2025年1月4日 の記事

多くの人が嘘をついている非常に奇妙な安倍元首相銃撃事件 ~事件当時の映像の「波動」を見ると、当日演説をしていたあべぴょんとされる人物は明らかに現在も生きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年7月8日午前11時31分、奈良県奈良市大和西大寺北口付近で参院選の街頭演説中だった安倍元首相に向けて2発の銃弾が発射され、山上徹也容疑者が現行犯逮捕されたわけですが、「山上徹也容疑者、事件以来裁判を受けることなく3度目の正月を迎える」という異常事態になっています。
 「山上徹也容疑者の裁判はなぜ開かれないのか 裁判になると何か政府にとって都合が悪いことが詳らかになるからか」というツイートには、様々な書き込みがありますが、奈良県立医科大の福島英賢教授は当日の記者会見で「安倍氏の首の右前部に約5センチの間隔で2カ所の小さな銃創があった。銃弾が首から体内に入り、心臓と胸部の大血管を損傷したとみられる。」と話していました。
 また、搬送されてから死亡が確認されるまでに「胸部の止血、それから大量の輸血」を行い、輸血は「100単位以上です」と言っていました。ウィキペディアによれば、“日本は1単位を200mLとしている”とあります。しかし、事件現場には血が流れた様子は全くありませんでした。
 福島英賢教授は「頸部に2つの銃創があったということです」「方向がそっち方向に向かっていた」「心臓の傷自体は大きいものがありました」「たぶん、弾丸による心損傷、大きな穴ですね。心臓の壁に空いた穴です」「1つだけ左の肩に別の傷があったので、おそらくそこが射出口と言われるとこだったんじゃないかというふうに考えています」と話していました。
 この記者会見での話から、1発は頸部から左の肩に抜け、もう1発は頸部から心臓に向かい心臓の壁に穴をあけたということになります。しかし、事件現場の山上徹也容疑者とあべぴょんの位置関係からこれはあり得ません。
 元航空幕僚長の田母神俊雄氏は、「空砲ではなかったのか。背後の安倍総理より低い場所から撃ったのに弾は上から下に突き抜けている。謎が多い。本当に単独犯行なのか」とツイートしています。
 奈良県警は「左の肩から入った銃弾で左右の鎖骨下にある動脈が損傷したことが致命傷」と発表していますが、“安倍元総理は、身長178。高さ40㎝の演説台の上です。山上容疑者の身長は、160台です。警察発表のような、安倍さんの左右の鎖骨下動脈を、水平に撃ち抜くなど、不可能です。
 しかも、「盲管銃創」という体内に銃弾がとどまっている傷であるにもかかわらず、“安倍元首相が体に2発受けたとみられる銃弾のうち1発が見つかっていない”のです。裁判ができないもの無理はありません。
 福島英賢教授の記者会見での話から、ビルの上から撃ったスナイパー(真犯人)が居ると考える人もいます。しかし、事件当時の映像の「波動」を見ると、当日演説をしていたあべぴょんとされる人物は明らかに現在も生きています。事件当時のあべぴょんとされる人物はクローンではないかと思っています。
 そして本物のあべぴょんは、この事件の前にすでに亡くなっていました。この事件は多くの人が嘘をついている非常に奇妙な事件なのです。
(竹下雅敏)
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【ゆっくり解説】削除されるかも。マスコミが報道できない日本最大のタブー事件の真実は…?なぜ捜査が進まない?【都市伝説 ミステリー】
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[YouTube]絶壁から飛び降りても安全な着地方法

編集者からの情報です。
少しぐらいの高さなら物干し竿で何とかなるかもしれん。
(ぺりどっと)
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絶壁から飛び降りても安全な着地方法
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[林千勝氏] 2025年以降の日本におけるエボラ出血熱プランデミック(計画されたパンデミック)の懸念されるシナリオ 〜 キーパーソンは河岡義裕教授

読者の方からの情報です。
 長崎大学のBSL4施設にエボラウイルスを持ち込もうとしていることが問題となっています。また武蔵村山市のBSL4施設の移転先が近隣住民の不信を呼んでいます。
動画の28:00から1:17:15まで、林千勝氏が今後の日本におけるエボラ出血熱プランデミック(計画されたパンデミック)の、懸念されるシナリオについて解説されています。中心人物は河岡義裕教授です。河岡義裕教授はオッペンハイマーを尊敬し、彼が原爆を作ったように、国策としてmRNAや人工ウイルスを「実用化する」ことを「医療のマンハッタン計画」と位置付けていました。ざっくりと内容をまとめてみました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新春特別対談】林千勝×水島総「命を守る戦い、誰が為の日本版CDC」[桜R7/1/2]
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エボラ出血熱は、1976年西アフリカ、コンゴのエボラ川沿岸で発見され、西アフリカだけで感染、死亡者が出ていました。当時からこれ自体が研究所から漏れた可能性が指摘されていたそうです

2002年に河岡義裕ウイスコンシン大学教授がエボラウイルスの人工的な作成に成功し、2015年には河岡教授が新しいエボラワクチンの開発に成功しました。これは自分の開発したウイルスを弱毒化したものだそうです。

2023年には河岡教授の「エボラウイルスを用いたワクチンの研究開発」が政府支援を受けることが採択されています。この河岡教授は「インフルエンザ、エボラウイルスの機能獲得実験の権威、人工ウイルスを作って特許も持っている」、そして政府の新型インフルエンザ等対策推進会議委員という肩書を持っています。

 河岡義裕教授は2013年(平成25年)に「今後10年の日本の医療研究開発体制を医療のマンハッタン計画と位置付けています。オッペンハイマーを尊敬し、アメリカが国家プロジェクトとして原爆を作ったように、国策としてmRNAや人工ウイルスを10年で「実用化する」と発表しています。

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