20/10/12 フルフォード情報英語版：刑事でも民事でも告発されたWHO、Covid-19詐欺から撤退

投稿者：フルフォード

現実が二極化する中でWHOが態度豹変

WHOが突然、Covid-19詐欺から撤退した。自分たちの指導陣が刑事と民事で告発されたからだ。これは、現在進行中の地球を巡る戦いがバチカンでの複雑怪奇な陰謀から核兵器の大規模使用に至るまで多岐にわたる中、良識派がとった秋の攻撃の一環である。どちらの戦線においても、善の側が決定的な勝利を収めていっている。

私たち【人類の面前】には、２つの相反する地球の未来像が提示されていることを思い出して欲しい。一つは、ハザール・マフィア、あるいはハバード派の死のカルトによって支配された【未来像】で、人類の９割を一掃し、残りを奴隷にすることを要求している。もう一つは、貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙を探索するための大規模なキャンペーンを呼びかけている。

この２つの異なる現実の戦いがクライマックスを迎えつつあるため、世界の状況は日に日におかしなことになっていくかのように見えるのだ。

これは、アメリカ対中国、あるいはトランプ対バイデンといった単純な構図ではない。むしろ従来の【そういった】境界線を超えたものなのだ。例えば、芝居じみたニュースの舞台上では、ドナルド・トランプも習近平も【各々】２つの異なる人格が披露され、【同一人物の】１つの人格が【もう１つの人格とは】異なる派閥のアジェンダを支持しているかのような様相を呈している。

これを説明するため、WHOの急転直下の動きを見ていこう。腐敗したテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長は３月に、こう述べた：


そして先週、COVID-19特使のデイヴッド・ナバロがこう言った：


何が変化したのかというと、世界の諜報機関や法執行機関の中で意思決定【を形成するのに最低限、必要な数となる】クリティカル・マスの人々が、Covid-19キャンペーン全体は人類に対する巨大な犯罪であると気付いたのだ。

その要因の一つとなったのは、WHO自身の馬鹿げた発表である。７億８千万人がCovid-19に感染し、その内106万1,539人がそのせいで死亡した、と最近言っていたのだ。となると感染死亡率は0.14％、つまり全死因における死亡率の世界平均（1.38％）の10分の１ということになってしまう。

今や、米国食品医薬品局が「2019-nCoV【＝新型コロナウイルス感染症】の定量化されたウイルス分離株は現在、手に入らない【ので】……」と認める始末。

要するに、経済を停止させたり、人々にマスクの着用を強制するなどといった一切合切が、彼らが存在すら証明できていないウイルスに基づいたものなのだ。あるいは、規制当局としては精査が可能となるデータを提供したくないのかもしれない。なにせ当初、インドの科学者の何人かは、サンプルに不自然な【遺伝子的】要素の組み合わせが存在すると主張していたくらいだ。

さらに都合の悪いのが、ドイツのコロナ調査委員会のライナー・フュールミッヒ博士の出した証拠だ。博士は、ロスチャイルド一族が何年も前にCovid-19検査の偽の陽性結果の特許を取得した、と言っている。ライナー博士は当該不正行為の加害者らに対して、史上最大規模の一つとなる損害賠償訴訟を現在準備中である。


MI6筋は自分たちが、ロスチャイルド家とその仲間のハザール・マフィア連中に対して、同詐欺に基づくインサイダー取引で世界規模の刑事捜査に着手したと言っていた。今年３月に行われた株の空売りで、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、チャールズ・シュワブ、マッケソン製薬会社などの諸企業には3,440億ドルの利益をもたらされたのだ。

世界的指導者たちは、カバールの味方か？

とはいえ、私たちが折り合いをつけねばならない気掛かりな証左もある。中国の習近平、米国のドナルド・トランプ、ロシアのウラジーミル・プーチンなどの世界的指導者が、存在しないパンデミックと戦うためにワクチンの集団接種をしようという呼びかけを支持し、当該詐欺に加担しているかのように見えるのだ。

彼らは、自分たちの支持者ならば【強制ではない】自由意志でのワクチン接種を拒否する賢さを有している、と思い込んでいるのだろうか。そして、自分たちを中傷する者だけが、生殖能力を低下させ、発癌性もあるワクチン成分を含む自殺【に等しい】注射で自ら毒する、という【状況】を作り出せた【とでも思っている】のだろうか。

彼らは、SARS-Cov【＝SARSコロナウイルス】のための安全かつ有効なRNAワクチンを作ることが事実上不可能であることを承知しており、【だからこそ】WHOが用意した世界規模の筋書きに付き合って【って騙されたフリをしつつ】、機会を窺っている【とでも言う】のだろうか。

COVID-19とは「Certificate Of Vaccination ID-19【＝ワクチン接種済み身分証明書】の略であり、間もなく季節性インフルエンザの予防接種に合わせて予定が組まれるであろう「パンデミックを終わらせる」注射の列にシープルが並ぶとき、何に対して自ら進んで同意すればよいのかを周知させるため、「病名」としての刻印を押されている【に過ぎない】点を思い出して頂きたい。

【もしかして】１月【の時点で】習近平によってまんまと騙されたトランプが、【大統領】選挙の年に民主党側から【その点を】責められると分かっていたので、体裁を保とうと政治工作をしているだけなのだろうか。彼の大統領選挙のライバルであるジョー・バイデンが妥協し腐敗しているのは想定内だが、双方ともこの偽のパンデミックのためにワクチンを接種するよう皆に呼びかけている【のは奇妙だ】。

あるいは、世界的指導者たちは実は善の側なのか？

それでいながら、【これと】相反するもう１つの現実では、どうやらトランプ、プーチン、習を支持する良識派は……

ハザール・マフィアが第三次世界大戦を始めようとするたびに、一斉に緊張緩和を呼びかけているときた。

トランプがプーチンと習との間で設けた非公式の会合の結果、彼らは腹を割って【共に】活動できる関係を築くに至り、ハザール・マフィアに一丸となって立ち向かい、ハザール・マフィアに知られていない秘密の裏ルートで連絡し合っているのだろうか。

最も新たな例は、ハバード派ハザール勢が煽動しているアゼルバイジャンとアルメニア間の紛争だ。ハバード派の死のカルトはハルマゲドンを開始しようと長らく計画しており、こうして最も新たな試みを起こした訣だが、【上記のトランプ・プーチン・習という】指導者の全員が、これを阻止するべく【紛争解決に】加わってきた。

それと同時に、この同じ指導者【３人】は、ワクチンの集団接種を公けに支持している。糸を引いて操っているご主人様が、【黙示録の】獣の印となるマイクロチップを混入したがっている【まさにそのワクチンを、だ】。

以上の全体を眺めれば、現実というか、少なくとも人間の社会的な【レベルの】現実というものが、二分化してきていると皆さんが思ったとしても無理はない。

トランプの言動は意図的に矛盾しているのか？

「アメリカを再び偉大な国に」【を掲げる方の】トランプ大統領は、パンデミックが終結しつつあると軽視し、海外の戦争へ米国が関与することを終わらせようとしている。【この立場の時、】彼はメラニアと共に公けの場に姿を現す。

【実際にとった】行動の方が、【口先の】言葉よりも【その人物の本音を】明確に語っているものだ。そしてトランプは、薬の価格を劇的に下げるための大統領令に【実際に】署名【するという行動に出て】、彼が指摘した通り、富裕層や有力者の多くを非常に不機嫌にした。同大統領令にはこう書かれている：


その後、トランプは顎をたるませ、目の周りを白くして登場し、自分がウイルスに感染したと主張した。マスクなしでウイルスに直面することを恐れてもいないし、新しい治療法の助けを借りて迅速に回復することが可能だ【と自ら実践してみせ】、人々もウイルスによって支配されるのではなく、自分の例に倣うべきなのだと有権者や世界に対して示すことを目的とした、政治的な動きとしては天才的なものだったのだろうか。

トランプは今でもパンデミックの解決策としてワクチン接種を推進しているし、高額な入院期間を短縮するからと、ファウチとそのお仲間のレムデシビルを政府が４千ドルで購入することにも同意している。もしHCQ【＝ヒドロキシクロロキン】が発展途上国のマラリア【治療】でそうであるように、米国でも【処方箋なしで】店頭で入手可能だったのならば、【入院自体が】そもそも起こっていなかったというのに。

なぜトランプは、悪魔崇拝の大量殺人者ベンヤミン・ネタニヤフと親友であるかのように振舞い続け、イスラエルを代理としてイランなどへの攻撃を呼びかけているのだろうか。こういった機会に、彼がメラニアと一緒にいるところは目撃された試しがない。

結局のところ、権力者は操り人形

何年にもわたって第一線で取材し、世界の指導者たちと【実際に】会ってきた経験から、私は【指導者の】ほぼ全員が台本を読まされている【単なる】役者なのだと学んだ。

未だにハザール・マフィアの工作員らが世界の指導者たちに【ハザール・マフィア側の書いた】台本を公けの場で読むよう強制しているのだとすれば、私たちの目の前で起こっている【２つの現実も】説明がつくのではないかと思ってしまう。疑うことを知らない世界の人々に対して、自分たちの人口削減アジェンダを推し進めるためだ。

では、舞台裏にいる人物を見ていこう。この点、証拠を法科学的に辿っていくと、一神教を支配している中枢、すなわちハバード派の死のカルトとP3フリーメイソンが浮かび上がる。この２つの派閥は、バチカン銀行と世界中の中央銀行の支配権を巡って【現在も】争っている。なぜなら金（かね）こそ権力だからだ。

アレクサンドル・ルカシェンコ【大統領】は先月、世界銀行とIMFが９億4,000万米ドルの賄賂を“Covid救援基金”という形で自分に提示してきた、とベラルーシの【国営】通信社ベルタを通じて述べた。世界銀行とIMFが、９億4,000万米ドルと引き換えにベラルーシ大統領に要求したのは：

・「国民に対して徹底的な封鎖」を課すこと
・彼らにマスク着用を強制すること
・非常に厳しい外出禁止令を課すこと
・警察国家にすること
・経済を破壊すること

当然【の展開として】、彼が拒否したため、以上の犯罪者連中は、この【国民から】人気のある指導者を転覆させる“色の革命”とやらを始めるべく、抗議活動家や追従者へ支払う現金を配り始めた。【大統領が】ファシストのバチカン悪魔主義者らに成り代わり、自国民を苦しませることを拒否したからだ。


指導者と称して国連で私たち【一般人】の前にお披露目されている連中のほぼ全員が、権力の座に就く際にバチカン銀行から賄賂を提示され、その賄賂を受け取って命令に従うか、殺されるか、さもなくば権力から外されることを選べと通達されている。これは、私が日本の皇室のメンバーやP3フリーメイソン会員や其の他の情報源から学んだことだ。

その証拠として、2019年２月に児童への性的虐待で有罪判決を受けたジョージ・ペルの事件を見てみよう。ペルは逮捕されるまでバチカン銀行のトップを務め、教皇フランシスコと共に、その一掃に努めていた。そして投獄された後に、解雇されたのだ。

これが起こってから、Covid-19のパンデミックのための資金がバチカン銀行から提供されるようになった。黒幕は、ジョバンニ・アンジェロ・ベッチウ枢機卿および、彼と志を同じくする悪魔崇拝者の小集団だった。

その後、ペルの有罪評決は2020年４月に覆された。ベッチウがペルの信用を落とすために秘密資金で80万ドルを支払ったことが判明し、その結果として【今度は】ベッチウが解雇された。

この陰謀について、カルロ・マリア・ビガノ大司教が次のように述べている：


ペルは今、再びバチカンの銀行に戻り、その大掃除に取り組んでいる。

変化の兆しは極東でも

こういった最上層部での変化が、Covid-19詐欺全体に対するWHOの突然の方向転換の真の原因ではないかと考えられている。来たる数箇月、そして数年の間に世界中の指導者の多くが排除される【という形で】、この変化が下にも浸透していくのだろう。

バチカンでのこうした微小な陰謀でも世界を変えることが可能なのかもしれないが、大規模な核攻撃によって【現実に】起こされていっている其の他の変化もある。日本の安倍晋三首相の転落はその一例だ。

安倍は、ジョージ・ブッシュ・シニア総統閣下が率いるハザール・マフィアのナチス派閥に仕えていた。対中国攻撃で使う戦車や其の他の兵器の大量備蓄を密かに行ってきたのだ。日本軍の諜報部門筋やアジアの秘密結社筋によると、これはG7とロシアに中国を侵略させ、６つの小国に分割させるというハザール・マフィアの計画の一環だったらしい。

そして2016年４月、日本南部の熊本県（安倍の【背後にいる】三菱・長州閥の本拠地）を６つの巨大地震が襲った。いずれの地震も、震源地には日本軍の基地があった。また地震計には、これらの地震が自然な地殻変動ではなく、爆発によって引き起こされたことを示す明確なしるしが刻まれていた。

ちなみに、以下は自然地震とインドの核実験によって起こった地震を比較したものだ。



今度はこれを、日本の政府機関が発表した熊本地震の地震計と比較してみて頂きたい。


さらに、現地を訪れた日本独立党のメンバーたちは、核兵器の使用を示唆する大量の放射線を検出した。

安倍に辞任するか、「さもなくば東京を破壊する」と伝えたのが米宇宙軍司令部元トップのジョン・レイモンドだった理由が、これでお分かりだろう。

これに関連してくるのが、米国による北朝鮮の核爆弾製造施設の破壊だ。こうして、ハザール・マフィアが北朝鮮を利用して核【戦争】ハルマゲドンを起こそうとした全ての試みに終止符が打たれることとなった。

それでも止まないワクチン推進運動

しかし、戦いはまだ終結には程遠い。ハザールのハバード派の死のカルトは、まだ大衆のマイクロチップ化と世界大戦を推進している。だからこそ、例えば北朝鮮が今回、史上最大級となる核ミサイル【の保有】を表明したのだ。

そのせいで、今回の詐欺的なアメリカ選挙期間中、【大統領】候補者【２人】もその相棒【つまり次期副大統領候補】であるマイク・ペンスとカマラ・ハリスも、こぞって集団ワクチン接種を推進しているのだ。


習近平も2021年末までに20億のワクチンを準備するよう呼びかけ、その列に加わった。

おまけに、“財界のリーダー”とやらの【雇用する側】は10人中８人が、【労働者の】皆さんは【身体に】マイクロチップを入れない限り昇進させないぞと言い出している。

コロナウイルス発生の真相とは

第三次世界大戦を推し進めるのもそうだが、常に問題を煽り、敵を作っているのがこの派閥なのだ。連中はアメリカが、ロシア・中国・イラン・ベネズエラ・北朝鮮・シリア等々と戦うべきだと言う。奴らは「チャイナ・ウイルス」と呼んでみせることで、Covid-19詐欺を中国のせいにしようともしている。

実際に何が起こったのか思い出してみようではないか。２月に中国は、米国債の購入を止めると言った。すると中国の武漢が、大規模な電磁波攻撃を受けた。CIAは、【この攻撃で】２千万人が殺されたと見積もっている。

日本は、計画されていた【5G】全国同時展開の前に、クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」で5Gをテストすることで、同じような被害をかろうじて回避した。【この客船で】人々がハエのようにバタバタと倒れた【の目の当たりにした日本は】、5Gの【全国】展開を延期し、他の国にも同様に【延期】するよう警告した。実際にSARS-Cov-2による死亡者が存在するのかどうかを確認するのが難しいのは、このためだ。メディアの報道を見ると、この学名が事実上ほぼ全く触れられていない。


ハザール・マフィアは、【中国や日本のこのような】死亡例をウイルスのせいにし、中国の（ロスチャイルド所有の）生物兵器施設から流出したという筋書きにし、注目をそらそうと計画していた。もしウイルスのみで死という結果を引き起こしたのであれば、中国の他の都市も被害を受けていたと考えるのが論理的ではないのか。【だが】実際には、5Gマイクロ波が発信された場所だけが被害を受けたのだ。

そして今、報復【攻撃】が開始された。ニューヨークでは、ブロードウェイとウォール街の両方が操業停止で閉鎖となり、高級店が組織的に略奪されていっている。


これもおそらく、悪魔崇拝ハザール・マフィアの犠牲者である【一般の無辜の】ユダヤ人に対して人々の怒りを誤誘導させようとする一例なのだろう。

とはいえ、こういった犯罪の真犯人も、片っ端から追い詰められ、殺されていっている。【この先】ネタニヤフが戦争犯罪で裁判にかけられるようになれば、いよいよ戦争が終わろうとしているということだ。

正義の側の勝利はもうすぐそこに

いずれにしても、ホワイト・ドラゴン・ソサエティの交渉が実を結んでいるらしく、良識派が世界中で勝利を収めていく兆候が見られる。

今や、大英帝国、中国、バチカン、そして米軍が【我々に賛同し】、貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙に進出しようという大規模なキャンペーンを提唱してくれるようになった。我々は【彼らが裏切るだろうといたずらに】悲観することなく、この言葉を裏付ける具体的な行動が起こるのを慎重に待っている。

中国国営の新華社通信は、「世界のため【を思い】、国際的な総意に基づき、断固とした行動ができる多国間機関が緊急に必要とされている」と述べた国連事務総長（でバチカンに雇われている）アントニオ・グテーレスの言葉を引用した。

続いてフランシスコ教皇が、東洋と西洋に「相互依存によって形づくられた未来のために」団結するよう、呼びかける回勅を出した。加えて彼は、「世界的な共通の利益のため、そして飢餓と貧困の撲滅のために提供する力を兼ね備えた」将来設計機関の創設も呼びかけてくれている。

彼は、「私たちがもう既に行っていることを改善したり、既存のシステムや規制に磨きをかけるべきだったというのが、学ばなければならない唯一の教訓だったと考える者は、現実逃避をしています」、と指摘した。

また、これとほぼ時を同じくして、イギリス連邦の23億の人々は、【これ以上の】環境破壊をしないのに加えて、残りの世界の人々と協力して【破壊される前の状態に】巻き戻すよう、求められた。

その一環として、ウィリアム王子は、ケネディの月面到達計画に匹敵する環境修復プログラムを「地球を修復するための10年間の行動」で実現しよう、と呼びかけている。これを支援するべく、彼は環境を救う計画や行動に対して、100万ポンドの賞金が与えられる５つの賞を毎年提供するとした。


ペンタゴンはと言うと、【これまで】機密扱いだったテクノロジーを地球の人々と共有する準備を進めている。ペンタゴン筋によると、人類が宇宙を探索するという「スタートレック的な未来」において、自分たちが大きな役割を果たしたいと希求しているそうだ。

翻訳：Yutika



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Writer

Yutika

体癖：８−２、エニアグラム：４
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業（英語&仏語）をしております。