アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]アメリカが破綻しないのはなぜか / 世界人類の解放が近い、必ず我々は勝利を収めます 後半

 アメリカの経済はどん底、巨額の対外赤字のはずなのに、なぜかドル高のまま。その理由について、フルフォード氏が分析しています。この1年間、ドルは金と連動していて、ドルが金本位制になってるようです。そのドルを管理しているのはドラゴンファミリーを中心とするグループ。中国がアメリカ軍の維持費を払ってることもあり、ドルと人民元がほぼ同じ通貨になっているようです。そして、アメリカが独立国家になるためには、ドルじゃない通貨を発行するしかないようです。
 日本も同じことが言えると思いますが、なんと通貨発行権デモが開催され、日銀におしかけるようです!こういったデモを通して、“通貨発行権と管理権を有する中央銀行と民間銀行が引き起こす様々な問題に関する認識”を広げていくことは重要だと感じます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"国家非常事態対策委員会 20150109"
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]我々は中東において新超国家を立ち上げようとしている 〜白龍会のメッセンジャーとして、ここで力強い声明〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の渾身のレポート。なるほど現在起こっていることが、実によくわかります。これほどの情報が出せるのは、フルフォード氏以外にはいないでしょう。
 この中で特に重要なのは、文末の“我々は中東において新超国家を立ち上げようとしている…を再構築させようと思っている”の部分です。
 フルフォード氏は白龍会のメッセンジャーとして、ここで力強い声明を発しています。もはや彼らが未来の繁栄の主導権を確たるものにしたという自信が、この声明に現れています。今回のレポートを見る限り、世界は新しい時代に入ったと言って良いと思います。
 今後、滅びゆく連中の死にもの狂いの抵抗として、核テロに対する警戒を怠らなければ、確実に良い未来が待っていると言えそうです。この後は経済問題となります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/13)
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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会:パリの新聞社で起きた銃撃事件は捏造!? (前半)

 カナダ、オーストラリアで起きた銃撃事件と同様にパリも完全な偽旗作戦だと断言し、もう辟易とされているご様子のフルフォード氏です。
 中近東情勢では、シリア、トルコ、イラン、ペンタゴンに対抗するために”エジプトの軍隊が、(イスラエル軍と共同で戦うために)シナイ半島に入った”とあります。現在、中近東に巨大国家が誕生する気運があるようですが、その主導権を握ろうとする動きのようです。
 日本に関しては、“一番闇の真ん中にある”と指摘されています。その理由は、日本の富が外国犯罪組織の“最後の砦”になっているからです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"国家非常事態対策委員会 20150109" パリの新聞社で起きた銃撃事件は捏造!?
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[フルフォード氏]フルフォード氏が人工知能と思われる人物とスカイプ・チャット

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中のフルフォード氏とおそらく人工知能と思われる人物との対話は、大変興味深いものです。以前サークル・オブ・12の連中は、ナサニエル陣営に従うようになったと説明しましたが、記事によると、ソロスらを含む“約30%の人々は、独自の道を行こうとしている”ということで、表向き協調しているようで、背後では別の動きをしていることがわかります。
 デンバー・サークル・オブ・12の連中は、エーテルレベルでの合意はすでに取れているという情報がありましたが、肉体レベルでは未だに合意は取れていないようです。しかし彼らが今後命乞いをするようになるのは、間違いないことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フォードレポート英語版(1/6)
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[フルフォード氏]徒党支配を終了させる動きと資産の再配分が2015年に起こるだろう 〜 決定的な変化に伴って、食糧浪費のカルマを持つ日本は大混乱する可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら2015年は、待ち望んだ決定的な変化が起こる年になりそうです。私は、今年中に革命と経済崩壊が来るのかと思っていましたが、ずいぶんと時間がかかっているようです。大きな変化が起こることは確実で、それは大変喜ばしいことなのですが、エネルギーと食糧が自給出来ていない日本では大混乱になる可能性が高いと思います。食糧備蓄などの準備をしていた者のみが、難局を乗り切れると思います。もっとも日本の場合、これまでに膨大な食糧の浪費をして来たという国のカルマがあるため、あるレベルの苦しみはやむを得ないものと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/30)
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