月別アーカイブ: 2月, 2024

二階元幹事長が3年間で3500万円も書籍代に使った件について ~SAMEJIMA TIMESの非常に説得力のある説

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月10日のユーモア記事にあったAIで画像生成された「二階元幹事長の書斎」は見事でした。このAI画像のおかげで、“二階元幹事長が3年間で3500万円も書籍代に使った”ということを忘れることはないでしょう。
 常識では、“3500万円分の書籍というのは一般的な市立図書館だと4館分の蔵書。これを個人で所有するのは物理的に不可能”なのですが、旧統一教会の書籍は一冊3000万円のものもあるらしい。
 なので、「確認するまでもなく、適切に使用されているものだと認識している」というフミオンの言葉は適切に使用されているものではないが、3年間で3500万円の書籍代は物理的に不可能ではない。
 この件についてSAMEJIMA TIMESは、非常に説得力のある説を示しています。動画の冒頭で、“真相は闇の中。けれども政治取材を長くしてきた私には、大体その答えが想像がつきます。おそらく同じ本を、大量に購入しているんです”と話し、自民党にとって都合の良い本を大量購入してベストセラーに引き上げている(3分4秒)、こうやって政治のお金の力でベストセラーが作られ、どんどん新たに自民党を応援する言論人が誕生し、世論全体が作られていく(4分38秒)。これを防ぐためには政治資金を完全透明化することが必要だ(6分57秒)と言っています。
(竹下雅敏)
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【暴露】同じ本を大量購入!二階「書籍代3500万円」ベストセラー作り出す世論操作術!政治資金の使途を公開する必要はここにある!
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[X]浮島を移動させる(ウィスコンシン州のチペワ湖)

ライターからの情報です。
船の大きさから推察すると、
かなり大きな浮き島です!
(メリはち)
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ぴょんぴょんの「不惜身命」 ~政治家に必要なのは、ヤマ・ニヤマ、そして愛

 元明石市長、泉房穂氏の書いた「10代からの政治塾 子どもも大人も学べる『日本の未来の作り方』」を読みました。
 この本は、主に若い人に向けて「政治とは何か?」「政治家になるにはどうすればいいか?」を簡潔にまとめた1冊です。
 一番の発見は、石井紘基氏との運命的な出会いのストーリーでした。そうか、泉氏は、石井氏の本を読んで、手紙を出したことがきっかけで、秘書になったのか。だけど、最初の選挙で落選した後、石井氏から「秘書を辞めて弁護士になれ」と言われたおかげで、今の泉氏があるのか。
 若い人たちが、こういう本を入り口にして政治に興味を持つのはいい。でも、石井氏のような、政治家のお手本が増えたらもっといい、と思いました。
(カッコ内のページは「10代からの政治塾 」のページです。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「不惜身命」 ~政治家に必要なのは、ヤマ・ニヤマ、そして愛

政治家はものすごく誘惑の多い職業


くろちゃんは、政治家になりたいと思ったことある?

ねえよ!おめえは?

ないね!だって、政治家になったら、イルミナティが近づいてくるし、油断すれば、絡め取られて、速攻、闇の住人にされちゃう。

だよな。やっぱあそこは、妖怪の住むヤバイ世界。素人は一歩も踏み入れちゃいけねえのよ。

どんなに「社会を変えたい」と意気込んで政界に入っても、政治家になったとたん、手足もがれて口封じされて、「初心はどこ行った〜?」になるしね。

派閥をぶっ壊したところで、何も変わんねえ。表に出ないように、こっそりコロニーを作るだけ。何やったってドブはドブ。一人ひとりが汚れてるから、臭いのは変わらねえ。

そうゆうのを見たら、若い人たちはますます、政治から遠のいていくよ。

そこを感じ取ったのか、元明石市長の泉房穂氏が、子ども向けの政治の本「10代からの政治塾」という本を書いた。


へえ、泉さんなら、まともな政治の話をしそうだ。

たしかに、泉は、臭いドブには染まってないように見える。この本がいいのは、政治家の汚いところも、包み隠さず話しているところ。たとえば、「政治家と言うと、『お金に汚い』『ウソつき』『不正をしている悪い人』といったネガティブな印象を抱く人も多いでしょう。実際に私も、かつて政治家だった頃、自分の子どもに『お父さん、裏金で愛人と遊んでるの?』と、とんでもない質問をされたことがあります。‥‥‥そんなわけないやろ(笑)!(2p)」

ヒャーッ! 泉さんの子どもさん、お父さんに負けず劣らず、おもろい!

「油断するとすぐに闇落ちする。誘惑がやたらに多い職業(172p)」という章には、「政治家は、ものすごく誘惑の多い職業です。リアルな話、黙っていれば、お金がどんどん懐に入ってきます。企業のエラい人や、地域を仕切っているボスみたいな人がやってきて、『うちらに有利な政策を作ってくださいね』とお金を置いていくわけです。これがいわゆるワイロで、実際に世の中で横行していることです(174p)」と書いている。


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200人委員会(旧300人委員会)の代表ヘンリー・キッシンジャー 〜 通常レベルで考える哲学とは全く異なる別次元の体験から来ているキッシンジャーの思想

竹下雅敏氏からの情報です。
 伊藤貫氏は、2023年11月29日に亡くなったとされるヘンリー・キッシンジャーについて、“民間人に対する猛烈な空爆を何度も命令して、それによって少なくとも数十万人を死亡させたことは確実ですから、彼が戦争犯罪者であることは100%確実だと思います。しかし、国際政治学者として見ると、彼の実力はすごいですね。ものすごく優秀な国際政治学者です(1分37秒)”と話しています。
 伊藤貫氏に影響を与えた7人のなかにヘンリー・キッシンジャーがいて、彼らに共通しているのは、哲学と政治思想史にも深い知識を持つ(5分36秒)こと。そして、キッシンジャーは普通の国際政治学者と違って、“最近100年、200年、300年の国際政治をどういう哲学的なレベルから解釈するのが正しいのか、ということができるんですね。それを非常にうまくやる人間なんです(11分15秒)”と説明しています。
 日本人のキッシンジャー評論というのは、ベトナム戦争をどう終わらせたというレベルの議論ばかりで、“彼が数十万人殺してるのは、非常にけしからんことなんですよ、もちろん。それはもう100%正しいんですけれども、でも彼が国際政治学で、どういうパラダイムを広めようとしたかと。どういうパラダイムを提唱したかと。その裏にはどういう哲学観、人間観、それから世界観があったのか、ということまできちんと勉強しないと、キッシンジャーっていうのはどういう人間だったのか、ということを正確に捉えることはできないと思うんですね(12分5秒)”と言っています。
 そこで、ほとんどの国際政治学者が仰天するコーリー・グッド氏の証言を、今一度確認してみましょう。
 2015年7月にゴンザレス中佐が、身長4メートルを超すホワイト・ロイヤル・ドラコとの会談の場所に、極秘の宇宙船で連れて行かれたとき、案内をしてくれたのはヘンリー・キッシンジャーだった。ヘンリー・キッシンジャーは200人委員会(旧300人委員会)の代表として会合に出席していたということです。
 マイケル・サラ博士の2015年6月9日の記事によれば、“200人委員会は彼らの「かつての神々」から見捨てられたと感じており、今はスフィア・アライアンスと緊密に協力しているSSPと地球連合と誠実に協力したいと考えている”とあります。
 加えて、『中西征子さんの天界通信78』で紹介したホワイト・ロイヤル・ドラコからの通信文を参照してください。
 キッシンジャーの思想が、通常レベルで考える哲学とは全く異なる別次元の体験から来ていることが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part①|伊藤貫×室伏謙一
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12/30追記 年末対談コーリー・グッド&マイケル・サラ「イスラエル元宇宙局長の暴露を論じる」
(前略)
キッシンジャーと言えば、コーリー・グッドの証言によれば、ディープステートのエリートで構成される200人委員会の代表として、ドラコ・レプティリアンとの会合に出席していた人物でもあります。サラ博士の2016年の記事を引用します:


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[TikTok]雪の日のゴミ出し

編集者からの情報です。
 ゴミ捨てを頼んだ妻、そして玄関を出た直後からスマホを向けているという事。これは最初からこうなることが分かってて行かせた確信犯だと推測されます。
(ぺりどっと)
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