Masajito nivel, consentido. 🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹 pic.twitter.com/TxYwANjGQG
— Una mascota es 🐾💞 (@LovedPuppies) April 20, 2023
アーカイブ: まのじ
2024年に現代の人頭税「森林環境税」が新たに課される 〜 各自治体では使用されずに「基金」として貯蓄
この、住所があれば誰にでも課される税金は、いわば「人の固定資産税」で昔は「人頭税」という悪税の見本のようなものでした。琉球王国が八重山の住民に差別的に課したそうです。現代の日本はやはり植民地か。ここまで来れば「トドメは税金税」も笑い話ではすまないかも。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2024年度から国税として、国内に住所がある人からひとりあたり1000円を、住民税に上乗せする形で徴収される「森林環境税」。その目的は、2015年にフランスのCOP21で採択された「パリ協定」に基づき、温室効果ガスの排出削減や災害防止などだ。国税として徴収された税収は、都道府県や市町村に配分される。
税として徴収されるのは2024年度からだが、導入が決まったのは「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」が成立した2019年3月だ。すでに国から自治体への配分は始まっており、林野庁のHPでは、それがどのように活用されているかの実例が紹介されている。
(中略)
森林環境税による税収は年600億円の見込み。前述のとおり、森林税の自治体への配分は2019年からすでに始まっており、3年間で約840億円が配分された。しかし、そのうち47%にあたる395億円が消化されず、基金として積み立てられているのが現状だ。
(以下略)
森林税。
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) May 25, 2023
太陽光パネル設置で森林をグチャグチャにしながら
再エネ賦課金で俺達からお金を取った挙句、
グチャグチャになった森林を守るために
年間1000円の税金取るんだってさ。
全額、太陽光発電業者が払いやがれ!!!!!!!!https://t.co/ZtVR1E1eE6
あれだけメガソーラー推進して、森林伐採しといての正にマッチポンプ増税💢
— えす (@abesan1978) May 25, 2023
2024年度から1人1000円が徴収されることになる新しい税を知っていますか?⁰その名は「森林環境税」。国内の森林整備などを目的に、住民税に上乗せされる形で納税者から直接徴収されます。
https://t.co/84ZsqrjdGV
ああ、
— 不撓!表現戦士 (@bouei_defender) May 25, 2023
これ完全に「人頭税」だわ。#森林環境税 pic.twitter.com/kflbxMsivT
— Stanley Goodspeed (@goodspeed588) May 26, 2023
LGBTを危惧する2つの見解 〜 プーチン大統領のスピーチ「伝統的な価値観の否定をロシアはすでに経験した」、報道カメラマン原田浩司氏「LGBT運動はカルトのオウムと似ている」批判を言論封殺する空気
ひとつはロシアのプーチン大統領の2021年10月のスピーチです。「人類に対する犯罪〜欧米のポリティカル・コレクトネス、キャンセル・カルチャーを語る」というタイトルです。
内容をざっくり要約すると、「今、アメリカやヨーロッパを席巻しているLGBTは、少数派の利益のために多数派を差別するもの。母、 父、家族、そして性別といった伝統的な概念を放棄することを要求している。驚く人もいるかもしれないが、ロシアはすでにそれを経験済みだ。1917年の革命後、ボリシェビキ(レーニンの率いた多数派)はマルクスとエンゲルスの教義に従って、それまでの伝統的なやり方や習慣を変えた。それまでの価値観、宗教、家族を完全に拒絶して人間関係を破壊した。今も同じことが起きている。平等と差別に対する戦いは、不条理に近い攻撃的な独断主義に変わっている。人種差別行為に対抗することは必要かつ崇高な大義だが、新たな「キャンセル・カルチャー」はそれを逆差別、つまり逆人種差別に変えてしまった。ちなみにロシア人の絶対多数は、人の肌の色や性別が重要な問題であるとは考えていない。私たち一人ひとりは人間です。それが重要なのです。
子供たちが幼い頃から「男の子は簡単に女の子になれるし、その逆もあり得る」と教えられると本当に恐ろしいことが起こる。本来個人が持っているはずの選択肢を、教師が実際に子供たちに押し付けている。しかし親はそのプロセスから締め出され、子供は一生を左右するような決断を迫られる。幼い子供にこのような決断ができるだろうか。ロシアはこれらを避け、健全な保守主義を求める。」至って常識的な、落ち着いたロシア社会の価値観です。
もうひとつは、LGBTを懸念する日本人のツイートです。報道カメラマンの原田浩司氏は、1980〜90年代、オウム真理教がマスコミにもてはやされていた時から「何か変だ」と直感し、社内外で警鐘を鳴らしておられたそうです。しかし誰も本気にしないうちに地下鉄サリン事件が起きたと言います。「今の勢いのまま、LGBT運動が進むことに対する危惧です。個人的には、オウムの件と近いものを感じざるを得ません」とジャーナリストとして危機感を表明しておられました。ところがそれに対してネット上では「発言は差別的であり、LGBTへの憎悪を助長させるのではないか」との批判が続出し、原田氏は謝罪をした上で「どうしても分からないのは、国内外でLGBT運動が進むにつれ女性や子どもの権利が侵されていくのに、その問題をスルーしたまま立法化を急かしていることです」と重要な指摘をされていました。原田氏のツイートを紹介されている弁護士の滝本太郎氏も「性自認至上主義は、カルト的な思想運動である」と意見を表明すると「MLに書かせるな、脱退せよ、懲戒、訴訟と次々と。 議論拒否ですもん異常至極」という言論状況を伝えておられました。原田氏も滝本氏も差別主義者ではありません。議論そのものが封じ込められる危険を感じておられます。
プーチンの演説が欧米で話題
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 26, 2023
「今の欧米の性別・家族否定の運動を、ロシアは経験済み」 https://t.co/JzhzcqVFsW pic.twitter.com/oczOAQK8Fn
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紛争当事国ウクライナに自衛隊車両100台を送る違憲の岸田政権 〜 国民を貧困化させ、いよいよ「経済徴兵制」へ
くしぶち万里議員は衆議院での弁明の中で、「なぜ政府は防衛費倍増に素早く財源を確保するのに、国民や失業者、酪農家を救うために財源を確保しないのか」と訴えていました。軍事費、防衛費には湯水のように予算がつき、反対に国民の生活をわざと貧しくさせるのはなぜか。その先にある「経済的徴兵制」を指摘された鋭いツイートがありました。かつて時事ブログでも取り上げた「自衛隊インターシップ・プログラム」計画を思い出します。「貧しさゆえに自衛隊に入らざるを得ない者たちで、隊員の数を補う」そしてその先には本当の徴兵制となる。「戦争で死ぬのは『下層のカス』だけ。ブッシュ・ジュニアはベトナム戦争の際、『シャンパン部隊』と呼ばれる支配階級向けに作られ、危険な任務にはつかない部隊へ入隊していた。名前だけの入隊だったとも言われている。」という櫻井ジャーナルの記事も紹介していました。今、政治を動かしている者たちは、国民を救うためではなく利用するためにのさばっています。2015年当時はまだピンと来ていませんでしたが、「経済的徴兵制」がリアルに感じられる時代になりました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この中で首相は、トラックなど100台規模の自衛隊車両や約3万食の非常用糧食を提供し、ウクライナ負傷兵を自衛隊中央病院に受け入れることを決定したと伝えました。
ウクライナへの自衛隊装備品提供をめぐっては、政府は昨年3月、武器輸出制度である「防衛装備移転三原則」の運用指針を改定。「非殺傷」兵器の提供を可能にし、これまでに防弾チョッキやヘルメット、ドローンなどを提供してきました。
政府は従来、憲法9条に基づき武器輸出を全面的に禁止。とりわけ、「国際紛争を助長しない」との立場から、「紛争当事国」への輸出を戒めてきました。そうした原則とウクライナへの自衛隊装備品の提供は相いれません。
また、政府は、移転した装備品は「非殺傷」であることを強調していますが、従来の政府見解では、「自衛隊の用に供するもの」は基本的に、武器に該当するとしています。
(以下略)
岸田総理はウクライナ側の要請を踏まえ、新たに100台規模のトラックなどの自衛隊車両を提供し、ウクライナ負傷兵の自衛隊中央病院への受け入れ決定を伝達。完全な後方支援で『憲法違反』💢広島G7サミットは、被爆地を政治利用した「商談」と「見せ物」だった😩#広島G7代理戦争はWW3の入り口 pic.twitter.com/4M4teUsJdn
— あいひん (@BABYLONBU5TER) May 21, 2023
日本政府はG7で表明した通り、これから自衛隊車両を投入し、ウクライナ負傷兵を自衛隊中央病院に搬送する。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) May 24, 2023
日本は参戦したんだよ。
🇺🇦に栄光あれと幼稚な正義感に酔っている人たちは支配層の利益のために戦死する覚悟はあるのか?
式典までやるんかい https://t.co/85Jl59WV1K
— ロシア在住です (@jupiter_russia) May 24, 2023
経済的徴兵制
— ロシア在住です (@jupiter_russia) May 24, 2023
庶民はどんどん貧しくされて戦争に行かざるを得なくなる。
現に自衛隊は奨学金免除と引換えに入隊を推奨していて、ここに来て一気に現実味を帯びてきた。
これは2014年の新聞記事↓
偶然にも同年ウクライナはDSの支配下に入った。
ね、WW3はずっと前から狡猾に準備されてきたんだよ。 pic.twitter.com/eRBoGPh4BM
れいわ新選組共同代表のくしぶち万里議員が懲罰の対象に 〜 国民の立場で戦う議員と排除しようとする議員を鮮やかに分けた採決のシーン
そもそもこの動議の提出者筆頭の高木毅議員は「パンツ泥棒」、衆院議長の細田博之議員は「添い寝」発言のセクハラ疑惑、動議の説明をした森山正仁議員は旧統一教会の会合出席議員とあります。こんなに著しく「上品な」方々が懲罰動議にかかることは絶対に有り得ず、くしぶち議員に「猛省を促し国会議員としての自覚を求め」排除しようとするのは、ある意味納得です。
25日には衆院本会議で、くしぶち議員の弁明もありました。懲罰動議のおかげで、今、国会でどのような法案が通され、通されようとしているか、それをれいわ新選組がどうやっても止めたいと願っているかをしっかり表明できる機会となりました。最初は静かに謝罪の言葉で始まりましたが、次第に力がこもった訴えとなり、最後には懲罰を与えようとする者が惨めに思える正論で弁明を終えました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
櫛渕氏は18日の本会議で「与党も野党も茶番」と書かれた紙を壇上で広げた。れいわの大石晃子共同代表も同様の行為で厳重注意を受けた。動議は自民、公明、立憲民主、日本維新の会、国民民主の各党が共同提出した。
衆議院にくしぶち万里に対する懲罰動議が提出されました。この記事にあるように、率直に、驚いています。夕方、国会事務所に議事課から届いた動議提出のペーパーを見ましたが、なぜ私に懲罰動議なのか理由も示されていません。(続)#れいわ新選組 #くしぶち万里https://t.co/LI48UvyJDL
— くしぶち万里 れいわ新選組 衆議院議員 (@kushibuchi) May 20, 2023
(続き)事務所で受け取ったのは、懲罰動議の提出を求める議員の賛同ペーパーと手続きに関するもの一枚だけ。おそらく、各賛成会派で委員会に席を持つ議員の名前がそのまま列挙されているものと思われますが、公開資料ですし、国会の現実を可視化する意味からも載せておきます。 pic.twitter.com/MdApawMiH5
— くしぶち万里 れいわ新選組 衆議院議員 (@kushibuchi) May 20, 2023
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