アーカイブ: ヒラリー・クリントン

アメリカ大統領選の行方と“ジャスティン・トルドーが北米連合を率いる”可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの内戦をロシアが画策しているとは思えませんが、ロシア、中国が、アメリカで内戦が起こる可能性を考えているのは確かだと思います。
 昨日紹介したフルフォードレポートでは、アメリカ大統領選の行方に関して、様々な情報源の主張が書かれていました。 CIAと国防総省の情報源は、共に“ヒラリー・クリントンもドナルド・トランプも米国の次期大統領にはならない”と言っていました。 CIAの方は、バイデン副大統領が大統領になり、副大統領候補のティム・カインにすぐに置き換わるということでした。しかし、国防総省の情報源は、バイデンが大統領になるのは“災難である”とのことでした。白龍会は、“カナダの首相ジャスティン・トルドーが北米連合を率いる”案を推奨していました。
 9月6日のフルフォードレポートでは、ジャスティン・トルドーが中国を訪問した際にスーパースターのように扱われ、その結果AIIBに参加する意向を公表したという事でした。記事では、ジャスティン・トルドーは白龍会によって北米の良きリーダーとして推奨され、中国は彼を超VIP待遇として扱ったということでした。これらの情報を考慮すると、白龍会と中国はアメリカでの内戦をひそかに待っているのかも知れません。
 ヒラリーもトランプも大統領にはならないとすれば、オバマ政権が何らかの偽旗事件を引き起こし戒厳令を敷くか、例えば、北朝鮮での核の先制攻撃のような大事件を引き起こさなければあり得ない話だからです。トランプ氏の後ろ盾であるペンタゴンが、このようなオバマ政権の陰謀を黙って見ているはずがありません。オバマ政権がこのような事を実行しようとすれば、まず間違いなく内戦となります。こうなると、ロシア、中国の支援を受けたペンタゴンとカナダの軍VSオバマ政権と国連軍という形になりそうです。どう考えても、オバマ政権側に勝ち目はありません。こうなると、白龍会が推奨している、“ジャスティン・トルドーが北米連合を率いる”可能性が出て来ます。
 今回の記事は、ロシア、中国がこうした可能性を考えて、準備をしていることを示すものです。フルフォード氏は“主要な権力闘争と変化は10月”だとしていましたが、年末までに巨大な変化が起きる可能性があることを見ておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
引用元)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/09/war-on-all-fronts-be-ready-folks-2845452.html
(概要)
9月28日付け

ロシアと中国は先頭に立ってアメリカで内戦を勃発させようとしています。

(中略) 

ロシアとBRICSが先週行った3つのこととは。。。

1) 9月17日に、アメリカがシリア・ロシア軍事基地を空爆した直後に、ロシアと中国は、携帯用ICBM(最新式各ミサイル)をヨーロッパ、日本、アラスカ、フィリピンに照準を合わせて国境沿いに配備し、これらの国々をいつでも攻撃できる状態にした。

(中略) 

2009年に北朝鮮メディアは、ヒラリー・クリントン米国務長官が112発の核兵器、12人の民兵、1台のミサイル台を北朝鮮に与えたと伝えていた。

(中略) 

2)

(中略) 

インターネット・セキュリティに関して、ロシア人よりも、ウィンドウズ10を再プログラミングしている中国人のマイクロソフト・プログラマーを警戒するべきである。マイクロソフトやボーイングなどは中国に拠点を移したため、現在、マイクロソフトを支配しているのは中国である。アメリカのインターネット・セキュリティは中国の手の中にある。

(中略) 

3)

(中略) 

もはや世界中が兵器を含む米製品についての信用を失い、アメリカとの取引協定をキャンセルしている。
同時に多くの国々が世界貿易において米ドルや米財務省中期債権を使うのを拒否している。

(中略) 

例えば、ドイツ銀行は米国内に複数の支店があるが、彼等は米司法省に対して140億ドルの罰金を支払わないと伝えている。
メルケル首相はドイツ銀行をベイルアウトしないと言った。米ナチスが支配してきた経済は崩壊しつつある。

米・大統領選不正討論会:「ヒラリー氏勝利」は大嘘、ヒラリーの背中には”カンニング”通信機器、ヒラリーに便宜を図る司会者…、それでもヤラセ討論に騙されない米国民!

 アメリカ大統領選挙で、「直接対決」となる討論会が行われました。日本のメディアの論調は最初の動画のようにヒラリー勝利として報道されています。
 しかし、この討論会にも不正があったようです。下の記事を見てみると、まずヒラリーの背中には通信機器のようなものが隠されているのが分かります。これは"外部から指示や情報の供給を受けるため"の機器で、要するにカンニングしていたとのこと。
 また、FOX NEWSまでもが問題視するほど、司会者が、著しく“クリントン寄り”であったことが指摘されています。事前に打ち合わせしていた可能性があり、ヒラリーが顔の一部を掻いたり触ったりするサインを送ると、司会者はトランプ氏の発言を中断したようです。1、2回なら偶然かもしれませんが、サインは少なくとも6回送られており、そのたびにトランプ氏の話が遮られたようです。
 驚くのは、こうしたヤラセ討論に米国民が騙されることなく、CNN以外は“トランプ候補の勝利”との調査結果が出ていることです。記事の最後にその圧倒的な証拠があります。
 公正に選挙が行われれば、間違いなくトランプ氏が勝利するということだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
舌戦!6割「ヒラリー氏勝利」トランプ氏イライラも(16/09/27)
配信元)

————————————————————————
ヒラリー・クリントン(6) 討論でも ”ずる” か?
転載元)
替え玉を使うのは、“ずる” である。特に生命の危険がある状況でもないのに政治的公人が替え玉に重要なスピーチをさせるというのは言語道断である。

しかし、今回の2016年9月26日のアメリカ大統領選挙候補者の公開討論に出てきたヒラリー・クリントンが本物か替え玉かの問題は、ここではあえて論じない。

ここで問題にするのは 別の “ずる” である。

ヒラリー・クリントンは討論中、外部との通信をしていた疑いがある。もちろん通信機器を使って外部から指示や情報の供給を受けるためである。りっぱな “カンニング” である。

この指摘は、公開討論後、さまざまな方面からなされており、クリントン候補に対する不信をさらに深めるものとなっている。

3d22ce0e053f5a5f4204dfd6c0d3202a 

対するトランプ候補にはこうした疑惑は一切ない。はっきり言って、ヒラリー・クリントン候補は公開討論において非常にアンフェアな “ずる” をしていた疑いが濃厚である。

1e1c8bd8e7410b262cef042f66d9e16e 

こうした通信機器を隠して利用することによって、公開討論を自分に有利に運ぶことは可能である。おもてからは見えない超小型のスパイ・イヤピースを耳の中に入れ、おそらくは会場近くに借り切った部屋の中の “ブレーン集団” から指示や言うべき文言を遠隔的にそのままおしえてもらいながらの討論である。具体的なデータや事実もイヤピースで聴きながらそのまま、立て板に水を流すように主張したかと思えば、相手の論に対しては“臨機応変”、“当意即妙”に反撃できるという有利な立場である。覚えている必要はないということだ。トランプ候補が話している間に、反論の根拠、データ、事実を大急ぎでかき集め、まとめている集団がいて、そばからクリントン候補にワイヤレストランシーバーでおしえていたのである。実にアンフェアな遣り口ではなかろうか?しかし、このヒラリー・クリントンという女はこういう小細工を隠れてやるタイプではある。

192966894138bfe8515eb42e791a58ec 

実は、こうした 通信機器を使った “カンニングスピーチ” をしている疑いは以前からあった。

b2e19d34d208090e9153b145b2af9bc9 

この写真を見ても、クリントンはマイクを握って話しているが、背中にしょいこんだ通信機器で外部からスピーチの文言を口移しに供給されていた疑いがある。



この “カンニング” は予言されていた 

クリントン候補が公開討論でこうしたスパイ・イヤピースを使って “カンニング” をするだろうと、公開討論の1カ月ほど前に予言しているYouTube があった。

a1d2f67ad96ae7968d0bd05cd69e1be3 

Still Report #1139 – Clinton May Use Invisible Spy Earpiece in Debates
Published on Aug 23, 2016

https://mail.google.com/mail/u/0/?tab=wm#inbox/157710a7112c8020

232c29903857799579d4fa5f2ad0f264

外からはほとんど見えないこうしたイヤピースを使って、まさにこのビデオの予言どおりに、クリントン候補は “カンニング” をしていたのであろう。



トランプ氏のマイクの不具合

9e816dbca24816520c1455392eb12289

公開討論の最中、トランプ氏のマイクが不具合のため音声が部分的によく聞き取れなかった。クリントン候補のマイクにはこうした不具合は一切なかった。この不具合が単なる偶然なのか、意図的に仕組まれたものなのかはわからない。

しかし、全米で稀に見る視聴率を記録するほどの公開討論に使用するマイクであるならば、事前に完璧であることをチェックしてあるはずではなかろうか?それとも、事前にトランプ候補が不利になるようにマイクが不具合であることを完璧にチェックしたのであろうか?

自分はイヤピースを使って有利な立場になった上に、相手には不具合のマイクを仕込んで不利な立場に置いた可能性がある。実際、彼女と夫のクリントン元大統領の今までの行状を調べてくると、こんな悪事は屁でもない夫婦である。実際、自分たちに不利な証言をしそうな人間、自分たちの悪事を知りすぎた人間を、殺し屋を使って何人も抹殺してきている。

a1361a91fe1adc0e7144785ad0d144ca-2
05e39f06689982dfe02a6359013af9f4
Hitman Reveals The Clintons Trail Of Death - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xDe-oGgQHwU

なんと、クリントン夫妻に雇われた他ならぬ当の殺し屋がそう証言しているのだ。


» 続きはこちらから

[Sputnik]過去8回の米大統領選の結果を当てた教授 勝者はトランプ氏と予測 〜大統領選を中止して、全米に戒厳令を敷きたいオバマ政権〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 過去8回の米大統領選の結果を当てた教授の予想によると、次の大統領はドナルド・トランプ氏だということです。選挙が行われれば、トランプ氏が大統領になるのはほぼ確実ということのようです。彼が大統領になると、悪人の大量逮捕が始まります。何としても大統領選を中止して、全米に戒厳令を敷きたいわけです。
 米シャーロットで抗議デモが過激化し死者が出ているという件はすでにお伝えしましたが、記事を見ると、米ボルチモアで発砲事件があり、イリノイ大学でも発砲事件、さらにワシントン州のショッピングモールでも発砲事件が起こっているようです。何としてもこうした事件や暴動を拡大して、戒厳令に持ち込みたいというオバマ政権の思惑が見て取れる事件です。
 SSP同盟は、こうした混乱をうまく収束できるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
過去8回の米大統領選の結果を当てた教授 勝者はトランプ氏と予測
転載元)
次期米大統領になるのは共和党候補のドナルド・トランプ氏。政治史を専門とする米国人教授アラン・リッチマン氏は、ワシントン・ポスト紙のインタビューでこのような予測を行った。同氏は以前、1984年から2012年に行われた大統領選挙の結果を正確に予測している。

リッチマン氏は、「ホワイトハウスの鍵」と呼ばれる自身が開発した方法に基づいて予測した。ここには、議会における政党の議席数、候補者のカリスマ性、国の経済状況、外交政策並びに外国での軍事作戦におけるミスと成功など、選挙レースの未来の勝者を見定めるのを可能とする13項目が含まれている。

次期米大統領選挙は11月8日に行われる。

また先に、米国シークレットサービスは米大統領共和党候補トランプ氏の選挙運動に160万ドル費やしたと報じられた。

――――――――――――――――――――――――
米国で発砲:ボルチモアで8人、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で9人が撃たれる(動画)
転載元)
米ボルチモアで発砲事件があり、3歳の女児を含む8人が犠牲となった。CBS放送が地元の警察の情報を引用して伝えた。

警察によると、これは計画された暴力行為で、報復だという。犯人は3人で、うち2人は拳銃で武装し、3人目は散弾銃を持っていた。現在警察が犯人の捜索を行っている。

またイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校でも発砲事件があった。目撃者の情報によると、何者かが発砲し、9人が負傷した。現場では警察と医師たちが活動している。

大学側は、犯人は大学の外へ出たものの、安全のために事件現場には近づかないよう警告した。



先に米シャーロットで黒人男性が警察官に射殺され、抗議デモが行われた

――――――――――――――――――――――――
米ショッピングモール発砲、トルコ出身の容疑者を逮捕 死者5人に
引用元)
米ワシントン州警察が公開した、同州バーリントンのショッピングモールで起きた発砲事件のアルチャン・チャティン容疑者の運転免許証の画像(2016年9月24日公開)。(c)AFP /HO/WASHINGTON STATE POLICE

米ワシントン州警察が公開した、同州バーリントンのショッピングモールで起きた発砲事件のアルチャン・チャティン容疑者の運転免許証の画像(2016年9月24日公開)。(c)AFP /HO/WASHINGTON STATE POLICE



【9月25日 AFP】(写真追加)米北西部ワシントン(Washington)州のショッピングモールで23日夜に起きた発砲事件で、警察当局は24日、5人を射殺した疑いで逃走していたトルコ出身の20歳の男を逮捕した。

(以下略)

[Sputnik]感染しないために:テレビ司会者 ヒラリー・クリントン氏とのインタビューで医療用マスクを着用(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 公式には肺炎と言うことでしたよね。健康不安からヒラリー・クリントンは、支持率が低下しているようです。テレビ番組司会者のユーモアは、彼女のイメージをさらに低下させると思いますが、ヒラリーがすでに死亡したとか、影武者だという噂が広がるよりは、マシだということでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
感染しないために:テレビ司会者 ヒラリー・クリントン氏とのインタビューで医療用マスクを着用(動画)
転載元)
米国のテレビ番組The Tonight Showの司会を務めるジミー・ファロン氏は、医療用マスクをして米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏を迎えた。Entertainment Weeklyが17日、報じた。



​クリントン氏はファロン氏の行動にユーモアを持って反応し、ファロン氏に「5(成績評価の優)を与え」、ファロン氏はその後急いで手を消毒したという。

クリントン氏は2011年9月の米同時多発テロの追悼式典で体調を崩した。クリントン氏は意識を失い、退席した。

9.11テロ追悼式で倒れた前後のヒラリーが完全に別人である証拠、合成が間違いないヒラリー演説映像

竹下雅敏氏からの情報です。
 9.11テロ追悼式で倒れたヒラリーは車に担ぎ込まれ、娘のマンションに運ばれました。そこで1時間の休憩を取り、再び公の場に現れました。動画の1分10秒あたりのところのキャプチャーを下に貼り付けました。ヒラリーのビフォーとアフターが出ていますが、これが同一人物だと思う人はいないでしょう。現在のヒラリー・クリントンは影武者だと言われていますが、まず間違いありません。
 下の記事はジム・ストーン氏の記事で紹介されている動画です。動画の20分51秒のところ、 21分21秒のところのキャプチャーを貼り付けています。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、最近の彼女の演説は、ブルーのスクリーンを使った合成映像だと言っていましたが、この映像を見るとそれが間違いないとわかります。背景はそのままで、ヒラリーの映像だけにブレが起こります。これは合成だということです。
 クローンや影武者は原稿を読むことぐらいしかできないということで、このような方法が採られているのでしょう。
 ジム・ストーン氏は、ヒラリー・クリントンはすでに死んでいるか刑務所のどちらかだと言っているようです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
Recent Hillary Clinton Greensboro Ralley held in front of green screen? (グリーンズボロでのヒラリー演説は、グリーンスクリーンの前で行われた?)
配信元)

20160918-181327

動画の1分10秒の箇所より引用

————————————————————————
FULL: Hillary Clinton first speech since 9/11 spill - North Carolina(9/11に倒れて以来最初のヒラリーの演説動画)
配信元)

20160918-181306

動画の20分51秒の箇所より引用


20160918-181233

動画の21分21秒の箇所より引用


1 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18