アーカイブ: 電磁波の危険性

3,000万ドルの国立毒性プログラムの研究により、携帯電話の放射線は発がん性があることが判明 ~研究を主導したロナルド・メルニック博士「RF放射線はDNA損傷を引き起こすことはできないという古い議論に終止符を打つはずだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 二つ目のツイートの記事『3,000万ドルの国立毒性プログラムの研究により、携帯電話の放射線は発がん性があることが判明』は2019年9月のものです。
 アメリカ食品医薬品局(FDA)アメリカ疾病予防管理センター(CDC)アメリカ国立衛生研究所(NIH)の機関を組み合わせて1978年に設立されたアメリカ国家毒性プログラム(NTP)は、携帯電話の放射線による人間へのリスクがあるかどうかを評価するために、最大かつ最長の研究を実施しました。
 NTPの研究結果は「携帯電話の放射線の遺伝毒性についての強力な証拠」を提供するもので、研究を主導したロナルド・メルニック博士は「RF放射線はDNA損傷を引き起こすことはできないという古い議論に終止符を打つはずだ」と述べた。
 NTPの研究結果が発表されてから2年後の2018年に、研究を評価する査読委員会が結成されましたが、委員会の結論は雄ラットにおける「発がん性活性の明らかな証拠」でした。NTPはRF放射線の発がん性レベルを5段階中のレベル4である「発がん性の可能性がある物質」と判断した、ということです。
 冒頭のアーロン大塚氏が紹介しているRTの記事『ロシアの科学者が5Gに関する驚くべき発見』では、ラットに人間の寿命の約4年に相当する5週間、5Gの無線周波数電磁場(RF-EMF)にさらす実験を行ったところ、「放射線にさらされたラットと対照群の間に外見上の変化は見られなかった」ものの、「5Gアンテナにさらされた後のラットの脳組織をより詳細に調査したところ、抗酸化物質と酸化物質の比率に大きな変化が見られた」ということです。
 “この変化がラットの認知能力に良い変化をもたらすのか悪い変化をもたらすのか、あるいはラットの体が何らかの形で混乱を補うのかはまだ不明であり、このテーマについてさらに調査する必要がある”とロシアのトムスク国立大学(TSU)の主任研究員は述べています。
 先のアメリカ国家毒性プログラム(NTP)の研究は5Gではありませんでしたが、「発がん性活性の明らかな証拠」が認められました。なので、5Gが「認知能力に良い変化をもたらす」とは考えにくい。
 “続きはこちらから”の動画は、その内容から2020年3月のものだと思われます。編集長が2020年4月28日の記事で、元動画の書き起こしを掲載しています。
 この動画の内容を「陰謀論」だと見做すか、事実だと思うかで天地の差が出てきます。私は初めから後者なので携帯電話は持っていないのです。危険であることは明らかだからです。
(竹下雅敏)
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


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我那覇真子氏インタビュー「中村篤史先生✖️田中陽子先生」秋からのレプリコンのために作られる11波、プランデミックのための「急性呼吸器感染症の5類指定」

 我那覇真子氏が「mRNAワクチン中止を求める国民連合」のインタビューを連続発信されています。その第7回として中村篤史医師と田中陽子医師に治療現場の現状と、レプリコンワクチンを止めるために私たちに何ができるのかという観点で聞いておられました。
 33:40あたりから、秋から開始されるレプリコン・ワクチンについて語られます。最近、11波がメディアで騒がれていることについて我那覇氏が「レプリコンの準備ではないか」と振ると、中村医師は「7、8月からあおるのではないかと思っていた、やっぱり。」「コロナウイルスが人工物だということは分かっている。どういう方法でか撒いている可能性もある。あるいは5Gなどの電磁波でいかにも感染症っぽい症状が出せる。何かしらやっている可能性はある。」また田中医師は「すでに1億人がワクチンを打っている状況で言わば免疫総崩れ、相当数の人が普通に生活しているだけですぐ病気になってしまう。そのような体調不良の人を捕まえてPCRをやれば、いくらでも(陽性を)拾える。PCRをやれば11波はいくらでも作れる。」と「まさしくプランデミック」の指摘をされました。
 こうした多方面からの締め付けの例として、レプリコン・ワクチンの前に現在問題となっている「急性呼吸器感染症を5類に指定するための省令改正」を解説されました(37:00〜)。これはウィルスを特定しない、ただの風邪(普通感冒)を定点把握して都道府県に報告させ、さらに検体の提出までさせようとするものです。なぜこんなことをさせるのか。田中医師は「IHRやパンデミック条約の中に、遺伝子の配列情報を集めるというものがあった。それに対するワクチンを作って、利益配分をするビジネス協定だった。個人的には、その準備をしているのではないかと思わざるを得ないほど、これまでの流れと合致している。」「ただの風邪を捕まえて報告させて、レプリコンを打たせる。何かしらの病原物質を作って、すでに免疫の落ちた私たちに浴びせているかもしれない。そして行政面でも検体を届出、提出させて、ワクチン接種に誘導する。」と洞察されていました。我那覇氏も「まんまパンデミック条約でやろうとしていたことが日本国内で行われている。世界中でパンデミックになりうる病原体を積極的に探し出して、そこから製品を作り出して儲けるものだ。タイミングよく武見が中国と一緒にワクチンを作ると言っている。」
 みんな半ば苦笑しながら「この暴走をどうやったら止められるとお考えでしょうか。」との問いに、「予想される重大なシェディング被害の責任を誰に取らせるか、ワクチンを作っている会社にプレッシャーをかけていくことや、草の根で個人への覚醒を促す情報発信を続けていくこと」、また「あまりにも巨大なグローバリスト達の計画の中で、とりあえずとっかかりの良い問題から訴える。ワクチンのことは気づかなくても生活者として物価上昇、円安を切り口に、日本がどれだけヤバいかを伝えることができるかもしれない」などの意見が交わされました。
(まのじ)
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7/29【生配信】迫り来るレプリコンワクチン最前線医師の懸念と決意『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー⑦ 中村篤史先生✖️田中陽子先生
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[Instagram]ワイヤレスイヤフォンはヤバい

読者の方からの情報です。
検証動画です。

これは、、、
ヤバい。
(DFR)
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[ぬくもりの糸チャンネル] 意外だった携帯カバーによる電磁波の影響 〜 「高い波動」の本質に気づかされた動画

読者の方からの情報です。
この携帯の電磁波に関する動画を観てみたら、後半で波動の話をされていて、非常に興味深く、その通り!と思いながら視聴しました。非常にさわやかな感じが伝わってきました。
(匿名)
 長年使ってきたガラケーがついに息絶え、大げさですが意を決してスマホを手にしました。シャンティ・フーラおすすめのこちらの対策をほどこした上、さらにこちらの動画を参考にしながら、あれこれ設定をしていました。するとそこに入ってきた読者さんからの投稿です。
 同じ「ぬくもりの糸」チャンネルの「携帯カバーの電磁波の影響について」というタイトルでした。ええ?携帯カバーまで電磁波を発するのか!?とギョッとしましたが、視聴してみると意外な展開となっています。
 「ぬくもりの糸」サロンの伊藤先生が多くのお客様と接する中で、"携帯本体ではなく、携帯カバーが原因で電磁波が強くなっていることを感じる場面が多かった"と気づかれたそうです。そこで実際にあったお客様の症例を複数取り上げて、その原因らしきものを探っていきます。観ているこちらはついつい「犯人探し」の目線で見ていました。携帯カバーの色や材質は関係なさそうです。
 ところが。「それぞれのケースに共通しているものが一つだけありました。」それは「愛情を持って接しているかどうか」!
 使っている人の意識が携帯カバーを通して、携帯本体の電磁波に影響をしていたらしいのです。「好き」と思って使っているものと、気に入らないで渋々使っているものの違いが、こうした形で影響するのか。シャンティ・フーラで学ぶうちに「高い波動」という言葉には馴染んでいましたが、私自身はその本質を見失っていたような気がしました。「犯人」は自分だった。
 苦手だなあと思いながら購入し、面倒だなあと思いながら設定をし、なるべく使わないでおこう、と思っていたスマホに、申し訳ない!という気持ちが湧いてきて、大いに反省したのでした。
しっかり対策をほどこして、便利に使わせていただこうと思います。
(まのじ)
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携帯カバーの電磁波の影響について
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自然派整体サロン「ぬくもりの糸」伊藤智彰氏の講演「香害について in 水俣市」から [前編]

読者の方からの情報です。
 読者の方から「シェディングを検索していて、この動画に行き当たりました。名古屋市の隣、飛島(とびしま)村で整体師をしておられる伊藤智彰氏による講演です。」と情報をお寄せいただきました。整体師の方がシェディングを受けてしまったという内容かな?と想像しながら観始めると、思いの外、大事なテーマがたくさん盛り込まれた講演で、健康、社会、行政など多方面で参考になるものでした。2時間ではとても語り尽くせなかっただろうなと思いました。
 前半は香害について丁寧に解説されています。というのも、この伊藤氏は非常に嗅覚が敏感な方で、一般の人が気づかないような匂いも感じ取ってしまう方だそうです。しかもその過敏さによって体調が崩れない稀な特質をお持ちの方のようです。何の違和感もなく整体師として働く中で、患者さんが放つ"不調の匂い"がなんとなくわかるようになったそうです。東洋医学で伝えられる「五臭」は確かにあるらしいと気づかれ、この五感を生かした整体をされています。現代人の閉じてしまった五感を取り戻し、人々が良いものを選択できるよう願って仕事をされているそうです。
 近年知られてきた「香害」は、香りの好き嫌いなどではなく、健康被害など深刻な問題を招いています。100種類もの石油由来の化学物質で作られた「合成香料」と天然香料の解説もありましたが、このお話を聞くと、シャンティ・フーラで扱うサーキュエッセンスは奇跡のような商品だと改めて思いました。
伊藤氏は、合成香料を包むマイクロカプセルがなかなか除去できない性質を持ち、飲食店、ホテルなど世の中の至る所にしつこく蓄積していることを察知されます。しかし直接ご本人にはダメージがなかったため、特に世の中に向かって香害を訴えることはなかったそうです。2020年、つまりコロナワクチンが始まるまでは。
・・・ところが2020年、伊藤氏の個人的な「香りの強さランキング」に異変が起こりました。それは後半で。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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香害について・in水俣市
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[伊藤智彰氏について]
日本で一番お金持ちの村と言われる愛知県の「飛島村」に住んでいる。そこで「ぬくもりの糸」という整体のサロンを営んでいる。その自宅兼サロンを2021年に建てる時にいろいろ工夫をして「電磁波、水、空気」にこだわったものにした。
なぜ電磁波か?
整体をするうちに「人間ってこんなに電磁波に影響を受けるのか」と気づいた。電磁波によって「凝っている」人が多かった。そこで、わざわざ来店してもらって整体をしなくても家の改善をすると体調が良くなった。

伊藤氏の特徴
昔から匂いに敏感だった。匂いに過敏だったが弱いわけではなく耐えられる。整体師として働く中で、その人が放つ不調の匂いがなんとなくわかるようになった。例えば、風邪を引く前の人の匂いがわかる。

・人体に有害であろう電磁波は体感でわかる(太陽光は人体に良い電磁波)。
人間が本来持っている五感を生かした整体をしている。現代人の閉じてしまった五感を取り戻して、いいものを選択できるようになることを目指して仕事をしている。

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