アーカイブ: ハリケーン・アルマ

ハリケーン・イルマの被害は最小限度に…人工ハリケーンを仕掛けた勢力に完全勝利 〜プラズマレベル以上の階層で秘密結社の解散命令〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハリケーン「イルマ」は、猛威を振ったとはいえ、これを作り出した連中が期待したほどの破壊力はなかったようです。
記事によると、イルマは、“カテゴリー4のハリケーンとして10日、フロリダ州最南端に…上陸した。11日までに熱帯低気圧に変わり…北上を続けている”とあります。
 9月10日の記事で、“イルマも含め、今後アメリカを襲う予定のハリケーンの勢力が弱まるならば、この全面天候戦争を仕掛けた連中の思惑は外れたことになります”とコメントしましたが、真意は、“ハリケーンの勢力が急速に弱まるならば、この気象戦争に勝利したことになる”という意味でした。
 そして、 9月11日の記事では、“今回のアメリカの水面下での内戦の決着はすでについた”とし、10日の21時(日本時間)に“ロックフェラー派の重要人物が相当数処刑された”として、事実上の勝利宣言をしました。
 11日にイルマは熱帯低気圧に変わり、ハリケーン「カトリーナ」ほどの被害を与えなかったことは、今回の気象戦争で出来るだけ被害を少なくしようとした側の勝利であったことを物語っています。
 実は、9月9日午後9時に掲載した記事で、秘密結社の解散命令について触れ、“メンバーを脱退しない者は…プラズマ体が消滅するのではないか”とコメントしましたが、実際にほぼこれに近いことが起こりました。
 プラズマレベル以上の階層において、全ての秘密結社の解散命令が、9月10日午前0時に出たようです。これは強制的なもので、あらゆる秘密結社が強制的に解散させられました。これに不満を持つ連中は、10日の21時にプラズマ体を破壊されました。プラズマ体が破壊されても、狭義の肉体のレベルで反抗する者は、11日の21時に肉体の深層の意識が滅ぼされ、12日の21時には、肉体の中層の意識が滅ぼされました。
 例えば、肉体レベルで現在でもフリーメーソンの会員である者は、よほど善良な者は例外として、現在、狭義の肉体の表層の意識のみになっていると考えて結構です。
 ここを滅ぼされると、精神が破綻します。フリーメーソンのメンバーは社会の上層部に多く、テレビ画面でそうした人物を見ると、もはや抜け殻のように生気のない人物として見えると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハリケーン「イルマ」が猛威 3人死亡、650万世帯で停電
引用元)
(CNN) 米フロリダ州を直撃した大型ハリケーン「イルマ」の影響で、同州を中心に米南東部で大規模な洪水が発生し、数百万世帯が停電に見舞われている。暴風雨の影響は少なくとも9州に及び、ジョージア州やサウスカロライナ州では倒木の下敷きになるなどして少なくとも3人の死亡が確認された。フロリダ州で約650万世帯が停電しており、地域によっては復旧までに数週間かかるとみられている。

イルマはカテゴリー4のハリケーンとして10日、フロリダ州最南端に延びる列島のフロリダキーズに、続いて同州南西部のマルコ島に上陸した。11日までに熱帯低気圧に変わり、米東部標準時の同日午後5時現在、最大風速は約22メートル。勢力を弱めながら北上を続けている。
(以下略)

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配信元)

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ハリケーン発生方法にはPatent(特許)がある
転載元)
こちら、特許ナンバーUS 20030085296 A1
Hurricane and tornado control deviceの中身、

 
 
(中略)

キーとなるのはサウンド発生システムで、そのデシベル音波の強弱・方向・設置数により、制御可

(中略)
1)ハリケーン、竜巻の発生方法
2基の音源を用い、渦を発生させる、(付帯番号の詳細解説は原文参照、)

 
 
 *上から見る、(異方向にして渦を作る)

 
 
2)速度(後ろから押す)、及び進行方向の制御

 

(中略)
追記)あらら、早速、誰かが使ってるーー、

 

台風18号 きょう午後 先島に最接近 猛烈な風やしけに厳重警戒
 

 

何から何まで計算尽くめのハリケーン「イルマ」 〜人工ハリケーンである決定的な証拠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は凄まじい。元は美しいビーチだったというのが信じられません。
 次の記事は、秀逸です。“日取りも911で、何から何まで、計算尽くめのIrma”というのは、記事を読むと納得できます。これは、フルフォード氏も言及しているように、“気象兵器によるアメリカへの攻撃”なのです。
 “続きはこちらから”以降の記事の冒頭の写真は、今回のハリケーンが人工のものである決定的な証拠です。この雲の写真を見て、自然だと思う人は居ないでしょう。
 ただ、今回のアメリカの水面下での内戦の決着はすでについたと思っています。昨日の21時(日本時間)に、ロックフェラー派の重要人物が相当数処刑されたと考えています。 9月の半ば頃には決着がつくだろうと何度もコメントしましたが、実は、それが9日、10日である事は、前からわかっていました。 北朝鮮に対する攻撃が9月9日にあるという噂は、単なる目くらましだったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ハリケーンが海を吸い尽くした…」バハマビーチが干上がる珍しい現象が起こった
引用元)
気象担当記者も「異常すぎる気象現象を実際に目にすることはほとんどありません」。

ハフポスト日本版編集部

あまりにも強力なハリケーン「イルマ」が、カリブ海のバハマの海を吸い尽くしてしまった...。

まずは、Twitterユーザーの@Piznackさんが9月8日に投稿した動画を見てもらいたい。海底が露出したビーチの映像が捉えられている。



(中略)

(以下略)


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911の再来、フロリダTampaがやばい
転載元)
風・雨、史上最悪と言われるIrma(中略)…現在、北上中だが、

 

最大の懸念がTampa

    *タンパ はアメリカ合衆国フロリダ州中部のメキシコ湾側のタンパ湾の奥部に位置する商工業及び観光、保養都市。隣接するセントピーターズバーグ、クリアウォーターと共に人口2,747,272人(2009年)の大都市圏を形成する。これは全米で19番目の規模である。(Wiki)
 

(中略) 

三陸と同じリアス式海岸で入り江の奥地にある、ハリケーンはフロリダの左側を進んでおり、進行方向とパラで、風力が重なる

(中略) 

Tampaでは、9/11(月)未明から厳戒態勢に入るが、現地の潮汐表見ると、


http://tampa-weather.tampabay.com/MAR/GM/853.html



満潮がAM6:30、
豪雨、海から陸へ吹きつける強風、ハリケーン中心低圧部で海面上昇、
リアス式海岸で海面上昇増幅、満潮、大洪水が懸念される、
日取りも911で、何から何まで、計算尽くめのIrma
(war goddess)、

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◆ アメリカを襲うハリケーンと金融覇権争いの関連性
アメリカ存亡の危機にまつわる異常事態がエスカレートしている。今、直近で
気になっているのは「気象兵器によるアメリカへの攻撃」とみられる破壊的な
大型ハリケーンの動向だ。

現在、観測史上最強(カテゴリー5)に発達したハリケーン「イルマ」が、
米フロリダ州を直撃している。ハリケーン「イルマ」の最大風速は時速に換算し
て約300 km、アメリカ政府は同州の650万人以上に対して史上最大規模の避難
命令を発動した。

アメリカでは「500年に一度」と報じられたハリケーン「ハービー」が、全米
第4位の都市、テキサス州ヒューストンを襲ったばかりだ。しかもハリケーン
「イルマ」と同時に、現在時点で、メキシコ湾から北大西洋にかけて「カティア」
と「ホセ」という別の2つのハリケーンも発生している。
 
【 ハリケーン・イルマ 】
今回、ほぼ同時に発生した「ハービー」、「イルマ」、「ホセ」、「カティア」の4つ
のハリケーンについては、表のプロパガンダニュースでも「不可解」とする気象
学者の見解を報じている。


http://www.abc.net.au/news/2017-09-08/irma-katia-and-jose-hurricane-trio-baffles-scientists/8884834

さらに、米海軍のウェブサイトで公開されている観測データからは、南極から
「正体不明の電磁波」がハリケーン・イルマの方角に向けて放射されている

(以下略)

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17/9/4 フルフォード情報英語版:新たな金融システムの発表と米国の内戦の可能性が共に急上昇中

 ひと足先に掲載された9/7時事ブログの解説も、ぜひご覧下さい。今回紹介されている、多くの金関連のニュースの背景には、アジアの金塊の放出があるようです。同時にこれは、現行の金融システムがいよいよ崩壊する兆しでもあり、それに伴って、あらがう旧体制の支配者による攻撃が、人口ハリケーンとなって現れているようです。混乱時の軍とFEMAの動きが心配されるところですが、現政権下の軍が正規軍であるとのこと、米軍の進捗が期待されます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新たな金融システムの発表と米国の内戦の可能性が共に急上昇中
投稿者:フルフォード

新たな金融システムと米国の内戦、この両方が差し迫っている証拠が山積みだ。また地球工学的に操作されたハリケーンが米国東海岸に深刻な被害をもたらす可能性が非常に高いため、人々は内陸に60マイル避難するよう言われたと、CIA筋が語っている。どうやらハザールマフィアが気象兵器類を暴走させ、その他色々と悪事を行なっては、金に裏打ちされた新たな金融システムの発表を阻止しようと試みているらしい。


相次ぐ金関連のニュース


まずは、このところ突然出て来た金関連のニュースを見ていこう。その幾つかは奇妙でもあるが、その全てが金に裏打ちされたシステムの発表に我々を備えさせているように見える。これはスティーヴン・マニューシンが1948年以来初めてフォート・ノックス【陸軍基地】金塊保管所を訪れた米国財務長官となり、「金塊が安全で良かった」とツイートした8月21日に開始された。
http://www.economicpolicyjournal.com/2017/08/what-hell-is-this-mnuchin-tweets-on.html

どうやら彼の訪問は耳目を集めるには不十分だったらしく、フォート【・ノックス】訪問と日蝕とビキニを来た彼のトロフィー・ワイフの写真だのを絡めた偽のスキャンダルをでっち上げられるに至ったようだ。マニューシンは1953年から金塊の数が確かめられていないことや、金塊がどの程度“安全である”のかへの言及をその間ずっとしなかったが、まぁ構わないさ、彼の妻が見た目だけはていの良い気晴らしとなってくれることだろう。
http://www.zerohedge.com/news/2017-09-01/treasury-inspector-general-opens-probe-mnuchins-use-government-plane-eclipse-day



次に、米国の諜報機関界隈の金融アドバイザーを自称するジム【=ジェームズ】・リカーズがTVに登場して、金の価格は1オンス5,000ドルあるいは下手すると10,000ドルまで上昇するだろうと予測した。
http://www.zerohedge.com/news/2017-09-01/rickards-there-are-three-things-going-gold-right-now

また、ロスチャイルド家が先週、白龍会に接触してきた。帳簿外の金塊が大量に貨幣化され、金融システムに投入されたと報せてきたのだ。このことは世界中で起きている金関連の一連の出来事が裏付けている。とりわけ重要なのは、中国が金に裏打ちされた人民元建てで原油先物取引を開始するという発表だ。ハザールマフィアのオイルマネーを狙い撃ちしている。
https://asia.nikkei.com/Markets/Commodities/China-sees-new-world-order-with-oil-benchmark-backed-by-gold?page=1

そしてドイツ連邦銀行が所有する金塊の半分を自国に戻す計画を三年前倒しで完了したと発表した。
https://sputniknews.com/world/201709021057023219-germany-us-relationship/
http://money.cnn.com/2017/08/23/investing/germany-gold-reserves-new-york-paris/index.html

おまけにドイツは先週末、743トンの金塊が送られてくるちょうどその時に、「第二次世界大戦の不発弾」とやらのせいで連邦銀行の周囲から6万人を強制的に避難させるとも発表した。
http://www.zerohedge.com/news/2017-09-02/vault-containing-70-billion-german-gold-be-evacuated-frankfurt-defuses-massive-bomb

ドイツがフランスやアメリカに自分のところの金塊を返すよう求めた当初は、どちらの国も返却できる金塊なぞ持っていなかったのだから、興味深い。ちょうどその頃、アメリカは中国へ金メッキのタングステンを輸送していたところを見つかっている。そして今やマニューシンが金塊は安全だとツイートしたのに合わせ、計画を前倒しして金塊が返却されたのだ。
http://www.zerohedge.com/news/2017-09-02/vault-containing-70-billion-german-gold-be-evacuated-frankfurt-defuses-massive-bomb


ということはだ、これだけの金塊はどこから突然やって来たのか。二つの信頼できる筋が言うには、アジアの金塊掩体壕が開かれ、そこから金塊が運び出されたそうだ。インドネシア在住の複数の白龍会関係者は、インドネシアの金塊掩体壕が実際に開かれて金塊が運び出されたと同国当局から教えられた。加えてフリーポート・マクモラン社は、インドネシア側が51%の支配権を得るという条件で、巨大なグラスベルグ鉱山の操業を継続することに同国政府と合意したと発表した。
http://news.morningstar.com/all/dow-jones/market-digest/201708292988/freeport-to-give-up-majority-stake-in-indonesias-grasberg-mine-update.aspx

ロスチャイルド家の複数の情報筋によると、この鉱山は過去の金塊を金融システムに投じるべく、資金洗浄する目的でダミーとして使われているに過ぎないのだそうだ。ただし、アジア勢が今や過半数支配を得たということは注目に値する。



一方ニール・キーナンは、金塊と現金が詰まった韓国の掩体壕にも盗人が押し入ったと報告している。金塊だけでなく刷りたての米ドルや韓国ウォンまで山分けされている動画をアップし、これを裏付けて見せた。

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次々にアメリカを襲う巨大ハリケーン、気象兵器を用いた戦争

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画を見ると、超大型のハリケーン「イルマ」の破壊力が凄まじいのがよくわかります。こうなると、竜巻と見分けがつかないレベルです。あらたなハリケーン「ホセ」も接近しているとの事。次々にアメリカを襲う巨大ハリケーンは、人工的なものだと感じ取れるのではないでしょうか。もはや、これは、気象兵器を用いた戦争が起こっていると認識すべきなのです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、これらのハリケーンが人工のものであることを示す、いくつもの証拠をあげています。
 イルマも含め、今後アメリカを襲う予定のハリケーンの勢力が弱まるならば、この全面天候戦争を仕掛けた連中の思惑は外れたことになります。彼らは、トランプ政権の報復を受けることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米ハリケーン「イルマ」今日にも上陸 700万人避難呼び掛け 死者25人に 【動画】
転載元)
米ハリケーンセンターは8日、カリブ諸国を襲った超大型のハリケーン「イルマ」が10日朝(日本時間同日夜)にも南部フロリダ州に上陸する可能性があると発表した。州人口の約700万人に避難命令が出された。猛烈な暴風や大雨などが予想されている。

スプートニク日本

米気象当局によると、現在、イルマは5段階で3番目に強い「カテゴリー3」の勢力を保ち、時速15キロほどでカリブ海を北西に進んでいる。


フロリダ州のスコット知事は「信じられないほど大規模で破壊的な嵐になる」と述べた。最新の情報によると、イルマによりこれまでに25人が死亡。被害はさらに広がる可能性があり、当局は住民に避難を呼びかけている。

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ハリケーン「ホセ」接近、カリブ海仏領諸島に最高レベルの警報
引用元)
【9月10日 AFP】フランスの気象当局は9日、新たなハリケーン「ホセ(Jose)」が接近しているカリブ海(Caribbean Sea)の仏領サンバルテルミー(Saint Barthelemy)島やフランスとオランダが領地を分かつサンマルタン(Saint Martin、オランダ名:シントマールテン、Sint Maarten)島に対し、「並外れた強度による危険な被害」がもたらされる恐れがあるとして最高レベルの警報を出した。
 フランス気象当局によると、ホセは勢力が5段階中2番目に強い「カテゴリー4」に発達して両島から約100キロの位置を通過。最大風速33メートルの強風、100ミリの降雨、6~8メートルの高波をもたらすと予測されている。
(以下略)
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ニール・キーナン最新情報:兵器化されたハリケーン・アルマ、HAARP天候戦争――その手法が暴露される

 最近ずっと情報を出していなかったニール・キーナン氏が6日に突然短い記事をアップしました。ハリケーン・アルマがHAARPによる人為的なものだという警告です。
 アメリカでもこのところ連日連夜、その軌道を各局が予測しては、視聴者の不安と恐怖を大いに煽りまくっている模様(※あくまで個人的な印象ですが、基本的に何日も前から皆さんアメリカ本土直撃の話ばっかりしていた気が)。
BBCでは既に被害の出たバービュダ島の住人が「ここで起こったことはホラー映画のようでした」と語った後、子どもまで引っ張り出して「本当に怖かった」と畳みかけています。
 既にこれだけでもカバールにとっては成功と言えるのかもしれません。テロの偽旗作戦よりも被害が甚大なので、性質が悪いったらありゃしません。
 デーン・ウィギングトン氏の地球工学監視サイトは、ケムトレイルを始め、人為的な干ばつや嵐、そして地球温暖化詐欺など現代の天候操作を取り扱っています。そこも米軍が何十年も前からハリケーンを操作している点から遡って検証し、ハリケーン・アルマが人為的なものだと訴えています。
 HAARPとケムトレイルは合わせ技で天候を操作しているらしく、ウィギングトン氏は常日頃ケムトレイルの危険性を訴えている方なので、そちらの方面を説明してくれています。
 おまけにこのところ、太陽活動が活発化しています。6日にはX9.3という巨大フレアが発生しました(※日本語の解説はこちらなど)。向きが地球側なので、タマコ様からのメッセージでしょうか。
(Yutika)
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ニール・キーナン最新情報:兵器化されたハリケーン・アルマ、HAARP天候戦争――その手法が暴露される
転載元)NIEL KEENAN UPDATE 17/9/6

ウィスコンシン州クラム・レイク海軍施設にあるHAARP装置を支配している連中が犯人だ。

これらカバールの工作員こそが、ハリケーン・ハービーやハリケーン・アルマといった最近の天候事象の軌道を弄くり、威力を増大させた奴らだ。
彼らならアルマを今すぐ止めることも出来るし、逆に継続させることも出来る。そして後者が彼らの任務に違いない。 




言うまでもないが、カバールにはこの状況で多くの命を救うことも破滅させることも可能なだけの力と資金を有している。
この天候兵器は、彼らに残された最後の手段の内、未だに機能しているものの一つであり、更には彼らが自由に使えるものでもある。 
HAARP施設が何百万ワットものELF(超低周波)を放出することが可能だということは、今ではよく知られた話だ。

 

参考:アラスカ州フェアバンクス大学、地球物理学機関:HAARP
こういった電波送信はハリケーンの生成から軌道操作、そしてハリケーンの風の強化などを含む天候操作のために使われてきた。


まさにその天候兵器HAARP送信機が、クラム・レイク施設において今現在、偏波させられている。
アラスカのHAARP施設はクラム・レイクのHAARP施設をより新しくしたものだが、使っている原理は同じである。両者のアンテナ構成を観察すれば、共通点が見えてくるだろう。

 

参考:ウィスコンシン州クラム・レイクの超低周波送信基地 

我々が信頼できる情報筋から教えてもらったところによると、この古いクラム・レイク施設こそ、カバールが天候戦争の管理電波を密かに発信している場所である。少し前はハリケーン・ハービーを、今この瞬間はハリケーン・アルマを操っているのだ。

繰り返しになるが、我々の目的はこういった非道な行いを白日の下に晒すことで阻むことにある。
皆さんも御自分がよく使う検索サイトで「ELF Wave Polarisation(超低周波の偏波)」を調べ、HAARPのことを更によく知って頂きたい。

ニール・キーナンとKグループより

文・Yutika