竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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2018年を占う大発見!<本澤二郎の「日本の風景」(2897)
(前略)
安倍晋三が「慧光塾」という宗教のお告げによって大臣を指名していたという衝撃的な記事が2007年週刊文春に掲載された。慧光塾は表面的にはコンサルティング会社の形態をとっているが実態はインチキな新興宗教。慧光塾を設立した元教祖の故・光永仁義は安倍晋太郎の元私設秘書。安倍晋三はこの宗教が販売する高額なインチキ飲料水を愛飲していて、首相官邸でも「この水じゃなくちゃダメなんだ」とペットボトルを抱え込んでいたらしい。
(中略)
安倍首相は、ホテルニューオータニで2002年11月に開かれたこの経営塾代表の誕生パーティーに出てきて、こんな挨拶をしている。
「私は毎年光永さんの誕生会にお邪魔させていただいております。父の代からの長い長い付き合いでございます」
(中略)
この会には、安倍家のゴッド・マザーである安倍洋子(岸信介の娘)さんまで出てきて、
「先生とのお付き合いも随分長くなるわけでございますけれども、亡くなった主人も大変お世話になりました。今、息子の晋三もいろいろご指導いただいておりますけれども、今後とも、健康のためにもまた政治の道でも道を誤ることのないようよろしくお願いします」などと挨拶をしたりしている。安倍家は親子2代にわたって、この新興宗教まがいの怪しげなパワーの持主にドップリつかってしまっているのである。安倍家は光永家と家族ぐるみの付き合いをしていて、光永氏の長男が結婚した際には、安倍晋三夫妻が媒酌人をつとめたりしている。
(以下略)
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冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!!-号外 -安倍総理を操るサイコパス・エイジェント光永佐代子を叱(しか)る-
(前略)
ハゲタカ・ファンドから送り込まれたエイジェントである光永佐代子(本名、長谷川佐代子)に告ぐ。
安倍晋三総理を風水まがいの詐術をもって操り人形として動かし、日本国を手玉にとるのもいいかげんにせよ。内閣官房人事をはじめ、閣僚人事を差配して、あなたとあなたのバックにいるグループの利益のために、日本国と日本国民とを食いものにして弄(もてあそ)ぶのはいいかげんにしていただきたい。(中略)… 安倍内閣を賊軍内閣に仕立て上げたのは、サイコパス・エイジェントである光永佐代子、あなたである。
この10年、あなたは私に近づき一体何をしたのか。あなたが小細工を弄(ろう)して私を騙し、私を手玉にとって利用しようとしたことから、好むと好まざるとにかかわらず、安倍家・岸家の100年以上に及ぶ秘められたおぞましい内情を知ることとなった。それは、通常流布されているものとは全く異なる驚くべきものであった。
(以下略)
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国際協力技術研修財団【慧光塾人脈】 ver3.1
(前略)
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初めは、美食三昧の日々であろうと想像し、かたや粗末な学校給食を子ども達に押し付けておいて、きっと腹立たしかろうと予想していました。
けれど、、、12月27日から新年1月8日までの、あべぴょん美食フルマラソンを見ると、いやこれ、ユーモア記事ではないかと。
どの食事もそれ相当なボリュームがあり、いくら会合がメインとはいえ毎回結構な量を摂取することになりそうです。特に年末など、昼のイタリアンのランチに続き、その日の夜にはがっつりステーキと、よくぞ消化できるもんだなあと感心します。休日最後、1月8日の東京吉兆本店は、通常一人あたり8万円の予算だそうですが、お正月だし、もっと張り込まれたかもしれませんね!
消化力が人様の半分のまのじからすると、あべぴょんの胃袋「だけ」には素直に敬服します。
これだけ食べたら、はっきり言って身体に悪かろう。