アーカイブ: ’15/11パリ同時多発テロ

[ロケットニュース24]目隠しをしたイスラム教徒が「私はムスリムです」と紙に書いてパリの広場に立った結果……人々の反応が感動を呼ぶ! 〜神の敵とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このムスリムの男性の真の勇気ある行動が、闇の連中の思惑を完全に粉砕してしまいました。実のところ、人々の心というのは繋がっており、たった1人の人間の真実の行動が、人類の心を変容する程の力を持っているのです。皆さんがどういった人物のどういった行動に共感するかで、世界のこれからの方向性が変わって来るのです。
 非常に厄介な人たちというのは、自分は光の戦士で一般の地球人よりも進化した存在であり、地球の未来に対して使命と責任があると考えている人たちです。彼らは比較的善良でありながら、自分たちが優れた存在であるというエゴにつけ込まれて、第三次大戦を誘発しようとする愚かな宇宙人に見事に利用されてしまっています。
 彼らに特徴的なのは、いずれ地球は大変革により大災害に見舞われ多くの人々が死亡する、しかし自分は宇宙船が降りて来て救済される。こういう妄想を愚かな宇宙人から印象付けという形で植え付けられているのです。
 知らず知らずのうちに、第三次大戦を誘導する勢力に加担しているわけです。このような連中が神の敵です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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目隠しをしたイスラム教徒が「私はムスリムです」と紙に書いてパリの広場に立った結果……人々の反応が感動を呼ぶ!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]パリの同時多発テロは300人委員会の命令で実行されました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、およそこの通りだと思います。これまで何度も、時事ブログでこうした事はお伝えして来ました。記事後半にある通り、パリの偽旗テロ事件は政府による自作自演で、“NATOをシリアの戦場に誘い込むため”に行われ、それは大イスラエルの実現のためだったわけですが、ロシアがこの目論見を阻止してしまいました。
 彼らは“世界中で文明の衝突を煽る”ことによって、“国々の主権を徐々に破壊”しようとしているのです。TPPの目的も合わせて考えると、このことがよくわかると思います。NWO(新世界秩序)という世界政府実現のためには、いったん“世界中をカオス状態”にする必要があるのです。
 300人委員会はエリザベス女王を頭とした秘密結社ですが、すでに解散をしました。その後継の秘密結社があるようです。現在の頭はチャールズ皇太子のはずです。フランシスコ法王を中心とするこの連中の行っている犯罪行為は、死刑に値するレベルだと思います。徹底的な解明が必要であり、きちんと責任を取らせるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリの同時多発テロは300人委員会の命令で実行されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/paris-terror-attacks-ordered-by-the-committee-of-300-here-are-the-3-reasons-why-3246950.html
(概要)
11月22日付け



NWOの3つのゴールを達成するために偽旗テロ事件がでっち上げられたのです。
The Millennium Report
1991年にDr.コールマンが書いた「300人委員会の物語」を読んで頂くと世界がどうなっているのかを良く分かるようになります。現在、NWOに向かって世界村が出来上がりつつあります。そして世界統一政府を樹立させるロードマップが実行されています。
300人委員会と呼ばれる闇の集団が
定期的に様々な戦略、戦術を用いてNWOを実現しようとしています。
この委員会は
何十年も前からイルミナティの指導的地位にあり、事実上の影の世界政府なのです。
彼らは
世界の権力構造の頂点で活動しているグローバリストのカバラを指揮する政策立案者集団ではないのです。どちらかというとCIAが支配する主要メディア界に登場する著名人や欧米政府の代表者たちの集まりです。
世界の国々が統一され1つのコミュニティを作るというNWOの最終段階で、世界統一政府をこっそりと設立させる計画は何世紀も前から練られてきましたが、その目的を達成するための戦略や戦術が日々実践されています。
パリの偽旗テロ事件は、まさに。。。300人委員会がNWO計画を加速させるためにでっち上げたものです。
13日の金曜日にパリでテロ事件がでっち上げられた目的は色々あります。しかし、主な目的は以下の3つです。

(1) NWOにとって非常に重要な国連の2015年気象変動会議(11月30日~12月11日)が開催される前にパリを完全封鎖するため。会議が開催されている間、パリを威圧的に意図的に完全統制することが必須であるが、平常時ではそのようなことをするのは行き過ぎと非難されるためテロ事件をでっち上げた。。
300人委員会の命令により最新の注意を払ってエージェントが気象サミット前に秘密裡に実行に移したのが今回の偽旗テロ事件です。このテロ事件により、世界のCO2管理政権(邪悪な世界統一政府)が受け入れることになるでしょう。
気象変動会議は全ての面で細部まで完全に統制されています。この会議の出席者の多くがこの会議の実態を少しでも理解していたなら、会議は空席が目立つようになります。

(2) フランスとNATOをシリアの戦場に誘いこむため。
9.11テロ事件の時と同じように、今回のテロ事件もフランスとNATOをシリアの戦場に送り込みISISを攻撃させるための手段でした。
その結果、シオニストとアメリカとイギリスが中心となって(英米基軸)起こしたシリアの不正戦争に批判的だったヨーロッパ諸国も柔軟な態度に変わり、戦争が組織的に後押しされました。。この戦争の当初の目的は中東におけるグレーターイスラエル(歴史的に存在したイスラエル国)の確立です。しかしロシアが突然シリア戦争に介入したため、目的が変更されました。
NATO軍をシリアの戦場に送り込み、フランス軍が中東で戦うことを正当化する唯一の方法が偽旗テロ事件をでっち上げることだったのです。シリアは第一次世界大戦後にフランスの委任統治領となりましたが、第二次世界大戦後に独立しました。そのためフランスはシリアに介入するのは当然のことと思っているのです。

(3) 世界中で文化の衝突を煽るため。また欧米諸国や世界における難民問題を激化させるため。
300人委員会は世界統一政府が正式に設立されることを目指して様々な戦略を実行しています。
彼らの戦略の1つが世界の国々の主権を徐々に破壊することです。そのためにISISのトロイの木馬が各国に持ち込まれたのです。
このような戦術によりヨーロッパ全域で激しい衝突が起きています。 特にドイツ、フランス、イギリス、ベルギー、イタリアでは深刻です。
世界統一政府を設立させるには、国民(特に英米基軸)をバラバラに解体する必要があります。さらに、世第三次世界大戦を勃発させることで世界中をカオス状態にさせればNWOが実現しやすくなるのです。

[YouTube]パリ同時テロ:戦争の神「マーズ」への生贄儀式

 戦争の神「マーズ」は一般的に火星とも同一視されていますが、火星の幽体は女神様で、この動画で描かれているイメージと反するものなのでそれを前提に見ていただきたいのですが、とても興味深い内容になっていると思いました。
 まず、「バトルフィールド3」というテレビゲームの中で、パリを舞台としてテロリストと戦い、その日付がなんと11月13日であることが紹介されています。
 その後『"ローマ"法王が発言「パリ同時テロは"第三次世界大戦"の前触れ」』『ローマ法王による"ニューワールドオーダー"の訴え』などの見出しも飛び込んできます。
 そして、"クライシスアクター"を利用した芝居ではなく、彼らの神に捧げた生贄儀式であった可能性を指摘しています。その根拠としてあげていることは、まずその儀式殺人が"13日の金曜日"であったこと、虐殺が行われたバタクラン劇場で演奏していたバンド名は「イーグルス・オブ・デス・メタル」、その時の曲名は"悪魔にキス"、歌詞には「誰が悪魔を愛する?」などのフレーズがあったこと等です。
 偽旗作戦・悪魔儀式の裏に潜む社会的・政治的な策略として指摘していることは、「伝統的な宗教を追い払い、ルシファーの光であるニューエイジ思想を導入するのだ」というアルバート・パイクの言葉を紹介した上で、"システムを崩壊させNWOに移行させる策略"だと指摘しています。
 今回は8分15秒まで文字起こしをつけていますが、残りの『位置関係の"シンボリズム"』の部分も興味深いです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリ同時テロ // 戦争の神「マーズ」への生贄儀式
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[マスコミに載らない海外記事 他]こん棒を策略で置き換える、ワシントンの対ロシア新手法 / ISは誰も傷つけない 但し、庶民を除いては 〜プーチン大統領は賢明で十分に勝算があって動いている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏も、“ロシアを欧米体制に引き込む”ことで、“ロシアは思い通りにできなくなる”ことを狙っているとあります。氏の予想と私が異なるのは、プーチン大統領は賢明で十分に勝算があって動いていると思うところです。
 後半のマチベンさんの記事は、非常に面白く思いました。“ISは、庶民を除いては、誰も傷つけはしない”というのは、真相をついていると思いました。パリの事件は、貧しい地域で起こったことからも、マチベンさんの見解を補強します。テロとしては甚だ不自然な事件だったわけです。
 この事件が、フランス政府の自作自演であり、ISをうまく利用しただけのものだったとすれば、殺された人たちは始めから計算されていた可能性が高いと思います。要するに、政府高官や富裕層は決してテロに襲われることは無いのです。彼らは制御された混沌を作り出しているのです。
 いつの時代もそうですが、権力者は国民を騙し、彼らは、死者の数に比例して巨万の富を築き上げるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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こん棒を策略で置き換える、ワシントンの対ロシア新手法
転載元より抜粋)
こん棒を策略で置き換える、ワシントンの対ロシア新手法

Paul Craig Roberts
2015年11月20日

脅しと強制が、ロシアに対して効き目がないことを、ワシントンは学んだ。加えられたあらゆる脅しが、プーチン支持率を天文学的水準に押し上げ、欧米の攻撃に対し、ロシアを団結させている。対ISILのみならず、他の様々な問題についても、欧米と協力したいというロシアの願望に、ワシントンは新たな機会を見いだして、失敗した政策をワシントンは放棄しつつある。

guile canこん棒よりも効果的であることを悟って、欧米は、対ISIL連合を申し出て、ロシアを欧米体制に引き込む方向に向かっている。ロシアが対ISIL連合に入ってしまえば、ロシアは思い通りにできなくなる。これはロシアがシリアで得た主導権を挫折させるためのワシントンの戦略だ。

ロシアが対ISIL連合に入ってしまえば、ロシアは妥協しなければならなくなる。プーチンは、ロシアはISILを好きにしてよいと言われるだろうが、ロシアはアサドの命運を欧米に引き渡さなければならない。もしプーチンが二の足をふめば、欧米マスコミは、対ISIL戦争を駄目にしたかどでプーチン非難するだろう。

ロシア政府にとって、ISILの一掃の方が、アサドを救うことより重要だ。もし聖戦「イスラム国」が確立されれば、ロシア連邦のイスラム地域に騒乱を輸出する基地ができてしまう。

ロシアが、対ISILで、欧米との“協力”を受け入れてしまえば、更なる“協力”が、ロシアの独立を徐々に少しずつ浸食し、ロシア政策をワシントンの政策に同調させるのに利用される。

多くのロシア人は、パリ攻撃はプーチンが正しかったことを証明したので、欧米は今これに気がついて、対ISIL戦争におけるロシアの指導力を受け入れるだろうと思い込んでいる。この思い込みは妄想だ。ワシントンは、ロシアを欧米の影響力下に引き込むために、この願望を利用して、欧米の協力に対するロシアの願望に付け込み、ワシントンの覇権を再確立するつもりだ。

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2015/11/20/guile-replaces-the-stick-washingtons-new-approach-to-russia-paul-craig-roberts/

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ISは誰も傷つけない 但し、庶民を除いては
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[Sputnikほか]軍隊が都市に展開している欧州 〜 今後も各国で自作自演のテロが展開される

竹下雅敏氏からの情報です。
 いずれ欧州各国でテロが起きるでしょうが、フランスと同様の自作自演だろうと思います。いずれこういう事態になるということを、これまで何度も伝えて来ました。これは、支配層の目論むNWO(新世界秩序)の計画の一部だからです。支配層にとって、従順でない市民は敵なのです。人類の90%を削減して管理しやすい人数にまで減らすというのは、彼らの当初からの目論見です。戦争で死ぬ人間の数など知れています。ワクチン、食品添加物による不妊、そして疫病、最大の効果を持つのは飢餓です。
 当初全面的な核による第三次大戦が考えられていましたが、さすがに自分たちも生き残れないことがわかった支配層は、地球規模の対テロ戦争を第三次大戦とするという形でスケールダウンをして来ました。しかしそれ以外の部分は、これまで通り実行するつもりのようです。
 欧州難民危機の一連の流れを見ると、このようなことを実行に移している連中は、フランシスコ法王を中心にまとまっているというのがわかると思います。以前、私がフランシスコ法王に対して、終に本性を現したとコメントしたのは、こうした理由です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベルギー首相「国内でパリと同様のテロ事件が起きる可能性あり」
転載元より抜粋)
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ベルギーのフランス語紙「Le Soir」は、ベルギー当局は、国内でのテロの脅威に関する情報を入手していると伝えた。

これは、ベルギーの安全保障会議でシャルル・ミシェル首相が明らかにしたもので、首相によれば「まさにそれにより、テロの脅威のレベルが高まっている」との事だ。

ミシェル首相は「テロの潜在的標的となりうるのは、ショッピングセンター、公共交通機関、多くの人が集まるイベント会場などだ」とし「入手している情報によれば、ベルギー国内で若干名が、数箇所で爆弾テロを計画している」と指摘した。

なお現在、首都ブリュッセルの地下鉄は、安全上の観点から運行が休止されている。
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欧州が事実上の戦時下に突入!観光地や都市に軍隊が展開!大通りには重機関銃と装甲車!ベルギーは地下鉄を閉鎖、外務省も注意喚起へ!
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