21/03/29 フルフォード情報英語版:ロックフェラーとバイデンの詐欺は、世界から敬遠されて崩壊しつつある

 3月29日のフルフォード・レポートです。バイデン劇場は失敗作になりつつあり、世界からは全く相手にされてないらしく、バイデン偽大統領の初の記者会見も茶番だったと。

フルフォード氏によると、スエズ運河のEVERGREEN(ヒラリーのコードネーム)は、ロックフェラーへのメッセージ。中国の高速道路でEVERGREENのトラックによる封鎖は、ロックフェラーと取引する中国共産党が、偽のバイデン大統領に資金提供を終わらせなければ、中国の貿易ルートは封鎖されるというメッセージらしい。アジア秘密結社によると、中国はスエズ運河の封鎖を戦争行為とみなし、米国の軍事衛星2基を撃墜して対抗。(動画あり)またロックフェラーの主力産業である自動車産業は半導体不足で停滞気味。そして世界中のロックフェラーの石油・ガス精製所が襲撃されているらしい。

グノーシス・イルミナティのグランドマスター(サーシャ・ザリック)が東京の花小金井駅で電車に轢かれ死去したと。フルフォード氏は、直接ザリック氏と関わりがあったらしく、過去の出来事を語っています。

カマラ・ハリス「副大統領」の夫は、人口削減計画をしているハバッド派のメンバー。またファイザーの元副社長が、大規模な人口削減の可能性があることを警告。

最後に、人類のほとんどを殺そうとしている「スイスの宇宙人ら」のことについて語り、スイスは、この「宇宙人ら」をニュルンベルク式の法廷に引き渡さなければならないと締めくくっています。

天界でも、つい最近までクーデター計画がされていたのにはびっくりしましたが、地上の改革も時間かかりそうですね。焦らず、一日一日を大切に、外の世界はめちゃめちゃでも自分の内の世界、心は平穏に過ごしたい🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロックフェラーとバイデンの詐欺は、世界から敬遠されて崩壊しつつある
投稿者:フルフォード

Rockefeller-Biden Scam Falling Apart As World Shuns It

バイデン偽大統領劇が失敗作の映画になりつつあり、現在、裏で世界で最も重要な話し合いが進行中


The coup carried out in the United States by the Rockefeller family and their Council on Foreign Relations slaves is falling apart as the world shuns this heinous crime family. Following the exit of Donald Trump, there is a growing consensus among the power elite that Joe Biden’s fake presidency is becoming a disaster movie. That is why a third alternative is being worked on at the highest levels of world power, multiple secret society sources say. ロックフェラー家とその外交問題評議会【CFR】の奴隷が米国で行ったクーデターは、世界がこの極悪非道な犯罪家族を敬遠することで崩壊しつつある。ドナルド・トランプの退場に続き、ジョー・バイデンの偽大統領【劇】が失敗作の映画になりつつあることが、権力志向のエリートの間で合意が増えている。だからこそ、第3の代替案が世界の権力の最高レベルで取り組まれているのだと、複数の秘密結社関係者は語る。

As things stand, the Dragon family, the P3 Freemasons, the Knights of Malta, the British Commonwealth, the Lotus Freemasons, the Russians, and other groups have agreed that a meritocratically staffed future planning organization, with trillions of dollars in funding, is needed for the planet. The Thule society has also been contacted to see if they would be willing to come out of hiding and make their anti-gravity and other technology available to humanity as a whole. 現状では、ドラゴン・ファミリー、P3フリーメイソン、マルタ騎士団、イギリス連邦、ロータス・フリーメイソン、ロシア、その他のグループが、何兆ドルもの資金を持つ実力主義の未来計画組織がこの惑星に必要であることに同意している。また、トゥーレ協会にも連絡を取り、彼らの隠している反重力技術や他の技術など、人類全体に提供してくれるかどうかを確認した。

As MI6 puts it these “backchannel discussions are the most important diplomatic discussion in the world at the moment if not in history if we achieve what we envisage.” Since – for security reasons – these discussions are taking place via analog means, it will take at least three weeks for any publicly visible results, the sources also say. MI6の説明によれば、「裏のルートでの話し合いは、我々が想定していることを達成すれば、もしかしたら史上最も、【少なくとも】現時点で、最も重要な世界の外交的話し合いとなる。」という。セキュリティ上の理由から、これらの議論はアナログな手段で行われているため、公に目に見える結果が出るまでには少なくとも3週間はかかるだろう、とも情報筋は言う。


バイデン偽政権、日本と韓国訪問で無視される


In the meantime, the fake Biden presidency psy-ops continues to degenerate. We can now confirm that no U.S. military commanders met so-called U.S. Defense Secretary Llyod Austin when he visited Japan in mid-March. We can also confirm that the South Korean government shunned both Austin and fake Secretary of State Anthony Blinken when they visited that country after Japan. この間、バイデン偽大統領の心理作戦は堕落し続けている。3月中旬に訪日したロイド・オースティン国防長官と呼ばれる人物に、米軍司令官が誰一人として会っていないことが確認できた。また、オースティン氏と偽の国務長官アンソニー・ブリンケン氏が日本の後に韓国を訪問した際に、韓国政府がオースティン氏とブリンケン氏を突き放したことも確認できている。


バイデンの初ホワイトハウス記者会見も茶番


The so-called president Biden also had what was billed as his first press conference last week. However, it did not take place at the White House and no foreign reporters were there. Nor were the vast majority of the White House Reporters from the Trump administration there. In other words, it was a completely staged incident using propaganda slave reporters throwing softball questions to a mentally challenged Biden look-alike who could barely read his teleprompter. 大統領と言われているバイデンも、先週、初めての記者会見と称するものを行った。しかし、それはホワイトハウスで行われたものではなく、外国人記者もいなかった。また、トランプ政権【時】のホワイトハウスレポーターの大部分もそこにはいなかった。つまり、テレプロンプター【演説などで、演者を支援するために、文章などを電子的に表示する装置】をほとんど読めない知的障害のあるバイデンのそっくりさんに、プロパガンダ奴隷の記者たちがつまならいやさしい質問を投げつけるという、完全に演出された出来事だったのだ。


エバーグリーンの閉塞は、ロックフェラーへのメッセージ


While this pathetic charade denigrates the U.S. image even further, economic warfare is raging with attacks both by and against the Rockefeller mafia and their stooges. The most obvious sign of this, of course, is the Evergreen ship that blocked the Suez Canal after navigating an “up yours” sign. このように、情けない茶番がアメリカのイメージをさらに悪化する一方で、ロックフェラー・マフィアとその傀儡による、またそれに対抗するための経済戦争が繰り広げられている。その最たるものが、スエズ運河で「up yours」【うるせえ、くそくらえを意味する卑語】のサインを出して航行し、運河を塞いだエバーグリーン(EVERGREEN)の船である。


Evergreen is the secret service code for Hillary Rockefeller Clinton, meaning this blockage was a clear message to the Rockefellers. That is why corporate propaganda media outlets like the New York Times are calling the ship the “Ever given.” エバーグリーン(EVERGREEN)は、ヒラリー・ロックフェラー・クリントンに対する機密情報機関での暗号であり、この閉塞はロックフェラー家への明確なメッセージであることを意味している。だからこそ、ニューヨークタイムズのような企業プロパガンダ・メディアは、この船を【ヒラリーのコードネーム EVERGREENを避けて】「Ever given」と呼んでいるのだ。



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スエズ運河で座礁した事件で、エバーグリーン社の1万8000個以上のコンテナの中から、1000人以上の人身売買された子どもたちや死体が発見された ~ほとんどアテにならないダウジングやチャネリングの情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 “台湾の船会社エバーグリーンが運航する2万TEU型「Ever Given」がスエズ運河の紅海側入り口に近い地点で座礁した”事件ですが、米海軍特殊部隊によって、エバーグリーン社の1万8000個以上のコンテナの中から、1000人以上の人身売買された子どもたちや死体が発見されたということです。
 “エバーグリーン社の日本所有、台湾運営の船は、実はウォルマートとクリントン財団の共同所有”であり、小児性愛者たちは、ウェイフェアのような雑誌から人身売買された子どもたちを注文していたとのことです。
 また、シールズは、この6階建ての船から大量破壊兵器を発見。これらの武器は、中東で戦争を起こすために、イスラエルのモサドによってイスラム教徒に与えられる予定だったとのことです。
 さて、水晶占いのルイーズ・ジョーンズさんは、ダウジングで、大天使ミカエルとラファエルとエリエルを呼び込み、彼らに質問をしたとのことで、この記事の元になるYouTube動画は、すでに「アップロードしたユーザーにより削除されました」ということです。内容に問題があると考えたのかも知れません。
 大王のエリエールならよく知っていますし、今でも花粉症でお世話になっていますが、大天使エリエルはどっちを向いているのか、よくわかりません。しかし、大天使ミカエルとラファエルは、「天界の改革」ですでに滅びており存在しません。
 存在しない大天使を呼び込んで質問をしたところで、正しい答えが返ってくるはずがありません。記事をご覧になると、「政治家やハリウッドの中でクローンが存在していますか?」とか、「スエズ運河に停泊している船Evergreenのコンテナに子供達が入っていましたか?」の質問に対し、ペンジュラム(振子)は、NOの答えを出しています。また、「スエズ運河での運搬船の座礁は単純な事故ですか?」との質問には、YESと答えています。
 どちらの情報を信じるかは、皆さんの自由ですが、ダウジングやチャネリングの情報は、基本的にほとんどアテにならないということは知っておいてください。高名なニューサイエンスブームの仕掛け人だった方は、“チャネリング情報は5%ほどの精度だ”と言っていたように思います。
 ルイーズ・ジョーンズさんは、誠実に真実を探求している良い方だと感じます。しかし彼女は、大天使ミカエルとラファエルといったほとんどの大天使が、すでに「天界の改革」によって裁かれ消滅しているという事実を知りません。また、大天使、天使はハイアラーキーに属していた者たちで、神に仕える存在ではなかったのです。
 西洋の文化圏は、未だにキリスト教の周りをグルグルと回っている段階で、せいぜいグノーシスの思想から神智学に代表される秘教に関心を持つ人が居る程度です。これらは、真の霊的な真実からは程遠いところにあります。
 残念ながら、真の霊的世界の情報を出しているのは、時事ブログのみだと思います。この状況が今後変わってくることを望みますが、真実が人々の前に開示された時に、例えば、これまで祈ってきた大天使たちが、実は魔の軍団に属していたということなどを、いったいどの位の人たちが受け入れられるのだろうと思います。
 こうした観点から、西洋人に比べれば日本人は真実を受け入れやすい地点に居ると思われるのですが、時事ブログでは、天照大神などの日本の神々のほとんどが、すでに「天界の改革」で滅ぼされたことをお伝えしています。こうした内容が将来的に受け入れられるのか否かは、何とも言えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【噂の情報】(詳細)トラさん有難う!エバーグリーン、スエズ運河座礁事故、コンテナからお子様救助成功!
配信元)
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ダウジングで大天使達に質問する ー サイキックLJ☆ Part 1
(前略)
ルイーズ・ジョーンズさんは以下:LJと表記します。
ジーン・アイケンズ氏は以下:GAと表記します。

ダウジングとは、ペンジュラムを使って、キネシオロジー的な技法で、Yes Noの答えを体を通してエネルギー的に受信するものです。

大天使ミカエルとラファエルとエリエルを呼び込み、彼らに質問をしていました。最初に必ず「ダウサ(ペンジュラムの名前)、真実を教えて下さい」と言ってから質問をしています。
(中略)
質問:イベントの為に食糧の貯蓄が必要ですか?
答え:横ふり(まだはっきりしていない)
(中略)
質問:ワクチンは人間にとって良くないものですか?
答え:横ふり
(中略)
質問:政治家やハリウッドの中でクローンが存在していますか?
答え:大きなNO
(以下略)
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ダウジングで大天使達に質問する ー サイキックLJ☆ Part 2
(前略)
質問:スエズ運河に停泊している船Evergreenのコンテナに子供達が入っていましたか?これはとても重要です。真実を教えて下さい。」
答え:NO. (子供達は中にはいない)

GA: でしょうね。あれは石油の運搬を止めているのです。経済にダメージを与える為ですよ。あんなに長いコンテナの運搬船が真横になる事はあり得ないのです。
(中略)
質問:スエズ運河での運搬船の座礁は単純な事故ですか?
答え:YES
(中略)
LJ: 今日、私が視聴者の皆さんに言いたいのは、今は善と悪の戦いであり、ホワイト・ハットとブラック・ハットとクレイジーハットがいるわけです。(GA -笑) 私は、クレイジーハットから離れて、自分のガイドに純粋な心でフォーカスする様にシフトしました。
(中略)
自分で自分の人生の舵取りをしっかりしていく。自分で自分をコントロールできるようにして行く事が今とても大切だと思います。
(中略)
人の群れから離れるのが怖い、孤独になるのが怖いと思うかもしれませんが、勇気をもって自分一人で立てる様になる必要があると思います。
(以下略)

ままぴよ日記 70 「母が教えてくれた人生の終わりへの覚悟」

今回はままぴよ日記40の続編です。あの時の私は何もわかっていなかった。
(かんなまま)
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実家で1人で暮らす98歳の母


実家のさくらが満開です。
私が小学1年生になる時に母が手植えしたもので、見上げると薄桃色の花が空を覆いつくしています。桜が春の気配を感じて一気に開花する瞬間も好きですが、花びらがまるで雪のように舞う様も好きです。


そこに、98歳になる母が1人で暮らしています。今年は足がふらついて庭に出る事が出来なくなったので、花を手折って花瓶にさしました。次の桜まで生きていてくれるだろうか?と毎年案じていますが、母の命は灯り続けています。それも亡き父を想いながら。

「逝きてなお 家守るごと 表札に 夫(つま)の名前 鮮やかにあり」
(詠み人知らず。広告紙の裏に母が書き留めていたものです)


でも、確実に弱ってきました。家の中で何度も転んで起き上がれなくなりました。隣に住んでいる兄に発見されるまで床に横たわったままで、夜中に倒れて体が冷え切っていた時もありました。そのたびに周りは心配するのですが、母は「このまま死んでも構わないと観念したけど、まだ死ぬなという事ね」とケロッとしています。

ガスの火を消し忘れて鍋を焦がすことも増えました。そのたびに、「もう食事を自分で作るのは止めて」と頼むのですが、「自分の事は自分でする。父の食事の用意をするのは自分の仕事だから」と、頑なです。

そして、毎朝、仏壇に食事を運び、ろうそくの火を付けてお参りをするのが日課です。亡き父と語らえる一番大事な時間なのです。以前は家族中の名前を言って無事も祈ってくれていたようですが、最近は体力がなくなってしまいました。今は父とのおしゃべりも長く続かないので歌を歌ってあげるのだそうです。忙しく働いていた頃は、さっぱり思い出さなかった童謡です。

「問いかけに 応えるごとく ゆらぎいる ローソクの灯は 亡夫のまなざし」(詠み人知らず)


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中西征子さんの天界通信73 愛の妖精が現れた ~バージョンアップされた「愛のマントラ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんのところに、愛の妖精が現れたということで、我々のイメージではキューピットの感覚に近いことが通信文からわかります。
 キューピットは、ウィキペディアによると、“ローマ神話の愛の神で…ギリシア神話のエロースと同一視される。…エロースと若干異なり、背中に翼をつけて恋の矢(クピドの矢)を撃つ気紛れな幼児として描かれることが多い”とのことです。エロースと同一視されるとありますが、エロースの方は、アプロディーテーの傍に仕える忠実な従者で、元は、髭の生えた男性の姿でイメージされていたということです。
 「光の海から」には、そのアプロディーテーとエロースのヴィジョンのイラストが出てきます。確かに、エロースは幼児ではなく、アプロディーテーの傍に仕える男神です。
 残念ながら、アプロディーテーは消滅。そのことに怒ったエロースが私を殺しにきて、そのまま消滅してしまいました。
 中西さんのところに現れた愛の妖精は、キューピットに近いですが、神ではなく妖精です。中西さんが愛のマントラを3回唱えると、中西さんが描いた愛のマントラのカードに、光が入ることを伝えて来たようです。
 「愛のマントラ」はバージョンアップされました。これまでと同様に、“愛しています”を289回(17×17回)唱えて下さい。唱え終わると、ハートから愛が溢れ出すのがわかると思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信73
<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年4月1日>

「あなたに会いに来ました。
私は“愛の妖精”です。

神様が、“あなたの所に行きなさい”って送り出されました。
会えて良かった!

私は今、ルナリアの丘でお花のお世話でとても忙しくしています。すぐに帰らねばなりません。
なにしろ、見渡す限り、ルナリアや他のお花でいっぱいなのです。

あなたに神様から伝言があります。
“愛しています”
“愛しています”
“愛しています”

そう云えばわかるっておっしゃいました。
では、私はこれで失礼します。」


“ちょっちょっと待って…!”
すぐにでも帰ってしまいそうな様子にあわてて質問しました。
それでもわかった事は、背の高さは約30㎝位。
髪の毛はうんと短く、背中に羽がはえており、しかも服は着ていない…まるでキューピットみたい…?
それで“愛の妖精”だったのですね!
そして、性別も年令も名前も不明のまま…。

帰ろうとするその“子”にしつこく伝言の意味を尋ねると、3回愛のマントラを唱えれば、すぐに彼等が地上に愛を届けに来てくれるという事でした。

もしかして、これは、ソフィア様の提案された“愛のマントラ”のバージョンアップへの回答だったのでしょうか?

以上、よろしくお願い致します。
中西征子