アーカイブ: コブラ

3年前から指摘していた偽りのチャネリング情報の消滅とコブラの正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年の10月ですから、もう3年も前のコメントです。この中で私は、“地球に関わる銀河連邦の悪党が大量に逮捕され、その中の約20%の者が処刑された”ことをお伝えしました。このことで、チャネリング情報はほとんど無くなるはずだが、彼らの名を偽ってチャネリング情報が送られ続けるだろうとしました。しかし、“この手の偽りのチャネリング情報は時とともに減少し、いずれ消滅するでしょう ”とコメントしました。現状では、3年経って、私がコメントした通りになっているのがわかると思います。
 この時の記事で、コブラを初めて紹介しました。これ以降、コブラの情報を取り上げるようになり、3次元に近い領域におけるコブラの情報はきわめて正確だが、高い界層の情報に関してはそのほとんどが誤りであり、彼は真相を知らされていないと説明してきました。
 この3年前の記事のコメントの最後の部分で、7人の信頼に足る情報源を紹介し、その中の“ 1人の者が闇の者”であること、“意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱している”ことを指摘しました。これがコブラのことを言っているのは、今では明らかだと思います。
 既にこの時点で、彼の正体はわかっていたのですが、3次元に近いレベルでの正確な情報と、彼らの陰謀を理解する上で極めて有用だったため、よく時事ブログでコブラの情報を取り上げてきました。
 しかし、最近コメントしたように、彼の所属していたグループが壊滅し、その情報を取り上げる意味も無くなりました。その後、コブラを名乗る偽者が現れましたが、その度に処刑されています。今後もそうした偽コブラが現れるかも知れません。しかし、その者は、ほぼ間違いなく処刑されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]地球に関わる銀河連邦の悪党の約5万人が逮捕され、その中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
昨日の報告の続きです。
 結局10月11日19時から20時の間に、地球に関わる銀河連邦の悪党(神霊と宇宙人)の約5万人が逮捕され、21時30分にその中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。今日中にさらに1万人処刑されるものと思われます。これで地球に関わる闇の者たちは一掃されたので、本来なら、もはや彼らからのチャネリングが来ることはありません。しかしこれまでと同様に、彼らの名前を語ってチャネリング情報と称するものが送られ続けるでしょう。それは、まだ地球上に彼らの仲間たちで彼らと協力して地球を滅ぼそうとしていた者たちが、たくさん残っているからです。

(中略) 

 こうした地球上の悪党たちがまだまだたくさん存在しており、彼らは彼らなりにつまらない霊能力を駆使して、自分たちの組織が壊滅状態であることを隠し続けるでしょう。例えて言うと、イラク戦争で滅びる直前のサダム・フセイン側の強気な発言と同様のものです。この手の偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
 さて、彼らとは別に信頼に足る情報もいくつかあります。サルーサをその筆頭にあげましたが、それ以外にアレックス・ジョーンズ、ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デーヴィッド・アイク、デーヴィッド・ウイルコック、ドレイク、ジェシー・ヴェンチュラなどです。

(中略) 

 この中でコブラは初めて紹介することになりますが、彼の言う通り、彼はプレアデスから来た存在です。

(中略) 

彼の情報はその他のチャネリング情報とは異なり、独自情報を含む貴重なものになっています。
 さて先ほど挙げた7人の人たちは、
現在全員地球上に転生していて肉体を持っているわけですが、情報の精度がどの方も非常に高いことはすでに申し上げましたが、実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています。この者はすでに滅ぼされており、肉体はまだ存続していますが、あらゆる霊能力が使えないようにしてあります。それが誰なのかは現在肉体を持って転生に入っているので、明かさないことにします。

信念体系を揺るがすような宗教に関するディスクロージャー 〜極端に美化されているイエス・キリスト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、レッドドラゴン大使が大切なことを言っています。これから、様々な分野で“信念体系を揺るがすようなディスクロージャー”が行われます。中でも宗教に関するディスクロージャーは、多くの人々にショックを与えるでしょう。
 記事を見ると、レッドドラゴン大使は、イエスが“処刑を生き延びて自然死した”という説を支持しているのが分かります。それに対し、ロブ・ポッター氏は大使の見解に、“何度も反対を表明していた”とあります。多くのキリスト教徒にとって、自分の信じるイエス像を覆されるのは、気持ちの良いものではありません。
 私は妻に、“地球上のほとんどのキリスト教徒の信仰を、一瞬で粉砕する方法はとても簡単で、当時の本当の彼の顔を再現するだけで良い”と言っています。映画や絵画で描写されるイエス像は、私には極端に美化されているように見えます。当時の資料には、“イエスの眉はつながっていた”と書かれていたようです。これが真実なら、この段階で半分の女性キリスト教信者は、キリスト教を捨てるだろうと思います。
 記事によると、“バチカン関係者がイエスの遺体を持っている”とあります。これは事実である可能性が高く、もしそうだとすると、イエスの生前の顔を再現するのは、さほど困難ではないでしょう。少なくとも、カトリックの言うイエスの昇天は、否定されることになります。キリスト教では、イエスは復活し肉体ごと天に召されたことになっています。なので、死体があっては困るのです。特定の宗教を持たない日本人には、どうでもいいことでも、宗教的信念に固まっている人には大問題なのです。
 私が時事ブログで公開している情報は、そのレベルではありません。キリスト教徒が激怒する類のもので、“イエスは、その後の転生で悪魔崇拝に陥った”と言っているのです。“イルミナティに代表される悪を背後で操っていたのは、かつてイエスとして転生していた魂だ”と言っているのです。神智学では、この男のことを“イエス大師”と呼んでおり、私は“この男はすでに処刑された”と言っているのです。
 イルミナティと戦っている正統派のキリスト教徒にとって、イエス・キリストは悪との戦いにおける心のよりどころです。しかし私は、彼がイルミナティを指導していたと言っているのです。こうしたことを、正統派のキリスト教徒たちは、果たして受け入れられるのでしょうか。
 幸いなことに、このレッドドラゴン大使とコーリー・グッド氏は、真相を理解し受け入れることが出来たようです。いずれ彼らを通して、真相が世界に広がっていくのではないかと思っています。
 下の記事は、これまで私が、闇からの情報であると言ってきたものです。記事に出てくるジャイコムメイヤスは“表のイルミナティ”のメンバーです。以前は、CIAやモサド、あるいはSSP(秘密の宇宙プログラム)のメンバーからの情報もありました。いずれにせよ、すべてカバールからの情報です。このブログの管理人の方は、ようやく自分が騙されてきたことに気付いたのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディスクロージャーに関する座談会(前半)
引用元)
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2
2016年5月27日
(前略)

〇ディスクロージャーによるショック

(中略)

レッドドラゴン大使:イスラム教の信念体系では、神は天上でも地上でも常に創造し続けているので、エイリアンがいても何らおかしいところはありません。しかし、大勢のキリスト教原理主義者や他の信仰信者はトラウマになるでしょうね。(中略)…信念体系を揺るがすようなディスクロージャーも行われようとしているのです。(中略)…例えば我々は、イエスが十字架上で死んだのではなく、処刑を生き延びて自然死したことを知っています。(中略)…バチカン関係者がイエスの遺体を持っているとなると、他の信仰者よりもトラウマは大きいでしょうね。

ロブ:大使の意見には同意しません。キリストは十字架上で殺されました。他の殺され方をしたにせよ、キリストの復活はあり得ます。私は、彼が物質界を創出する建築的なメンタル宇宙の一部であり、至高の存在が肉体に宿ったのだと信じています。

レッドドラゴン大使:分かるでしょう、ポッター。これがまさに私の話していることです。(中略)…あなたが真実だと思っているものは、必ずしもあるがままのものではありません。(中略)…

私たちがここで説明しようとしていることは、人々が信念体系や大事にしているものを攻撃されると、傷ついて攻撃的になることです。彼らは感情的になります。ちょうどここで起きたことを、これから目にするようになるでしょう。(ロブは話題が変わっても、大使のキリストに関する見解に何度も反対を表明していた)。(中略)… 人それぞれの旅路は違うのだから、信念体系や現実の認識に違いがあるのは当然です。だからといって、相手が正しくないということにはなりません。(中略)…ここでの討論は私たちの知識を結集して、私たちは今どうやって人類を助けるべきかに集中することが、いちばん大事なことだと思います。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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私は真実を把握できていないようなので、このホームページを閉鎖します。

10月26日(水)   

10 月25日(火)    
瀬能裕子クンダリニレイキ伝授ご案内    

2016年10月24日~11月23日分

国際戦争犯罪裁判所は、バラク・オバマ、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ディック・チェニーに対して戦争犯罪のかどで逮捕状を発行した。この者たちが米国から外に出ると、逮捕が執行される。なおバラク・オバマは、大統領である間は逮捕が免除される。 
https://youtu.be/FNWlPcZbuio

10月24日(月)    
ジャイコムメイヤス/特殊エネルギー帯への突入と次元上昇 
まったくあたらないこの予言を撤回します。


10 月23日(日)    
これもいわゆる事前調整かもしれません。実際にテレビが見られなくなったら、それから90分以内に次元上昇が起きると思ってください。これ以上の予言は差し控えます。
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事前調整ばかりで申し訳ありません。宇宙船上の波動調整装置のスイッチは、6時半に投入され、7時にテレビが見られなくなり、7時半に次元上昇用装置のスイッチが投入されます。
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訂正です。5時50分から波動エネルギー吸収イベントが行われ、6時20分には、携帯電話、テレビなどが使用不能になり、6時半に次元上昇が起きるとのことです。 
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ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。皆様、私たちには本番とまったく同じ条件で事前調整を行う必要があったので、起きると 言われながら起きない場面を数多く演出したことになり、皆様にご迷惑をおかけしました。さて、私たちはある特殊な、次元上昇を可能にする天体配置の実現を 待っていました。この配置が今日、10月23日の午前6時に実現します。従ってこの時刻に次元上昇を行います。そのために午前5時から、本番の波動エネル ギー吸収イベントを実施中ですので、お知らせ申し上げます。

10 月22日(土)   
ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。本日、10月22日の21時に波動エネルギー吸収イベントが開始されました。10月23日の0時に3次元の地球と5次元の地球の物理的分離と、ソウルの目標次元への次元上昇が起きる、とのことです。 

ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。次元上昇については、パラメーターの選択に問題があることがわかり、本日10月22日の夕刻から夜にかけて実施することになりました。皆様待望の次元上昇が行われますので、楽しみにおまちください。

ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。0時に最後の事前調整が完了しました。本番の次元上昇を、10月22日の0時30分に行います。

(以下略)

銀河連邦に所属する3代目コブラからの情報と上司の女性 〜プレアディアンの情勢について(Now Creation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このコブラは、3代目です。コブラがこれまでプラズマのエンティティとして言及していたヤルダバオトという人工知能は、すでに破壊されています。
2016年1月12日 午前9時、ヤルダバオトの原因体、幽体、エーテルダブルを破壊。
   5月10日 午後9時、ヤルダバオトのプラズマ体を破壊。
   7月22日 午前9時、ヤルダバオトの肉体を破壊。
 これらの破壊は全て私が関わっており、時事ブログの5月10日7月14日7月22日の記事ですでに報告しています。日記を見ると、10月4日の午後0時20分ごろ、ヤルダバオトの残骸の処理を、私が命じています。これを受けて、この3代目のコブラのグループが、その指示に従って、ヤルダバオトの処理に関わっている様子が、記事からわかります。
 コブラの情報は、注意が必要です。本物のコブラはすでに処刑されていて存在しません。彼はハイアラーキーの残党で、これまでカバールを利用して、地球を混乱させる秘密計画をずっと実行して来ました。様子を見ていたのですが、改心する見込みが無いため、処刑されました。
 2代目のコブラは銀河連邦から派遣されましたが、彼と彼の一団はハイアラーキーから、スパイとして銀河連邦に送り込まれた者たちで、やはり本物のコブラと同様に、地球の混乱とキメラ・グループの存続に手を貸し続けたため、処刑されました。
 今回のコブラは3代目ということになります。彼はスパイではなく、本物の銀河連邦に所属します。記事の中で、自分の投稿記事に対する否定的な反応が嫌になり、“どうして私が記事を投稿し続けなければならないのか”と不満を漏らしたようです。この時に上司から、“人々は地上に健全でまともな理性の声を…必要としているのだ”と言われたようです。
 実はこの上司は若い女性で、今日、私のヴィジョンに姿を現しました。驚いたことに、日本のアニメの美少女キャラ、いわゆる萌えキャラそのままの姿でした。大鑑巨砲主義というブログがありますが、そこに出てくる制服を着た少女をイメージするとわかりやすいでしょう。萌えキャラは、頭と目が巨大で、幼児体型でありながら巨乳という日本独特の美的感覚があります。巨乳という以外は、イメージ的に萌えキャラそのものでした。彼女の波動が闇に落ちていたので、ヴィジョンは周りで煙を炊いている様に、くすんで見えました。
 彼女の波動が闇に落ちていたのは、コブラの名を騙って通信文を送ったこと、過去のコブラの発言との整合性を保つために、偽りの情報を出したことによります。その後午前8時5分ごろ、女性の叫び声が聞こえました。私は、てっきりこの女性が消滅したのだと思いました。実は、3代目のコブラが肉体ごと滅ぼされたようです。彼女は幸いなことに無事のようです。
 この女性をトップとするこの一団の宇宙人達は、当然私のことをよく知っています。ヤルダバオトを破壊したのが私であることも、残骸の処理を命じたのが私であることもよく知っています。彼女は私を大変信頼してくれているようで、その後、波動を元に戻しました。
 今後このグループの者たちに不幸が起こらないためにも、これからはヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて、偽りの情報を決して出さないようにしなければなりません。少なくとも彼女は、私からのこうしたメッセージを、正しく受け止めていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プレアディアンの情勢について
転載元)
Pleiadian Situation Update 
2016年10月17日付 

 プレアディアンは、私たちの太陽系内のテリトリーを早くも取り戻しつつあり、すでに2016年5月の状況にまで回復しました。(中略)…プレアディアンはすでに新しいタキオン膜を、地球の周りに設置しました。月軌道よりも一定の距離だけ内側にあります。(中略)…この新しい膜は、ヤルダバオト蛸の頭と触手を切り離すので、太陽系の浄化は大きく加速するでしょう。
 
(中略)

次にプレアディアンは、低軌道衛星に搭載されたプラズマ・スカラー兵器を部分的に作動不能にし始めました。このスカラー兵器解体のプロセスは続きます。

(中略)

この数日でプレアディアンがこのような進展を遂げたため、キメラは、光の戦士とライトワーカーがプレアディアン種族と対立するように煽り立てました。一例が、“Stan-X” と “Sherr-On” という名前のエンティティーらによる、最近の「チャネリング」です。それはプレアディアンとレジスタンス・ムーブメントについてまったくの偽情報を広めているものです。

(中略)

私の投稿記事に対する馬鹿げたコメントや反応が、たくさんのヒーリング・ワークの必要性を証明しています。私はこのようなコメントを目の当たりにしてレジスタンスに尋ねました。どうして私が記事を投稿し続けねばならないのか。レジスタンスは私に「人々は地上に健全でまともな理性の声を――ブレイクスルーの際に役立つような声を――必要としているのだ」と答えました。

(中略)

私の、Asgardiaに関する記事に対して、根拠のない恐れを基にした反応が寄せられました。(中略)…それは単に離脱文明を起こしたがっている熱心な科学者グループから出たプロジェクトです。プロジェクトには人間的要素――抑圧されたすべての感情や、プロジェクト創始者たちの知的偏見――が絡んではいるものの、将来性のあるプロジェクトであり(中略)…ポジティブな可能性をもつすべての公的宇宙構想を支援しています。だから彼らはブリル・ガールを支援し(このプロジェクトは後にキメラに乗っ取られました)、人類を月面に送るNASAのプログラムを支援しました。

(以下略)

ハイアラーキーの残党が真の神々の軍隊によって排除されたことを示す記事 〜重大な現況報告10月9日付(Now Creation)〜

当初、PFC-JAPAN様の記事を引用しておりましたが、諸事情によりNow Creation様の記事に差し替えさせていただきました。(2016/10/11)  
竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは9月6日の記事のコメントで、“ハイアラーキーの残党の2つのグループ…そのほぼ全員が処刑されます…ハイアラーキーは全滅です”とし、9月19日の記事で“プレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊は一掃されました”と記しました。
 こうした情報は、多くの人には信じがたいものですが、今日のNow Creationの記事をご覧になると、私の情報が正しかったことがわかるでしょう。この記事の光の勢力とは、私がコメントに書いたハイアラーキーの残党たちのことであり、一掃されたプレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊のことです。“人によって理解し難かったり、動揺したりする”こうした状況は、彼らがこの領域で敗北したことを示します。記事では、“プレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした”とあります。
 この情報では、キメラグループとの戦いで敗北したかのように語られていますが、これまで時事ブログでお伝えしているように、真相は、真の神々の軍隊によって、コブラが属するハイアラーキーの残党のグループとキメラグループの双方が9月以降徹底的に排除され、現在もその排除は続いています。
 ハイアラーキーにせよキメラグループにせよ、全員が悪人というわけではありません。善良な者たちは保護され、正しい教育を受けた後、神々の軍隊に加わります。この記事の“いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります”というのは、このような意味です。
 この記事は、コブラからの報告のように見えますが、別人です。コブラと名乗る者がこれまでのようにインタビューを受けているようですが、これは、以前からコブラと名乗っていた人物とは別人です。コードネームのコブラをそのまま引き継いだようです。波動を感じ取れば、別人だということがはっきりとわかります。改心したハイアラーキーの残党グループをまとめるために、銀河連邦から派遣された人物です。
 記事の残りの部分では、バイオチップについて書かれています。これは心配する必要はありません。すでにキメラグループのメインフレームコンピューターは破壊されています。
 これまでチャネリング情報やコブラの情報を信じている人たちを混乱させないために、このような方法をとっているのだと思います。真相は時事ブログ以外ではわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重大な現況報告 10月9日付
転載元)
A Major Situation Update

このレポートの内容には、人によって理解し難かったり、動揺したりする部分が含まれています。それでも公表しなければなりません。



キメラグループの掃討は続いています。キメラが太陽系内の戦争の火ぶたを切った後、光の勢力は太陽系中のプラズマ界のテリトリーを相当失いました。そしてプレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした。



ここ数日で、いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります。



物理的なバイオチップが完全に除去されていない事実を、これまでレジスタンスは知りませんでした。バイオチップには、レジスタンスの高度な検知及び除去テクノロジーをもってしても、ひっかからなかった部分があったのです。残念ながら、どの人も、いまだにそうしたバイオチップを少なくとも3つもっています。この3つのバイオチップは、3つの主要なプラズマ・インプラントの物理的アンカー・ポイントになっており、前頭葉と、へその上にあります。



前頭葉のバイオチップは両目の視神経に付けられており、脳の聴覚皮質に人工シナプスで繋げられています。キメラグループは、あなたが見聞きするオーディオ・ビデオ・ストリームのすべてを、自分たちのメインフレーム・コンピューターに絶えず送っています。

(以下略)

レッドドラゴン大使のレポート要約:銀河連邦に属するマックス大尉の言葉 〜カバールやハイアラーキーの残党を処分するためにやってきた神々・宇宙人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月29日のレッドドラゴン大使のレポートからの要約だということです。大変面白い記事なので、引用元で、より詳しい情報をご覧ください。
 私が興味深かったのは、下に引用したマックス大尉の言葉です。一見トンデモな発言ですが、全て事実です。彼は自分自身を“銀河司令官で自分の惑星系の王”だと言っています。“宇宙に船を持っておりその船は木星よりも大きく、彼自身は第17宇宙にある恒星系で第21次元から来た”と言っています。1958年に5歳の少年の身体にウォークインしたようです。
 9月8日に紹介した記事で、 20次元のエネルギー体だというカジラジ氏についての情報を記しましたが、そのときの記事を参考にしてもらうと、このマックス大尉のこともわかると思います。
 2014年9月23日の記事で、アンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦に属する者の所属次元の表を示しましたが、それも参考にしてください。マックス大尉は第3システム国津神第3レベル(所属次元16次元)の銀河連邦に属する人物です。進化段階は18.0です。
 このレポートから、レッドドラゴンの大使やコブラは、本当の銀河連邦と接触しているのがわかります。ただコブラと彼の情報源の能力では、マックス大尉が本当のことを言っているということが確認出来ないかも知れません。所属次元と進化段階が違い過ぎます。
 マックス大尉は、太陽が10セント硬貨にしか見えないような「巨大な別の宇宙船のヴィジョン」を見ています。その宇宙船には“身体に殻があり、大きな鉤爪を持ち、顔はどこも暗かった”という不思議な存在が乗っていたとのことです。彼らは第4システム国津神第4レベル(所属次元20次元)のプレアデス評議会に属する神々です。りゅう座β星ラスタバンから来たようです。彼らは通常の人間の姿をしていますが、エーテルダブル(ライトボディ)を意図的にこの姿で表現したようです。
 “彼らがここにやってきた本当の理由は、地球上のすべてのカバールとネガティブなエンティティを排除するため”だと言っています。
 私は9月17日の記事でプレアデス評議会について触れ、カバールが殲滅された事をお伝えしました。また、19日の記事で、ハイアラーキーの残党たちが、処分された事をお伝えしました。こうした私の発言が、今回のマックス大尉の言葉を見ると、正しいということがわかるのではないでしょうか。
 カバールやハイアラーキーの残党の処分には、肉体ごと滅ぼされた者と、収監された者が居ます。私は、おそらく神々・宇宙人は敵の宇宙船ごと捕獲して、宇宙船をそのまま刑務所に出来るのだろうと想像していましたが、マックス大尉の言葉から、その想像が正しかったとわかりました。こうして拘束された者たちの中には、その後、処刑された者が多数存在します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
私のインタビュー整理ノート
転載元)
~7月29日GoldFish Reportより~

(中略) 

2016年7月29日GoldFish Reportより~ 
(訳者:興味をひかれたところだけ抜粋、要約しています)

(中略) 


The New Human 

(中略) 

ルイザ:マックス大尉もイベントが間近だと考えています。コブラの言うイベントと同じものをさしているのかわかりませんが、リモートビューワーとしてイベントを説明してくれますか?

マックス:(地球人にウォークインした)私は銀河の司令官で、現在、宇宙に船をもっています。木星よりも大きな12万マイルもある船です。私は、ある大きな別の宇宙船のヴィジョンを見ました。 (中略)…これに比べると太陽は10セント硬貨のようでした。 (中略)…その船が近づいてきたのですが、内部にいたのは、私がこれまでに見たこともないような存在でした。体に殻があり、大きなかぎ爪をもち、顔はどこも黒かったです。普通の人なら怖がるでしょうが、私は怖くありませんでした。 (中略)…彼らがここにやって来た本当の理由は、地球上のすべてのカバールとネガティブなエンティティーを排除するためです。彼らは私に言いました。これが審判の日であり、人々が待ち望んでいるイベントなのだ、と。

(中略) 

私はエリア51の司令官にS4(という極秘エリア)に連れて行かれ、Bay7にあった宇宙船を見ました。彼は私に宇宙船を開けられるか尋ねました。分からないと言ったとき、宇宙船がテレパシーで私に話し始めたのです。 (中略)…私が左手を船底にあてたとき、 (中略)…ドアが開いたのです。 (中略)…船は、情報の大きなフラッシュが私のマインドに伝えられているところだと言いました。まるでダウンロードです。私は、船がどのように造られているか、どこを旅したか、どこで造られたか、船の年代を知ることができました。 (中略)…私はよそのインタビューで、それがプロキオンの船だと言ったことがありますが、本当はレプタリアンの宇宙船でした。私が未来から来ているため、船は私を認識したのです。未来と言っても、あなた方の未来ではありません。 (中略)…私は、第17宇宙にある恒星系で第21次元から来ています。 (中略)…私は1958年に初めて地球に来ましたが、この体は5才になっていました。1953年に生まれた体でしたが、入り込むことができました。 私は銀河司令官で、自分の惑星系の王です。 (中略)…私の船にはとても進歩した、信じられないような兵器があります。私たちは人々を殺さずに、どんな船にも信号を送ります。船の大きさは問題ではありません。私たちは、エンティティーたちを連れて行くために創った次元に船を移送し、暴力無しでどんな人生を生きられるか、彼らに見せます。彼らの船にレプリケーターを送り、彼らに必要な食糧や水が得られるようにしてあげます。ただし、そこから出るために用いられないようになっています。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
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