月別アーカイブ: 9月, 2024

Meiji Seikaファルマ現役社員がレプリコンワクチンを「売りたくない!」という告発の書籍を出版 〜 10月まで残り12日間レプリコンの危険を可能な限り拡散を

「Meiji Seikaファルマ現役社員」による「私たちは売りたくない!"危ないワクチン" 販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」という書籍が出版されました。Meiji Seikaファルマで「若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏」が2回目のコロナワクチン接種の後、26歳で突然死亡されたことをきっかけに、同僚社員の方々「チームK」がリサーチを始め、「コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実」をつかんだという告発の内容です。Amazonの書籍紹介には「ワクチンの未来を信じるな」「『レプリンコンワクチン』を売りたくない理由」「レプリコンは、誰も幸せにしない」などの目次が並んでいます。レプリコンワクチン製造販売で問題視されている渦中の企業の、その社員たちが出版したことの衝撃に、Trilliana 華さんが緊急スペースを開かれました。立ち上がった社員の方々の勇気を讃え、レプリコンワクチンが開始される10月までの12日間、この書籍を使ってなんとしてもレプリコンワクチンの危険を拡散しようというミーティングになりました。Trilliana 華さんのスペースから注目されるコメントを取り上げました。中でも原口一博議員の"自民党総裁選、立憲代表選に出ている候補者の中に、これほど死亡者を出しているワクチン問題を取り上げる人がいないのは国民を見ていない証拠だ"というコメントは重要でした。
 Meiji Seikaファルマの「良心」は見た。さて「明治製菓ファルマ社の「コスタイベ筋注」の背後に隠れたVLPTジャパンのレプリコンワクチン」はどうか。
(9:20)原口一博議員「この"公益通報"に至るまで、どれほどの葛藤があったか、ここで今(レプリコンを)止めるんだという強い意志に感謝したい。」
(11:10)村上康文氏「医薬品が発売前に、その製造している内部のメンバーからこういう本が出版されるのは初めて。非常にインパクトが大きい。本心から売りたくないという気持ちがヒシヒシと伝わる。」「今後、インフルエンザワクチンをはじめあらゆるワクチンがmRNAになるだろうと予測している。」
(33:40)荒川央氏「今のタイミングの内部告発はすごく勇気がいる。組織内で孤立するかもしれない、生活の糧を奪われるかもしれない、場合によっては命の危険もあるかもしれない。こういう内部告発の人を守って、レプリコンをひっくり返す大きな力になり得る。」「mRNAはコロナワクチンで終わりではない。これからいろんなものをmRNAに変えていこうとしている。レプリコンワクチンは次のパンドラの箱だ。開けてはいけない。」「開発国ですら承認していないものを世界で唯一日本は承認してしまった。これ、日本人を使った人体実験なんですよ。」「目先の利益よりも命が大事、目先の利益を追求したつもりが株価が下がって会社が潰れる。」
(38:00)原口一博議員「公益通報者であるチームKの方々を日本中で強く守らなければならない。」「10月(の接種開始)まであと12日しかない。多くの人に伝えなければいけない。」
(45:00)川田龍平議員「レプリコンワクチンを選択するのは病院だが、自治体、保健所にレプリコンを選択しないよう、住民にも選択できる情報を提供してほしいと働きかけた。国が動かないのであれば、自治体レベルで止めていかなければならない。10月までの2週間、できることをやりたい。」
(48:00)原口一博議員「mRNAワクチンの安全性や害について説明する義務は製薬会社にあり、今の政権にある。その政権に向けて明らかにせよとおっしゃっている荒川先生や村上先生が悪様(あしざま)に言われた。」「日本人がこれだけ亡くなっていて、立憲民主党の代表選や自民党の総裁選でもこのことを誰も言わないのは国民のことを見ていない証拠だ。」
(56:18)加藤正二郎氏「病院長が集まる会合でレプリコンの話をしたところ、今までだったら絶対スルーだったのが、今回は反応があった。流れが変わってきた。」
(1:00:00)後藤均氏「確かに流れは変わったかもしれないが、来診の患者さんはほとんどレプリコンの情報を知らない。」
(1:12:40)原口一博議員「やるべきことは残り12日の間に、どれだけ多くの人に広げることができるか、これが大きな勝負の1つ。テレビしか観ない人は僕らの方がおかしいと思っている。だけど日本人は一定の数を超えると今度は逆の同調圧力を感じる。そこまで一気に広げる。」「オンライン、オフラインでの拡散を。」
(1:16:40)川田龍平議員「首長に直接要請する。また今回のワクチンは病院が選択するので、書籍を通して病院長に訴える。」
(まのじ)
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トヨタ自動車が水で動くエンジンを開発したという驚きのニュース ~トヨタは今後数年以内にこの技術を実用化し、商業ベースでの展開を目指す / 「水で走る車」は1960年代にスタンリー・マイヤー氏によって既に発明されていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 「トヨタ自動車が水で動くエンジンを開発したという驚きのニュース」です。水の電気分解によって生成される水素と酸素を燃料として利用するという仕組みです。
 “トヨタの新技術は車内で水を電気分解し、その場で水素と酸素を生成するため、外部からの水素供給が不要です。この点が、この技術の最大の革新と言えるでしょう。車両に搭載された水タンクから供給される水は、特許取得済みの電気分解システムによって水素と酸素に分解されます。生成された水素は燃料としてエンジンに供給され、酸素は燃焼プロセスで利用されます。そして、排出されるのは再び水だけ。これにより、ほぼ無公害で走行することが可能となります。このエンジンのシンプルさと革新性は、次世代のクリーンエネルギー技術として非常に注目されています(1分32秒)”ということです。
 『水1リットルで500キロ走るバイク』をブラジル人の発明家Ricardo Azevedo氏が開発しています。2015年8月の記事で紹介されています。
 バッテリーの電力で水を電気分解することによって、水素を分離し、燃焼することでエネルギーを生むという仕組みです。しかし問題は、水から水素を抽出するために必要な電気分解に電力コストがかかりすぎるため、“本当に水1リットルで500キロ走れるのか? バッテリーが持たないのではないか?”と発明を疑問視する人も多いのです。
 冒頭の動画では、“現在の技術、水の電気分解に必要なエネルギー効率が約30%から40%とされており、これが大きなハードルとなっています。また、トヨタは水の供給が難しい地域でも使用可能な「水再利用システム」も開発中です。このシステムは、排出された水を90%以上の効率で再利用できるとされており、持続可能な運用をさらに促進するでしょう(4分40秒)”と言っています。
 しかし、“トヨタは、今後数年以内にこの技術を実用化し、商業ベースでの展開を目指しています。また、トヨタは他のメーカーやエネルギー企業とも連携し、インフラ整備や技術の普及に取り組むことで、世界中にこの革新的な技術を広めていく計画です(9分38秒)”ということですから、「水で動くエンジン」が開発されたことを疑う人はいなくなると思います。
 「水で走るバイク」については、こちらの動画や、まるで蒸気機関車のようなこちらの動画も参照してください。
 さて、「水で走る車」は1960年代にスタンリー・マイヤー氏によって既に発明されていました。ほとんどの人がスタンリー・マイヤー氏の発明を信じないのは、「彼の装置はほぼ無償で稼働できる」という所です。“氏の主張通りに装置が働くならば、熱力学の第一法則及び第二法則の両方に違反し、いわゆる永久機関として動作することを意味”するからです。
 2018年9月11日のしんしん丸氏の記事でオオマサガスを紹介しています。単に水を電気分解して発生した水素ガスと酸素ガスの混合ガス(ブラウンガス)とは異なり、オオマサガスは振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルの新たな結合体だということです。
 この時の記事で、“12kWの発電機による実験の結果、2.4kWで製造したオオマサガスによって6kWの発電が得られることがわかりました。入力したエネルギーの2.5倍となるエネルギーが出力されることになります。水からフリーエネルギーが取り出せる! ということが実証されている”とありました。
 トヨタの発表により、「水で動くエンジン」が開発されたことは間違いないでしょう。しかし、「水からフリーエネルギーが取り出せる!」となると、スタンリー・マイヤー氏のように謎の死を遂げるということになるのでしょうか。
 時代の流れは、明らかにフリーエネルギー解禁に向かって動いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【驚愕】トヨタの水力エンジン公開!超画期的な技術は水1リットルで約20㎞走行
配信元)
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スタンリー・マイヤーの謎の死 – 「水力自動車」を発明した男
引用元)
(前略)

スタンリー・マイヤーと水力自動車

1960年代に、マイヤーは石油燃料の代わりに水 (H2O) から電力を生成できる特許装置を発明しました。マイヤーはそれを「燃料電池」または「水燃料電池」と名付けました。
(中略)
水(H2O)は2つの水素(H)と1つの酸素(O)からできている。マイヤーの装置では、この2つを分割し、水素を車輪の動力に使い、残りの酸素は大気に放出した。したがって、有害な排気ガスを出す燃料自動車とは対照的に、水素自動車は環境にも優しいのである。
(中略)
科学の世界では、このプロセスは「電気分解」という名前ですでに存在していました。イオンを含む液体または溶液に電流を流すことで化学分解が行われます。液体が水の場合、酸素と水素ガスに分解されます。ただし、このプロセスはコストが高く、燃料費をまったく軽減しません。さらに、外部のリソースから電力が必要になるため、このプロセスは価値がありません。

しかし、マイヤー氏によると、彼の装置はほぼ無償で稼働できるとのこと。それがどのように可能なのかは、いまだに大きな謎です!

スタンレー・マイヤー氏のこの主張が真実であれば、彼の画期的な発明はアメリカの自動車産業に革命をもたらし、世界経済に数兆ドルの節約をもたらす可能性があります。さらに、大気汚染を減らし、大気中の酸素を排出することで、地球温暖化の脅威も軽減されます。
(以下略)

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[Instagram]くれいじーなスキル NFLの選手たち

ライターからの情報です。
凄すぎて、映画のスタントを使った撮影みたいでした。
(メリはち)
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ぴょんぴょんの「〈トランスニストリア〉と呼ばないで(1)」 ~〈モルダヴィア公国〉から〈ルーマニア〉までの歴史

 読者の方から紹介された、「〈モルドバ〉情勢についての動画」を、まのじ編集長が「モルドバ案件、といえば、ぴょんぴょん!」とのコメント付きで送信してくれました。
 それを読んで、「あれっ?〈モルドバ〉ってなんだっけ?」すっかり忘れてましたが、以前、ここで、〈モルドバ〉について書いていたんです。半年前だぞ〜、だいじょぶかあ〜??
 さて、動画を見て、〈モルドバ〉についておさらいしていたら、前回〈トランスニストリア〉と表記した一帯が、「〈トランスニストリア〉と呼ばないでくれ」と言っていることを知りました。
 なんでだ? と、調べているうちに、1回じゃ終わらなくなっていました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「〈トランスニストリア〉と呼ばないで(1)」 ~〈モルダヴィア公国〉から〈ルーマニア〉までの歴史

〈トランスニストリア〉とは呼ばない


おい! 10月20日に、〈モルドバ〉で大統領選挙があるそうだ。

・・・?

知っての通り、2020年12月に誕生した〈モルドバ〉のサンドゥ大統領は、EUに飼いならされた傀儡で、サンドゥが再選されれば、〈モルドバ〉は第二のウクライナになるかもしれんのだ。

サンドゥ大統領
Author:president.gov.ua[CC BY]

あのお・・。

なんだ?

・・〈モルドバ〉ってなんだっけ?

はあ?! 半年前に、ここで話したじゃねえか。

もしかして、国の名前?

ボケるのはまだ早いぞっ。

もしかして、川の両岸で国が分かれてる?

それそれ! ドニエストル川な。

ドニエストル川
Author:Tanya.K.[CC BY]

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繰り返しアメリカ経済の崩壊を予言し、「世界史上最大の市場暴落に備えている」と語るロバート・キヨサキ氏のメッセージ:政治家に頼ることなく、個々人が自分自身で準備を整えるべき!

竹下雅敏氏からの情報です。
 『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキ氏は、世界経済の行く末について警告を発信し続けていて、特に2024年9月15日の投稿では金銀そしてビットコインの重要性について強調(12秒)しています。
 ロバート・キヨサキ氏は、FRBが金利を引き下げた瞬間に株式や米国債から人々は急速に逃げ出し、その資金は金、銀、そしてビットコインなどの実物資産へと向かう(1分42秒)と見ています。
 金価格は現在13,000円/グラムの前後です。2020年9月には6,600円/グラムくらいだったので、4年で2倍の価格になっています。
 ロバート・キヨサキ氏は、アメリカの国家債務は35兆ドルに達し、100日ごとに1兆ドルずつ負債は増加している。さらに債務利息だけで年間1兆ドルを超える負担を強いられており、これは米国最大の支出項目になっている。彼は「ドルはゴミだ」と表現し、今後もドルの価値は下がり続けると予測しています(4分10秒)。
 ロバート・キヨサキ氏は、繰り返しアメリカ経済の崩壊を予言しており、「私は間違っていることを望むが、世界史上最大の市場暴落に備えている(10分5秒)」と語っています。
 FRBやアメリカ政府が恐慌に対処するための策を講じることを期待するのは無駄であり、「トランプ氏が勝とうが、カマラ・ハリス氏が勝とうが、国家債務の問題を解決することはできない」、政治家に頼ることなく、個々人が自分自身で準備を整えるべきだ(4分48秒)というのが、ロバート・キヨサキ氏のメッセージです。
 イングランドの元サッカー選手、デビッド・ベッカム氏は農園を持っており、鶏も飼っているようです。これは「個々人が整えるべき準備」としては理想的ですね。
 私は、ロシアの人々がソ連崩壊の危機の時に生き延びることができたのは、ダーチャがあったからだと思っています。もしもこれから、ロバート・キヨサキ氏が予測するように世界的な規模の金融崩壊が起きたならば、やはりロシアの人々がもっとも影響を受けにくいと思っています。
 日本は? 予想したくありませんね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロバート・キヨサキが警告!アメリカ経済崩壊と金・銀・ビットコインの真価
配信元)
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【クオリティーすごい】ベッカムが農園経営者に転身?自分の畑の「ツアー動画」を公開し癒される人続出
引用元)
サッカーから農業に転職…? ベッカムさんの“農園ツアー”が「癒される」と話題を呼んでいます。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
デビッド・ベッカムさん(2024年7月1日撮影)


元サッカー・イングランド代表のデビッド・ベッカムさんが9月7日、インスタグラムに自身の農園の動画を投稿し、自慢の畑のクオリティーの高さに反響が広がっています。

動画はベッカムさんが農園で飼っている鶏たちに「おはよう」と挨拶するところからスタート。霧がかった朝の静かな農園を歩きながら、立派に育ったネギやケール、紫キャベツなどの野菜や、きれいに咲いた花などを紹介しています。

ジャガイモはこの日に収穫予定だったようで「今日は後でポテトフライを作るんだ」と献立を明かし、最後にベリー畑を紹介して農園ツアーを締めくくりました。

【動画】完全に癒しコンテンツ。デビッド・ベッカムさんのモーニング農園ツアー
(以下略)