投稿者:ニール・キーナン&Kグループ
第17代大統領李明博(2008年~13年)と第18代大統領朴槿恵(2013年~17年)
李明博(イ・ミョンバク)というのは韓国の元大統領で、
朴槿恵(パク・クネ)
とは幼馴染として共に育った。
※ウィキペディアなどで見る限り、同じ慶尚北道内とはいえ大分離れた別々の市に住んでいましたし、極貧の李とお嬢様の朴に接点はなさそうなのですが、真実は異なるのでしょうか。
時が経つにつれ、友情は深まる。
李が大統領となった際には、自分の信頼できる旧友である朴槿恵を首相として連れて来た。
李は韓国の人たちから“鼠”というあだ名をつけられており、朴は“鶏”と呼ばれていた。【なんとも】共和国の盗人どもにぴったりのあだ名ではないか!
全斗煥政権(1980年~88年)
朴正煕(パク・チョンヒ)は朴槿恵の父親で、1979年10月26日に
自身を警護する人間に暗殺された。これこそがこの話の端緒である――朴正煕が自分の書類を整えておく機会もないままに突如として死亡してしまった時点だ。
この不慮の事故は凄まじい混乱を引き起こした。何故なら政権交代がなされる際、掩体壕の保護や明確な指示について、全ての法的文書を整えておくのは彼に任された仕事だったからだ。
余りに突然な死ゆえに、残念ながら
次の全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領への準備は何一つまともになされていなかった。
全は大統領になる前は軍人だったため、
最初にやったのは人々を弾圧して掩体壕の支配権を掌握することだった。彼を阻むものは何ら、そして誰もいなかった。蛇や蠍の如く、彼はただ訓練されたことをするのみ――つまり、牙をむいた。
つまり、
掩体壕を即座に支配し始めただけではなく、それを軍隊化したのだ。全にはこれに先立つ政治的な経験は一切なく、このようなやり方しか知らなかったことに留意して欲しい。右も左も分からない状況に自分が突然放り込まれた点については、彼のせいではない。
そこで、全は自分が友人だと思っていた人間で周囲を固めた。結局のところ、彼は邪悪かつ腐敗した政治の巣窟のことなぞ、ちっとも分かっていなかったのだ。
こんにちに至るまで、
掩体壕は【時の】政府が管理しているにも関わらず、全は掩体壕への関わりを維持し続けた。どうやらそれが彼の命を保つことになったようだ。
掩体壕への政府のあからさまな関与は見つかるまい。
政府に仕える人間や政府から任命された人間は掩体壕【の存在】を隠匿し、そこから盗んでは密室取引で売り捌きつつ運営していたからである。
もしここで使われている言い回しの幾つかが耳慣れないもので、この件に関して本当に起こったことを詳しく知りたいとお思いであれば、当該サイト上の「歴史と出来事の年表」を読んで頂くことを強くお勧めする。【※日本語版は当時事ブログの
こちらをどうぞ。】
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飲み込まれて
高温の毒入り「屁」をして吐き出される。
しかも
カエルの胃液の中で生き残れる進化を果たしている
虫!!!!!!
我々ヒトも色々な毒の中で生き残り、
食べられても
捕食者を「屁」などの毒で殺しはしないけど、吐き出させる様に
「食べたことを後悔」させるシステム
身につけるべき進化かも????