注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・2021年4月2日、衆議院憲法審査会が幹事懇談会を開き、8日に審査会を開催し国民投票法の改正案の審議を再開する方針を確認した。
・自民・公明・維新が国民投票法改正案に再び前のめりになっている中、立憲民主と共産は懇談会を欠席。一方、国民民主は出席し、審議に前向きの姿勢を見せ始めており、コロナ危機のさ中に”憲法改悪”に向けて動き出そうとしている菅政権に、国民から怒りの声が上がっている。
(中略)
これ、絶対にダメですよ
— 野田CEO (@nodaworld) April 3, 2021
国民投票法改正案は改憲案を通すための法改正です
国民投票法改正→改憲発議→国民投票
改憲案の是非を問う国民投票やれば必ず操作されます
憲法九条改正や緊急事態条項までもっていかれたら国民主権から内閣主権に移りガチの独裁政権が誕生しますhttps://t.co/sPbFzpP7sO
(中略)全力でコロナ対策とずっと言ってるけど、なぜ絶望的に優先順位がおかしいんだろう。
— 岡本宏史(外科医 Hiroshi Okamoto) (@hiroshiok531) April 2, 2021
8日からまた要注意です。#国民投票法改正案に抗議します
自民 公明 維新など 8日の審査会で国民投票法改正案審議再開へhttps://t.co/J6QspC33rk
だから今じゃねぇ💢
— I-zk kaf (@Izk_kaf) April 4, 2021
#国民投票法改正案に抗議しますhttps://t.co/ET1l12i2n4
(中略)
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