真に患者を救おうとする長尾和宏医師「国民全員にイベルメクチンを」/ 自治体が自宅療養者に配食サービス、内容は療養者向け?

読者の方からの情報です。
 お昼のワイドショーでの長尾先生の発言です。
「国民全員にイベルメクチンを配ればいい」
  
ほんとうに、たったこれだけのことなんですが・・。
重症化するまで待つなんて、おかしいですよね。

 イベルメクチン処方可能なクリニックが紹介されています。
以前と比べて、ずいぶんクリニックの数が増えています。
(まゆ)
 新型コロナの変異株にもよく効くイベルメクチンが目の敵にされ、死亡者数が積み上がるワクチンが救世主のようにもてはやされる大本営。このような中で「本物」の人物が見えてきます。
 政府の「自宅放置」方針が深刻ですが、東京都や埼玉県は自宅療養者向けの配食サービスを開始したようです。このこと自体は良かったと思えますが、明らかに具合が悪いと分かっている方に届けるのに、「インターホンを鳴らしても出なかったら持ち帰る」東京都、「感染を避けるために玄関先に置く」埼玉県など結局「放置」の延長のようです。
どうも食事が気になって仕方のないまのじですが、配られる食品はカップ麺やレトルトが目立ちます。この内容は、韓国では元気な方が自主隔離している際に配られるものと同等のようで、とても療養食ではありません。韓国では、軽症者に該当する人は生活治療センターという立派な施設に入所し、そこでお弁当とデザートが配食されるようです。その内容の充実していることよ!
まさしく「税金はこう使うのだ。」菅首相、聞いてますか?
(まのじ)
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配信元)






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