ぺりどっと通信65 新型コロナウイルス対策4


 コロイダルシルバーについては、ぺりどっと通信50で取り上げましたので割愛し、今回はその他の対策に関する内容となります。
(ぺりどっと)
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新型コロナウイルス対策として、時事ブログの記事でびわの葉エキスの不思議な使い方が公開されました。そのときのコメントから抜粋してみました。

「びわの葉エキス」の小瓶を、胸かズボンのポケットに入れておくだけで良いのです。これだけで「免疫力」と「ホメオスタシス」の両方が整うのです。(中略)...こうした使い方は、現代医学では理解の範疇を越えますが、「気」に敏感な方なら実際に「びわの葉エキス」の小瓶をポケットに入れて見れば、直ちに分かるでしょう。まるで、身体のまわりにプラズマのバリアが張られて守られているように感じるでしょう。

(竹下雅敏)

お陰で今では、エキスを詰めたミニボトルが外出時の必須アイテムとなっております。また、びわの葉エキスは万能薬のように色んなものに効くのでとても重宝しています。これを機に新たにびわの葉エキスを漬け込み始めました。

左よりミニボトル、3年寝かせたエキス、今回漬けたモノ


ぺりどっとはずっと冷え性でして、その対策として生姜や生姜パウダーなどをよく食べたり飲んだりしていましたが、一向に改善の兆しはみえませんでした。果たして生姜って本当に冷え性に効くのかいなと思ったりしたもんです。ですので冷え性については半ば諦めていました。ですが、大崎上島にいるときにびわの葉エキスを自作して時々飲んでいたお陰なのか、その冷え性に悩まされることがなくなりました水かぶりも効いたのかも)。


さて、今回コロナ禍の状況下、数年ぶりに歯茎が腫れました。この腫れをどうやって取ろうかしらと思い、まず思い浮かんだのは、二酸化塩素です。早速、500ppm希釈の二酸化塩素を口うがいで試してみたところ、すぐに腫れはひきました。が、しばらくすると同じ箇所の歯茎がまた腫れ出してきたのです。どうやら、歯茎の奥の方で原因となる菌がまだ生き残っていたようです。しかし再度、二酸化塩素で口うがいしても、今度は全く効きません。そこで、前々回の記事で述べた通り、10分以上二酸化塩素で口うがいしてても全くヒリヒリしないことなどから、「もしかして塩素同様、二酸化塩素も揮発して抜けてしまうものなのでは」と思った次第なのです。

この後、コロイダルシルバーによる口うがい、究極ザッパー*でも試してみましたが、やはり同じくその腫れは一時的には取れるものの、しばらくすると歯茎がまた腫れ出してくるのです。

*究極ザッパーは、微弱な電気(ビリビリと感じたりすることはほとんど無し)を流して体内の有害な菌、ウイルス、寄生虫などを攻撃してくれる電子的周波数発生装置です。MMSがどうしても飲めない人たちがこぞって使っていてその効果も高く、ビタミンなどの効能をより高める効果もあるようです。実際の体験談集はコチラ。ちなみに、開発者であるプレスナー氏は2つの難病(多発性硬化症とクローン病)から、この究極ザッパーによって見事に生還しております。

究極ザッパー
平板の上に両足をのせ、丸棒を両手で握って使います


根治させるには、二酸化塩素やMMS、コロイダルシルバー、ビタミンCを飲用での処方にするか、究極ザッパーを頻繁に使用しようかと迷っていたら、このびわの葉エキスに目が止まりました。歯茎の腫れにも効くとのネット情報から、脱脂綿に浸したものを歯茎に当てたり、口の中を数分ゆすいだりしていると、腫れがゆっくりと治まって無事完治いたしました。

Author:Malcolm Manners[CC BY]


さてさて、今なお続くこのコロナ禍は、いったいいつになったら収束するのでしょうか。今から100年ほど前に世界中で5億人が感染したとされるスペイン風邪は、収束するまで約3年ほどかかっておったようですが。。。

いつまで続くのかは別として、こうした感染症について、あのエドガー・ケイシー先生は何と言ってるのでしょうか。

Wikimedia_Commons[Public Domain]
エドガー・ケイシー

ケイシーが生きていた時代では、天然痘がまだ猛威を振るっていて、そのきわめて強い感染力と高い致死率(約20~50%)のために、とても恐れられていました。Wikipediaによると、「天然痘ウイルスの感染力は非常に強く、患者のかさぶたが落下したものでも1年以上も感染させる力を持続する」ほどだったそうな。

そんな時代でのケイシーの感染症に対するリーディングがこちらになります。

4人で旅行を計画していた人が、天然痘の予防接種を受けた方がよいかをケイシーに質問した回答です。

●『天然痘に対して、これらの人々の誰も予防接種する必要はない。そのようなウイルスは、これらの人々の体内に用いられるよりも、捨て去った方が良い。天然痘を防護するには、清潔でいることと、(中略)...たくさんのレタスを食べることだ。そして天然痘をまったく恐れないことが最善である』(900-76)

ちなみに、白っぽいレタスよりも、ロメインレタスやサニーレタスなどの緑の濃いレタスがケイシーのお勧めです。

●『(中略)...レタスは、成長期のいかなる身体にとっても、感染力を防ぐものを引き出すからである』1179-1

●『この人の肉体状態に関する限り、ニンジン、レタス、セロリを毎日食事の一部として食べることを守るならば、この人が接触する可能性のあるいかなる伝染性の感染症に対しても、安全に守られるだろう』480-19

Q:予防接種(ワクチン)以外の方法で、病気に対する免疫を作ることは出来ますか?
●A:『示したように、身体をアルカリに保つならば――特に、レタス、ニンジン、セロリでそうするならば、血液供給の中でこれらが人を免疫にするような状態を維持するだろう』480-19

やはり、ケイシー先生もワクチンは必要ないとはっきり言っておりますな(笑)


また、レタスについては現代の知見においても次のような情報もあります。

免疫力No.1の実力の持ち主

淡色野菜で栄養価が低いと思われがちなレタス。しかし白血球を活性化させ、ガンなどの腫瘍を壊すTNF-αという成分の含有量が、野菜中何とNo.1! 抗酸化力の高さで知られるブロッコリーの2倍も含まれています。

体の抵抗力を高め、免疫力を上げてくれるのはもちろん、ガンの抑制効果にも期待の健康野菜なんです。


というわけで、免疫力アップにレタスもなかなかよさそうです。さらに寄生虫にも有効で、なんでも「レタスの葉1枚で、千匹の寄生虫を殺すことができる」のだとか。


以前もお知らせしましたが、ぺりどっとは家庭菜園を始めておりまして、手間ヒマかけない、ほったらかしに徹したずぼら農法をやっております。レタス栽培にはこうした畑がなくても、ベランダでのプランター栽培でも充分可能です。また、ホームセンターでは栽培用の土が袋に入って販売されていますが、この袋のまま栽培してしまう、袋栽培なるものもあります。袋栽培であれば、ベランダであってもニンジンやレタスはおろか、大根やじゃがいも、ゴボウですら栽培可能なようです。


さらに、ベランダすらない部屋にお住いの方には、水耕栽培という手もありますよ。ぺりどっともベランダすらない独身寮に住んでいた頃に、この水耕栽培でレタスやミニトマトなどを栽培して楽しんでおりました♪これなら、窓辺近くに置いて日に当たるようにしておくだけで、野菜が収穫できます。材料は、種と液肥以外はすべて百均で買い揃えました。育ったレタスは外側から1枚ずつはがして収穫すると、結構長く食べ続けられます。


ぺりどっと菜園では、にんじんや大根、小松菜、しそ、バジルなどが畑を覆っております。そして、今回ご紹介のレタスも、こんなにたくさん収穫出来ております…と写真入りで最後を飾りたかったのですが、なぜかレタスだけは芽すら出てこないのです(泣) 何度も何度も蒔き直しましたが、完全に全滅状態でして、取り寄せた種もとうとう底を尽きました。


というわけで、レタスは直売所や道の駅などで購入しとります。


(まの爺)
 「究極ザッパー」とは、またまた不思議なモノが登場しましたな。
笑いを誘うネーミングながら、大マジメに命拾いをした人も多いようで驚きましたぞ。
そして、それ以上に効果があったというビワの葉エキス、あっぱれ!
しかも自分で仕込んで、偉い!
緑豊かな家庭菜園も、立派!
よおおおし、まの爺菜園も採れたてレタスを目指して、
・・・まずは草刈るのぢゃ!
梅雨が明けてからね。

Writer

ぺりどっと

ぺりどっと

健康マニア!インド渡航歴13回。
東京は築地生まれの江戸っ子!
試したがりの変わり者♪
移住してきた瀬戸内海の離島の古民家や海、山、畑でゆったりと過ごしながら、時事ブログの記事編集のお手伝いをさせて頂いておりましたが、山口の山奥に引っ越しました。
ぺりどっと通信で時事ブログの品位と波動を下げないかどうかが、ますます心配です。

■ 勝手に編集後記 ■

今回をもって、新型コロナウイルス対策は終了です。


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