注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
深層地下基地の粛清開始で10月は赤く染まる
悪魔崇拝カバールに対する待ちに待った10月攻撃【作戦】が本格的に始まった、とペンタゴン筋が報告してきた。この中には、カリフォルニア、スイス、ポルトガル、スペイン、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツにある深層地下軍事基地への攻撃も含まれていると、同筋は言う。
最大の戦闘となったのは、カリフォルニア州パームスプリングス近くにある地下基地複合施設への攻撃だ。悪魔崇拝者らのリーダーを自称するレオ・ザガミが、イタリアでの逮捕を避けるために逃げ込んだ場所である。ザガミは悪魔を召喚することが可能だと主張し、人間の胎児を食べたことがあると認め、ローマ教皇フランシスコに反対するキャンペーンを率いてきた。
地下基地への攻撃は、600回近い群発地震としてニュースで報じられた。しかしアメリカ地質調査所の情報源によると、これらの地震はどう見ても爆発物によって引き起こされたものであり、自然のプロセスによるものではない旨を示すしるしが現れていたそうだ。
Updated Westmorland, CA #earthquake forecast: activity continues to decrease. We are down to a 1% chance of Scenario 2 (M5.5-6.9 eq), and 1 in 2500 chance of an M7+ for Scenario 3. This is very close to the 1 in 3000 background chance in this area. More: https://t.co/HixUPp6gjY pic.twitter.com/QjmUNrDQEB
— USGS Earthquakes (@USGS_Quakes) October 6, 2020
またペンタゴン筋は、「ビビ[※ベンヤミン・ネタニヤフ【プライムミニスター(総理大臣)ならぬ】クライムミニスター(犯罪大臣)]に対する抗議行動が続く中、1,600人以上のイスラエル人が超法規的措置を受けた可能性がある」、と言っている。
おまけに、イスラエルはアゼルバイジャンとアルメニア間の紛争を煽って第三次世界大戦を起こそうとしていたのが露呈したそうだ。中東和平の条件として、イスラエルは核不拡散条約への署名と非核化を迫られているところだ、と同筋は付け加えた。
「【こういった】攻撃は、ドナルド・トランプ米大統領が2021年の会計年度初日[※2020年10月1日]に国家緊急事態宣言をし、レッド・オクトーバーに向けて戦闘態勢を整えるために【彼が】ホワイトハウスを離れた後で開始された」、と同筋は言う。また、全面核戦争への備えの証しとして、米軍の「世界最後の日の飛行機」が空中に飛び立ったのもこの日だった。
当該攻勢は、「トランプ・アノン」の(「Qアノン」との誤ったレッテルが貼られた)サイトで、以下の写真によって事前メッセージが発信されていた。一枚目はミッキーマウスの時計で、10月2日を示唆するために針が10と2を指している。もう一つは説明せずとも見ればお分かりだろう。
トランプ暗殺計画
しかし、トランプには依然として暗殺の危険が差し迫っている、と複数の情報源が言う。【中でも】最大の脅威は、義理の息子ジャレッド・クシュナーから寄せられるものだ、とP3フリーメイソン筋とMI6筋が口を揃えた。
「トランプ【を取り巻く】状況は【錯綜して】分かりにくいが、彼が暗殺を免れたとの説は確かに存在する……おぞましきクシュナーがヒックス家の一人と滑走路にいたという【話だ】」と、MI6筋たちが指摘する。名前こそ言及しなかったが、彼らが指していたのはトランプの広報アシスタントだったホープ・ヒックスの親戚の一人のことだ。トランプにモサド【が所有する】毒を盛ったのは【ホープ】だと言われており、そのせいでCovid-19の陽性反応が出たのだ、と同筋は言っていた。
Here's Hope Hicks with Jared Kushner, Stephen Miller, Dan Scavino, and Nicholas Luna -- none of them wearing masks -- on their way to board a helicopter on Wednesday, hours before Hicks tested positive for coronavirus (Getty Images) pic.twitter.com/v1hFLjg06x
— Aaron Rupar (@atrupar) October 2, 2020
P3フリーメイソンは、大統領がマイク・フリン大将でマイク・ペンスが副大統領、の【組み合わせの】方がいいと言っている。こういった人物は彼ら【P3】が目標としている世界共和国と世界平和を支持しているからだ。イエズス会筋によると、ペンスは自らの保護を求めて【現在は】北朝鮮に飛んだらしい。
トランプの攻撃【作戦】がどう転ぶにせよ、MI6はこう指摘する:
金融界の旧体制が崩壊
また、東京証券取引所が“不具合”とやらのために閉鎖されたのは、米国株式会社の会計年度初日である10月1日だったことも注目に値する。
日本軍の諜報部門によると、東証が閉鎖された真の理由は……
日本銀行からハザール・マフィアへの金(かね)の流れを断ち切ったためである。この背景として、2001年9月11日のナチス・ブッシュによるクーデターの後、日本は(地震兵器で攻撃するとの脅しに曝され)、上場企業全社の支配権をブッシュ、ロックフェラー、ロスチャイルド家などのハザール・マフィアの親玉が所有するヘッジファンドに引き渡すことを余儀なくされた。
それ以来、日本銀行(※銀行でもなければ日本のものでもない)は資金洗浄した金を東証経由で奴らに送ってきた。この流れが今や断ち切られたのだ、と同筋は言う。
【こういった】金融業界へ【流れ込む筈の】資金の国際的な断絶が、現在ニューヨークの金融業界で働く人間の一割しか雇用されていない理由の一つなのだ。大部分が寄生虫の如きあの業界は、その九割が恒久的な閉鎖状態に【追い込まれた】とみて間違いないだろう。
トランプは敵か味方か
これに関連しているのが、米国労働省から送られてきた小切手が不渡りになり始めたというニュースだ。最初の不渡り小切手が出現したのは、ロスチャイルド一族の一部が潜伏しているアメリカ領ヴァージン諸島である。
トランプが実業家だった頃、彼が破産するたびにロスチャイルド家から救済を受けていたことは公的な記録で【否定できない】ことを思い出して欲しい。かつて【自分に投資してくれた】銀行家連中との関係が、本当に変わったのだろうか。
Department of Labor Acknowledges Unemployment Checks Are Bouncing https://t.co/plMIyjb6kl
— zerohedge (@zerohedge) October 3, 2020
トランプに関して、矛盾する情報を【様々な】情報源から受け取って【ここで】報告していることは我々も承知している。これは、西側で進行中の当該内戦で我々が両方の陣営に情報源を有しているという事実の現れだ。
【この結果、我々の記事では】まるで現職の大統領に2つの側面があるかの様相を呈するようになる。一つは、人々が支持する愛国心あふれる英雄という【イメージ】で、【この善人トランプは】アメリカ合衆共和国を再興し、悪魔崇拝の小児性愛者全員を一網打尽にしていっている。
しかし、彼の公人としてのもう一方の側面は、Covid-19(Certificate Of Vaccination ID 2019【つまり2019年ワクチン接種済み身分証明書】)【を人々に植え付けるための】パンデミック詐欺とそのワクチン接種ID【公布】アジェンダに協力しているように見える。
果たして彼は誠意を尽くして【ワクチン開発にあたって】いるのだろうか、それとも安全で有効なワクチンを開発するのは不可能ではないにせよ困難だと知りつつ【適当に】誤魔化しているだけだろうか、そして製薬会社の掲げる目標に前向きな見通しを【提示し、製薬業界を】宥めすかしては株式市場を喜ばせ続けているだけなのだろうか、との疑問が残る。
一説には、トランプが予防および治療薬としてHCQ【ヒドロキシクロロキン】を支持した時点での【世間の】反発を正確に測定し、ワクチンを推進することで、選挙運動期間中に有権者の支持を集めるという目的のため、パンデミックの終結に全力を尽くしているように見せかけ、カマラ・ハリスが既にそうしたように、ワクチンに対して否定的な発言をしてしまうよう民主党を巧妙に騙すのだろうというものもある。
KGB、MI6、NSA、バチカン・シークレットサービスにおける我々の情報源は、トランプの義理の息子ジャレッド・クシュナーが悪魔崇拝者の中で筆頭格【の一人】だと口を揃えた。なので、トランプが国の利益を何よりも第一に考えて行動していることを確実に【アピール】したければ、トランプ【自身の口】でクシュナーの逮捕を発表してみせるのが良いだろう。
P3フリーメイソン(※旧P2ロッジ)からの情報
P3筋が我々に伝えてきたのだが、ワシントンDCのアドッソ財団のメンバーであるパオロ・フォアという人物が、世界の覇権を悪魔崇拝者が握ることを推進している【幾つかの】集団の一つだそうだ。早急に彼を見つけ出し、無力化するよう【P3は】推奨していた。
さらに、ここまでの諸々に関連してくるのが、アメリカ空軍はアメリカ陸軍の指揮下に置かれたというニュースだ。空軍の司令部がハルマゲドンを始めようとする宗教的狂信者によって徹底的に潜入されていたため、これは重要なことだ。
特に日本にとって関係がある。東京西部の横田空軍基地に潜伏していた悪魔崇拝者らによって恐怖に陥れられていた国だからだ。奴らを率いていたのが、バーバラ・ブッシュの従弟であるリチャード・アーミテージと、CSIS(Center for Satanic and International Studies【※本来CSISとは戦略国際問題研究所のことだが、「悪魔国際問題研究所」の頭文字だと揶揄している】)所属のロスチャイルド工作員マイケル・グリーンバーグである。
子宮頸がんワクチンの摂取「人体実験(日本人少女を差し出せと言ってきた)」を強く求めてきた、CSISのリチャードアーミテージ、マイケル・グリーン https://t.co/gU8yqwh9k2 pic.twitter.com/PGq76crDon
— Yasu (@yasu_yasuno_sa) March 30, 2020
我々は、マイク・ポンペオ米国務長官が今週予定されていたアジア旅行の大半を土壇場でキャンセルせざるを得なくなった点をも指摘しておく。彼は金(かね)も金(きん)も手に入れることは無理だから、物乞いと恐喝の両方を行うという【器用な】旅行で時間を無駄にするなと言い渡されたのだ、とアジアの秘密結社筋が言う。
教皇フランシスコは先週、欧米の金融状況について次のようにコメントしている:
フランシスコとP3は、【ホワイト・ドラゴン・ソサエティが提唱する】ジュビリー【※借金取り消し】、能力主義【で選ばれた人々による】将来設計機関の創設、貧困撲滅と環境破壊阻止のための大規模キャンペーンを支持している。だからこそ、悪魔崇拝者らは【教皇に】ああも激しく対立するのだ。
10月は1日と31日に満月で火星大接近
欧米で現在進行中の内戦についてさらに掘り下げていく前に、太陽系で起こっている奇妙な出来事をいくつか検討してみよう。世界を様変わりさせる出来事がどれほど差し迫っているのかを理解するために、「天文台の閉鎖」という検索ワードで試しにウェブ検索して欲しい。
【すると】世界中の天文台が強制的に閉鎖させられていることがすぐに分かるだろう。「Covid-19」や「技術的な不具合」などのせいだと言われているが、本当のところは、【様々な】惑星がニュートン力学では説明できない動きをしているなどといったことを人々に気づかせないためだ。
例えば、幻覚を見ていたのかもしれないが(※私は薬は一切服用していない)、10月2日の満月は鮮やかな黄色のニコニコ顔をしているように見えた。【そして】今度は、ブルームーンとハンターズムーンとマイクロムーンがハロウィンの日に同時に出現するときた。
【しかも】それが突然発表された訣だが、まっとうな説明が捻出されるのだろうと確信している。ブルームーンは実際には青色にならない筈だが、10月31日にご自身の目で確かめてみるとよい。もし実際に青色だったら、私たちが生きているこの時代がまさしく尋常ではないとお分かりになるだろう。
PASS IT ON: The next full Moon arrives on October 31st Halloween! It’s also known as a Blue Moon since it will be the 2nd full Moon to occur this month. Photo courtesy of Doug DeDecker. #Moon #Space pic.twitter.com/jJSPeYiOWF
— Mark Tarello (@mark_tarello) October 7, 2020
どうやら火星と金星も毎晩煌々と輝き、接近しているようだ。ニュースでは、火星の明るさについて、例えば「火星の衝(しょう)は約2年に1度ごとに起こっているが、この赤い惑星が地球に最大限の接近をする今年は特に注目すべき」などと、説明している。
All eyes on Mars! October 2020 is a big month for the Red Planet. On Tuesday, October 13th, Mars will be at opposition — opposite the Sun in the sky. On that date, Earth is situated directly between Mars and the Sun. pic.twitter.com/6d5U4bWUPh
— Jim Jaggers (@JJaggers_WREG3) October 8, 2020
もちろん全て偶然の一致という可能性も無きにしはあらずだが、なぜ全ての観測所の閉鎖となったのか。また、惑星が説明のつかない動きをしている、とNSA筋が言っている。とはいえ、我々の言葉を鵜呑みにする【必要など】なく、ご自分の目で空を見に行って頂ければ済む【話だと思う】。
ヨーロッパでカバール粛清が加速
何はともあれ、地球に話を戻そう。善の側が勝利しているという証しは【表舞台にも】沢山現れている。例えば、ニコラス・サルコジ元フランス大統領は、汚職で服役するかもしれない。
またベルギーでは、ルワンダ人大量虐殺の容疑者らが逮捕された。ルワンダの人々は、人口増加を抑制しろとの命令に従うことを拒否したため、ハザール・マフィアの命令で虐殺されたのだ。自分たちを保護してくれていたベルギー王室の連中がいなくなった今、正義が果たされた。
【先週の】オランダ王室の面々は殺されたとの報告を寄せられた件だが、【我々で裏付けを取ろうとすると】MI6筋は「コメントはできない」と言った。しかし、イギリス王室筋がこれだけは言っている:
王室の基準に照らし合わせれば、【イギリス】女王もこれまたヴェネツィアの貴族家系の一つであるハノーヴァー家の代表となります。」
These people are out to destroy us.
— Henry Makow (@HenryMakow) October 4, 2020
Fauci, Gates Sr., Soroa, Rockefellers, Queen Beatrix pic.twitter.com/MG1W1O6Mjb
悪質でないカバールには更生のチャンスを
同筋は、「人間の生贄【を捧げる慣習】は常に人類の文明の一部でした。衛兵交代がすべからくそうであるように、【完全に】消え去るには時間がかかります」、とも言っていた。以前、別の英国王室の人間から、人間の生贄【儀式】がバルモラル城で行われていたという話を聞かされたことがある。この古代フェニキア人の慣習は、今では廃止されていると同筋は言う。
そのような出来事が「平和と和解委員会」を通して対処できるかどうかは、地球のためのこの戦いが最終的に終結した時に、人々が決めなければならないことなのだろう。
しかしながら、こういった悪魔崇拝カルトの家系に生まれた人間には、この慣習に従うか、または自分自身が殺されるかという選択しかなかったのだと覚えておくべきだ。戦争が終わった時に、100万人前後の悪魔崇拝者の大部分が再教育され、更生し、善き仕事に就くことができることを願う。
翻訳:Yutika
ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。
お願い
一年の満月にはそれぞれ呼び名がありまして、今年10月1日の方を「ハーベスト・ムーン(収穫の月)」、31日の方は「ハンターズ・ムーン(狩人の月)」と言います。なんだか秋らしくて、いい響きですね。カバールが城でこれまで延々と繰り広げてきた子ども狩りパーティー(とその後の生贄悪魔崇拝儀式)、そして今年は形勢逆転でカバール側が文字通り狩られていっていることを考えなければ……えーと、まぁ一応、ぎりぎり風流です。
そして今年10月のように、ひと月に2回満月がある場合、2度目の方を「ブルー・ムーン」と言います。特別に青く光るという意味ではなく、「珍しい出来事」という意味合いです。ブルービームでしょうか、ケムトレイルでしょうか、今年は本当に青く見せるのかもしれません。
ただ火星は今月、10日間ほど地球に大接近するそうですが、逆に31日の満月は地球と最も離れてしまって小さく見えるので「マイクロ・ムーン」となります。
小さい満月でも、大勢の人々が企業メディアに煽られて注目すると、カバールが最後のチャンスとばかりに生贄儀式なり、偽旗事件なりを目論見そうなので、ハロウィンまでに地下基地はしっかり撲滅して頂きたいです。