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今年のインフルエンザワクチンは打ってはいけない ~コロナワクチンと同じmRNA技術が使われる可能性 / 懸念されるエボラパンデミック / 自然界の100倍の速度で増殖する危険な人工ウイルスの製造
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🚨 SINGAPORE CRIMINALIZES VACCINE REFUSAL — CITIZENS FACE JAIL FOR SAYING “NO” 🚨
— Jim Ferguson (@JimFergusonUK) May 12, 2025
🔴 The Singapore government just passed sweeping amendments to its Infectious Diseases Act.
🗣️ Refuse a state-mandated jab? You could now face six months in prison — a year if you're a repeat… pic.twitter.com/n0WJQq7RRD
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
モデルナのmRNAを使ったRSワクチン「エムレスビア」。日本では60歳以上に承認予定ですが、実は乳児治験が過酷すぎて治験中止になってます😱既承認RSワクチン「アブリスボ」も胎児死亡など悲惨。RSワクチンでこれ以上被害を出さないためにもぜひ知識防衛を!mRNAは絶対ダメ!https://t.co/n6Qz83QXzA
— ふう子 (@corowaku_memo) May 6, 2025
空前絶後の健康被害を生んでいる新型コロナワクチン
— 藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) April 17, 2025
・これまでに2,284名の死亡報告
・新たに11歳男子の死亡報告
・レプリコンワクチンの桁違いの報告率
それでも「重大な懸念は認められない」そうです・・ https://t.co/GhRbt8J6MA pic.twitter.com/Z4VclUeXoy
2025年4月14日
— macaron (@fraisst) April 14, 2025
第106回厚生科学審議会
予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
期間:2024/12/31まで
●死亡 2,232(21)人
コミナティ1,956(11)人 …https://t.co/KbyaKfjC6S https://t.co/tGu9cgchpx pic.twitter.com/O05oYQLCag
●死亡 2,232(21)人
— macaron (@fraisst) April 14, 2025
コミナティ1,956(11)人
乳幼児 1(0)人
小児 3(0)人
モデルナ 259(0)人
ダイチロナ 6(6)人
コスタイベ 2(2)人
ヌバキソビット 5(2)人
バキスゼブリア 1(0)人
※()10/1-12/31の増加人数 pic.twitter.com/MDnfuFFw37
ダイチロナで子供の被害が…
— macaron (@fraisst) April 14, 2025
詳細の記載はない
11歳男性
死因:心肺停止
報告日:2024年12月13日https://t.co/kZTbbiow6e pic.twitter.com/bCHUG2cwf1
今年のインフルエンザワクチンには、コロナワクチンと同じmRNA技術が使われる可能性がある(28秒)ということです。
コロナワクチン被害の実態は、53秒から2分43秒のところで触れています。“死亡の認定件数を見てみます。コロナワクチン以外の1年あたりの認定件数が3.4件なのに対し、コロナワクチンではなんと255件となっており、その差は75倍となっています。コロナワクチンの健康被害認定のハードルは非常に高く、認定された被害は氷山の一角ではないかと考えられています。(2分15秒)”と言っています。
2分45秒から6分55秒では、mRNAワクチンが危険な理由を説明し、7分45秒以降では、mRNAインフルエンザワクチンについて説明しています。インフルエンザウイルスの表面には10nm程度の長さの2種類のスパイクが存在しており、その一つがヘマグルチニン(HAタンパク)です。そのヘマグルチニンの遺伝子をmRNAにして脂質ナノ粒子に包んで注射する(8分)わけです。
東京理科大の村上康文教授は、“問題は、インフルエンザには日本人は何回も感染しているわけ。そうすると皆さん、抗体を持っているわけですよ、すでに。抗体を間違いなく持っている人にね、HAタンパクの遺伝子を注射したら、100%でその反応が起きるわけですよ。(8分48秒)”と言っています。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「保守の仮面」をかぶった高市早苗が、“エボラ、エボラ、エボラって言ってるんですよ、総裁選の時から。コロナじゃなくてエボラのために緊急事態条項…”と言っていたことを、近現代史研究家の林千勝氏が指摘しています。
武蔵村山市にBSL-4施設があり、そこで昨年エボラのヒト細胞マウスへの感染実験が始まりました(1分25秒)。驚くべきことに、武蔵村山市としては、ウイルスの漏出リスクは想定しておらず、避難計画もない(1分38秒)ということです。
最後のツイートは、「機能獲得研究」の第一人者として知られている河岡義裕博士が主導した研究で、自然界の100倍の速度で増殖する危険な人工ウイルスを製造したというものです。
“今回の研究で最も問題となるのは、研究者たちが人工ウイルスの安全性を全く検証していないことだ。…「ワクチン開発」という名目で行われているが、実際には軍事転用可能な生物兵器の開発と何ら変わりがない。”と書かれています。
どう見ても、生物兵器を開発しているとしか思えません。