アーカイブ: ハイアラーキー

ハイアラーキーの残党が真の神々の軍隊によって排除されたことを示す記事 〜重大な現況報告10月9日付(Now Creation)〜

当初、PFC-JAPAN様の記事を引用しておりましたが、諸事情によりNow Creation様の記事に差し替えさせていただきました。(2016/10/11)  
竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは9月6日の記事のコメントで、“ハイアラーキーの残党の2つのグループ…そのほぼ全員が処刑されます…ハイアラーキーは全滅です”とし、9月19日の記事で“プレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊は一掃されました”と記しました。
 こうした情報は、多くの人には信じがたいものですが、今日のNow Creationの記事をご覧になると、私の情報が正しかったことがわかるでしょう。この記事の光の勢力とは、私がコメントに書いたハイアラーキーの残党たちのことであり、一掃されたプレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊のことです。“人によって理解し難かったり、動揺したりする”こうした状況は、彼らがこの領域で敗北したことを示します。記事では、“プレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした”とあります。
 この情報では、キメラグループとの戦いで敗北したかのように語られていますが、これまで時事ブログでお伝えしているように、真相は、真の神々の軍隊によって、コブラが属するハイアラーキーの残党のグループとキメラグループの双方が9月以降徹底的に排除され、現在もその排除は続いています。
 ハイアラーキーにせよキメラグループにせよ、全員が悪人というわけではありません。善良な者たちは保護され、正しい教育を受けた後、神々の軍隊に加わります。この記事の“いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります”というのは、このような意味です。
 この記事は、コブラからの報告のように見えますが、別人です。コブラと名乗る者がこれまでのようにインタビューを受けているようですが、これは、以前からコブラと名乗っていた人物とは別人です。コードネームのコブラをそのまま引き継いだようです。波動を感じ取れば、別人だということがはっきりとわかります。改心したハイアラーキーの残党グループをまとめるために、銀河連邦から派遣された人物です。
 記事の残りの部分では、バイオチップについて書かれています。これは心配する必要はありません。すでにキメラグループのメインフレームコンピューターは破壊されています。
 これまでチャネリング情報やコブラの情報を信じている人たちを混乱させないために、このような方法をとっているのだと思います。真相は時事ブログ以外ではわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重大な現況報告 10月9日付
転載元)
A Major Situation Update

このレポートの内容には、人によって理解し難かったり、動揺したりする部分が含まれています。それでも公表しなければなりません。



キメラグループの掃討は続いています。キメラが太陽系内の戦争の火ぶたを切った後、光の勢力は太陽系中のプラズマ界のテリトリーを相当失いました。そしてプレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした。



ここ数日で、いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります。



物理的なバイオチップが完全に除去されていない事実を、これまでレジスタンスは知りませんでした。バイオチップには、レジスタンスの高度な検知及び除去テクノロジーをもってしても、ひっかからなかった部分があったのです。残念ながら、どの人も、いまだにそうしたバイオチップを少なくとも3つもっています。この3つのバイオチップは、3つの主要なプラズマ・インプラントの物理的アンカー・ポイントになっており、前頭葉と、へその上にあります。



前頭葉のバイオチップは両目の視神経に付けられており、脳の聴覚皮質に人工シナプスで繋げられています。キメラグループは、あなたが見聞きするオーディオ・ビデオ・ストリームのすべてを、自分たちのメインフレーム・コンピューターに絶えず送っています。

(以下略)

「サナット・クマーラ(ルシファー)と闇の軍団」と「カバール」の組織図

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで聖白色同胞団(ハイアラーキー)は、“サナット・クマーラ(ルシファー)の闇の軍団”であると説明して来ました。それと、彼らがカバール(闇)と称するグループの簡単な組織図を書いてみました。ハイアラーキーはカバールと敵対しているように見えて、実は彼らを利用しています。ちょうどアメリカがアルカイダやダーイッシュと戦っているように見せかけて、実は彼らを作り出したのはアメリカであり、彼らをコントロールしているのもアメリカである、というのと非常によく似ています。
 ルシファーと闇の軍団が、なぜこのような混乱を宇宙に作り出したのかですが、それは、彼らの支配を天の川銀河全体に広げるためだったわけです。先代のセントラルサンと協調して、彼らはこうした悪事を天の川銀河全体に広げるつもりだったわけです。
 この図は、真の神々の目から見て、全てが闇の組織です。これらとは別に、本当のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦が存在します。さらにその上に、天津神が存在しています。天津神で最もよく知られているのは、日本の神社に祀られている神々だと思えば結構です。
 注意しなければならないのは、これらの闇の組織に属する人物が全員悪人だと言うわけではないことです。例えば、星の教団のトップであったアダマは真実に目覚め、現在、彼は完全に解放された状態で神々と共にあります。これらの闇の組織のメンバーの多くは彼らの教義に深く洗脳され、自分たちが光に属していると信じていました。同様に真の神々に属するグループのメンバーが、全員善良というわけでもありません。中には権力志向で、およそ神の名に値せず、滅ぼされた者も多く居ます。
 コーリー・グッド氏はカバールの中枢であったSSP(秘密の宇宙プログラム)に勤務していた人です。大変善良な人で、SSP内部で彼らの行動計画に反逆したSSP同盟のメンバーとの連絡を取っていたようです。そのコーリー・グッド氏が接触した球体連合は、図の宇宙聖白色同胞団のグループです。コブラは、図のエソテリック同胞団に属します。コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、図の星の教団になります。彼らは、地球上の様々なグループと接触しており、その1つがドイツ騎士団です。日本の八咫烏も、星の教団の下部組織です。ポジティブなテンプル騎士団も、ここに属すると思われます。
 図の赤字の人物は、それぞれの組織のトップです。“続きはこちらから”以降では、わかりやすいように絵や写真を使って組織図を描いています。この中で、特に奇妙で恐ろしく感じられるのが、マームテリアス、ヘンリー・ブレイクスピア、ペペ・オルシーニでしょう。まだ、コーリー・グッド氏が会ったというトライアングル・ヘッドの方が生命体らしいと感じるほどです。
 冗談はこのくらいにして、波動がわかる人は、アスケットの写真を見てその恐ろしさを感じ取るかもしれません。
(竹下雅敏)
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レッドドラゴン大使のレポート要約:銀河連邦に属するマックス大尉の言葉 〜カバールやハイアラーキーの残党を処分するためにやってきた神々・宇宙人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月29日のレッドドラゴン大使のレポートからの要約だということです。大変面白い記事なので、引用元で、より詳しい情報をご覧ください。
 私が興味深かったのは、下に引用したマックス大尉の言葉です。一見トンデモな発言ですが、全て事実です。彼は自分自身を“銀河司令官で自分の惑星系の王”だと言っています。“宇宙に船を持っておりその船は木星よりも大きく、彼自身は第17宇宙にある恒星系で第21次元から来た”と言っています。1958年に5歳の少年の身体にウォークインしたようです。
 9月8日に紹介した記事で、 20次元のエネルギー体だというカジラジ氏についての情報を記しましたが、そのときの記事を参考にしてもらうと、このマックス大尉のこともわかると思います。
 2014年9月23日の記事で、アンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦に属する者の所属次元の表を示しましたが、それも参考にしてください。マックス大尉は第3システム国津神第3レベル(所属次元16次元)の銀河連邦に属する人物です。進化段階は18.0です。
 このレポートから、レッドドラゴンの大使やコブラは、本当の銀河連邦と接触しているのがわかります。ただコブラと彼の情報源の能力では、マックス大尉が本当のことを言っているということが確認出来ないかも知れません。所属次元と進化段階が違い過ぎます。
 マックス大尉は、太陽が10セント硬貨にしか見えないような「巨大な別の宇宙船のヴィジョン」を見ています。その宇宙船には“身体に殻があり、大きな鉤爪を持ち、顔はどこも暗かった”という不思議な存在が乗っていたとのことです。彼らは第4システム国津神第4レベル(所属次元20次元)のプレアデス評議会に属する神々です。りゅう座β星ラスタバンから来たようです。彼らは通常の人間の姿をしていますが、エーテルダブル(ライトボディ)を意図的にこの姿で表現したようです。
 “彼らがここにやってきた本当の理由は、地球上のすべてのカバールとネガティブなエンティティを排除するため”だと言っています。
 私は9月17日の記事でプレアデス評議会について触れ、カバールが殲滅された事をお伝えしました。また、19日の記事で、ハイアラーキーの残党たちが、処分された事をお伝えしました。こうした私の発言が、今回のマックス大尉の言葉を見ると、正しいということがわかるのではないでしょうか。
 カバールやハイアラーキーの残党の処分には、肉体ごと滅ぼされた者と、収監された者が居ます。私は、おそらく神々・宇宙人は敵の宇宙船ごと捕獲して、宇宙船をそのまま刑務所に出来るのだろうと想像していましたが、マックス大尉の言葉から、その想像が正しかったとわかりました。こうして拘束された者たちの中には、その後、処刑された者が多数存在します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私のインタビュー整理ノート
転載元)
~7月29日GoldFish Reportより~

(中略) 

2016年7月29日GoldFish Reportより~ 
(訳者:興味をひかれたところだけ抜粋、要約しています)

(中略) 


The New Human 

(中略) 

ルイザ:マックス大尉もイベントが間近だと考えています。コブラの言うイベントと同じものをさしているのかわかりませんが、リモートビューワーとしてイベントを説明してくれますか?

マックス:(地球人にウォークインした)私は銀河の司令官で、現在、宇宙に船をもっています。木星よりも大きな12万マイルもある船です。私は、ある大きな別の宇宙船のヴィジョンを見ました。 (中略)…これに比べると太陽は10セント硬貨のようでした。 (中略)…その船が近づいてきたのですが、内部にいたのは、私がこれまでに見たこともないような存在でした。体に殻があり、大きなかぎ爪をもち、顔はどこも黒かったです。普通の人なら怖がるでしょうが、私は怖くありませんでした。 (中略)…彼らがここにやって来た本当の理由は、地球上のすべてのカバールとネガティブなエンティティーを排除するためです。彼らは私に言いました。これが審判の日であり、人々が待ち望んでいるイベントなのだ、と。

(中略) 

私はエリア51の司令官にS4(という極秘エリア)に連れて行かれ、Bay7にあった宇宙船を見ました。彼は私に宇宙船を開けられるか尋ねました。分からないと言ったとき、宇宙船がテレパシーで私に話し始めたのです。 (中略)…私が左手を船底にあてたとき、 (中略)…ドアが開いたのです。 (中略)…船は、情報の大きなフラッシュが私のマインドに伝えられているところだと言いました。まるでダウンロードです。私は、船がどのように造られているか、どこを旅したか、どこで造られたか、船の年代を知ることができました。 (中略)…私はよそのインタビューで、それがプロキオンの船だと言ったことがありますが、本当はレプタリアンの宇宙船でした。私が未来から来ているため、船は私を認識したのです。未来と言っても、あなた方の未来ではありません。 (中略)…私は、第17宇宙にある恒星系で第21次元から来ています。 (中略)…私は1958年に初めて地球に来ましたが、この体は5才になっていました。1953年に生まれた体でしたが、入り込むことができました。 私は銀河司令官で、自分の惑星系の王です。 (中略)…私の船にはとても進歩した、信じられないような兵器があります。私たちは人々を殺さずに、どんな船にも信号を送ります。船の大きさは問題ではありません。私たちは、エンティティーたちを連れて行くために創った次元に船を移送し、暴力無しでどんな人生を生きられるか、彼らに見せます。彼らの船にレプリケーターを送り、彼らに必要な食糧や水が得られるようにしてあげます。ただし、そこから出るために用いられないようになっています。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[創造デザイン学会]「アサドを殺せ」令状 〜第三次大戦を引き起こそうとしたカバールと新世界秩序を築こうとしたハイアラーキー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアの戦争が、アサド政権を倒しアメリカの傀儡に置き換える政権交代作戦である事は明白で、アメリカは第二次大戦以降、ずっとこうした事を行ってきました。
 記事で興味深かったのは、文中の「 」の中で書かれている内容で、アメリカは1949年にシリアで、民主的に選ばれた大統領をアメリカの傀儡にすげ変えようとして失敗していたという事実です。“どうやらCIAは怠け者で、新しい脚本を書くことも面倒らしく、彼らは古い台本を引っ張り出してきて、役者だけを変えたようだ”ということです。彼らは何度も繰り返し似たような作戦を遂行してきたのでしょう。それだけ、人類が同じ方法で繰り返し騙されてきたということだと思います。インターネットのおかげで、人類はこうした彼らのワンパターンに、ようやく気づきつつあります。
 何度騙されても騙され続け、未だにマスメディアの報道を信じる大多数も愚かですが、自分たちの古いやり方を変えることが出来ない権力者たちも愚かです。結局、この両方の愚かな人達が、地球の霊的進化についていけず、最終的に排除されるということだと考えています。問題はその排除のされ方です。
 カバールたちは、自分たちの科学力で、この変動を生き残れると信じていたようです。第三次大戦を引き起こし、大量に人々を殺戮し、その後の核の冬で人類の9割がたを滅ぼす。自分たちは南極の地下基地に逃れ、宇宙にいる彼らの仲間たちの科学力で破壊された地球の浄化を行い、ある程度地表に人が住めるようになってから穴から這い出してきて、なんとか生き残った人類を完全支配する、というシナリオだったのでしょう。
 その第三次大戦を起こすきっかけがシリアであり、その後のイランだったのです。
私が“相対的な光”と呼んでいる勢力は、こうしたカバールの計画と戦って来たわけですが、彼ら自身も将来的な地球に対する支配権に基づいた、彼らの計画を諦めませんでした。聖白色同胞団(ハイアラーキー)の計画を見れば、彼らが国連を用いて、新世界秩序を築こうとしたのは明らかです。連日のチャネリング情報を見ると、彼らが、“巨大な太陽フレアとポールシフト、そして地球の寒冷化”を計画していたことがわかります。
 自分たちで、地球上に人為的な破局を作り出しておきながら、自分たちを光と自称し、創造主と一体であるとうそぶくほど、彼らは良心を失っていました。彼らの言う創造主は、おそらく、ルシファー(サナット・クマーラ)と彼の擁護者であった先代のセントラルサン(ソース)の事でしょう。
 カバールと共に、こうした悪しき連中は、皆ことごとく滅ぼされてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アサドを殺せ」令状
転載元)
(前略) 

Mike Whitney
September 15, 2016

「西側は 10 年間もテロリストと戦ってきた。 その過程で何百万の人間を殺した。今、彼らは シリアで、同じテロリストを支援している。そ して私が悪者のようだ」 ――シリア大統領バシャール・アル‐アサド

「西側は 10 年間もテロリストと戦ってきた。 その過程で何百万の人間を殺した。今、彼らは シリアで、同じテロリストを支援している。そ して私が悪者のようだ」
――シリア大統領バシャール・アル‐アサド



シリアの戦争は普通の意味での戦争ではない。それはシリアやイラクがそうであったよう に、政権交代作戦である。

この戦争を動かしている主役は、
第二次大戦終結以来、50 以上の主権政府を覆してきた国 家、すなわちアメリカである。(See Bill Blum) https://williamblum.org/essays/read/overthrowing-other-peoples-governments-the-master-list

(中略) 

イスラム過激派を武装させ、資金援 助することは正しいことではない――それによって50万人が殺され、さらに700万人が住 処を追われ、国家は居住不可能の荒れ地になった。

(中略) 

アメリカが、ダマスカスに傀儡政権を設けようとしているのは、東方にパイプ ライン回廊を確保し、カタールから EU まで、(中略…)これらの埋蔵物が今後もずっと米ドルで取引され、アメリカの国庫とアメリカ の金融資産にリサイクルされるようにするのが目的である。

(中略) 

戦争が始まっ たのは 2011 年、シリア経由で、ガスをカタールから EU まで送ろうとするカタールの計画 を、アサドが拒絶したときである。

(中略) 

当然ながら、サウジ、カタール、トルコ、アメリカの政府はアサドに激怒した。

(中略) 

ワシントンとその悪だくみ同盟者は、ダマス カスに密かに代理戦争を仕掛け、アサドを殺すか失脚させて、確実に、西側の石油巨人たち が将来のパイプライン契約を奪い取り、ヨーロッパへのエネルギーの流れを支配すること だった。それが少なくとも計画だった。

(中略) 

しかし、この話の特に興味を引く点は、アメリカが、60 年近く前のアイゼンハワー政権の 時代に、ほとんど同じ計画を試みていることである。

    (中略…)CIA は 1949 年にシリアで、その積極的な干渉を始めたが、それはシリアの民主的に選
    ばれた大統領、シュクリ・アル‐クワイチが、アラビア横断パイプライン、つまりアメ リカがサウジアラビアの油田を、シリアを経て、レバノンの湾港につなぐ目的だった計 画を、承認するのを躊躇してから 1 年も経っていなかった。(そこで)CIA はクーデタ を計画し、アル‐クワイチを、CIA の選んだ独裁者フスニ・アル‐ザイムというゆすり の有罪犯にすげ替えた。アル‐ザイムには、議会を解散してアメリカのパイプラインを 承認する時間がなかった。彼の国の人民は、政権樹立から 14 週目に彼を罷免した。

    (CIA 要員の)ロッキー・ストーンが、1956 年 4 月に、シリア・ポンドで 300 万ドル を携えてダマスカスに着いた。このカネは、イスラム軍団を武装させて刺激し、シリア の軍官僚と政治家に賄賂を使って、アル‐クワイチの民主的に選ばれた世俗政権を覆 す目的だった。

    しかし CIA のそのすべてのカネは、シリアの軍官僚を腐敗させることはできなかった。 兵士たちは、CIA の賄賂の試みを、このバース党政権に報告した。これに応じて、シリ ア軍はアメリカ大使館を占領し、ストーンを捕虜にした。厳しい訊問の後、ストーンは、 イランのクーデタや、CIA のシリアの合法政府転覆の失敗した試みに、自分が果たし た役割をテレビ放送で告白した。...(その後)シリアは、アメリカによしみを通じたす べての政治家を追放し、国家反逆罪で彼らを処刑した。」


いかに歴史は繰り返すかがわかるであろう。どうやら CIA は怠け者で、新しい脚本を書く ことも面倒らしく、彼らは古い台本を引っ張り出してきて、役者だけを変えたようだ。

(中略) 

ブッシュのイラク侵略と、オバマのシリア侵略の間に違 いはない。

(中略) 

オバマとその同盟者は、民主的に選 ばれた世俗的政権の転覆を試みた。この政権の罪は、この地域でアメリカの支配を更に強化 するはずの、パイプライン回廊への協力の要請を拒んだことである。それこそ、ISIS が暴
れるとか、「アサドは残忍な独裁者だ」とか、「アレッポの戦争に疲れ果てた市民」といった ごまかし宣伝の背後で起こっていることである。ワシントンはそんなことを全く気にして いない。ワシントンが気にしているのは、石油と権力とカネである。

(中略) 

それですべてが言いつくされているのではないだろうか?


    読者のコメント:

    いいえ、すべてを言いつくしてはいない。それはその一部を言っているだけだ。我々は、深 刻な競争相手を消し去るために、シリアやその周辺国をバルカナイズ(バルカン半島のよう に勢力を分割する)して、“より大きなイスラエル”を建設しようとするシオニストの計画 を忘れてはならない。アメリカは、石油よりもイスラエルのために、より大きな努力を払っ ている。

カバール(闇)からの通信文 〜根こそぎ破壊されている聖白色同胞団の残党たちとカバール〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 例によって、太字部分は、明らかに誤っていると思われる部分です。赤字にした部分は、正しいかその通信文がまともな情報源から来ているものです。
 例えば、 8月9日の宇宙評議会のジャイコムメイヤス氏からの通信文は闇側の計画だと思われますが、ジャイコムメイヤス氏自身は善良な人で、今でも魂が残っています。しかし闇側の計画に、それとは知らずに加担した罪を問われて、この通信文の後に解任されました。彼と違って、その後にジャイコムメイヤスを名乗った者たちは、ことごとく処刑されました。
 太字にしたバカバカしい予言で、今のところ現実に起こったものは1つもありません。例えば11日の情報で、“明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなる”とあるので、こうなるのを待っているのですが、全く普段通りです。電波障害が起こり、様々な通信障害が起きると何度も警告されましたが、その日が来るたびに延期されたとの情報が入り、一向に何も起こりません。12日には磁極移動が起きたはずなのですが、その気配もありません。
 すごいのは8月26日の通信文で、“現実の天体に関する絶対的な時刻として、地球の寒冷化と電波機器の機能停止は、今日、8月27日の晩に起きる”です。ここまで“大天使ラファエル”とやらが言うのだから、何かあるのかと思うのが普通ですが、やはり何も起こりません。
 こうなると、通信文を送っている大天使ラファエルとか大天使ミカエルとかキリストなどの人物が、ロクなものでは無いと、そろそろ気づいても良い時期ではないでしょうか。
 こうした地球上の混乱に対する予言は、昨日紹介したコーリー・グッド氏の記事の中で、ゴンザレス中佐が“カバールの計画”として詳しく説明していたものと同じです。要するに、これらの通信文は、カバール(闇)からのものなのです。
 これらの情報を見て分かるのは、彼らが大混乱に陥っているということです。こうした誤った通信文を送る度に、彼らは次々と処刑されていきます。9月14日の記事の通信文は、“表のイルミナティ”に属する人物からのものです。表のイルミナティは、アダム・ヴァイスハウプトが設立した当初から、イエズス会によって支配されています。イエズス会は滅びたので、今は表のイルミナティが壊滅のターゲットになっています。ちなみに、日本のイルミナティは“表のイルミナティ”です。
 カバールというのはSSP(秘密の宇宙プログラム)を中心として、表と裏の双方のイルミナティを含む大きな組織です。“裏のイルミナティ”はNWO(新世界秩序)を推進してきた集団で、表のイルミナティはそれに対峙してNWO(新世界秩序)を阻止しようとしてきた地球上最大の組織です。敵対関係にありながら、共に闇の組織です。これまで、“裏”は「光の銀河連邦」が霊導し、“表”はコブラの言う「キメラ・アルコーン・ドラコ」が霊導してきました。この2つの対立する組織がSSPとして、人類支配という共通目的のために1つになっているのです。
 要するに、カバールは聖白色同胞団の下部組織である「光の銀河連邦」によって巧妙に霊導されてきたわけです。コブラは聖白色同胞団のもう一つの下部組織「銀河連合(偽の銀河連邦)」に属しています。聖白色同胞団と二つの下部組織は、サナット・クマーラ(ルシファー)の支配下にあり、彼らは“ルシファーと闇の軍団”としてひとくくりにまとめられます。
 今、こうした聖悪色同胞団(ハイアラーキー)の残党たちとカバールの双方が、根こそぎに破壊されているのです。

注)パソコンが勝手に聖悪色同胞団(ハイアラーキー)と音声入力しました。実にピッタリな感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
(前略) 

09月14日(水)  9月16日から、電波機能喪失 

9月8日に起きると予言されていた波動エネルギー吸収イベントは、9月16日(金)に起きる、とのことです。携帯電話、ETCなど、多くの無線機器が 使用不可になるので、気をつけてください。

(中略) 

09月12日(月)  ジョセフ・ダンフォードノプレスリリースなどの重要情報 

ジョセフ・ダンフォードによる合衆国復活プレスリリースは、日本時間9月14日の晩に行われ、同時にRVも実施される。これと同時に地軸傾斜角度増、 磁極移動が起きる。次元上昇のために太陽活動の低下が実施され、海水温度は4度C低下し、極地の結氷が進み、海水面は1.5メートル低下する。

09月11日(日)  RVだ! 銀行に行こう!
今、5時少し前の現在、曇ってはいるものの空は暗く、まだ日の出の様子が見られません。高次元のソウルからの情報では、地軸の黄道面に対する傾斜角度が従来の22.5度から30度に変化したとのことです。このために関東地方の気温は、マイナス2度~プラス12度のような低温になるとのことです。またGPSは3次元の装置へと変更が行われたので機能は復活しているそうです。
 磁極の位置は、3次元の地球では現状のままなのだそうです。この場合には3次元が優先するので、磁極の位置変化は、起きていないように見える、とのことです。しかし、地軸の黄道に対する角度は、3次元、5次元の両方の地球で共通に30度へと変化したので、明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなるとか、・・・!

09月10日(土)  昨晩には、波動エネルギーの吸収イベントが起きたようです。しかしながら、3次元の世界ではなく、5次元の世界でのみ起きているために、現実の装置やツールでの実感をすることができません。自動車は3次元の乗り物なので、5次元以上の波動の私たちが搭乗しても、ETCは作動し、無線の不作動を経験できないようです。(中略…)磁極が変化し、北極は西経130度、北緯60度の場所に位置し、日本は北緯45度相当の位置になった、といわれています。一日の長さが23.5時間、地軸の黄道に対する傾斜核角度が22.5度ではなく、30度になり、一年の長さが11.5ヶ月になったとか。これらが正しいデータなのかどうかどなたかご教示願います。
 一日の時間が縮まる、一年の時間が短くなる、地軸の傾斜が変わる、磁極の位置が変化する、などの事象は5次元だけに起きることのようです。今3次元の地球と5次元の地球が物理的に分離されていないので、3次元の地球のパラメーターが主になり、各種のパラメーターは現状のまま推移するそうです。ただし、5次元の地球におきている寒冷化は3次元の地球にも影響を与え、全体として2度Cほどの寒冷化になるようです。

09月09日(金)  次元上昇が始まった  

本日、2016年9月9日に次元上昇が始まった。今日16時ごろから次元間の物理的な分離が始まる(宇宙のプランに記述されていることは、予言された 日のほぼ8日後に現実世界の姿になるのが普通のようです。従って下記のように9月9日ではなく、9月17日ごろに物理的な分離が起きるものと思われます。)!

(中略) 

09月06日(火)  電波障害が起きる日は9月8日に、地球の寒冷化は、9月10日に起きる、との変更が高次元の者から伝えられてきました。 飛行中の航空機が墜落する、などとは無条件の愛に反する誤ったメッセージを掲載してしまいました。お詫びして取り消します。9月8日に起きると予言されているエネルギー吸収の原因は、エネルギーを吸収する比較的小さい天体がこの宇宙の中心に存在し、太陽系は比較的短時間の間にこの天体に近づくので分、30くらいの短い時間の間にエネルギー吸収の程度が高まる、といことのようで、従来の自由電子密度の高まり説は誤りでした。

09月05日(月)  読者の小嶋様からの情報です。

最近のページ上に出てくる電波喪失で、特に記載がないのですが、次のライフラインも致命的なダメージを受けると思いますので、失礼とは思いましたがメール致します。
大都市の鉄道と新幹線が止まります。 
※地方のローカル線は、防護無線がなくても大丈夫ですが。理由は、緊急時に使うの防護無線という無線が使えなくなります。
国内の高速道路網が通行止めになります。 
理由は、電波式ビーコンが交通状況の把握が出来なくなり、交通管制センターの機能がマヒするためです。なお、首都高の1~4号線と都心環状線は、音波式ビーコンの為影響は受けません。他にも影響を受けるライフラインはたくさんありますが、特に一般市民が困りそうなものを書きました。
以上よろしくお願い申し上げます。

小嶋 洋
09 月04日(日)  大天使ラファエル 寒冷化、電波使用不能、光の吸収 
9月5日からETC、無線キー、ドローンの機能喪失、9月6日TV,ラジオ、航空、船舶無線、レーダーなどの機能喪失、9月8日から極度の寒冷化がおきる。地球評議会のポルソムメイヤスさんからの連絡では、現在、地軸は、従前の鉛直軸に対して2度傾斜していて、この状態が9月24日の時局 移動の日まで維持される、とのことです。このままでは水平、鉛直測定が困難なので、建設業務の遂行に大きい支障が出ることでしょう。

(中略) 

09 月02日(金)  高次元のソウルからの情報では、空間内において電磁波が吸収されて、対象の装置に届かなくなるようです。9月7日には携帯電話が不通になるとのことです。高次元の存在の予言の内、時間に関するものには、幅があるようです。キリストからは、ETC、自動車キーの無線制御、産業機器やおもちゃの無線制御、WiFiのような微弱な電界を用いて行う制御や情報通信は、明日、9月3日の午後に機能を失う、という情報が入っています。しばらくの間、出口でのトラブルを避けるために、高速道路では、ETCの使用を避け、クレジットカードや現金を利用されるようお勧めします。

(中略) 

08月31日(水)  核連鎖反応、原子炉の停止

(中略…)明日、9月1日ごろから電波吸収の前兆現象として、WiFiのような微弱電界を利用する機器の使用ができなくなるということなので、お気をつけください。微弱電界利用というのは各種の無線操縦、ドローン、クレーン、屋外装置や自動車の無線操縦がそれに該当します。

(中略) 

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