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厚労省がワクチン接種後の死亡者数を公表 〜 全てのケースでワクチンとの因果関係は評価できないと / 民間での実感は公表データとの乖離がある

 厚労省が5/21までのファイザーワクチン接種後の死亡者数を85人と公表しました。いずれもワクチンと死亡の因果関係を認めておらず、ワクチンによる重大な懸念は認められないとしています。1件残らず評価できないとは厚労省には検証する気はなく、補償する気もないようです。
 曖昧な厚労省の発表とは別に、In Deepさんが厚労省の「副反応疑い報告状況」のデータ5,561件を独自に検証されていました。するとワクチン接種後の女性に対する有害事象が「圧倒的に多い」「若い人の重症例の率が高い」ことが見えて来ました。この傾向はアメリカでの民間の掲示板でも多く証言されているらしく、人々の実感としてあるようです。
 同様に、誰にも看取られずに亡くなった方の部屋を整理する特殊清掃業者の方の実感では、警察庁の公表する遺体数との「乖離がある」と感じるそうです。コロナ以前は1ヶ月に20〜35件程度であった依頼数が今や数倍に増加し、今年3月には211件にも上り、中にはコロナ感染と見られるケースもあるそうです。検査にも届かないまま亡くなり数字に反映されない方が相当数おられる可能性があります。
 ツイッター上で「A」さんという方が、ただひたすらワクチン接種後の様々な方のツイートを拾っておられます。刻々上がってくるものを見ていると、人々の実感としてはワクチン接種の影響としか思えない、しかし報告はされていないケースのあることが見えてきます。
 大本営発表のデータしかない今、こうしたツイートでのリアルな声は重要な参考になります。
(まのじ)
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ワクチン接種後に起きたこと!「全身に磁石がくっ付くようになった」「ブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになった」 ~人々の心までコントロールすることができるブラック・キューブとの接続

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン・マグネット・チャレンジで、ワクチン接種部位に磁石をあてると、くっ付く人がいるという事でした。中目黒コヤス歯科の小安正洋院長と思われるのですが、2回目のワクチンを接種して5日後に試してみたら、本当に磁石が接種部位にくっ付いたとのことです。
 モデルナの2回目を打った男性は、全身に磁石がくっ付くようになったということです。信じがたいことですが、動画の男性が嘘をついている様には見えない。
 “続きはこちらから”は、もっと信じがたいもので、動画からはアストラゼネカのワクチンを打ったものと思われるのですが、ワクチン接種後にブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになったというのです。フェイク動画か否かが問題ですが、フェイクでは無いように見えます。
 最後のYouTube動画をご覧ください。YouTubeの元動画を見ると、14分56秒のところの字幕から、2016年に撮られた映像ではないかと思われます。また、15分10秒あたりのアンソニー・パッチ氏の説明から、 “人々の心までコントロールすることができる”というコンピュータとは、ブラック・キューブのことだと分かります。
 記事のYouTube動画の1分20秒のところで、ワクチンを接種することで、獣の刻印を受ける可能性があり、電磁(マイクロ波)の接続を通してコントロールされるようになると言っています。
 こうした警告を「陰謀論」として真に受けない人は、内閣府の「ムーンショット目標」を見てください。「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」と書いてあります。“2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる”とあるのですが、これはナノチップなどを用いて、人々がブラック・キューブと繋がるということではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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ローレンス・ゼリン大佐「新型コロナウイルスが実験室から来たというのは間違いない。我々はウイルスがどのように流出されたのかを確認しなければならない」 ~COVID-19の発生源は武漢である

竹下雅敏氏からの情報です。
 ローレンス・ゼリン大佐は、「新型コロナウイルスが実験室から来たというのは間違いない。我々はウイルスがどのように流出されたのかを確認しなければならない」と言っています。また、ポンペオ元国務長官は、「在職中、私たちが見たすべての証拠はウイルスが武漢の研究所から発生したことを証明した」と言っています。
 トランプ元大統領は、ごく初期に、“COVID-19(チャイナ・ウイルスとも呼ばれる)の発生源は武漢である”と言っていたわけですが、問題はウイルスが故意にばら撒かれたのか、それとも事故だったのかです。時事ブログでは、意図的にばら撒かれたとの立場です。
 トランプ元大統領が、“COVID-19の発生源は武漢である”と言っているのだから、Qアノンはトランプ元大統領と同様に、“ウイルスは実在しており、武漢が発生源だと考えている”という事で良いでしょうか。というのも、なぜか一部の陰謀論は、“コロナは存在しない”と思っているからなのです。
 “コロナはただの風邪”と言って、ノーマスクを叫ぶ人たちの言動は奇妙です。彼らは当然のことながら、ワクチンは危険だと考えているようです。スパイク蛋白が病気を引き起こすことが分かっているからだと思うのですが、そのスパイク蛋白は、新型コロナウイルスに感染した人の脳からも見つかっています。
 ワクチン接種を受けた人から放出されるスパイク蛋白を恐れ、新型コロナウイルスについているスパイク蛋白の方は恐れる必要がなく、“ただの風邪”であり、ノーマスクで良いのは何故なのか。
 東京都などの情報公開条例の文書を根拠に、“コロナは存在しない”と言う人たちは、コロナが存在しなければ、マスクの必要も自粛の必要もなくなるから、その方が楽なのは分かりますが、もう少し現実を見た方がよいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローレンス・ゼリン大佐「ウイルスが間違いなく実験室から来たが、今はウイルスがどのように放出されたのかを明らかにすべき」
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元国務長官のポンペオ氏、在職中見たすべての証拠はウイルスが武漢研究所から発生したことを証言した
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[拡散希望] 接種か解雇か、職場などでのワクチン強制は拒否できます 〜 国会での「付帯決議」や厚労省の指針を盾に

読者の方からの情報です。
 コロナワクチンを拒否しておられた看護師の方が、勤務する病院に強制され2回とも接種したというケースをナカムラクリニックの中村医師が伝えておられました。せっかくワクチンへの警戒感を持っておられた方が、接種か解雇かと突きつけられてやむなく打ち、高熱で寝込んだそうです。この気の毒なケースを知った法律家の方が止むに止まれぬ思いで「ぜひ周知拡散を希望します」と情報提供されました。
「世間の空気に流されずに、ワクチンの危険性を知りながら、このような目にあう方がおられる。このようなことが起こってはならないと昨年の衆議院厚生労働委員会で付帯決議を付けるために努力した人が何人もいたのに」と無念の思いを語られていました。
 昨年、時事ブログでも取り上げた「付帯決議」を再度お知らせします。これは法令ではないものの「接種をしていない者に対して差別やいじめ、職場や学校などで不利益な取り扱いをしてはならない」と明確に示されていて、労働法上、解雇や賃金不払いなどをしてはならないことの根拠になります。
 昨年11月、国会で田村厚労大臣が「医療従事者へのワクチン接種は強制ではなく、打たないことによって差別や不当な対応はあってはならない」と明言していること、さらにその答弁に沿って、厚生労働省が「職場などで接種を受けない人に差別的な扱いをすることのないよう」HPで指導しています。もしも職場で接種を強制された場合は、この「付帯決議」や厚労省の指針を示すことで守られるはずですし、専用の窓口に相談することもできます。
 情報を下さった方から「一人でも多くの人が、ワクチンから逃れることができるようにと願っています。」と添えられていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチン講演会
(前略)
休憩時間に、ある男性が僕に寄って来られた。「看護師の娘(20代)がコロナワクチンを接種してしまいました。2回とも。病院には拒否の意向を伝えたんですが「ワクチンを打つか、仕事をやめるか」の二択を迫られ、結局打ってしまいました。2回目を打った後、39度の発熱があってしばらく寝込みました。娘によると、熱が出たのは他にも何人もいるとのことです。今日先生の話を聞いて、ワクチンを打たせてしまったことを猛烈に後悔しています。打つか仕事をやめるかの二択となれば、仕事をやめさせるべきだった。それぐらいに思っています。
(中略)
父親の心痛は察するに余りある。この話のひどいところは、本人が事前にきちんと接種拒否の意思表示をしたのに、病院がそれを無視したことにある。拒否に対して「仕事をやめるか、それともワクチンを打つか」と脅し、半ば接種を強制した。これ、ほとんど犯罪だと思うんだけど
(以下略)
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「ワクチン打つよう強制」看護師が断ると、病院は退職届へのサイン迫る 接種巡る労働相談相次ぐ
引用元)
 医療従事者を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種に関する労働相談が、兵庫労働局に相次いで寄せられている。接種を断った看護師が病院から退職を迫られ、同労働局が助言や指導を行うケースもあった
(中略)
同労働局によると、退職を迫られた看護師は1年ごとの有期契約。接種を断ると、契約期限を待たずに病院側が作成した自己都合退職届へのサインを促されたという。また病院は4月以降、ワクチンを接種しない職員を自宅待機させ、その間の賃金を払わないと周知していたという。

 相談を受けた同労働局は病院に対し、労働契約法に基づいて「やむを得ない事情がなければ契約期間が満了するまで解雇できない」と説明。ワクチンを接種していない者への不利益は許されない」とする予防接種関連改正法の付帯決議も挙げて理解を求めた
(以下略)
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予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議
引用元)
 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。

一 新型コロナウイルスワクチンの接種の判断が適切になされるよう、ワクチンの安全性及び有効性、接種した場合のリスクとベネフィットその他の接種の判断に必要な情報を迅速かつ的確に公表するとともに、接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること

二 新型コロナウイルスワクチンを接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取扱い等は決して許されるものではないことを広報等により周知徹底するなど必要な対応を行うこと。
(以下略)
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国会中継 厚生労働委員会 2020年11月13日(金)
配信元)
[田村厚労相の答弁部分 5:40:10〜5:41:00]
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医療従事者等への接種について
引用元)
(前略)
接種を受ける際の同意

 新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします

 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら
(以下略)

ぴょんぴょんの「エビのダンスはもういらない」 〜イベルメクチンの前にはだかる、治験のぶ厚い壁

なんで、イベルメクチンは広がらない?
去年、北里大学が立ち上げたイベルメクチンの治験は、どうなっている?
変異株が感染拡大を招いている今、もっとも必要なイベルメクチンは何をしているのか?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「エビのダンスはもういらない」 〜イベルメクチンの前にはだかる、治験のぶ厚い壁

イベルメクチンを飲む飲まないで、運命が変わる!


くろちゃ〜ん、やっと、イベルメクチンが届いたよ〜!


おおお、そうか、良かったな。

ここんとこ、にわかに感染者数が増えてきたから、気が気じゃなかったけど、時事ブログで、個人注文できるって言ってたから、注文してみたよ。

これで、一安心てとこだな。



ほほー! 準備万端ってとこだな。

だって、こういうときに一番必要なのは安心だからね。

テレビも毎日、不安をあおりたてるのに必死だし。

毎日飽きもせずに、「あそこで何人、ここで何人」てやってるよ。
やっぱ、あの数字は、ワクチンを打たせるための方便かな?

さあな、だが、おれがワクチンを打たせる側なら、やっぱ数字を使うな。
おいらの町は大丈夫、と思ってたら急に増えてきて、大あわてした頃に「さあ、ワクチンのご用意ができました」って声かけりゃ、飛んで火に入る夏の虫よ。

ハッハ、ワクチン屋、大繁盛だね。
老人がワクチンのために夜中に並ぶとか、ビックリだよ。

徹夜できるくらいの、元気のあり余った老人に、ワクチンはいらねえわ。

とにかく、イベルメクチンがあって助かる。
それに、1錠(12mg)が、140円〜160円で、安いし。


ファイザーのワクチン1回分が2700円とすると、20錠分だ。
予防に飲むとしても、2週間に1錠(12mg)で効くから、10ヶ月分はある。(まにら新聞


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