アーカイブ: 科学

[The Voice of Russia他]遺伝学の力で寿命は10倍延ばせる 〜1%寡頭勢力と研究者〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 おそらく新しい時代では病気が少なくなり、あるいは無くなり、寿命は相当に延びることになると思います。こうしたことが分かっている状況で、現状のままであればローマクラブでなくとも、地球の維持は不可能だということは誰でもわかると思います。
 ただ1パーセントの寡頭勢力が地球の未来を心配しなくとも、人類の免疫力が現在かなり低くなっているので、相当の人数が消えていきます。寡頭勢力がどのように先端医学を駆使しようとも、まず最初に消えるのが彼らだろうということは確実です。将来は少ない人数の人類とスーパー人工知能、およびロボットが地球環境を含め重要な要素になると考えられます。
 私が不思議に思うのは、幸福を感じる感受性すら失っている人類が、このような物質世界で長寿を実現したところで、何になるのかということです。牢獄の中に長く居ることを望む人たちというのは、やはり精神的におかしいと思います。他人を殺したり苦しめたりすることばかり考えるのではなく、自分を含めた全員が幸せになるための努力をして、その結果として長寿があるというのなら、理解出来ます。多くの動物、特に実験のために殺される動物たちの犠牲の上に成立した長寿の技術など、人々の幸福に役立つはずがありません。不老不死を実現しようと努力している研究者は、根本の道理が理解出来ていないと思います。彼らも寡頭勢力と共に消え去ることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
遺伝学の力で寿命は10倍延ばせる
転載元より抜粋)

ロシアの「延命科学」基金がソチで開催した第3回国際会議「老化と長寿遺伝学」には、多くの国から第1級の研究者らが参加した。 

老化問題にとりくむ米国のバーク研究所のブライアン・ケネディー会長は、科学は過去20年間でミミズ、ハエ、発酵作物の老化速度を鈍化させるためのメソッド開発で著しい成長を遂げたと報告した。

同様にねずみの寿命を延ばす新薬も開発された。

10年前、専門家らは老化に影響する遺伝子を見つけ始めた。米国のロバート・シュムクラー・リス教授はミミズのたった一つの遺伝子の変種をつかい、ミミズの寿命を10倍延ばすことに成功している。

同教授は、現在、人間の老化プロセスの鈍化に更なる注目が集まっており、この方向性で研究を計画する学者グループが多数そろっていると語っている。

————————————2点目————————————
ヒヨッコ小保方氏をネタに大騒ぎする狂気のマスコミよ、巨万の富を独占する1%寡頭勢力が日本人の再生医科学研究をどのように観ているかを知れ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ]小保方さんが記者会見で「STAP細胞200回以上作製に成功」と述べる!

 一人の罪の無い女性が、心身共に追い込まれ、潰されそうになっています。それに対して、何も感じずに居られるなら、理研側の人間とそう大して変わらないのかもしれません。そんな情けないことでは、日本はいつまでたっても変わらず、強国の腰巾着のままかもしれません。自分自身のこれまでの生き方や弱さを反省するとともに、家族や社会を守っていけるような正義を身につけていきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
小保方さんが記者会見で「STAP細胞200回以上作製に成功」と述べる!更には「画像の取り違え」は小保方さんの自己申告だった事が判明!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
小保方さん「不勉強、不注意、情けない」 記者会見で謝罪【STAP細胞】
転載元)
STAP細胞の論文を巡り、理化学研究所から「研究不正があった」と指摘された筆頭著者の小保方晴子ユニットリーダーが4月9日、大阪市内で記者会見を開き、不服申し立ての内容などについて説明した。

会場となったホテルには、開始前から大勢の報道陣が殺到し、同席した弁護士はカメラや記者の人数を制限したが、250人入るという会見場は床に座り込む記者らであふれた。

小保方氏は緊張した表情で会場に入り、しばらく立ったまま呆然と記者席を見渡した。謝罪コメントを読み上げる時や、反省点を述べるときなどは涙を見せたが、終盤は気持ちに余裕ができたのか、笑みを浮かべる場面もあった。弁護士によると小保方氏は健康状態が万全でなく、入院先の病院から会見場へ直行直帰したといい、別室に医師も待機していたという。

■論文撤回は「正しい行為ではない」 

小保方氏は冒頭、「生物系の論文の基本的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業となり、私の不注意も加わり、結果的に多数の不備が生まれてしまったことを大変情けなく、申し訳なく思っております」と陳謝した。

一方で「実験は確実に行われており、データも存在している。決して悪意をもってこの論文を仕上げたわけではない」と、「改ざん」や「捏造」を指摘した理研の調査委員会の最終報告に反論した。

画像の切り貼りや、写真の取り違えがなぜ起きたのかについては「学生の頃からいろんな研究室を渡り歩いてきて、研究の仕方がかなり自己流でここまで走ってきてしまった」と釈明した。

小保方氏は「STAP細胞は存在する。200回以上作成に成功した。第三者でも細かなコツをクリアすれば(再現実験に)成功する」と述べ、科学誌「ネイチャー」への論文撤回についても「国際的にその結論が完全な間違いだったと発表することになる。結論が正しい以上、そう発表するのは正しい行為ではない」と否定的な考えを示し、研究成果に自信を示した。

一方「もし私に研究者としてのこの先があるのなら、STAP細胞の研究を進めて、(難病患者ら)希望を持ってくださっている方々に応えるように示していきたい」「(STAP細胞の再現実験に必要な「コツ」について)次の研究にも大きく関わってくるので、できればメカニズムの解明や研究発表と同時に発表したい」と、研究継続に意欲を見せた。

最終報告が、3年間で小保方氏の実験ノートが2冊しかないとして「研究者倫理とともに科学に対する誠実さ・謙虚さの欠如」を指摘したが、小保方氏は、調査対象に関連して提出を求められたのが2冊だけだったとして「STAP細胞に関する論文は、4~5冊はある」と反論した。

「論文の疑義に自ら説明する機会を設けてほしいと要請していたが、理研の判断でできなかった」「iPS細胞との比較に関する広報活動には、私の気持ちと開きがあった」と、理研への対応に不満ものぞかせた。

» 続きはこちらから

[日経新聞]放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはものすごい記事が出たものです。事実上、フリーエネルギー解禁のサインだと言えます。記事にあるように、常温核融合成功が1989年に発表されましたが、潰されてしまいました。
 私は明らかに常温核融合は可能だと思っていたので、今でもこの時のニュースは意図的に潰されたと思っています。
 私がそう思うのは、ルイ・ケルヴランという科学者が1962年に「生体による原子転換」を発表しているからです。いつの世も本当にノーベル賞をもらうべき人は、別にいるということなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[岩上安身のIWJブログ]小保方晴子氏の代理人が激白!「委員会の勝手な推論」と正面から反論し不服申立て

竹下雅敏氏からの情報です。
 明日9日は、小保方さんが大阪で記者会見を行うということなので、この記事の重要な部分が出てくるものと思います。私も論文1の画像が学位論文に用いた画像ではないということは知りませんでした。こうなるとますます、調査委員会は何を調査していたのかという疑問を感じます。この記者会見が大きなニュースになると、本当に理研が火を噴くのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
小保方晴子氏の代理人が激白!「委員会の勝手な推論」と正面から反論し不服申立て
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[DDN]【驚愕科学】ついに『心も夢も読み取り可能』驚きの精度で画像化に成功

竹下雅敏氏からの情報です。
 現状でこのレベルに達しているとすると、あと少しで非常にクリアな頭の中のイメージが映し出されるようになるということですね。将来これをかぶって寝てその脳波を記録しておくと、後でパソコン画面上で自分も忘れていた夢の鮮明な画像が取り出せるということになるのでしょうか。自分が見ていた夢を客観的に見てトラウマる人が出てきて、新たな社会問題になるような気もします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【驚愕科学】ついに『心も夢も読み取り可能』驚きの精度で画像化に米・イェール大学が成功
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 46