月別アーカイブ: 3月, 2024

ビクトリア・ヌーランド国務次官が数週間以内に辞任 ~ヌーランドはバラク・オバマの指示に従い、オバマはロスチャイルド家の命令で動いていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 アントニー・ブリンケン国務長官は、ビクトリア・ヌーランド国務次官が数週間以内に辞任すると発表しました。
 “続きはこちらから”のRTの記事に出てくる「トリア」はヌーランドの愛称のようです。ブリンケンの3月5日の声明『ビクトリア・ヌーランド政務次官の退任について』の中で「ウクライナに関するトリアの指導力」について、“プーチンの本格的なウクライナ侵攻に立ち向かい、プーチンの戦略的失敗を確実にするために世界的な連合を結成し、ウクライナが民主的、経済的、軍事的に自らの足で力強く立ち上がる日に向けて努力するのを助けるために、彼女の努力は不可欠だった”と記しています。
 ヌーランドは、「アメリカ新世紀プロジェクト」の共同創設者でネオコンの重鎮ロバート・ケーガンと結婚しており、彼女の義妹のキンバリー・ケイガン戦争研究所(ISW)の所長です。
 記事の中に、“先月、ヌーランドは議会に対し、ウクライナへの 610 億ドルの資金援助を承認するよう嘆願し、そのほとんどは「アメリカ経済にそのまま還元され、兵器産業での雇用を創出する」と主張した”とありますから、身内の利益の事を言っていたのでしょう。
 ビクトリア・ヌーランド、ロバート・ケーガン、キンバリー・ケイガンは、軍産複合体に属しています。今のバイデン政権は実はオバマ政権だと言われるように、ビクトリア・ヌーランドはバラク・オバマの指示に従っていました。そして、オバマはロスチャイルド家の命令で動いていたのです。
 ジェイコブ・ロスチャイルドの死去が報じられましたが、今回のビクトリア・ヌーランドの退任はこれと関係があるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Instagram]犬の言語に変換

ライターからの情報です。
真似っこできるんですね、カモメさん。
(メリはち)
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ぴょんぴょんの「日本の三極委員会」 ~日本をNWOに巻き込んで破壊しようと企むエリートたち

 ある人物が目に止まりました。こちらをにらみつける自信たっぷりな顔、奇抜な服装。
 なんと、この人は慶応大学の教授で、東京財団政策研究所の研究主幹、大阪万博のプロデューサー、飛騨高山の新設大学CoIU(コーアイユー)の学長候補、ワクチン・パスポートの実現化を推進する「コモンズ・プロジェクト」の日本代表をやっている人。この人物の周囲を洗っていたら、日本の三極委員会に行き当たりました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「日本の三極委員会」 ~日本をNWOに巻き込んで破壊しようと企むエリートたち

世界支配を果たすための先端技術お披露目の場


はあ〜〜、毎日、気が重くなるようなニュースばかり。この長いトンネルはいつ抜けられるんだろう?

誰もトンネルを短くはしてくれない。

てことは、ぼくたちが目覚めるまで続くのか〜。日本はこのまま行ったらどうなるんだろう?

南海トラフが来なくても、沈没しそうだな。

でも、確実に気づいている人は増えていると思うよ。それでも、だめ?

日本をグローバリストに売り渡したい連中が、足を引っ張ってるんだよ。あの異様な大阪万博を見てもわかるだろ?


大阪万博〜、なんのためにやるんだろ?

コンセプトを知ってるか? SDGs達成のための先端技術、全てをインターネットにつなげるIoT、AI、ロボット工学などを活用した、「超スマート社会実現のための実験場」だそうだ。

実験場、ねえ?

SDGsはきれいごとを並べているが、要は世界支配が目的だからな。その目的を果たすための先端技術、それを実験する場が大阪万博。

聞いただけで、ゾッとするよ。


大阪万博のプロデューサー、宮田裕章氏という人物


そんな大阪万博のプロデューサーの一人に、宮田裕章(ひろあき)氏がいる。


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英国労働者党のジョージ・ギャロウェイ氏、英国議会ロッチデール選挙区の補欠選挙において圧倒的勝利で当選 〜 ウィキリークスのジュリアン・アサンジを支援し、最近ではイスラエルによるガザでの虐殺に反対するギャロウェイ氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 2024年2月29日に労働党(Labour Party)の議員トニー・ロイド卿の死去に伴い、英国議会ロッチデール選挙区で補欠選挙が行われました。
 当選したのは英国労働者党(Workers Party of Britain)ジョージ・ギャロウェイで、得票率は39.7%でした。
 二大政党の保守党(Conservative)と労働党(Labour)の候補者の得票は合わせても19.7%しかなく、「既存政党への不信が噴出」した選挙結果となりました。
 ジョージ・ギャロウェイ(1954年8月16日生まれ)は労働党(Labour)の議員でしたが、2003年3月28日のアブダビTVのインタビューで、トニー・ブレアとジョージ・W・ブッシュは「イラクの戦いは非常に迅速で簡単だと言ったとき、イギリス空軍と海軍に嘘をついた。彼らは狼のようにイラクを攻撃した」とし、「イギリス軍ができる最善のことは、違法な命令に従うことを拒否することだ」と話したために、2003年10月23日に「党の評判を落とした」という理由で労働党から除名されています。
 そして2004年にリスペクト党に入党。その後、2019年に英国労働者党(Workers Party of Britain)を創設し、党首を務めています。
 “続きはこちらから”の櫻井ジャーナルには「ギャロウェイは…米英両国政府によって拘束されているウィキリークスのジュリアン・アッサンジを支援、最近ではイスラエルによるガザでの虐殺に反対している。」とあります。
 この選挙結果について、イギリスのリシ・スナク首相(保守党党首)は「昨夜のロッチデール補欠選挙で、10月7日に起きたことの恐ろしさを無視し、ヒズボラを賛美し、人種差別主義者であるBNP(イギリス国民党)の元指導者ニック・グリフィンが支持する候補者が返り咲いたことは、憂慮に耐えない(46秒)」と話しています。
 二つ目の動画「圧倒的勝利で当選したパレスチナ支持のギャロウェイ氏が、とにかく彼の印象を悪くしようとするレポーターを撃退」はとても面白い。
 非常に失礼な物言いをするレポーターに対しギャロウェイ氏は、“私の得票数は、労働党、保守党、自由民主党、改革党の合計得票数を上回った。これは、二大政党制に対する拒絶反応である。だから、彼が憂慮するのも理解できる”と余裕の表情で話します。
 イギリスも日本と同じで、腐っているのは政治家とメディアを含む支配階級であり、一般庶民はまともだということが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[YouTube]自転車通勤でロンドン中心部の全ての通りを走破した男の記録

編集者からの情報です。
 なんだかテスラコイルのような動画なのですが、さにあらず。なんでも毎日毎日同じルートで通勤する事に飽きてしまって、気分転換に少しづつ違うルートを楽しんでいるうちに、セントラル・ロンドンの全ての通りを制覇してしまった4年半の記録だそうです。通常のルートは片道25分だけど、長いものは2時間もかかるとのこと。
 スタート地点が複数あって、彼女の家とか実家、友人宅なのかなと想像したりする。
(ぺりどっと)
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Cycling through All The Streets in central London
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