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花粉症の原因は「肩・首などの上体のコリ」であり、コリをほぐすために、身体知性が花粉を利用して鼻水・クシャミを誘導し、体を弛めようとしている
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「もっと痩せたい」
— 猫灸 (@necoqzen) June 29, 2021
と4歳が言うので、美容的なやつかと思っていやいやダメよ幼児が何言ってんだ育てと言ったら、
「空を飛びたいから体を軽くしたい」
だそうです。
本に体を軽くすると書いてあった。16kgだから痩せなくていいし、飛ぶには筋肉必要だからタンパク質食べれと言ってご納得頂いた。 pic.twitter.com/uSYTpHmAsH
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3/31 衆院憲法審査会
— 野田CEO (@nodaworld) March 31, 2022
自民党 進藤義孝
↓
“人権制限に関する憲法規定が必要”
緊急事態条項とは憲法を停止しノーガードになった国民に国家権力が容赦ない弾圧と制裁を加える事が合法的に行える、つまり人権は停止され国民は虫ケラ同然の扱い
これが自民党の目指す憲法改正https://t.co/GLuATR3EIp
どうか長尾先生が貶められるようなことが起きず、国内で全ての医者の方が前向きに、ワクチン後遺症に向き合えますように。
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) March 30, 2022
長尾先生を批判する先生方は、ぜひワクチン後遺症に悩む患者さんを奪うくらい、この症状と向き合ってください
患者さんは、ただ頼れる先生に集まるだけです https://t.co/qvzAXYyiMV
なんでコロナ後遺症のヒラハタクリニックは絶賛され、テレビにも出まくり、ワクチン後遺症の長尾和宏医師はボコボコに叩かれるんだ?
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) March 29, 2022
このような程度の低い医師が日本にもたくさんいるというのが露呈したコロナ騒動だった。
— 木下 優 (@ecoregroup) March 31, 2022
国内外で明らかになってきたワクチンの危険性、それによる死者、後遺症。
ワクチンを激推しだった政治家、専門家や医者たちの一掃処分の大きなチャンスが来ているとも言える。 https://t.co/HJJIciNYsM
今後は、推奨した医師もしなかった医師も一緒に、副反応、後遺症の診療に従事することが求められます。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 28, 2022
開業医の先生方を中心に後遺症救済システムが着々と構築されています。https://t.co/ZDP6BeDenG
地域、科、症状、診療内容を入れると後遺症に対応してくれる医療機関が検索できます。
【至急!教えてください】シェア希望
— 中四国有志医師の会 (@chushiishi) March 29, 2022
全国のコロナワクチン後遺症、コロナ後遺症を診てくださっている医療施設情報を集めています。https://t.co/oC4a0CqCA7#コロナ後遺症#ワクチン後遺症#病院#治療#どこに#全国有志医師の会 pic.twitter.com/h3wVJuFgD4
これまで出ていなかった症状が出た理由は、はっきりとしているので対処は簡単です。普段、マウスよりも重いものを持ち上げることはないのに、灯油タンクとオガライトを納屋に運び入れるなどして、肩・首に負荷をかけてしまったためなのです。
私が考える花粉症の原因は「肩・首などの上体のコリ」であり、コリをほぐすために、身体知性が花粉を利用して鼻水・クシャミを誘導し、体を弛めようとしていると考えています。なので、鼻水・クシャミに合わせて体を弛めることに協力すれは、排毒が進むというのが私の考えなのです。
こちらの動画「花粉症になる人、ならない人の決定的な違い」では、“すごく驚かれるのが、花粉症って首の凝りを取るだけで、すごく楽になったりとか、治ったりっていうことがあります”と言っています。
肩・首などの上体のコリをほぐす方法として、私は「経筋体操」を行っていますが、効果は抜群です。また、体を弛めることに協力する方法としては「活元運動」が優れていると思います。
冒頭の動画で、頸椎2番は目、頸椎3番は鼻に対応しているとあります。二つ目の動画の1分30秒では、“体を見ると骨盤、肩甲骨、後頭骨…それが春になると…体がうまく動いている人は、すっすっすっと開く。だけど、例えば冷えてるとか…使い過ぎて強張っているとか、そういう時にぎぎぎっとなる。開きたいのに開けない。…そういう時にいわゆる季節の風邪、熱が出たりだるくなったりで、おそらく花粉症もそういう部分もありそう。”と言っています。
井本邦昭著「整体法の学び方(三樹書房)」の27~30ページには、“春のからだは、腰椎の4番がゆるむことから始まります。…椎骨が下から上へと順番にゆるんでいきます。…ふだん汗をかかないからだは、肋骨や肩甲骨が硬直して可動性が悪くなりがちです。…それでも時間が経つとともに胸椎3番4番へと移行し、その時期を過ぎると頸椎へと上がります。その際に、なんとかして障害物をおしのけて進んでいこうとするために、クシャミや涙が出るのです。クシャミをすることによって肋骨や肩甲骨がゆるみ、目がショボショボして涙を出すことによって後頭骨をゆるめようとします。実はこれが花粉症の正体なのです。”と書かれています。
私の花粉症の経験から理解した「花粉症のメカニズム」を、専門家が完璧に解説した内容だと思います。西洋医学の観点では思いもよらないことでしょうが、こうした整体の見方の方が真相だと思います。