【Walk in the Spirit】新型加速器「スーパーKEKB」本格稼働

 日本版のCERNといわれる、筑波の新型加速器「SuperKEKB(スーパーケックビー)」がいよいよ本格稼働をはじめたようです。宇宙の謎に迫る計画とのことですが本当に大丈夫でしょうか。すでに地球そのものを破壊するつもりだった悪魔どもハザールマフィアの最上層部は排除されたとのことですから、CERNのように異次元の扉を開けようとしたり、ポールシフトさせようとするような大それた計画はもうないとはおもわれますが。しかしスーパーKEKBは、CERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)の数十倍の高エネルギー加速器というとんでもない代物です。イタリアやネパールでの大地震、チリの噴火などはCERNが原因との指摘がありましたから、スーパーKEKBの"ニュートリノ振動実験"による超巨大地震が懸念されるところです。また世界各地での噴火や異常気象、シンクホール、地上や海中での動物大量死などもこうした高エネルギー加速器の余波ではないかとの疑いもあります。桜の開花が早いのも間接的にはその影響もあるかもしれないわけです。
 ここでも一体誰がどういう目的で運用管理しているのか、その実態が問われます。本来は宇宙の謎に迫り平和貢献すべき新型加速器が、兵器同然の使われ方などされないためにも。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型加速器「スーパーKEKB」本格稼働
転載元)
これって、ついに完成したのか、


新型加速器を本格稼働、高エネ研 宇宙の謎解明の実験へ
2018/3/22 11:14 共同通信社

高エネルギー加速器研究機構(茨城県)は22日、改良した新型加速器「スーパーKEKB」を本格稼働させたと発表した。できたばかりの宇宙に似せた環境をつくりだす実験を4月にも始め、宇宙の謎に迫る計画。

新型の加速器「スーパーKEKB」の一部=2月、茨城県つくば市

高エネ研によると、地下に設置した1周3キロのパイプに19日、電子ビームの入射を開始した。

21日未明、光速近くまで加速したビームが安定して周回する状態となり、本格稼働したことを確かめた。

今後、電子と反対の性質を持つ陽電子も入射し、電子と正面衝突させて、まれにしか起きない現象の観測を目指す。2010年まで稼働した旧型加速器を大幅に改良。実験データは50倍に増える。

日本版のCERN完成
ドンドン、環境が悪化するね、
つくば周辺に、異常・超常現象が起きたら、
是非、教えてね、

参考)
M4.3茨城南とスーパーカミオカンデ(2017年12月01日)

(中略)

つくばスーパーカミオカンデ、
発生粒子は貫通性、直進性が強く、
300km先のターゲットをピンポイントで捉える

規模は異なるが、つくばと同じ施設(粒子加速器)、
世界中にも、


ストレンジレット(粒子群)って便利、

粒子衝突で発生するストレンジレットは、爆発性が強く、
強力な破壊的兵器になる


(以下略)

ぴょんぴょんの「ストーン オン プーチン」

トランプ、プーチン、習近平、そしてキッシンジャーのそろい踏み。
彼らの働きで悪が駆逐され、世界が良い方向に変わろうとしています。
うらやましいなあ、蚊帳の外の日本はいつ、仲間にはいれるのだろう?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ストーン オン プーチン」


プーチン大統領の言葉


しろ、クイズだ。

えっ?! いきなり、なに?

これは、誰が言った言葉でしょーか?
「実は、世界で何が起きているかを常に注視しているだけで、その背後にあるロジックを理解することは十分可能なんだ。
なぜふつうの人は、何が起きているかがわからなくなるのか。
なぜ外交問題は難しいと思うのか。
なぜ自分たちに隠された事実があると思うのか。
それは彼らが日常生活に埋没しているから
だ。
日々仕事に出かけ、金を稼ぐことに忙しく、国際問題に関心を払わない。
だから世論を操作し、誤った方向に誘導するのはこれほどたやすいのだ。」

誰が? 言ったって?
うーん、うーん、うーん?・・・・・と、日本の政治家じゃあない!

ピンポン! って、人の名前、名前を当てるの!

うーん、うーん、うーん・・・・・。
(ハッ、竹下先生もこういうこと、言われてたような・・・・・)。
わかった! 竹下先生!

ブーーーー!!
先生のはもっとこう、なんつうか、品があって・・・・・ちがう!

ええ?? そおなのお?
じゃ、誰なんだよお!?

おい、キレるな。プーチンだよ、プーチン。
「オリバー・ストーン オン プーチン」の43P、プーチンの言葉だよ。


えええ?! プーチンがこんなこと言ってるの?
たしかに日々の仕事に追われて、時事ブログさえ毎日読めてないし。
テレビのニュースや、電車の中で週刊誌の広告とか見たり。
疑問に感じるヒマもない
し、疑問があってもそれを調べるゆとりもない。
だから、議員とか、公務員とか、専門家にお任せって感じだな。

政府を当てにしてたら、とんでもねえことになってるじゃねえか!
自分で考える時間くらい、作れよ。

わかるよわかる。今の森友・加計問題を見れば、ぼくでもわかる。

先日も「90日後に大変な時を迎える」を勧めたら、読んだ人が目を丸くしてなんて言ったと思う?
「プーチンって悪い人じゃなかったの?!」

ええっ? そっち?!

あのコメントの、「プーチン大統領がサタンとその手下どもを撲滅する意思をはっきりと示していることに、注意して下さい。」ってとこを何度も読み直して、プーチンのイメージが違うってビックリしてた。
そのプーチン大統領、3月18日のロシア大統領選挙で圧倒的得票率で再選されたな。

テレビでは不正選挙とか、ヤンヤン言ってたけどね。

よその国の不正選挙について言及するくらいなら、自国の不正選挙にも目を向けろよ。
って、つっこんでるバヤイじゃねえ。
その前日、3月17日には習近平氏が国家主席に再選された。

うん。ニュースで見た。

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今井首相秘書官の大阪での行動が森友問題の鍵!〜痛いところをつかれて、おたおたするあべぴょん/にわかには信じがたいが、安倍政権倒閣の中心人物はこの今井尚哉氏!

竹下雅敏氏からの情報です。
 前川喜平氏が、森友問題に関して、司令塔は今井尚哉首相秘書官ではないかと指摘したことで、今井氏に注目が集まるようになりました。官邸の関与が強く窺われるのは、記事にある「2015年9月3日~5日」の動きです。
 あべぴょんは、4日に今井秘書官と共に大阪へ出張しています。この出張の前には、当時の迫田理財局長と会っています。 4日には近畿財務局、大阪航空局、設計・工事業者が会合しており、総理は秘書官らと、元りそな銀行高槻支店次長の冬柴大氏が経営する海鮮料理店「かき鉄」で会食をしています。その後、りそな銀行から森友学園に21億円の融資が決定します。
 これらの事が全て偶然であるというのは、とても考えられません。少なくとも、この時「かき鉄」で何が話し合われたのか、また、今井秘書官は何をしていたのかの説明が必要です。
 この一件が森友問題の鍵であるのは、冒頭の記事を見ても明らかです。あべぴょんは痛いところをつかれると、急におたおたし声がうわずるので、ここが急所だというのがすぐにわかります。昭恵夫人と今井秘書官は、特に触れられたくないようです。
 ただ、一連の経緯を考えると、奇妙なのですが、現在の安倍政権の倒閣の動きには、今井尚哉氏が重要な位置を占めていると思います。私は、今回の朝日新聞へのリークは氏が関与していると考えています。氏と安倍夫妻との関係や安倍政権での重用のされ方を考えると、氏が倒閣の中心人物であるというのはにわかには信じがたいのですが、何度調べてもそうなります。自分の身に危険が及ぶことを敢えて行っていることになり、高度なコントロール能力が必要なはずですが、おそらく意図的に行っていると思われ、相当頭の良い人だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友疑惑の本丸はやっぱり“影の総理”か! 安倍首相が今井尚哉・首相秘書官の大阪での行動を追及されて異常な狼狽
引用元)
(前略)

安倍自民党のシナリオに、ヒビが入りはじめている。それは“影の総理”との異名をもつ安倍首相の最側近・今井尚哉首相秘書官の関与が追及され始めているからだ。(中略)... 参院予算委員会の集中審議でもその疑惑をさらに濃厚にするようなシーンが見られた。(中略)... 民進党の増子輝彦議員が「2015年9月3日〜5日」の動きについて質問したときだった。

(中略)

(大阪入りした4日に)総理は日帰りされた、今井さんは残った。次の日に御夫人が名誉校長に就任されているんですね」
「今井さんは残りました、大阪に。(中略)... 森友学園や近財局長たちとお会いになったという事実はございますか?

(中略)

この質問に安倍首相は急にオタオタしはじめた。(中略)... 答えになっていない話を延々つづけ(中略)... 今井首相秘書官については、こう答弁したのだ。
今井秘書官がですね、残っていたかどうかということについては、質問通告ございません。(中略)... 大阪、大阪に、同行したのは事実です。しかし残ったかどうかについては、質問通告受けておりませんから」

(以下略)
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配信元)



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予想通りの佐川クンの証人喚問!核心部分については証言拒否、不自然さに誰もが違和感を〜疑惑を深め“火に油を注いだ”結果に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 佐川クンの証人喚問は、大方の予想通り、核心部分については証言拒否で、官邸の関与に関しては“一切ありません”という不自然なものでした。
 証言を拒否する理由にはならないと思われる質問まで、刑事訴追の恐れがあるとして証言を拒否しておきながら、あべぴょんや昭恵夫人、そして官邸からの指示に関しては、はっきりと“一切なかった”と言うのだから、その不自然さに誰もが違和感を覚えました。
 佐川クンは官邸を守り切ることに決めたようで、事前の準備も十分にしていたようです。トップバッターの自民党・丸川珠代議員の佐川クンに対する質問は完全な出来レースで、あらかじめ決められたストーリーに沿って、“噛んで含めるような”言い方でした。
 ツイートにあるように、“総理の指示はありましたか?”ではなく、「総理の指示はありませんでしたね」なのです。佐川クンがどう答えるか初めからわかっていて、念を押す言い方です。まるで、“裏切るなよ”と言っているように聞こえます。
 自民党はこれで、この問題を理財局の一部の職員がやったことにして、官邸は無関係であると印象付けたかったのだと思いますが、わざとらしすぎて、かえって疑惑が深まりました。
 常識で考えて、文書改ざん事件は、冒頭の記事にあるように、今井尚哉首相秘書官が、当時の迫田元理財局長と後を引き継いだ佐川クンと相談し、佐川クンから部下の池田靖統括官 を経由して、自殺したと言われる赤木俊夫氏に改ざんを実行させたと考えるのが自然だと思います。遺書が見つかれば、命令系統が書いてあるはずです。
 “続きはこちらから”以降のツイートにある通り、佐川クンは逆に疑惑を深め、“火に油を注いだ”と思います。これで幕引きを図ろうという官邸の思惑は虫が良すぎます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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佐川・前理財局長が証人喚問で明かさなかった今井首相秘書官の秘密
引用元)
(前略)

佐川氏は刑事訴追の恐れがあるとして「答弁を差し控えさせていただきたい」と、森友問題の核心部分についての証言を拒否。

(中略)

安倍晋三首相や麻生太郎財務相、官邸、首相秘書官からの指示はなかったと語る佐川氏。だが、ある自民党幹部はこう語る。
「格安での国有地払い下げ、文書改ざんなど一連の森友案件の“主犯”は安倍さんの懐刀の今井尚哉首相秘書官だろう。彼が理財局の迫田英典氏(売却交渉時の局長)、後を引き継いだ佐川氏と相談し、“実行”させた。昭恵夫人が絡む森友案件の首相答弁は今井氏が財務省と調整し、練り上げていた。(中略)... 首相周辺からは『今井氏を重用しすぎた、ヘタな小細工で墓穴を掘った』という声がしきりだ」

(中略)

 自民党国対関係者はこう言う。
(中略)... 今井秘書官と佐川氏は首相答弁と決裁文書の整合性を持たせるため、必死で書き換えを現場に指示していたようだ。佐川氏は絶対に今井氏や古巣の財務省を裏切らないだろう。彼はまだ60歳で人生も長い。組織を守り通せば、それなりの見返りは得られる」

(以下略)
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配信元)







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