竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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安倍政権が企む“国民全行動”追跡システムの恐怖「位置情報も通話も筒抜け」
引用元)
Asagei Biz 20/7/11
菅義偉官房長官(71)は6月23日、マイナンバーカード(個人番号カード)と運転免許証を一体化する検討を始めると発表した。将来的には携帯電話番号との紐づけなども検討しているというが、実はこれが「国民全行動把握」につながる制度と恐れられているのだ。
「これはヤバイ。政府による国民監視の始まりだ」
こう声を上げたのは、監視業務に通じる警察関係者だった。
(中略)
「これに携帯電話番号が加われば、もう無敵。位置情報はもちろんのこと、通話やメールの相手、さらにメールについてはその内容まで把握できる。こうなると、まさに丸裸。実際に捜査で使っているので、よくわかります」(警察関係者)
安倍政権はマイナンバーカードと運転免許証の合体で「行政のデジタル化」のメリットをうたいながら、その狙いは「全国民の顔写真入手」にあるのではないか。やろうと思えば、国民の全行動と生活の恣意的な監視、追跡をいとも簡単にできてしまうのだ。
(以下略)
「これはヤバイ。政府による国民監視の始まりだ」
こう声を上げたのは、監視業務に通じる警察関係者だった。
(中略)
「これに携帯電話番号が加われば、もう無敵。位置情報はもちろんのこと、通話やメールの相手、さらにメールについてはその内容まで把握できる。こうなると、まさに丸裸。実際に捜査で使っているので、よくわかります」(警察関係者)
安倍政権はマイナンバーカードと運転免許証の合体で「行政のデジタル化」のメリットをうたいながら、その狙いは「全国民の顔写真入手」にあるのではないか。やろうと思えば、国民の全行動と生活の恣意的な監視、追跡をいとも簡単にできてしまうのだ。
(以下略)
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配信元)
「私は今ではコロナ禍の真の目的とはビル・ゲイツの明言している通り全人類へのワクチンとID監視チップの導入、そして人間による労働の廃止だと思う。スマートシティの基本とは全てをロボットとコンピューターに任せ、人間自身の活動を廃止することにある。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) July 6, 2020
「コロナ禍の目的の一つはビル・ゲイツが理想とする人間を必要しない、全住民を電子監視下に置く都市(スマートシティ)の構築で、その例は既にサウジアラビアのビン・サルマン皇太子が建設中の未来都市ネオムに見られる。」(スリーズ)
— p (@OdNezu) July 7, 2020
👇サウジアラビアのネオムhttps://t.co/MtrY4pHpt3
「ソーシャル・エンジニアリングの起源は19世紀末、労働の機械化・チェーン化・分断化のために労働者をロボット化するための労働科学組織までに遡るが、今起こっていることはこの人間のロボット化最終段階と言える。その最も名の知れた推進者がビル・ゲイツだ。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) July 9, 2020
スマホの顔認証システムを使っている人は、スマホを使うたびに最新の顔写真を政府に提供することになります。スマホを家に置いて外出しても、街中に張り巡らされた監視カメラが、ターゲットの人物を追いかけます。
こうした監視システムを運用する権力者側の人間であれば、なんとしても実現させたいところです。自身は上級国民で、何をしても罪に問われることのない立場のものが、たまたま可愛い子を見つけてロックオンすると、その子の日常生活を覗き見できて、スマホやパソコンのカメラを通して家の中まで覗かれるという完全ストーカー社会になるわけですね。
プチエンジェル事件を例に出すまでもなく、ド変態は権力者に多いのですよ。若い娘や幼い子供を持つ親は、権力者には小児性愛者が多いということを知っておくべきでしょう。
また、“SNS(ネット上の交流サイト)などで政権に批判的な言動をしている者、特に影響力のある人物”については単に監視対象となるだけではなく、ことによると家族まで危険にさらすことになります。それが最も効果的な脅迫の方法だからです。
人工知能(AI)が監視システムを運用することで、革命の芽は早期に摘み取られ、支配層の権力は絶対的なものになります。まさに、支配層のやりたい放題で人類は奴隷化されます。中国はその最先端を走っているといえるでしょう。
新型コロナウイルスはこのような社会を実現するために、カバールによって意図的にばら撒かれたと考えるのが自然です。新型コロナウイルス騒ぎはショック・ドクトリンなのです。