[日本や世界や宇宙の動向 他]反モンサントのバイオ農薬が開発 / ワクチン中の水銀とアルミニウムが自閉症の原因と判決

竹下雅敏氏からの情報です。
 この前、病気は血液の汚れから起こるという内容の記事を紹介しました。現状では豆腐、味噌、醤油など、様々な食品に遺伝子組み換え大豆が使われています。加えて農薬、添加物の害があり、これにPM2.5やケムトレイルを含む大気汚染など、私たちの身体は毒物で汚染されています。せめて食生活に気を付けるべきだと思います。
 こうした汚染はグローバル・エリートの人工削減計画に基づく陰謀ですが、これにビル・ゲイツが深く関与していることはよく知られています。彼は不妊効果を持つワクチンにも関わっており、やはり思想の根底に優生学があるようです。
 2つ目の記事では、イタリアの裁判所が自閉症の原因として、ワクチンの神経毒があるとの判決を下したとのこと。製薬会社グラクソ・スミス・クラインの内部レポートには、ワクチンが自閉症の原因になることが明らかにされていたとのことで、実に悪質です。
 こうした陰謀から人々を解放する、救世主とも言える キノコが発見されたとのことで、こちらの情報は、もう少し詳しい内容を知りたいものだと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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反モンサントのバイオ農薬が開発されていたのです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/what-the-elite-dont-want-you-to-know-has-just-been-made-available-to-the-public-one-man-holds-a-patent-that-will-heal-many-3118866.html
(概要)
3月8日付け:



(概要)

グローバル・エリートらが我々に隠している重大な情報が伝えられました。
この事実が世界的に明らかになると、邪悪なモンサント社の詐欺ビジネスが完全に破壊されます。
我々を苦しめてきた癌や他の様々な病気は、遺伝子組み換え食品、食品添加物、ワクチン、ケムトレイル、水道水に混入したフッ素、その他の有害物質が原因です。

ビル・ゲイツはモンサント社に巨額の投資(2300億ドル)
を行っています。また、彼は世界的な人口削減計画を実施しており、その一環として、遺伝子組み換え食品とワクチンを使った世界的詐欺ビジネスを展開しています。ビル・ゲイツはワクチンと遺伝子組み換え食品により世界人口の15%は削減できると主張しています。
ワクチンには不妊効果があります。また、小児麻痺の原因は小児麻痺ワクチンによるものです。
BBCは、ビル・ゲイツ財団法人が世界的な不妊プログラム(=○○超音波により精子にダメージを与える技術)に巨額の投資を行っていると伝えました。

ビル・ゲイツの父親や祖父はアメリカで優生学活動を行っていましたが、ビル・ゲイツも彼らの意思を受け継ぎ、優生学活動を行っています。

ビル・ゲイツは
神の意思に反した大量殺人を行っています。死刑に値する犯罪を行っています。
ビル・ゲイツは、我々のような一般人は単なる小作人であり、彼らは王族や貴族のような高い地位にあると考えています。
世界中で反モンサント抗議デモが行われました。途上国の農民は、モンサント社の遺伝子組み換え種や農薬を強制的に使わされ、その後、農業が立ち行かなくなり、農民はモンサント社の農薬で自殺をしています。

それなのに。。。なぜか、モンサント社の遺伝子組み換え食品の需要が世界中で高まっています。彼らは有機農法や自然農法で育てた農作物を計画的に市場から追放しています。
ビル・ゲイツとモンサント社は世界の全ての食糧を支配したいのです。

アメリカではビル・ゲイツと米政府が結託してワクチン接種の義務化を推し進めています。
さらに病院に対しては患者にワクチンを勧めるように指示しています。そのため患者はワクチンを受けなければならないと感じてしまいます。

地球には、世界人口を支える上でまだまだ余裕があります。
政府は人口を一か所に集約する必要があると言っていますが、そのような事をする必要など一切ありません。人口の集約化はアジェンダ21の一環であり、多くの人々を一度に殺害できる仕組みを作ろうとしています。

しかし人口削減計画から人類を救う男性(ポール・スドメス?氏)が現われました。彼は数年前に特許を取得しましたが、その特許は人口削減計画を実施しているエリートらに対抗するものです。

彼はある魔法のキノコを発見し、このキノコを使ってバイオ農薬を開発しました。このバイオ農薬は20万種類以上の害虫を永久的に農作物から寄せ付けません。魔法のキノコにより、人々は、癌、認知症を含むあらゆる病気から解放されることになります。

癌、認知症、他の生活習慣病が急増している原因は、ビル・ゲイツやモンサント社の食品、農薬、食品添加物、ワクチンが世界的に普及したからです。

モンサント社はこの情報をメディアからブロックしています。
スドメス氏が開発したバイオ農薬を世界に広めることで世界中の人々を重い病気から救うことができます。
その結果、ビル・ゲイツやモンサント社の人口削減計画ビジネスを崩壊させることができます。

paul-stamets-mushrooms


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イタリアの裁判所はワクチン中の水銀とアルミニウムが自閉症の原因と判決
転載元より抜粋)
イタリアの裁判所はワクチン中の水銀とアルミニウムが自閉症の原因と判決 2015年3月8日             
http://nesaranews.blogspot.jp/
Sunday, March 8, 2015

NaturalNews) イタリアのミラノの裁判所は、英国の腐敗した大薬剤企業グラクソ・スミス・クライン(GSK)が製造したワクチンが少年の自閉症の原因だとの判決を下してから5ヶ月以上経過するが、米国のメディアは未だにこの画期的な判決について一つも報道していない。

2014年9月24日に、イタリア版の国家ワクチン被害補償プログラムは、GSKのポリオ、ジフテリア、破傷風、B型肝炎、百日咳及びヘモフィルス属B型インフルエンザワクチンに有効な6価ワクチン、”INFANTRIX Hexa”が、健康な子供に自閉症を引き起こし、頭脳に損傷を与えたと認めた。

抗原、チメロサール(水銀)、多形のアルミニウム、ホル ムアルデヒド、遺伝子組み換え成分、及び種々の化学的保存剤を含有するこのワクチンは、少年がこのワクチンの規定通りの3回の投与を受けた後に、論証可能 な範囲で自閉症を発症したと、少年の家族がイタリアの保健省に訴えた。

保健省がこの訴えを却下した後、米国では、最高裁の裁定 で医薬品が有害であり、人に永久的な損傷を与え、或いは殺害したとしても、医薬品製造企業は責任を免除されるケースに当たるにも関わらず、この家族は法廷 に訴え出た。専門家の医学、薬剤学的証言を聞いた後、イタリアの裁判所は、この少年がこのワクチンの投与の結果、特に神経毒である水銀とアルミニウムに よって永久的な障害を受けたとの判決を下した。

秘密のGSK内レポートでは、 このワクチン、INFANRIX Hexaが頭脳障害、肛門漏洩、自閉症などの原因になることが明らかにされている。

又GSKの1271ページに亘るレポートでは、この薬剤ジャイアントが人間に対するINFANRIX Hexa に関する自閉症の原因であるとの裁判について熟知していることが明瞭であるのに、この企業はワクチンの販売を続行する選択をした。この報告書の626ページには、このワクチンの接種によって少なくとも5例の自閉症がリストされている。

この破滅的なレポートではGSKは INFANRIX Hexaが広範囲の死に至る病を発症させ得ることを認めているが、リスクがあっても続行が好ましいと主張している。 イタリアの裁判所は又、MMR(はしか風疹おたふくかぜ混合)ワクチンも自閉症の原因になるとしている。この判決に対して保健省は上訴をしている最中である。

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