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抑えた検査数にも関わらず新規陽性者数は過去最多、しかし「五輪の中止はない」/ 五輪とワクチンの幻想を打破してありのままを
国民が知りたいのは、選手村を始めとする感染の実態や医療現場の状況ですが、NHKなど日本のメディアは五輪のメダル一色らしく、コロナ関連情報は極めて手薄のようです。また植草一秀氏のブログでは、日本のメディアのワクチン情報の偏りを指摘されていました。曰く「テレビメディアはワクチン接種推奨一色だ。」ことにNHKはわざわざ時間をとって「ワクチンに関するネガティブな情報は全てデマ」という幼稚な洗脳を行なっているようです。7月11日時点での厚労省が渋々認めた接種後の死亡者数が667人で、すでに「季節性インフルエンザワクチン接種後急死確率の300倍を超える。」これで危険がないと判断するのは無理です。諸外国に比べ、日本はとりわけ強固なマトリックスの中にありますが、客観的な視点をもって打ち破り、ありのままを見るべし。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

東京五輪について「中止の選択肢はない」。東京都の新規コロナ感染が過去最多の2848人となりましたが、首相はこう言い切りました。 #新型コロナ #東京五輪 #中止 #選択肢 #ない #菅首相 :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/z22KBjGTmN
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) July 27, 2021
東京の検査数は2万を超えたことが、殆どない。なので4000、5000とは上がってゆかないと思います。もちろん抗原検査だけならもっと行くでしょうけれど。PCRの能力がそもそもないのです。
— 青木正美 (@aokima33) July 27, 2021
検査能力を五輪優先にして絞りに絞った検査で過去最多かよ。陽性率から類推すると実数は7~8000なはず。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) July 27, 2021
😫もういい加減にオリンピックやめてくれ
東京、新規陽性者2848人。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) July 27, 2021
一体、今、日本で誰がコロナ対策しているのですか?
政府の誰が、コロナ対策について考えているのですか?
西村大臣、分科会の面々、小池知事、どこ行った?消えた?#五輪は十分堪能したでしょう中止して下さい pic.twitter.com/7ZhlNqrvKX
NHKがオリンピック中継に注ぐのと同じくらいの力を入れて国会中継をやれば、日本はずいぶん良くなるだろう。それが公共放送の本来の役割のはずだが。
— m TAKANO (@mt3678mt) July 26, 2021
おはようさん。テレビでコロナ関連のニュース、いったいどこの局で見れますか?
— 星田英利 (@hosshiyan) July 26, 2021
ロシアTVの五輪報道「祭典らしい盛り上がりは感じられない。日本人の多くは不安の声を上げている。トヨタはTVCMの放映を見送り、社長は開会式に出席しない。スポンサーの大半は大会を宣伝することがイメージ低下につながると懸念している」
— ryota (@ggzhmru2) July 20, 2021
海外の報道は正確だね。#五輪は即中止 pic.twitter.com/nyMGV87X6Q
7月27日の東京都新規陽性者数が2848人になり、過去最高を更新した。
菅義偉氏はワクチンと叫ぶがワクチンの効果は乏しい。
逆に新型コロナワクチンのリスクについて十分な周知が必要だ。
(中略)
新型コロナワクチン接種後急死確率は季節性インフルエンザワクチン接種後急死確率の300倍を超える。
驚くべき多数の急死者が報告されていることを知る人がほとんどいない。
テレビメディアはワクチン接種推奨一色だ。
NHKは時間を割いてワクチンに関するデマが流布されていると騒ぎ立てる。
誰も信じることのないような荒唐無稽なデマが流布されていることを紹介し、ワクチンに対するネガティブな情報はすべてデマだと言わんばかりの放送を行っている。
NHKの姿勢は明らかに放送法第四条違反。
(中略)
日本のワクチン接種後急死者数は7月11日段階で667人。
巨大薬害問題に発展しないわけがない。
基礎疾患を持たない非高齢者はワクチン接種を忌避するべきだ。
ぴょんぴょんの「国境の島で、今何が」 〜石垣島と陸自配備計画
南の島々が、好き放題にどんどん軍備されていく様を見せられながら、
日本の最南端で起きていることは、日本の最先端を物語っていると感じます。

今、石垣島がピンチ
第28条
第1項 市民のうち本市において選挙権を有する者は、市政に係る重要事項について、その総数の4分の1以上の者の連署をもって、その代表者から市長に対して住民投票の実施を請求することができる。
(中略)
第4項 市長は、第1項の規定による請求があったときは、所定の手続きを経て、住民投票を実施しなければならない。

面積は沖縄本島、西表島に次いで沖縄県第3位。
人口も沖縄本島、宮古島に次いで第3位の4万9,823人(2020年1月時点)で、
若者や、外国からの移住者が増えて増加傾向だ。
(石垣島ナビ)


石垣島は、古くから中国、台湾、沖縄本島などと交易があった島。
石垣ブランドのパイナップルやマンゴーも、台湾人が育て方を教えてくれたもの。
「石垣島の暮らしは近隣国の人たちとも調和しながら発展してきた。」
(長周新聞)
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「房中術」の簡単な解説3:アーバン博士の遠心性のポリネシアン・セックス、アダム徳永氏の求心性の房中術、女性の身体を非常に損ねる房中術
「早漏」の定義を、“10分も持たないこと”にすれば、かなりの人が「拙者、早漏にて候」になってしまうと思いますが、“30分持たないこと”にすれば、ほぼ全員になるわけです。
従って、アダム徳永氏の「小周天」技法による早漏の克服は、全人類的な課題であると言っても良いわけです。氏によれば、“増幅する性エネルギーがペニスに集中するのがまずい”ので、「小周天」の要領で、会陰にたまってくる「気」を、尾てい骨から督脈を通して百会(頭頂)に導くのです。これが56回目の記事に出てきた「房中術の還精補脳の技法」にあたります。
ルドルフ・フォン・アーバン博士は、その著書「愛のヨガ」で、「最中(挿入)」の際には、“男女ともに性器に意識を集中しなければならない”と言っていました。アダム徳永氏は、“増幅する性エネルギーがペニスに集中するのがまずい”と言うのです。
この見解の相違ですが、アーバン博士の方法では、挿入後の30分間は、いかなる動きもせずに静かにして意識を性器に集中し、性器を通じた「気」の流れの感受性が必要とされるのに対し、アダム徳永氏はゆっくりと動くことを前提としていることが異なります。
中医学の古典では、脳は精を溜めるところであり、自然な性行為では「精」は督脈を通じて下り、会陰へと集中します。このままこすり続けると暴発してしまいますから、男女の混ざり合った「精」を小周天の技法で脳へと返すのです。
実は、「精」を脳へと返すには、督脈を通じて行う必要は必ずしもないのです。脳から督脈を通じて下り、会陰へと集中した男女の混ざり合った「精」を、任脈を通して脳へと返すことも可能です。これが遠心性の小周天になります。こちらの方が通常の求心性の小周天よりもずっと簡単です。
アーバン博士が紹介したポリネシアン・セックスは遠心性、アダム徳永氏は求心性の房中術だと言うことになります。
“続きはこちらから”は、「女性がクライマックスに達したときに気を抜き取る」という非常に女性の身体を損ねる房中術です。最後の記事で、「房中術というものは、その発生当初から唐の時代までは、女性から精気を奪う男性本位の利己主義的な養生技法にすぎず、仙道に取り入れられてから男女平等の双修法に発展した」と書かれていますが、このタイプの房中術をしてはいけません。カップルが性行為を通じて、愛を育むことが出来なくなってしまいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

です。
著書のアダム徳永先生は、ご存じの方もいるかもしれませんが、あの一時期、大ブームとなった、スローセックスの提唱者です。
今回の著書でも早漏の原因として、会陰(お尻の穴の前部分)に気が集まってしまって暴発することと書いています。
その症状を改善するトレーニング法が、会陰(お尻の穴の前部分)にたまってくる気を、下丹田(へその下)にたまった気を背中から上丹田(おでこ)、そして身体の全面から中丹田(胸)を経由して、下丹田(へその下)に戻すというメソッドです。
この著書では早漏防止のメソッドとして書かれていますが、これは完全に自分の中で気を回して錬る、気功の小周天です。
氏は気をコントロールするには「気を溜めて」→「気を動かして」→「気を循環させる」ことだといい、「小周天呼吸法」なる気功術をマスターすることだと説く。
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真実が著しく人を傷つけることがある 〜 秘されていた情報が開示された時に非常に大事なことは、「情報」に翻弄されて感情を高ぶらせないこと
私は彼女たちに意地悪をするつもりはなく、単に真実を理解してもらいたいだけなのですが、真実が著しく人を傷つけることがあります。たとえば、皇室を崇敬してやまない人たちが、皇室にまつわる真実を知ったらどうなるのだろうという事です。世界中に狂信とも言える宗教各派の信者がいます。彼らが崇拝している「神」が、「天界の改革」によって滅びていることを知ったらどうなるのだろう。
どうやら彼女たちはクリシュナを信じていたようなのです。昨日の記事で、クリシュナを含む「連邦」の真の支配者がすべて滅ぼされていることを記したために、彼女たちの中で混乱が起きたようです。少なくも私は、彼女たちにアセンデッド・マスター(進化段階6.0以上)だとは認識されていたようなので、私の情報が彼女たちのこれまでの信念を揺るがすものになったという事だと思います。
幸いなことに、現在の3名の「波動」は戻っています。ヤスヒ・スワルーは、私の情報が正しいことを認識してくれたようで、嬉しく思います。彼女たちの態度は立派で、地球人のお手本になるものだと思います。
秘されていた情報が開示された時に非常に大事なことは、「情報」に翻弄されて感情を高ぶらせないことです。多くの精神的に未熟な地球人の場合、自分の信念体系を著しく崩すことになる「情報」に対しては、通常「怒り」で反応します。大切なのは、まずその情報が正しいかどうかを調べることです。正しければ、受け入れるよりありません。「情報」が誤りであれば、それは問題になりません。場合によっては、情報の誤りを指摘してあげれば良いでしょう。「情報」の真偽が分からなければ、とりあえず「保留」しておいてください。“こうした情報もある”というぐらいに、受け止めておいてください。
なぜ、私がこんなことを長々と書いているのかと言えば、真実が開示された時に「怒り」で反応する人たちは、どんなに普段の生活において善良に振る舞っていたとしても、ほぼ間違いなく「魂(ジーヴァ)」が消滅してしまうからです。
いずれ、ワクチンがどういうものなのかが分かる時が来るでしょう。セレブたちの小児性愛の実態も明らかになるはずです。自分たちがどれ程騙されて来たかも分かるようになります。犯罪をなした者たちには、「法の裁き」が必要なのであって、民衆の怒りから来る「暴力」であってはいけないのです。自分たちが犯罪者になってはいけません。
なぜ、「全面的な情報開示」がこれほど遅れるのでしょう。それは、「情報」が開示されたことによる民衆の「怒り」と「混乱」が制御不能になることを、ホワイトハット側がとても恐れているためなのです。情報を提供したホワイトハット側が、カバールの情報操作によって悪者にされ、民衆の敵に仕立て上げられてしまいます。
現実問題として、カバールだと思われている人物が、実は改心しており、ホワイトハット側に情報提供をしているケースは、かなりあるのです。民衆の「怒り」が、こうした英雄を殺すようなことが有ってはいけないのです。
「裁き」は、一般市民の手に余るものです。私たちは、公正な裁きを「神」に祈り、公正な裁きを実現してくれる専門家をきちんと選びましょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ヤスヒ:そうです。その他の関連するアジェンダ、食品、薬、マインドコントロール、毒物。すべてです!
ゴシア:はい。しかし、彼らはこれを自ら指揮しているのか、それともただ許可しているだけなのか?それについては、まだはっきりしません。
ヤスヒ:両方です。連邦は巨大です。連邦のメンバーの中には、すべてを指揮している人もいれば、許容している人もいます。また、操られたり、脅迫されて従わされている人もいます(タイゲタ人のように)。
ヤスヒ:関わっています。(中略)... しかし、低次元の視点では、連邦(アルファタン/ケンタウルス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、シリウス人、アンタレス人などの種族に代表される)は、哀れな地球人を傷つけようとする邪悪なマイトレやレプティリアンに対抗しています。しかし、より高い視点から見ると、連邦は両方の立場を演じています。