2022年4月4日 の記事

世界経済フォーラムの新金融システムと、BRICS諸国を中心とする新金融システムの違い

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピッパ・マルムグレン博士は、ブッシュ前大統領の特別顧問を務めた人物で、グローバリストだということです。彼女はアブダビの世界政府サミットで、「私たちは劇的な変化の瀬戸際にいます。大胆に言いますが、私たちは従来のお金と会計のシステムを捨て、新しいものを導入しようとしているのです。その新しいもの、新しい会計とは、私たちがブロックチェーンと呼んでいるものです。」と発言しています。
 彼女の発言から、世界経済フォーラムの新しい金融システムは、ブロックチェーン技術に基づいた中央集権化された「裏付けのないプログラム可能なデジタル通貨」だと推測できます。量子コンピューターを用いたものではないようです。
 これに対して4月2日の記事で紹介したように、BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)を中心とする新金融システムでは、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が、「一極集中の世界は過去のものとなり、多極化した世界が生まれつつある、これは止めることができない。この新しい現実の中で支配者は一人ではない。全ての国が平等であり、主権を持っている」と言っていたように、中央集権型ではなく分散型です。
 「先進的な経済、健全な財政、信頼できる通貨システム」は国富に裏付けられたもので、ロマーナ女王からのメッセージ2/19によれば、「新しいカナダ王国のリアルマネーは、金、銀、銅、プラチナ、その他の貴金属に裏打ちされ、担保されています。つまり、100枚の紙幣が金や銀に裏打ちされていれば、どの銀行に行っても100ドル相当の金や銀に交換することができるのです。(2月19日 0時18分)」「カナダ王国はデジタルキャッシュと、カナダ人が財布やポケットに入れられる本物の現金の両方を持つことになります。(2月19日 0時4分)」とのことです。
 おそらく、BRICS諸国を中心とする新金融システムはロマーナ女王のカナダ王国のものと同じで、量子コンピューターに基づいた「先進的な経済、健全な財政、信頼できる通貨システム」ではないかと思います。
 ただ、“続きはこちらから”のソルカ・ファール情報にあるように、ブロックチェーン技術に基づいた中央集権化されたデジタル通貨が滅びる過程で、プーチン大統領が警告しているようなことが起こるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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爆弾発言動画 世界政府サミットのエコノミストが、金融の新世界秩序が劇的な新しい方向へ移行しようとしていると述べた。
引用元)
今週、アブダビで開催中の世界政府サミットですが、早くも爆弾発言が飛び出しました。
 
ブッシュ前大統領の特別顧問を務めたアメリカのトップエコノミスト、ピッパ・マルムグレン博士の発言は、私や他の人々がかなり前から報告してきたこと、つまりキャッシュレス社会がすぐそこに迫ってきていることを裏付けるものであった。

以下のビデオクリップで、彼女のコメントをお聞きください。


マルムグレンはこう述べています。

「私たちは劇的な変化の瀬戸際にいます。大胆に言いますが、私たちは従来のお金と会計のシステムを捨て、新しいものを導入しようとしているのです。その新しいもの、新しい会計とは、私たちがブロックチェーンと呼んでいるものです。デジタルということで、経済で起こるすべての取引のほぼ完璧な記録を持つことで、何が起こっているのかをはるかに明確にすることができます。」

ピッパ・マルムグレンとは何者か? 彼女はグローバリストであり、エリート主義者である。
(中略)
・深刻な食糧不足がやってくると言われている。
 
・彼らは新しいデジタル通貨に取り組んでいると言ってきた(3月9日のバイデンの大統領令を参照)。
 
・銀行や金融システムを狙った大規模なサイバー攻撃(新しいデジタル通貨システムのための口実を提供する)が近づいていると言ってきた。
 
これ以上何を知る必要があるのか?

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ロシア側の圧勝だった「特別軍事作戦」の詳細 ~ロシア軍20万人に対しウクライナ軍60万人(あるいはそれ以上)という戦いに用いた「古典的な機動戦」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事では、元CIA、元米国務省テロ対策局のベテランアナリスト Larry Johnson氏による3/21時点の分析で、「ロシア軍の攻撃の規模と範囲は驚異的だ。3週間でイギリス国土よりも広い領土を占領し、主要都市、軍事施設への攻撃を実施した。ロシア軍はウクライナ軍隊を分割し、彼らの通信ルートを完全に切断していた。現在ウクライナ軍は北部と南部に切断されている。」として、“ロシアがウクライナでの戦争に勝っている”という見方を示していました。
 タマホイさんのこちらの動画でマクレガー元米陸軍大佐は、“ウクライナ軍が被った損失は、我々の認識よりはるかに甚大であることが、今後数週間のうちにあきらかになると思います”と言っています。
 また、こちらのツイートでは、「元米海兵隊・イラク大量破壊兵器の国連主任査察官スコット・リッター氏の解説」を掲載。ロシアの「特別軍事作戦」では、ロシア軍20万人に対しウクライナ軍60万人(あるいはそれ以上)という戦いに、「古典的な機動戦」を用いたとしています。 
 Kan Nishida氏の一連のツイートは、ロシアの「特別軍事作戦」をとても分かりやすく解説したものです。ロシアからドンバスを経てクリミアまでをつなぐ補給線の確保のためには、途中にある都市マリウポリを陥落しなくてはいけない。まず開戦早々、ウクライナ国内の補給線、制空権、コミュニケーション、長距離ミサイル網などを破壊。
 北部では、キエフをロシア軍で囲い込むことで、ウクライナ軍は首都防衛のために動けなくなった。南部では、オデッサ沖のロシアの陸海軍はウクライナ軍を釘付けにした。東部では、ドンバス地域のウクライナ軍に集中攻撃をかけて、6万から10万人の大規模軍隊をマリウポリに向かって動けなくした。こうしてマリウポリ、ヘルソンが陥落。ロシア軍の軍事作戦の第1フェーズが終了。
 第2フェーズは、ドンバスの「解放」と東部に残っている6万ほどのウクライナ軍の壊滅に向けて、ロシア軍の戦力を東部に集中すること。“全てはロシアの戦略通りであり、ウクライナは逆に確実に追い詰められている”と言っています。
 時事ブログでは、これまでもロシア側の圧勝と報じてきたのですが、こうした優れたツイートのおかげで、それを確認できます。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 


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[YouTube]至福の「バイバ〜イ!」

編集者からの情報です。
至福の「バイバ〜イ!」
運転手さんも嬉しいだろうな。
(まのじ)
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【神対応】0〜4歳まで電車にバイバイし続けた結果…
配信元)

元CIA、米国務省テロ対策局のベテランアナリストによるロシアの師団作戦の分析 〜 ロシアの圧倒的な軍事力と攻撃のメッセージ、プーチン大統領の主な目的など冷静な見解

読者の方からの情報です。
 時事ブログ4/2記事では、反トランプ、反プーチンの左翼メディアで働くイギリスの戦場ジャーナリストですら「アゾフ大隊は文字通りのナチ組織だ」と証言していました。今回読者の方から届いた動画は、元CIA、元米国務省テロ対策局のベテランアナリスト Larry Johnson氏による3/21時点の分析です。
西側のメディアからは大規模な師団作戦に関する情報は出てこない中、この「ウクライナ軍は敗北、残っているのはモップアップ(実物大の模型)」と題されたインタビューは、西側主流メディアの見解とは全く異なっていて興味深いものでした。
 ロシア軍の侵攻3週間で見られた軍事行動から読み解かれた圧倒的なロシアの軍事的優位、ポーランドに近いNATOの基地への攻撃が意味するメッセージ、また西側メディアが全く真実を伝えていないこと、NATOとEUは定期的にウクライナ軍を訓練していて、CIAがドンバスにいるウクライナ軍隊に準軍事訓練をしているという事実、プーチン大統領のバイデン政権に要求する安全保障の合理性など、感情を煽る捏造報道ばかりの日本からは得られない冷静な分析は的を射ており、最後のプーチン大統領の主な目的である「ロシアを外国の脅威から守る」こととの整合性が理解できます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第330回字幕あり】元CIA役員の発言「ウクライナ軍は敗北しました。残っているのはモップアップです。」
配信元)



質問1 ロシアがウクライナでの戦争に勝っていると思う理由

 ロシアは、ウクライナでの軍事作戦の最初の24時間以内に「地面のレーダー迎撃機能」を一掃し、ウクライナは空対空迎撃を行う能力を失った。ロシアはウクライナ上空に事実上の飛行禁止区域を設定した。ロシア空軍は、米国とNATOがウクライナ空軍に提供した地対空ミサイルに対しては脆弱だが、しかしロシア空軍が空中作戦を削減する理由はない。
 侵攻から3日以内にロシア軍がキエフに到着したことも注意を引いた。ナチスがバルバロッサ作戦でキエフに侵攻し征服した際は、民間人の死傷に配慮しなくても構わない状況だったにも関わらず14週間要した。当時ナチスは重要なインフラを破壊することに専念していた。
 ロシアの24マイルの装甲車隊列がキエフの北に1週間以上配置されたことは、ウクライナがそれを攻撃する能力がないことを証明した
 ロシア軍の攻撃の規模と範囲は驚異的だ。3週間でイギリス国土よりも広い領土を占領し、主要都市、軍事施設への攻撃を実施した。ロシア軍はウクライナ軍隊を分割し、彼らの通信ルートを完全に切断していた。現在ウクライナ軍は北部と南部に切断されている

 ポーランドとの国境からわずか25キロ地点のNATOのヤボリウ基地は、ロシアからのミサイル攻撃を受けた。2019年9月NATOがジトーミルでウクライナへネットワークセキュリティーのトレーニングを行なっていた。そのジトーミルが超音速ミサイルの攻撃を受け、その翌日にヤボリウも同じ攻撃を受けた。ジトーミルとヤボリウの2ヶ所はNATOとEUがウクライナに戦闘機と武器の支援を提供する基地だった。この基地にいる多くの軍事職員と事務職員が死亡したが、ウクライナからのいかなる警報も出ていなかったし、ロシアのミサイルを撃ち落とすこともなかった。

質問2 なぜマスコミはロシアとの戦争に勝つことができるとウクライナ人をミスリードの説得しようとするのか、なぜ勝ち目のない戦場に全ての市民が派遣されたのか

 大多数のマスコミとビッグテックは真実の報道をしていない。ブッシュもトランプもヒトラーと言われた時があった。現在われわれには新しいヒトラーがある。それがプーチン氏だ。現在は合理的な質問を提出した人はすぐさま「プーチンの傀儡だ、手先だ」と言われる。現在のマスコミは事実をもって民衆を納得させることができない。唯一できることが、ののしることだ

質問3 先週ダグラス・マグレガー大佐が述べた見解が、あなたの観点とよく似ている。「ウクライナ人にとって戦争は本当に終わった。主流メディアから聞いていることにも関わらず、それについて疑念の余地はない。我々は、ロシア国民とロシア政府と共存するつもりか。それとも引き続きウクライナ戦争に扮したこの種のレジームチェンジを追求し続けるつもりか。ウクライナをモスクワに対する破城槌(城門突破の兵器)として使うのをやめるつもりがあるかどうか、これは事実上我々がやっていることだが。」という発言だ。この発言に、レジームチェンジにウクライナを利用するという観点に同意するか?

 マグレガー大佐は素晴らしいアナリストだ。しかし私は彼の観点には同意しない。なぜならばバイデン政権にはそれほど頭の良い人がいないからだ。私の見解では、アメリカとNATOは反発なくロシアの国境の東に忍び寄り続けることができると信じていた。NATOとEUは定期的にウクライナ軍を訓練していて、CIAがドンバスにいるウクライナ軍隊に準軍事訓練をしているという報道は事実だ。現在バイデン政権はロシアの全てのものを禁止しようとしているだけでなく、中国、インド、サウジアラビアをいじめようとしていた。ところがこれらの国のいずれも窮地に陥っていない。これは致命的な誤りだ。この結果、ロシア人はプーチンの背後に団結するようになる。彼らには長期的な戦いの準備もできている。ロシアへの経済制裁は米ドルの国際地位をさらに引き下げていく可能性がある。

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22/03/28 フルフォード情報英語版:偽バイデン、偽ウクライナ戦争、偽パンデミック:すべてが終わろうとしているのだろうか?

 3月28日フルフォード ・レポート(英語版)です。冒頭、ロシア、ウクライナ、アメリカの驚きのニュース満載です。メディアの茶番例もたくさん出ています。ほとんど終焉を迎えているハザール・マフィアのようですが、最後のトドメは、西側金融システムの支配を覆すこと。そのためにロシアが「非友好的」な国々にルーブルを要求。ここが今回のレポートのポイントかなと思いました。以下、まとめてみます。

 西側諸国が見ているのはフェイク・ショーで、もうじき終わる。ロシア・タス通信によると、ウクライナはロシアに宣戦布告していない。ロシアのガスは、今でもウクライナ政府の主な収入源。スイスのロスチャイルド家傘下の商社は、今もロシアの商品を世界に販売。米国は3月12日から18日までの1週間で、米国は前週より80%多いロシアの石油を購入。

 茶番の例。CNNはカナダの火事をウクライナの映像に使用。ゼレンスキーはフロリダの豪邸で撮影、コカインでハイに見えるというFSB。フィナンシャル・タイムズもウクライナからの難民としてシリア難民の写真を使用。バイデンがヘリコプターに乗り込む写真は緑の芝生に生い茂った木々。現在のライブカメラのワシントンDCの木々はまだ葉っぱなし。

 ヒラリー、サキ、シュワブなどの教団のトップリーダーのほとんどが逮捕され終焉を迎えている。ハザール・マフィアの最後の敗北への鍵は、西側金融システムの支配を覆すこと。そのためにロシアは「非友好的」な国々にガスの代金をルーブルで支払いを要求。イラン、サウジ、ナイジェリアも不換紙幣と引き換えに欧米に石油を売ることを拒否。もしあなたがまだ、西側が西側の金融・物価安定リスクを最小化する制裁を考案できると信じているなら、「ユニコーンを信じているのと同じかもしれない」と、クレディ・スイス【世界最大規模の金融コングロマット】のレポートは指摘。

 世界の世論をめぐる戦いでもハザール・マフィアは敗北しつつある。露外相ラブロフは、西側が説いてきた価値は一文の価値にも値しないと発言。中国外務省報道官、華春瑩【か しゅんえい】も「米国とNATOは、ユーゴスラビア、イラク、シリア、アフガニスタンの人々にもたらした損害と苦痛を謝罪し補償するまでは、いかなる国の道徳観も判断できる立場にはない。」と。インド、トルコも西側を不支持。GPS付きの足首ブレスレットを付けているトルコのエルドアン大統領は、人類の平和と繁栄のためにイスラエル、ロシア、イラン、サウジアラビアと協力中。 

 ハザール・マフィアの犯罪が次々と暴露。ハンター・バイデンは起訴されるだろうと複数の情報筋が認めている。また、カナダの情報源からハザール・マフィアの隠れ蓑企業をリストアップ。この中に「セメックスのオーナーであるカルロス・スリムは、ニューヨークタイムズの第2位の株主・・・」とありますが、ニューヨークタイムズの第2位の株主は正しいですが、セメックス(メキシコのセメント会社)のオーナーというのは間違いだと思います。スリム氏は2009年に世界一の富豪になり、主に通信産業で多大な影響力を持っています。現在のセメックスのCEOはロレンソ・サンブラノ氏、彼のお爺様が創業者です。セメックスの取締役会のメンバーにもスリム氏は入っていないようです。
 アメリカと日本での子供のワクチン接種状況で、日本は乳児死亡率が最も低く、2歳未満へのワクチン接種なし、アメリカはその逆で乳児死亡率が最も高く、2歳までに28回のワクチン接種をしている。😱😱😱
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:偽バイデン、偽ウクライナ戦争、偽パンデミック:すべてが終わろうとしているのだろうか?
投稿者:ベンジャミン フルフォード 

ロシア・タス通信:ウクライナは宣戦布告していない、ロシアのガスは今でもウクライナ政府の主な収入源、米のロシア石油輸入80%増加


Fake Biden, Fake Ukranian War, Fake Pandemic: is it all about to end? There are growing signs we in the West are all watching a giant fake show and that the show is about to end. This came up in a conversation last week between a senior Russian FSB agent and a member of the White Dragon Society. “My guess is that we don’t actually have any presidents and all of this is a kind of staged reality show created before our eyes,” noted the FSB member. There is plenty of evidence to back this up. 私たち西側諸国が見ているのは巨大なフェイク・ショーであり、そのショーが終わろうとしているという兆候が強まっている。先週、ロシア連邦保安庁の上級エージェントと白龍会のメンバーの会話で、このことが話題になった。「私の推測では、実際には大統領は存在せず、すべては目の前で創り出される一種の演出されたリアリティー・ショーである」とFSB【ロシア連邦保安庁】のメンバーは指摘した。これを裏付ける証拠はたくさんある。

Did you know, for example, that according to the official Russian Tass News Agency that Ukraine has not declared war on Russia? Also that the Russian gas still being sent through that country is still the main source of revenue for the government of Ukraine? 例えば、ロシアの公式なタス通信によると、ウクライナはロシアに宣戦布告していないことをご存知だろうか?また、同国を経由して送られてくるロシアのガスは、今でもウクライナ政府の主な収入源となっていることをご存知だろうか?
https://tass.com/pressreview/1424895 https://tass.com/pressreview/1424895

Also, did you know that Rothschild family-owned trading companies in Switzerland were still selling Russian commodities to the rest of the world? また、スイスのロスチャイルド家傘下の商社は、今もロシアの商品を世界に売っていることをご存知だろうか?
https://www.dw.com/en/russia-and-its-war-in-ukraine-how-swiss-financial-efficiency-helps-support-russia/a-61201507 https://www.dw.com/en/russia-and-its-war-in-ukraine-how-swiss-financial-efficiency-helps-support-russia/a-61201507

Furthermore, despite the “embargo,” Russian oil exports to the US continue and are even increasing. For example, in the week of March 12-18, the US bought 70,000 barrels of Russian oil per day, 80% more than the previous week. さらに、「禁輸」にもかかわらず、ロシアの対米石油輸出は続いており、さらに増加している。例えば、3月12日から18日までの1週間で、米国は前週より80%多い1日7万バレルのロシアの石油を購入した。
https://tass.com/pressreview/1427181 https://tass.com/pressreview/1427181

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