第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神の身体(プラズマ体、あるいは肉体(狭義))の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、私たちの地球に深く関係する第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神を紹介しました。
 今日は、各レベルの最高神のプラズマ体、あるいは肉体(狭義)の身体がどの界層にあるかを調べてみました。また、身体の存在する天体も合わせて調べました。2月27日の記事で紹介した「ハイアラーキーの各界層」と題する各ハイアラーキーを代表する人物の存在界層の表も参考にしてください。
 今回の「国津神・第1システムの最高神の存在界層」と、先の「ハイアラーキーの各界層」を見比べれば、ハイアラーキーが壊滅したということがよくわかると思います。
 冒頭の「創造原理」は、以前の記事で紹介したものです。これは、神智学の「太陽系の7界と49亜界」と呼ばれている界層表の誤りを正したものです。残念ながら、この「創造原理」の界層表は、国津神第一システムの第5レベル(所属次元・4.0次元)に属する「人」だけが表現されていて、神々や異なるレベルの「人」の場合には、当てはまらないのです。
 例えば、トリタカクマウミヤノヒメミコ様の狭義の肉体の身体は、3.4次元のカシオペヤ座α星・シェダルの第8惑星にあります。3.4次元は、神智学の世界観ならアストラル界です。アストラル体でなければ入れない界層に、肉体(狭義)が存在することになるのです。このように、神智学の世界観は非常に狭く、真の霊的世界を表現することが出来ません。こうした神智学の誤りを全て正し、本当の霊的知識を地上に降ろしたいと思っています。
 ちなみに、ソフィア(トワニヒカリカガヤクヒメミコ)サンディ(トワニカガヤクヒメミコ)の狭義の肉体の身体の焦点の存在次元は、3.9次元の1層です。彼女たちの存在を地球に来ている宇宙人たちが確かめることが出来ないのは、こうした理由によります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【創造原理】

PDF



————————————————————————
【天津神・第1システムの最高神の存在界層】
3.6次元  牽牛(プラズマ体、うしかい座アークトゥルスの第4惑星)      
 
 
 
 
 
 
3.5次元 神功皇后(プラズマ体、りゅう座トゥバンの第4惑星) メンタル界
 
 
 
 
 
 
3.4次元 アストラル界
 
 
 
ミヤマフカキヒメミコ(狭義の肉体、はくちょう座デネブの第4惑星)   
 
 
3.3次元 欲界/物質界
 
 
 
アカルヒメ命(狭義の肉体、ケフェウス座アルデラミンの第4惑星)
 
 
3.2次元
 
 
 
祥子内親王(狭義の肉体、かんむり座アルフェッカの第4惑星)
 
 
————————————————————————
【国津神・第1システムの最高神の存在界層】
3.4次元 
 
 
 
 
トリタカクマウミヤノヒメミコ(狭義の肉体、カシオペヤ座シェダルの第8惑星)
 
3.3次元 欲界/物質界 
 
 
 
 
ハナノミチイズルヒメミコ(狭義の肉体、こと座ベガの惑星Percula)
 
3.2次元
 
 
 
 
フカキモリノミヤヒメミコ(狭義の肉体、こぐま座ポラリスの惑星Ventra)
 
3.1次元 アガサ・クリスティー(プラズマ体、はくちょう座デネブの惑星Ritol)
 
 
 
 
 
 
3.0次元
 
 
 
 
膳部菩岐々美郎女(狭義の肉体、天王星)
 

Comments are closed.