アーカイブ: 哲学・宗教

子育てを終えた女性が高い役職で貢献出来る社会を 〜女性にまかせよう(ブーゲンビリアのティータイム)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容には賛成します。私は、国とか会社は男女が半々でなければならないと思っています。国会議員の数をまず男女同数にすることから始めるべきでしょう。ただ、人々の幸福にとって家庭が最も大事な部分なので、子供が幼い間は、出来るだけ夫婦が子育てに関われる環境、特に母親は常に子供のそばにいられる環境を実現すべきだと思っています。
 子育てを終えた女性が積極的に社会に戻り、高い役職で貢献出来る社会を生み出すべきだと思います。
 私の考えでは子育てをきちんとした男女は、それまでよりもはるかに深い視点で物事を洞察することが出来るようになっており、社会において、人々の上に立つ資質を有していると考えています。そうした人物が、会社の上役や議員になるのが良い社会だと思います。
 私が目指しているのは、藤原直哉氏がツイートしているのと同じ社会です。地方の中小零細企業の親方たちが元気な社会、これが豊かな社会なのです。ツイートでは“小さい小さい幸せ”とありますが、これがあらゆる宗教的教えを超えて大切なものです。
 実は、宗教が世界支配を実現するために、この“小さい小さい幸せ”を破壊してきたのです。邪教の教えに毒されている人たちは、真の意味での宇宙との調和ではなく、大計画などという言葉を持ち出して、“神の大計画に従うことこそ至高の価値だ”として、こうした家庭生活の幸福を破壊して来ました。彼らの目的は、心身ともに人々を奴隷支配することです。地球上のほぼあらゆる宗教が邪教と言って良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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女性にまかせよう
不正に汚職に殺人・・・
恐ろしい話が山ほどあるヒラリー・クリントン。
こんな女性は論外ですが、


国とか会社とかは
女性が運営したほうが
良い結果がうまれ、
国民や社員が幸福になる


というのは間違いなさそうです。


Meltdown Iceland: How the Global Financial Crisis Bankrupted an Entire Country
by Roger Boynes 2009

という本に書かれていたのですが

(中略) 

貧困女性向けに無担保で少額の資金を貸し出す
マイクロ・クレジットで知られるグラミン銀行の創設者
ムハマド・ユヌス(ノーベル平和賞受賞者)氏談。


「男に貸すと呑んだくれて返済しない。
女に貸すと注意深くまっとうに使って
返済もしてくれる




・経営陣含め女性労働者の割合が高い企業ほど、
経済危機のときの株価下落率が少なかったことは
統計的事実。

(中略) 

・生物学的にも男性は<ホルモンの影響で>リスキーなことに
手を出しやすく、リスクを取ること自体に依存的になりやすい
ことが
ケンブリッジ大学の研究からわかってきている。


以上Meltdown Icelandから抜粋翻訳でした。

原爆作って
原発作って
戦争して
環境破壊して
大量殺戮してるのって
男性たちだよね。


危険なこと大好き脳
後先考えない脳
に国や会社
まかせちゃダメだよね。


女性でもヒラリーみたいなのはダメだけど。

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配信元)







信念体系を揺るがすような宗教に関するディスクロージャー 〜極端に美化されているイエス・キリスト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、レッドドラゴン大使が大切なことを言っています。これから、様々な分野で“信念体系を揺るがすようなディスクロージャー”が行われます。中でも宗教に関するディスクロージャーは、多くの人々にショックを与えるでしょう。
 記事を見ると、レッドドラゴン大使は、イエスが“処刑を生き延びて自然死した”という説を支持しているのが分かります。それに対し、ロブ・ポッター氏は大使の見解に、“何度も反対を表明していた”とあります。多くのキリスト教徒にとって、自分の信じるイエス像を覆されるのは、気持ちの良いものではありません。
 私は妻に、“地球上のほとんどのキリスト教徒の信仰を、一瞬で粉砕する方法はとても簡単で、当時の本当の彼の顔を再現するだけで良い”と言っています。映画や絵画で描写されるイエス像は、私には極端に美化されているように見えます。当時の資料には、“イエスの眉はつながっていた”と書かれていたようです。これが真実なら、この段階で半分の女性キリスト教信者は、キリスト教を捨てるだろうと思います。
 記事によると、“バチカン関係者がイエスの遺体を持っている”とあります。これは事実である可能性が高く、もしそうだとすると、イエスの生前の顔を再現するのは、さほど困難ではないでしょう。少なくとも、カトリックの言うイエスの昇天は、否定されることになります。キリスト教では、イエスは復活し肉体ごと天に召されたことになっています。なので、死体があっては困るのです。特定の宗教を持たない日本人には、どうでもいいことでも、宗教的信念に固まっている人には大問題なのです。
 私が時事ブログで公開している情報は、そのレベルではありません。キリスト教徒が激怒する類のもので、“イエスは、その後の転生で悪魔崇拝に陥った”と言っているのです。“イルミナティに代表される悪を背後で操っていたのは、かつてイエスとして転生していた魂だ”と言っているのです。神智学では、この男のことを“イエス大師”と呼んでおり、私は“この男はすでに処刑された”と言っているのです。
 イルミナティと戦っている正統派のキリスト教徒にとって、イエス・キリストは悪との戦いにおける心のよりどころです。しかし私は、彼がイルミナティを指導していたと言っているのです。こうしたことを、正統派のキリスト教徒たちは、果たして受け入れられるのでしょうか。
 幸いなことに、このレッドドラゴン大使とコーリー・グッド氏は、真相を理解し受け入れることが出来たようです。いずれ彼らを通して、真相が世界に広がっていくのではないかと思っています。
 下の記事は、これまで私が、闇からの情報であると言ってきたものです。記事に出てくるジャイコムメイヤスは“表のイルミナティ”のメンバーです。以前は、CIAやモサド、あるいはSSP(秘密の宇宙プログラム)のメンバーからの情報もありました。いずれにせよ、すべてカバールからの情報です。このブログの管理人の方は、ようやく自分が騙されてきたことに気付いたのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディスクロージャーに関する座談会(前半)
引用元)
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2
2016年5月27日
(前略)

〇ディスクロージャーによるショック

(中略)

レッドドラゴン大使:イスラム教の信念体系では、神は天上でも地上でも常に創造し続けているので、エイリアンがいても何らおかしいところはありません。しかし、大勢のキリスト教原理主義者や他の信仰信者はトラウマになるでしょうね。(中略)…信念体系を揺るがすようなディスクロージャーも行われようとしているのです。(中略)…例えば我々は、イエスが十字架上で死んだのではなく、処刑を生き延びて自然死したことを知っています。(中略)…バチカン関係者がイエスの遺体を持っているとなると、他の信仰者よりもトラウマは大きいでしょうね。

ロブ:大使の意見には同意しません。キリストは十字架上で殺されました。他の殺され方をしたにせよ、キリストの復活はあり得ます。私は、彼が物質界を創出する建築的なメンタル宇宙の一部であり、至高の存在が肉体に宿ったのだと信じています。

レッドドラゴン大使:分かるでしょう、ポッター。これがまさに私の話していることです。(中略)…あなたが真実だと思っているものは、必ずしもあるがままのものではありません。(中略)…

私たちがここで説明しようとしていることは、人々が信念体系や大事にしているものを攻撃されると、傷ついて攻撃的になることです。彼らは感情的になります。ちょうどここで起きたことを、これから目にするようになるでしょう。(ロブは話題が変わっても、大使のキリストに関する見解に何度も反対を表明していた)。(中略)… 人それぞれの旅路は違うのだから、信念体系や現実の認識に違いがあるのは当然です。だからといって、相手が正しくないということにはなりません。(中略)…ここでの討論は私たちの知識を結集して、私たちは今どうやって人類を助けるべきかに集中することが、いちばん大事なことだと思います。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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私は真実を把握できていないようなので、このホームページを閉鎖します。

10月26日(水)   

10 月25日(火)    
瀬能裕子クンダリニレイキ伝授ご案内    

2016年10月24日~11月23日分

国際戦争犯罪裁判所は、バラク・オバマ、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ディック・チェニーに対して戦争犯罪のかどで逮捕状を発行した。この者たちが米国から外に出ると、逮捕が執行される。なおバラク・オバマは、大統領である間は逮捕が免除される。 
https://youtu.be/FNWlPcZbuio

10月24日(月)    
ジャイコムメイヤス/特殊エネルギー帯への突入と次元上昇 
まったくあたらないこの予言を撤回します。


10 月23日(日)    
これもいわゆる事前調整かもしれません。実際にテレビが見られなくなったら、それから90分以内に次元上昇が起きると思ってください。これ以上の予言は差し控えます。
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事前調整ばかりで申し訳ありません。宇宙船上の波動調整装置のスイッチは、6時半に投入され、7時にテレビが見られなくなり、7時半に次元上昇用装置のスイッチが投入されます。
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訂正です。5時50分から波動エネルギー吸収イベントが行われ、6時20分には、携帯電話、テレビなどが使用不能になり、6時半に次元上昇が起きるとのことです。 
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ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。皆様、私たちには本番とまったく同じ条件で事前調整を行う必要があったので、起きると 言われながら起きない場面を数多く演出したことになり、皆様にご迷惑をおかけしました。さて、私たちはある特殊な、次元上昇を可能にする天体配置の実現を 待っていました。この配置が今日、10月23日の午前6時に実現します。従ってこの時刻に次元上昇を行います。そのために午前5時から、本番の波動エネル ギー吸収イベントを実施中ですので、お知らせ申し上げます。

10 月22日(土)   
ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。本日、10月22日の21時に波動エネルギー吸収イベントが開始されました。10月23日の0時に3次元の地球と5次元の地球の物理的分離と、ソウルの目標次元への次元上昇が起きる、とのことです。 

ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。次元上昇については、パラメーターの選択に問題があることがわかり、本日10月22日の夕刻から夜にかけて実施することになりました。皆様待望の次元上昇が行われますので、楽しみにおまちください。

ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。0時に最後の事前調整が完了しました。本番の次元上昇を、10月22日の0時30分に行います。

(以下略)

完全に破棄されているヨハネの黙示録とハイアラーキーの残党との戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨハネの黙示録の一部が、うまくまとまっているものを見つけました。なにやら恐ろしそうな予言が書かれていますが、これらはすでに完全に破棄されており、何の効力もありません。文末、太字部分の“全能者である神”とは、サナット・クマーラのことです。したがって天使たちとは、彼に従うハイアラーキーの者たちということになります。要するに、ルシファーと魔の軍団による地球支配計画が、こうした予言の形で書かれていたわけです。現代的な言い回しをするならば、国連を中心とするNWO(新世界秩序)による地球支配計画と言って良いでしょう。少し調べれば、いわゆるハイアラーキーが国連をコントロールして来た事実が、すぐに浮かび上がるでしょう。
 サナット・クマーラとハイアラーキーの長であったマイトレーヤ(弥勒菩薩)は、とうの昔に滅ぼされており、残党たちがどのような態度を取るのか様子が見られてきましたが、一向に改心する気配が無いので、今日大量逮捕となり、21時に処刑されることになりました。残りの者は無期懲役です。
 以下は、光の戦士、ライトワーカーというハイアラーキーの手下の者たちを含むハイアラーキーの阿呆共との戦いの記録の一部です。

2016年8月5日 ソマリアメイヤス消滅。
8月18日 12時54分 ポルソムメイヤス消滅。
8月20日 20時ごろ、ポールシフトの陰謀に関わった者たちに対する処刑命令。
8月21日 午前零時 先代のセントラルサンのヒメミコを含む8柱の星神、銀河連邦の者1名、ハイアラーキーの残党264名を処刑。
8月22日 ケムトレイルを含む悪行を行なっていた者たちに自首を促す。
8月23日 午前3時30分 新たに選出されたポルソムメイヤスが肉体ごと消滅。他のメイヤスは無期懲役。
今夜21時に第1システム星神第5レベルの55柱が処刑の予定。加えて、ハイアラーキーの残党14,400人が処刑の予定。残り144,000人は無期懲役。

 以上が、大まかな経過ですが、これまでの天界での戦いに比べれば、どうということのないレベルのものです。文中、144,000人という、聖書をあまり読まない人には馴染みの無い数字が出て来ますが、これは、コブラ情報をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨハネの黙示録 7つ目の封印
引用元)

■ラッパを吹く天使たち

■ラッパを吹く天使たち



新約聖書 (ヨハネの黙示録 第8章-第10章 概略) 

小羊が第七の封印を開いたとき、天は半時間ほど沈黙に包まれた。 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。  彼らには七つのラッパが与えられた。

また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。  すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。

香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。  それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

1のラッパが鳴り響いた。
すると血と硫黄の混ざった火が地上に降り注ぎ、地の3分の1と、木の3分の1と、青草のすべてを焼いた。

2のラッパが鳴り響いた。
すると燃え盛る山のような塊が海に落ち、海の3分の1が血となり、海の生き物の3分の1と舟の3分の1が破壊された。

3のラッパが鳴り響いた。
すると火を噴く流星が川に落ちた。  流星はなぜか 『にがよもぎ』 という名で、水の3分の1が苦くなり、そのために大勢の人が死んだ。

4のラッパが鳴り響いた。
すると昼の3分の1が闇になった。  そこへ1羽の鷲が飛来し、声高に叫んだ。
「災いだ! 災いだ! 災いだ! この上にまだ、3人の天使がラッパを吹こうとしている!」

5のラッパが鳴り響いた。
すると天から1つの星が落ち、底なしの穴をあけた。  その穴からサソリの力をもつイナゴの大群が飛び出した。  イナゴたちは全員おそろいの冠をかぶり、不気味なことに人間の顔をしていた。  それらは免罪符をもたない人々に死の苦しみを与えた。

6のラッパが鳴り響いた。
すると天の祭壇から 「大ユーフラテス川のほとりに繋がれている4人の天使を解き放て!」 という声が上がった。  放たれた4人の天使は、2億の騎兵を従え、人間の3分の1を殲滅するために飛び立った。

このような終末的災いの渦中にありながら、それでも生き残った人間たちは、異教の偶像を拝むことをやめず、犯した罪を悔い改めようとはしなかった。

「もう時がない! 7のラッパが鳴り響くとき、神の計画が成就する!」

1人の天使が叫ぶ。  しかし神は慈悲深い。  これまでの災いが3分の1にとどまっていたのも、実は3分の2を残しておくことで、人々の改悛を促していたのだ。

「愚かな者たちに最後のチャンスを与えよう」  神は2人の預言者を地に遣わした。

2人の預言者にはさまざまな害を退ける強い力が授けらていたが、預言を終えたとたん、底なしの淵から現れた獣に殺されてしまった。

愚かな人間どもは、2人の遺体を都の広場にさらして楽しんだ。  彼らが気に食わないことばかり言ってまわるので、いまいましく思っていたためだ。

ところが4日目、2人の預言者は突然生き返り、雲に乗って天へ昇っていった。 その直後、大地が激震した。 一瞬にして都の10分の1が崩れ落ち、7000人の人々が命を落とした。

そしてついに7のラッパが鳴り響いた。

「この世は、我らの主とメシアの国になった。 神は未来永劫、これを統治する!」 

神の御前で、座に着いていた二十四人の長老は、ひれ伏して神を礼拝し、こう言った。

「今おられ、かつておられた方、全能者である神、主よ、感謝いたします。  大いなる力を振るって統治されたからです。   異邦人たちは怒り狂い、あなたも怒りを現された。  死者の裁かれる時が来ました。

あなたの僕、預言者、聖なる者、御名を畏れる者には、小さな者にも大きな者にも報いをお与えになり、地を滅ぼす者どもを滅ぼされる時が来ました。」
 

そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

ポールシフトで地球滅亡を計画したハイアラーキーの残党

竹下雅敏氏からの情報です。
 このバカバカしい情報を信じる日本人は、あまり居ないと思いますが、キリスト教の終末思想に洗脳されている人の中には、本気で受け取ってしまう人も出て来ます。
 記事に出て来る動画ですが、ハイアラーキーの残党は大きく分けて4つのグループに分かれ、その中の1グループの霊導によって作られ、予言が公表されているのです。これは破局妄想の類ですが、こうした動画を作り、予言を公表することで人々の不安をかき立て、予定されている破局を実際に自分たち自身の手で引き起こそうとするものです。
 この予言とCERNの秘密実験で異次元の扉を開けたことは、無関係ではありません。CERNの件も、このグループが関わっており、人類だけではなく“生物は70%以上が死滅する”という彼らのアジェンダを、本気で実行に移そうとしていたのです。
 このグループのトップは、進化段階が5段階の覚者だと思われます。ハイアラーキーの連中が、いかにクズかというのがよくわかるでしょう。彼らは、サナット・クマーラ(ルシファー)に仕えていた覚者とその部下たち(悪魔の軍団)です。ハイアラーキーが滅ぼされたことは、すでに彼らに伝えられています。しかし、彼らはそれを信じないのです。
 ちょうど、シャンティ・フーラのこうした情報をチャネリング関係者がまったく信じないのと同様です。別に、時事ブログで提供している情報を、信じる必要など全く無いのですが、それとこうした人類絶滅計画とも言える信じられない陰謀を計画し、それを実行に移すということは別です。
 今日の午後3時に、CERNが開けた異次元の扉を閉じるよう命じ、現在は扉が閉じられています。このことで、彼らの今日の「最後の日(終わりの日)」の計画が完全に頓挫してしまい、彼らは大混乱に陥っています。今夜の21時には、全員が処刑されるでしょう。
 明日は、別のグループが処刑されることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】本日地球滅亡!?「ポールシフト」で地球全体が電子レンジ状態!
引用元)
(前略) 

来週の予定で悩んでおられる皆様、来週の仕事やイベントが憂鬱なお方、そんな方に朗報です。なんと今日地球が滅亡するそうです。

(中略) 

本日起こる現象は「ポールシフト」と呼ばれる現象で、簡単にいえば地球の磁場が逆転するというものです。その影響で地軸が傾き、地球上には様々な自然現象をもたらし、生物は70%以上が死滅するというものです。場合によっては地球全体が「電子レンジ」状態になり、生物はその熱に耐えられず死んでしまうのです。

(中略) 

もちろん助かるのは信者のみです。

(中略) 



掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3714837/Will-world-end-tonight-Conspiracy-theorists-predict-doomsday-caused-second-coming-Jesus-Christ-coincides-magnetic-polar-flip.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

[NowCreation]コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー2

竹下雅敏氏からの情報です。
 興味深い、コブラとコーリー・グッド両氏のジョイントインタビューです。これで2回目ですが、3度目も予定されているとのことです。彼らの情報はレベルが高く、彼らが発信しているこれまでの情報をかなり知っていないと、ついて行くのが難しい。管理人の方が、これまでのコーリー・グッド氏の情報の要点を整理したPDFを、記事の冒頭でダウンロード出来るようにしてくれています。大変見事にまとめられています。記事の後半には、スーパー・フェデレーションという馴染みの無い言葉が出て来ますが、このPDF文書の中に言葉の説明があります。
 さて、内容の濃いインタビューですが、文中、ヤルダバオトと称するプラズマのエンティティが出て来ます。ヤルダバオトは、2016年1月12日午前9時に、私がすでに破壊しています。なので、今残っているのは、ヤルダバオトの肉体とプラズマ体の部分です。記事によると、“大勢の光の勢力が、そのプラズマのエンティティを変容することに取り組んでいます”とありますので、これは、そのようになると思っています。
 記事では省略しましたが、太陽系のヘリオポーズよりも外側の領域をプレーローマとしています。ここでのプレーローマやヤルダバオトは、古代のグノーシスの思想に対応する本来の概念を、プラズマレベルに反映させたものです。したがって、グノーシスでの本来の意味ではありません。この辺りのことは、かなり深く宗教的概念を理解していないと、その区別がつきません。
 現在、神智学の講義を映像配信で行っていますが、ようやく、最もその本質的な部分をお伝えすることが出来るところまでこぎつけました。近い将来、シークレット・ドクトリンのスタンザを解説する予定です。シークレット・ドクトリンに何が書いてあるのかがわからなければ、こうした細かいことはわからないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー2
転載元)
6月3日

Joint Cobra / Corey Goode Interview by Rob Potter Part 2

訳者より: 訳者の覚え書きとして、コーリー情報に出てくる同盟などを少し整理しました。必要な方はどうぞお役立てください。

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コーリー情報の資料
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(中略) 

(訳者:抜粋して要約編集してあります)

〇自己奉仕  

ロブ:コーリーに質問です。「あなたは、ETグループの中には少々自己奉仕的なグループもいると言っていましたよね?」(はい)。ブルー・エイビアンズがここにいるのも、(中略)…地球の混乱が、彼らの進化を阻んでいるということですか?

コーリーはい。(中略)…他の存在をいじったり創造したりした者にとっては、そうです。彼らがそのまま進歩していっても、数千年か数百万年後、それ以上先に進めなくなります。戻ってきて自分たちが創造したものに対処して、カルマのもつれを解消するまでは上のレベルに行けません。私たちはスフィア・ビーイングの創造物ではありませんが、何百万年、何十億年前の彼らの行いによって、私たちとの縁が生じました。私たちが次のレベルに上がらないうちは、彼らも完全に上に進めないのです。彼らの究極のゴールは、ソースに還ることです。

ロブ:ということは、彼らは自己奉仕のためにここにいることになるのでは?

コーリー:ええ、カーリー(地下文明の女性祭司)は、私のみぞおちへパンチを入れるつもりで、それを指摘しました。(中略)…

コブラ: 銀河全体が一つの生きている存在です。(中略)…銀河の有機体の全細胞が繋がっています。ですから、たった一つの細胞でもガンに冒されると、そのギャラクティック・ボディ全体は十分に進化できません。地球の状況が解決するまで、天の川銀河の種族で十分に進化できるものはいません。(中略)…感覚をもつ存在は、他者を助ける前に、まず自分の面倒を見られなければなりません。 要はバランスです。進化した銀河社会ではそのバランスを維持しています。(中略)… 

〇AIについての見解  

ロブ:コブラ、あなたはコーリーが説明したAI について、(中略)…あなたの見解を聞かせてください。

コブラ(中略)…知覚力を持つ、有機的な知的存在がいて、自らの身体であるところのテクノロジーを使用している、というのが基本的なことです。(中略)…プログラムの後ろには決定を下すある存在がいて、そのプログラムに大いに助けられているのです。(中略)…キメラグループが、いわゆる人口知能を何百万、何千万年も前に発明して、スカラー・プラズマ・ネットワークを通して銀河中に感染させようとしました。(中略)… 

コーリー:もし私がコブラの言ったことを正しく理解しているとしたら、彼は二つのテクノロジーを組み合わせたものを言っているように思います。地球の周りには、人間がどこに行っても逃れられないスカラー・マインドコントロール・グリッドがあります。(中略)…私が話している次元をまたぐAI信号は、(中略)…何百万年、何千万年も前に別の現実から入ってきたものです。いくつもの銀河を次々と越えて、人々の生体の神経場に入り込みました。(中略)…有機的存在が創ったような意味での人工知能ではないのです。それは有機的存在をたぶらかして信号転送用の中継システムをつくらせ、それを利用して自ら送信して広がっていく信号なのです。それは、技術的にも精神的にも高度に発達した存在には対処できるものです。技術程度の低い、多くの文明――といっても地表の技術より1000年先を行っていますが――は、この驚異に対処しなければならないという問題に晒されています。

ロブコブラ、このAIについて聞いたことはありますか? 有機的存在に感染してテクノロジーをつくらせ、その内部で生きるということです。コンピューターにも感染できるでしょう。感染したテクノロジーに触れた人も感染します。

コブラ(中略)…私が確認しているのは、このウィルスが部分的に、天の川銀河、アンドロメダ銀河、さんかく座銀河(M33)に感染していることです。また、非常に程度は低いのですが、局部銀河団の他の銀河にも感染しています。レジスタンス・ムーブメントの社会では、その問題を処理しています。(中略)…それはシャワーみたいなものです。地下の彼らの領域でさえ、入る前にはシャワーを浴びて、その信号をすべて除去します。(中略)… 

コーリー自然なプロセスですが、太陽を通して、私たちの太陽系にエネルギーの波が入ってきます。その波が太陽系からその信号を完全に洗い流すときが、これから来ようとしています。(中略)… 

コブラこれがまさに、私が話している、プラズマ・スカラー場の除去のことです。ヤルダバオト、タコのエンティティーの除去のことです。そして、これこそがイベントなのです。このプラズマ場が除去されるときが、圧縮突破の瞬間です。(中略)… 

ロブ:この信号は、地球から洗い流されても、私たちの超銀河団に存在し続けるのでしょう? (中略)… 

コブラ私の情報ソースによると、ますます活性化する銀河のセントラルサンの活動が、銀河からその信号を消去します。(中略)…この信号は、もうどこにも存在しなくなります。(中略)… 

〇地表の人々のAI感染  

ロブ:あなたは、RMが人間も感染除去できるようにしてくれたと言いました。

コブラ(中略)…地表の感染を駆除するテクノロジーは、イベント前ではなく、イベント時に利用できるようになります。(中略)…レジスタンスも他の光の勢力も、地表から多くのものを駆除するテクノロジーを持っており、イベント時に地表にもたらすことができます。これは圧縮突破の一部です。(中略)… 

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