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夜明けを迎えるために

明けましておめでとうございます。🎍
12月22日の冬至を経過して迎えた人類の覚醒の年とされる本年が、私達一人ひとりにとって輝かしい年になっていきますように。🌇


 今回は私が寺の門徒さん向けに年5回出している寺報、その年末版からの切り取りの転載を記事とさせていただいています。切り取りといっても「夜明けを迎えるために」と題した下の文章は寺報の約65%程度の分量で、内容としては古くからの時事ブログの読者さんであれば常識程度のものです。ただし今後に向けて、これまでの世界が、嘘と隠蔽による騙し取りにまみれていた世界であったことを多くの方が気づいていく必要があるでしょうし、ご家族や友人など身近な方との現状認識共有の一助にでもなれば、との思いもあって、転載せていただいた次第です。
(seiryuu)
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夜明けを迎えるために


💡 無法者たちに支配されてきた日本


私達も否が応でも生活環境に準じざるを得ず、本当にため息が出てしまうことの連続です。食料品、石油、ガスを始めとする生活必需品の高騰と公的負担金の一方的な増額、最近ではとうとう政府は、閣議決定のみで防衛費の名の軍事費を莫大に増額し、それを税金負担で賄う決定を行っています。

そして、これを既成事実のように無批判に広報するのが、NHKを始めとするメディアです。NHKなどとっくの昔に公共放送など看板だけで、実際は政府広報となっています。NHKは国会中継さえもやめてしまい、政府に都合のいい部分だけ切り取って広報し、それを公正な報道だとうそぶいているのですから呆れ返ります。

無論、敵基地攻撃能力など防衛費増大の中身は、政府の完全な憲法違反でもあります。日本においては憲法は全ての法規、たとえば刑法などの全ての法律の上位にあります。その憲法を公務員があからさまに無視し違反する。これは犯罪行為です。当たり前です。刑法に違反すれば犯罪者の無法者です。それより上位の法破りを当然のように行っているのです。権力者である自分たちは憲法の上の存在であるかのごとくに。

参考:「ゆりかりん」さん

#岸田に殺される」というワードがトレンド入りしていますが、当然でしょう。ただし、その政府も誰かの命令通りに日本人を苦しめぬく政策を行っている、と見受けられます。



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日本は危機を克服する技術を既に持っています ~菌ちゃんふぁーむ代表・吉田俊道氏「いっそのこと肥料が無いってなってしまったら、無肥料でやるしかなくなるじゃないですか。…だから逆に地球的にはめちゃくちゃいい状態になるんですよ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
 2022年10月19日の記事で、東京大学の鈴木宣弘教授は、“もう輸入は止まって来てます。ということで、食糧危機真っただ中というのがですね、今の状況かと思います。…肥料が無いんです。化学肥料の原料は…ほぼ100%海外依存なんです。…日本で有機農業、自然栽培を頑張ってくれている方々は、全体では0.5%の耕地面積です。99.5%の方々は慣行栽培ですね。そこに大打撃が生じる可能性が出てきたというのが、今の状況なわけですね”と言っていました。
 この危機的な状況をどう乗り切るかですが、ピンチはチャンスでもあります。日本は危機を克服する技術を既に持っています。堤未果さんの動画では、菌ちゃんふぁーむ代表・吉田俊道氏の声を聞くことが出来ます。
 吉田俊道氏はひとつめの動画で、“消毒すると、悪い菌を殺したつもりで、1個の悪い菌殺した時に700のいい菌殺してるんですよ、実際は。だから700の微生物と繋がりを切っちゃったら、弱くなるに決まってますから、お野菜も人間も(4分22秒)…もうそろそろ、気付かないといけないけど、なかなかそれは難しい。じゃあ、いっそのこと肥料が無いってなってしまったら、無肥料でやるしかなくなるじゃないですか。…だから逆に地球的にはめちゃくちゃいい状態になるんですよ(11分18秒)…もうそろそろ新しい農業をしてよ、という地球の意思じゃないですかね(12分20秒)”と言っています。
 ふたつめの動画の冒頭、「菌ちゃん農法」は環境再生型農業であることを説明しています。そして、“ウンコが臭い人が煮干しを食べてもダメなんです。畑がまだ十分菌がいないのに、カキガラ石灰入れてもそのカルシウムは吸えないんです。ミネラル吸えないの。微生物と一緒じゃないと吸えないんです、畑では。まったく同じことが人間のお腹の中でも言えちゃうんですね。だから、いいウンコを出して、且つミネラルのあるものを食べると、途端に元気になります(8分30秒)”と言っています。
 妻によく、人間の存在理由を問われ、「いいウンコをすることだよ」と答えていましたが、その事が証明されたように思いました。それと年の初めにウンコの話が出来て良かったです。
 動画の最後のところで吉田俊道氏は、“日本は大丈夫。ほんとに大丈夫。木や竹や草だらけなんだから。そしてもう微生物たっぷりの国で、どんどん発酵型環境になる潜在的な力が日本はあるわけだから、一番うまく行く国なんですよ”と言っています。
 動画で吉田俊道氏の声を聞いているだけで元気になります。オススメの動画です。
 “続きはこちらから”の長周新聞の記事は、2021年3月19日の編集長の記事で既に取り上げています。記事を読むと、自然農法の考え方が良く分かります。また、「虫も微生物もその他のものたちもみな役割があって生きている。虫や病原菌がいたからこそ、この地球は生命にあふれている」という思想は、日本人の原点のように思えます。
 そして、「有機農業の普及は日本が一番遅れているけど、技術は実は進んでいる。そういう意味で近い将来、日本は世界を変えるようなリーダーになるのではないかと思っている」というのは嬉しい言葉です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【堤未果の出版記念対談】菌ちゃん先生に学ぶ自然農法〜雑草・害虫・雑菌と生きる力
配信元)
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【堤未果の出版記念対談】菌と微生物が日本を救う?「農業大国」日本への道
配信元)

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[In Deep]日本のコロナの惨状を世界全体で隠しているという現状、そして中国の感染拡大と「1/8から国境の再開」は、次に何かが起こることの前兆なのでしょうか?

 In Deepさんが懸念されていることを整理してみると、
◯日本では、「コロナ死者が過去最大」

◯それに対して、マスコミは圧倒的な沈黙を守り続けている。(中国の惨状ばかり報じている)

◯四川省で感染率 63.5%とのこと。全数調査ではないとはいえ、四川省(人口8110万人)だけで5200万人が感染か?

◯中国政府は、12月25日から、
「コロナの症例数と死亡数の毎日の数値を今後公表しない」と発表。
さらに「民間企業や研究機関での、新型コロナのゲノム解析の禁止」を通達。

◯中国は、1月8日から「国境を再開する」と発表(12/27)

 そもそも中国のワクチンは、日本で接種されているワクチンとは違い、
・抗体依存性感染増強 (ADE)を起こさない
・脂質ナノ粒子を使っていない
というものです。ですから、"現在の中国の感染拡大が「従来のコロナ (武漢型からオミクロンまで全部含めて)」だとすれば、今の中国のような極端な感染力と病原性の上昇はあり得ないのです"それにもかかわらず、中国において現在のような極端な感染力があることについて、"現時点で中国で流行している(と、中国政府が発表している)この数字や状況からは、従来のコロナの姿は見えません。オミクロンなんてものも見えてきません。これは別のものです"そして、"世界にそれが広がる可能性がある"というのです。さらに"問題としては、日本人の場合、大部分の方々が、ワクチン由来の「感染増強抗体」という、抗体依存性増強(ADE)の原因となる可能性がある抗体を持っていることです。"と懸念されています。
 つまり「1/8から国境を再開する」を機に、中国から世界に、特に日本に(世界で最もブースター接種率が高い)、何かが広がるのかもしれません。"それはその後の 1ヶ月、2ヶ月でわかることです。繰り返しますが、何も起きないかもしれないですし、何か起きるかもしれません"と意味深です。
 いよいよ中国が、動かずして動き出すのでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[重要] 中国保健当局の調査で四川省のコロナ感染率は 63%…。日本人の大多数が感染増強抗体を持っている中でこんなものが国に入ってきたら…
転載元)
中国政府が新型コロナの解析を「禁止」した理由は?

世界的に何が起きているのだか、もう全然わからなくなってきていますが、日本では、以下のいくつか記事のように、「コロナ死者が過去最大」となると同時に、

「それに対して、マスコミは圧倒的な沈黙を守り続けている」


という状態となっています。
(中略)

よくわからないですが、今は「中国の惨状ばかり報じる」という形となっています。
中国が大変なことになっているのかどうかは実際にはわかりようがないにしても「日本より中国の感染状況のほうが大事なことなのかよ」と思わざるを得ないメディアの姿勢ですが、それはともかく、中国は今どんな感じなのかなと、中国政府の公式メディアであるグローバルタイムズを見てみましたら、以下のような数字が記されていました。これは、四川省の調査結果から出てきたようです。
それによれば、

・四川省 感染率 63.5%

とのことでした。
ものすごい感染率ですが、「四川省の人口は」と見てみれば、8110万人とありました。
もちろん、これは全数検査ではないですが、それでも、率からの推測では、

「四川省だけで 5200万人とかが感染?」

という解釈しかなさそうなのですが、「なんだそれは」と改めて思います。
「ホントにコロナかこれ?」という思いもないではないですが、年明けには、中国の国境が開放されるのですが (1月8日から)……ちょっと思うところがあります。
世界的に今後どうなっていっちゃうのかなあ、という感覚でしょうか。
なお、中国政府は、12月25日から、
「コロナの症例数と死亡数の毎日の数値を今後公表しない」
と、国家衛生健康委員会が発表している
ので、中国全体の症例数と死亡数は今はもうわからなくなっています。
とりあえず、その中国グローバルタイムズの記事をご紹介します。グローバルタイムズは、中国共産党の機関紙「人民日報」の傘下にあり、基本的には「中国政府の正式報道」といえるものです。

中国は、感染流行状況の把握に遅れが出ないように、住民の COVID 感染調査の第2弾を開始する
China launches second round of residents' COVID infection survey, keeping abreast of epidemic development globaltimes.cn 2022/12/28

北京、河南省、海南省、四川省を含む中国の多くの場所で、コロナウイルスに感染した住民の状況を知るための第2回調査が開始された。これまでに発表された結果によると、四川省の感染率は 63.5%を超えており、前回の調査より16.59%高くなっている。
(中略)

この調査結果は、調査の感染率が 63.52%であったにもかかわらず、回答者の別の 28%は、核酸や抗原が検出されなかった。しかし、この核酸や抗原が検出されなかったグループでも、発熱や咳などの COVID-19 の症状を示したことが明確に確認された。
したがって、コロナウイルスの実際の感染率は 63.52% よりも高い可能性がある。
(中略)

ここまでです。
(中略)
ゼロコロナ対策の撤廃云々を別にして、
「こんなに急激に凶悪な病気になるか?」
という感じはどうしてもあります。
その中で、中国は、1月8日から「国境を再開する」と発表しています。「年明けに「国境再開」の中国、旅行サイトへのアクセス殺到」という報道もあります。
つい最近までは、国外への出国を厳しく制限していたのにもかかわらず、今度は「フリーに出国 OK」です。
世界に先ほどのものが広がる可能性があるのです。
問題としては、日本人の場合、大部分の方々が、ワクチン由来の「感染増強抗体」という、抗体依存性増強(ADE)の原因となる可能性がある抗体を持っていることです。

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「プリオン病は空気感染する」ことがマウスで確認された! ~プリオン対策に効果的なもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ナカムラクリニックさんの優れた記事を転載させていただきました。12月24日の記事でプリオン病に関する動画を紹介し、ノーベル医学賞を受けたフランスの故リュック・モンタニエ博士は、「これら三つのワクチン(二つのmRNA型と一つのDNA型)は、あるシークエンスを含んでいることが、生命情報学(バイオインフォマティクス)によって検出されましたが、このシークエンスはプリオンに変形する可能性があります。…今日、事態はさらに深刻です。というのは21人の方が亡くなったのです。クロイツフェルト・ヤコブ病でです。…現時点では、人から人へ伝染するとは言えませんが、可能性としてはあります」と発言していました。
 記事の「Aerosols Transmit Prions to Immunocompetent and Immunodeficient Mice(エアロゾルはプリオンを免疫適格および免疫不全マウスに伝達します)」という論文には、“プリオンは一般的に空気感染するとは考えられていません。ここでは、近交系および交雑種の野生型マウス、ならびにPrPCを過剰発現するtga20トランスジェニックマウスが、エアロゾル化プリオンに曝露されると効率的にスクレイピーを発症することを報告します。…プリオンへのエアロジェニック曝露は非常に効果的であり、リンパ器官の必須の複製段階なしに神経経路の直接侵入につながる可能性があると結論付けています。空気感染によるプリオン感染のこれまで認識されていなかったリスクは、研究および診断ラボにおけるプリオンのバイオセーフティガイドラインについて再考する必要があるかもしれません”と書かれています。
 「プリオン病は空気感染する」ということが、マウスでは確認されたようです。
 2021年6月2日の記事で、“PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている”ことを証明した「スロバキア共和国で行われた表面検査のテストスティックの分析-ジェノサイドの確認」を紹介しました。
 ナカムラクリニックさんは、「当然、軍事的な転用が可能ですよ。…PCR検査は唾液検体で十分なのに、綿棒を使って鼻腔内採取している。仮に綿棒の先にこの手の病原体が付着していたらどうですか?」と言っています。
 “続きはこちらから”では、「対策はどうすればいいか?」ということで、アサイゲルマニウム5ALA(5 アミノレブリン酸)を紹介しています。
 私の直観では、クロイツフェルト・ヤコブ病はタルパカ・カファの増悪による病気で、確かにアサイゲルマニウムと5ALAは効果があります。そしてMMS(ミラクルミネラルサプリメント)二酸化塩素、さらにバラ科植物の種子メラトニンも効果的です。
 しかし、イベルメクチンはプリオン病に関しては効果が無いだけではなく、こちらの「プリオン病とイベルメクチン」という優れた記事によれば、“イベルメクチンがプリオン病をはじめとする神経疾患を誘発する可能性が2016年に指摘されています。…イベルメクチンは異常プリオンタンパクの重合反応を促進する可能性も指摘されています。…コロナやワクチン後遺症の治療にやたらとイベルメクチンを処方するとスパイク蛋白のプリオノイド活性の発現を助長する可能性が危惧されます”とあり、この指摘は正しいのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プリオンは空気感染する
転載元)
以前、コロナワクチン接種後の変異型クロイツフェルトヤコブ病(CJD)の症例について書いたけど、
https://note.com/nakamuraclinic/n/ned00dc5ea5ea

この症例を教えてくれた先生(某県開業医)が、以下のような情報を教えてくれた。


https://journals.plos.org/plospathogens/article?id=10.1371/journal.ppat.1001257
 
「CJDの原因であるプリオンは、経口で感染することはもちろん、経皮的にも取り込まれます。取り込まれたプリオンは、宿主の脳に定着して、数年の時間をかけてCJDを発症します。

プリオンは従来、空気感染しないと考えられていましたが、上記の論文は、空気中に浮遊するプリオンに曝露したマウスがスクレイピー(伝染性海綿状脳症)を発症することを証明しました。さらに、このCJD発症マウスの脳を別のマウスに接種するとスクレイピーを発症したことから、罹患マウスの脳にはPrPSc(異常プリオンタンパク)が含まれることも分かりました。

この研究は衝撃的なんですが、どういう点が衝撃的か、分かりますか?

プリオン病は空気感染するということです。

空気中に浮遊するプリオンが、鼻腔にある神経細胞に直接侵入して感染します。研究者は、感染が成立するためには、もっと複雑なプロセス(たとえば宿主リンパ系でプリオンが複製される必要があるなど)が必要だと想定していました。ところが、実際には、思いのほか簡単に神経細胞に侵入することがわかった。それも、極めて微量で感染します。

もちろん、発症させるにはそれなりの時間がかかる。宿主の免疫バリアがありますし、プリオンの複製にどうしても時間が必要ですから。しかしともかく、プリオンは経鼻的(鼻腔内塗布でもエアロゾル吸入でも)に感染し、確実に脳症が発症する。これが証明されたことは大きいです。上記の論文には、「プリオンの感染対策として、セイフティガイドラインを見直す必要がある」なんて書かれていますが、それどころじゃない。

当然、軍事的な転用が可能ですよ。国民の8割がコロナワクチンを複数回接種して免疫系が大幅に低下した状況で、このプリオンを大量に散布したらどうなりますか?すぐに感染爆発、とはならないでしょうが、数年経ってあり得ないくらいにCJDが多発する、みたいなことが起こるかもしれません。

私がなぜ、コロナのPCR検査を忌避しているか。その理由はここにあります。そもそもおかしいんです。PCR検査は唾液検体で十分なのに、綿棒を使って鼻腔内採取している。仮に綿棒の先にこの手の病原体が付着していたらどうですか?短い潜伏期間、たとえば2年ほどで脳症を発症します。
(中略)
あるいは、


経鼻型コロナワクチン
 
たとえばこんなふうに『経鼻型コロナワクチン』としてプリオンを注入すれば、2年ほどで脳症になるでしょう。
(中略)

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子ども関連予算を来年に先送りの岸田政権は、物価高騰で困窮する子育て世帯を救わない / [ゆるねとにゅーす] 今の日本政府やマスコミは意図的に国民を”間引き”

 物価高騰のために子育て世帯が深刻な影響を受けているとの報道がありました。支援団体の調査では、子どもが食事を十分に摂れず栄養不足になったり、病気になりやすくなったり、衣服、文房具を買えずに我慢をしたり、進学をあきらめたなどの声が届き、「寒い、寒いと言う子どもを見ていたら生きていくのがつらくなった」と言う親の声も伝えていました。ひとり親家庭では、家賃や光熱費の滞納、借入を経験する厳しい状況に追い込まれ、子ども達はクリスマスや年末年始の行事どころではない様子に、いたたまれない気持ちになります。国がわずかの予算を振り向けるだけで子ども達が笑顔になれるのに、岸田政権は「子ども関連予算倍増の財源論は来夏に先送りした。」
 そして続く28日には、痛ましい母子心中の報道を、ゆるねとにゅーすさんが取り上げておられました。「もうね、これは岸田政権の罪ですよ。政治家の皆さん、このニュースを聞いて何も感じませんか?」「毎日多くの人が苦しんでるのに国は何故動かない」とのツイートがありましたが、本当になぜ動かない? 国が意図的に国民を死に追いやっています。国民を困窮させるだけでなく、食糧危機を招き、戦争を招き、ワクチン接種を進め「世界中の人口を本格的に”間引き”しようとしている」ことに気づこう、と、ゆるねとにゅーす管理人さんは訴えておられました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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入浴は週3回、大学進学もあきらめた…困窮する子育て家庭を物価高が直撃「親子の健康の危機」と支援団体
引用元)
(前略)
 支援団体の認定NPO法人「キッズドア」(渡辺由美子理事長)の調査によると、子どもがいる困窮家庭のほぼ100%が物価高で「家計が厳しくなった」と答えた。うち「とても厳しくなった」は70%超に達した。調査は11月中旬、キッズドアに食料支援を申し込んだ家庭を対象にインターネットで実施し、1846世帯が回答。物価高を実感する項目では「食費」が99%で最多だった
(中略)
自由記述には「子どもたちの文房具、服や靴を買えず我慢」「寒い寒いと言う子どもを見ていたら生きていくのがつらくなった」などの声が並ぶ。
(中略)
 キッズドアの渡辺理事長は「コロナ禍での減収に加え、物価や光熱費の高騰で子どもや保護者の命と健康が危機にさらされている」と指摘。政府は本年度、住民税非課税世帯などを対象に臨時給付金を支給したが、岸田文雄首相が掲げる子ども関連予算倍増の財源論は来夏に先送りした。渡辺氏は「子育て世帯は働いて納税していることが多いため、非課税世帯向けの支援だけでは十分ではない。単発ではない子ども一人一人への継続的な現金給付を急いでほしい」と訴える。

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【凄惨】埼玉・JR北戸田駅で母親と男児2人が一斉に電車に飛び込み、死亡…警察は「無理心中の可能性」と発表→ネット「これが今の日本社会」「岸田政権に殺されたようなものだ」
転載元)
どんなにゅーす?

埼玉・戸田市のJR北戸田駅で、母親と小学生の息子2人が一斉に電車に飛び込み、救急先の病院で死亡を確認。警察は「無理心中の可能性がある」として調べを進めているという。

・ネット上では、その凄惨なニュースにショックが広がっており、庶民の暮らしをここまで貧しく疲弊させた岸田政権に怒りの声が上がっている。

(中略)

(中略)

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