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メキシコ便り(104):メキシコ大統領就任三周年記念祭

 12月1日、ロペス・オブラドール大統領が就任して丸3年。その記念祭アムロ・フェスが行われました。コロナ禍に入りずっと大勢の人々が大統領のイベントに集まることはできませんでしたが、コロナ禍以降、今回初めてメキシコシティのソカロ大広場に集まることが許されました。三カ月前のコロナ禍での独立記念日の恒例、大統領の「叫び」は、観客なしでとても物足りない寂しいものでしたが、やはり国民が集まると迫力が断然違います。大統領がよく引用するファレス大統領のフレーズ「国民なしでは何もできず、国民と共にだと何でもできる。」とはまさにこのことかと痛感しました。

 今回の記事は、このアムロ・フェスの様子と大統領のスピーチ(90分)のほんの一部をご紹介。コロナ禍の健康危機と経済危機を乗り越えたためか、一段と大統領のスピーチはパワーアップし熱かった。。。その内容は、国民の生活向上のために正しい政策に取り組み、汚職撲滅に全力を尽すことで、実際に多くのことが改善され、より多くのメキシコ人が幸せになったというもの。ずっとメキシコ便りを読んでくださっている読者さまには、特に目新しいものはありません。ただこのクレイジーな世の中、実際に自国を愛し、国民を愛し、そして国民に愛されている「リーダー」が存在することを、日本の皆さまにお伝えできたら幸いかなと思っています。いつの日がこんなリーダーが日本に現れるのを願ってやみません。🍀🙏🍀 
(popoちゃん)
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メキシコ便り(104):メキシコ大統領就任三周年記念祭

アムロ・フェスの様子


12月1日、ロペス・オブラドール大統領就任3周年記念祭が開催されました。コロナ・パンデミックが始まって以来、初めてソカロ大広場(メキシコシティのダウンタウン)に皆が集まることが許されました。さて、一体どれだけの人が集まるかなと思いきや。。。↓↓↓

メキシコシティのソカロ大広場


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21/11/29 フルフォード情報英語版:バビロンがグタグタ喋り続けても無駄だ

 11月30日フルフォード ・レポート(英語版)です。破産と戦争犯罪容疑が迫っているハザール・マフィアの幹部はパニックに陥っている。その一例がオミクロン版偽パンデミック。ボツワナの大統領のCovid-19機動部隊によると、新型はワクチンを接種した4人の旅行者から初めて発見。その後、フルフォード氏は相変わらずCovidは存在しないと言う見解を引用記事で裏付けて述べています。(Covidの存在は証明されていると何度も竹下先生が言及しています。)ここではその内容は飛ばします。

 日本の情報として米軍の支援を受けている岸田新政権は、偽パンデミックを鎮圧しようとしている。偽パンデミック推進者と福島テロ事件の犯人を起訴する警察の捜査が進行中。またフルフォード氏が会った岸田内閣の幹部は、日銀が国有化されたと言った。😱次のステップは、ハザール・マフィアが地震兵器による攻撃で脅し日本から強奪した日本の上場企業の40%近いシェアを没収することだと内閣総理大臣は述べた。ハザール・マフィアのために日本の政治家の殺害を下請けしていた朝鮮人ヤクザも、天皇陛下の後ろ盾を持つ前代未聞の日本の警察の捜査によって排除されている。ハザール・マフィアは日本を失った。

 ハザール・マフィアのコントロールグリッド崩壊の兆候として、ギレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判を挙げ、この裁判は、欧米の少数独裁政治の大部分を巻き込むことが予想され、国連をも崩壊させるかも。「世界の海を守る」国連の自称国家テラマー・プロジェクト環境NPO法人が人身販売の隠れ蓑。
 偽バイデン政権米国株式会社、米国の戦略石油備蓄を中国とインドに売却することで12月15日まで倒産延期。偽バイデン政権は、政権維持のために上位20都市にある米国の商業用不動産の30%以上をすでに中国に売却。😱上位1%の従者に対する国民の反乱が急速に起こっている。

 最後にフルフォード氏は以前、バチカンを支配しているP2(現在はP3)のフリーメーソンから、スイス人の大権力者は「エイリアン」だと聞かされたことを覚えていると言い、これを確認することはできないけれどと言い写真を紹介。その写真内には「ロスチャイルドの血統はネフィリムの直系で、サムジャセ・プレイアディアン・アヌンナキとして知られ、サムおじさんと呼ばれている。」と書いている。

 「ハザール・マフィアが日本を失った」は本当であったらいいなぁ!😃
(popoちゃん)
追伸:前回の記事にエプスタインの島で没収された動画として女子が裸で焼かれているとありましたが、フルフォード氏の読者の方が間違いを指摘されていました。あの動画はポルノ動画でエプスタインとは無関係とのこと。フルフォード氏いわく、あの動画はCIAから送られてきたもので送ってきた者も本物だと思っていたと言うことです。 https://benjaminfulford.net/2021/11/30/letter-to-the-editor-2/

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:バビロンがグタグタ喋り続けても無駄だ
投稿者:フルフォード

ハザール・マフィアのパニック例:アフリカで発見された「新種変異株」はワクチン接種者4人から初めて発見された


Babylon will babble on but, to no avail You can almost taste the fear in the mouths of the Khazarian mafia leadership as they circle the drain of doom. The signs of high-level panic among the KM leadership are becoming ever more obvious as time continues. They are frantic because they know it is just a matter of time now before they face first bankruptcy and then war crimes charges. 破滅の危機に瀕しているハザール・マフィアのリーダーたちは、非常に恐れているということがわかる。ハザール・マフィアの幹部がパニックに陥っている兆候は、時間が経つにつれてますます明らかになっている。彼らが必死になっているのは、自分たちがまず破産し、次に戦争犯罪の容疑をかけられるのは時間の問題だと知っているからだ。

The most obvious example of their panic last week was the moronic omigod! omicron version of their fake pandemic. This “new variant” that is “500 times more contagious” than previous versions, circled the globe faster than the speed of light after it was “discovered,” in Africa. The Presidential Covid-19 Task Force in Botswana informs that the new variant was first found in four fully vaccinated travelers. 先週の彼らが最もパニックしていた明白な例は、彼らの偽パンデミックのバカげた騒ぎは、偽パンデミック・オミクロンバージョンだった。アフリカで発見されたこの「新種【変異株】」は、従来の500倍の感染力を持ち、光の速さより速く地球を一周した。ボツワナ*の大統領のCovid-19機動部隊によると、新型はワクチンを接種した4人の旅行者から初めて発見されたという。
*アフリカ南部にある内陸国。(コトバンクより)】


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21/11/22 フルフォード情報英語版:悪魔の支配階級に対する西欧諸国の反乱

 11月22日フルフォード ・レポート(英語版)です。カバール退治が各国で起こっているようです。西洋のほとんどの国で悪魔支配階級に対する大規模な攻撃(大規模デモ、軍事的動き、犯罪者の起訴)が行われている。オーストリアではワクチン未接種者の監禁を決定後、軍と警察はその管理を拒否すると発表。MI6は、オーストリアはすでに失われ、ヨーロッパは年末までにすべて崩壊するだろうとの見方。

 カナダでもカバールに対する大規模な軍事作戦が開始。気候変動の嵐(気象戦争)がバンクーバーをカナダから切り離し、すべての高速道路が閉鎖。これは中共からの資金で、アンティファやブラック・ライブズ・マターの活動をしているバンクーバーの悪魔礼拝堂での警察活動から犯罪者を逃さないため。

 日本でも、グノーシス・イルミナティが統一教会(ブッシュ・ナチス一派の東アジアの麻薬・武器取引の同盟者)に対して宣戦布告。5つの要求が12月21日までに満たされなければ、関西平野に核爆弾を落とし破壊する。関西平野の支配者層が、2011年の福島原発事故の際に東京都を破壊して避難させる計画に深く関与していた。直接、「5つの要求」にジャンプされたい方はこちらをクリック!

 古代から続く世界の悪は、未だ継続。それを裏付けるものとして、エプスタイン島で発見された裸の女の子が焼かれている動画あり。これは⚠️閲覧注意⚠️です。popoちゃんはいつもの作業の一環でチェックしましたが、見なきゃよかったとかなり後悔しました。強烈すぎます。全部見れなかった。。。😢でも、こういうことが行われている事実を皆が知らなければ、いつまでも終わらないのかもしれません。観た後に、「もう絶対こんなことは無くなってほしい」という強い思いが起こることで、もしかしたらそれが変化に繋がるかもです。エプスタイン島を訪れ起訴されている35人くらいのセレブの写真あり。

 記事内に、「ダイアナ妃が生きている」とありますがフェイクニュースです。 竹下先生が10月28日に「肉体(狭義)の波動がありません。なので、もしも上記の人物が今後出てきたら、替え玉かクローンだ」とコメントされています。

 ワクチンキャンペーンも崩壊。オーストラリアでは、パンデミック法案は完全に破綻。イスラエルでは、感染症や病気、致命的な怪我は、ワクチンを接種した人にしか見られないことを政府が確認。ワクチンがない北朝鮮で再び新型コロナウイルスの感染者はゼロ。同じくワクチンのないアフリカでもコロナなし。

 バイデン偽政権も崩壊。金融システムと経済の価格構造全体が取り返しのつかないほどダメージを受けている。破綻食い止めに、米国の戦略石油備蓄を中国に売却。私たちが目撃しようとしているのは、米国の崩壊だけでなく何千年前から続いている専制政治のシステムの崩壊。

 最後に「西洋の軍や機関のホワイトハットは、人々の側にいる」とありますが、これもフェイクニュースです。竹下先生によると「現在進行中である不妊症による『人口削減計画』は、ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されていると言うことになるわけです。」「今行われていることは、『銀河連合』の宇宙人によるシナリオに沿ったものなのです。『銀河連合』がホワイトハットを、『光の銀河連邦』がイルミナティ(裏)をコントロールし、双方を戦わせることで地球を混乱に陥れ、『銀河連合』はホワイトハットを指導する正義の味方を演じ、地球人の信頼を得るという自作自演のストーリーです。」錯乱情報が氾濫する世の中、竹下先生の見解なしではpopoちゃん今頃、溺れて頭がおかしくなっている、きっと。お陰で心の平安が保てています。先生がよく言われるように「心の平安が世界の平和に繋がる。」🙏感謝🙏
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:悪魔の支配階級に対する西欧諸国の反乱
投稿者:フルフォード 

ヨーロッパの崩壊


Western world revolts against Satanic ruling class There is a massive attack taking place against the Satanic ruling cabal in most Western countries. This is being seen in mass demonstrations, military moves and criminal prosecutions. 西洋のほとんどの国で、悪魔の支配階級に対する大規模な攻撃が行われている。これは、大規模なデモ、軍事的な動き、犯罪者の起訴などで見られる。

Take a look at these huge demonstrations in Italy, Australia, Austria, Switzerland, Brussels, etc. It looks a lot like what happened just before the fall of the Berlin Wall in Eastern Europe.https://t.me/databaseitalia/2138 イタリア、オーストラリア、オーストリア、スイス、ブリュッセルなどで行われている大規模なデモを見てみよう。東欧のベルリンの壁崩壊の直前に起こったこととよく似ている。

リンクはシャンティ・フーラが埋め込みに差し替え

https://t.me/guerrieriperlaliberta/6036 https://t.me/guerrieriperlaliberta/6036
https://www.youtube.com/watch?v=zB91GepJHxI https://www.youtube.com/watch?v=zB91GepJHxI

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21/11/15 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、宣戦布告を受けてバンカーに隠れる

 11月15日フルフォード ・レポート(英語版)です。米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドからなるUKUSA協定グループが、ハザール・マフィアに宣戦布告をしたため、ハザール・マフィアらはスイスのレマン湖とカリフォルニア州パロアルト周辺のバンカーに逃げ隠れている。レマン湖のグループは、中央銀行が発行する不換紙幣を支配するグループ。パロアルトのグループは、大手インターネット企業を支配し世界にフェイク・ニュースを流すグループ。

 世界のすべての民間政府が、軍法の下で大反逆罪を犯していることを知り、この大量殺戮の真実を軍と戒厳令によって発表しなければならないとエリザベス女王も宣戦布告メッセージ。記事内にエリザベス女王は生きているのか死んでいるのかについてありますが、竹下先生の記事によるとかなり前に本物は亡くなっているようです。
 ハザール・マフィアは、世界の偽物リーダーをグリーンスクリーンのCGで茶番劇継続。(動画あり)この偽物リーダーの中に「売国奴のマーク・ミリー将軍」とフルフォード氏は書いてありますが、竹下先生によると「恐らく、マーク・ミリー将軍は「Q」の中核に位置する人物です。」先生は、「Qは今でも神々の側に立つグループです」と何度も言及されています。確かに波動も良さそうです。是非、ご自身で波動チェックをしてご判断を♪(東洋医学セミナーのムドラーで測定とチャクラの開閉がとてもよくわかります。😊)

 ハザール・マフィアは第三次世界大戦をまだ諦めていない。ベラルーシとウクライナの緊張感は、すべてCIAの干渉とプロパガンダ。中国と台湾の戦争誘発はハザール・マフィアの干渉。

 ハザール・マフィア本部長クラウス・シュワブ・ロスチャイルドの弟子たちで排除された、あるいは排除される予定の名前をリストアップ。シュワブは、世界経済フォーラムは来るべく食糧難に対し、人々が生き残れるようにバイデン政権と連携中で、最新のワクチン接種証明所有者だけが、食糧難の際、植物性プロテインを定期的に貰えるようになるとツイート発信。(確か植物性プロテインに投資したのはビル・ゲイツでしたよね?)
 ワシントンDCは白龍会とその同盟者に取り込まれていて、ゴーストタウン化している。連邦政府は12月3日に資金が尽きる。小児性愛者の審判の日が来たため、ハリウッドもゴーストタウン化。アドレノクローム生産予算停止。中共と偽の不換紙幣も打ち切られた。罪人セレブやスポーツ界のレジェンドの売り家リストアップ(超なが〜い)。これはトランプ元大統領が発令した大統領令13818「深刻な人権侵害や汚職に関与した人物の財産を封鎖する」によるもの。
 日本では、ロスチャイルドのエージェント麻生太郎とその周辺の者たちが権力と金融支配から排除された。ワクチンを推進する東京都知事の小池百合子は、11月2日以降、公の場に姿を見せていない。他にも多くの政治家、暴力団、ジャパンハンドラー、金融関係者などが姿を消している。
 さあ、この中から真偽を見極めるのが至難の技!直感力が増すアージュナー・チャートが欲しくなってきた😃!竹下先生によると「物事の本質がつかめるようになるため、氾濫する情報の中から正しいものを難なく選べるようになります。」えっ?!すっごい!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、宣戦布告を受けてバンカーに隠れる
投稿者:フルフォード 

UKUSA協定*グループによる宣戦布告


Khazarian mafia hide in bunkers as war is declared A formal declaration of war by the Anglo Saxon five eyes group has now been made against the Khazarian mafia, otherwise known as the Nazi Fourth Reich. アングロサクソンのUKUSA協定*グループにより、ナチスの第4帝国として知られるハザール・マフィアに対して、正式な宣戦布告がされたのである。
*《UKUSAは「United Kingdom‐United States of America」の略》SIGINT(シギント)(通信・電波の傍受による情報収集活動)施設の共同利用に関する多国間協定。米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5か国が加盟。(コトバンクより)】


エリザベス2世による宣戦布告


Here is the declaration of war as sent by Queen Elizabeth II: ここにエリザベス2世が送った宣戦布告がある。
“We have been repeatedly contacted around the world about the public health emergencies. Some of the contacts have suggested very grave crimes against humanity up to and including genocide.
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「我々は、公衆衛生上の緊急事態について、世界中から繰り返し連絡を受けています。その中には、大量虐殺を含む非常に重大な人道に対する罪を示唆するものもありました。

When we were first alarmed we began to watch from afar. We found all of the counterintelligence to be true and that in fact, all of the world’s civilian governments were, under military law, in high treason. 我々は最初に警戒したとき、遠くから監視を始めました。そして、すべての防諜活動が真実であり、実際に世界のすべての民間政府が、軍法の下で大反逆罪を犯していることを知りました。

We cannot evade the real and actionable truth that mass murders have and are happening…We have to by military and martial law, issue this statement.” 我々は、大量殺人が起きているという現実的で実行可能な真実から逃れることはできません……我々は、軍と戒厳令によって、この声明を発表しなければなりません。」

As for rumors that her majesty is no longer with us, MI6 had the following to say: “Dead or alive the legacy lives on. Enough said.” 女王がもういないという噂について、MI6 【《英》軍事情報活動第6部】は次のように述べている。「死んでいようが生きていようが、レガシーは生き続ける。以上だ。」

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メキシコ便り(103):米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏、HSBCメキシコのコロナ禍での経済対策をベタ褒め / ロペス・オブラドール大統領、国連安全保障会議で世界の貧困救済案「友愛と幸福のための世界計画」を提案

 メキシコではついに15〜17歳のワクチン接種も始まり、ソンビ大国まっしぐら!🧟‍♂️若者の多いメキシコかなり心配になってしまいます。アメリカとの国境も11月8日から再開したこともあって、popoちゃんの周りの大人はほぼ皆、9割はワクチンしちゃいました。😩気のせいかもしれないですが、接種者の近くにちょっといるだけでチャクラが全部閉じちゃう気がして。。。(汗)息苦しくなります。気にしすぎかも。ワクチンに関しては相変わらず超残念なメキシコですが、メキシコのコロナ禍での経済が好調であることは、以前のメキシコ便りで既に触れました。今回は他国の銀行、格付け民間企業からメキシコの経済が好調であることを認められたことをレポートしてみました。

 まず、メキシコのコロナ禍での経済対策をベタ褒めした米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏のインタビュー内容の要点を、そしてフィッチ・レイティング(格付け会社)がメキシコに優良債務格付けをしたこと、そして最後に11月8日に開催された国連安全保障会議でロペス・オブラドール大統領が議長を務め、そこで大統領は世界の貧困救済案「友愛と幸福のための世界計画」を提案したことをご紹介。

 HSBCといいフィッチ・レイティングといい、大統領支持派から見るとあまり良いイメージがないのですが、どうやらトップが良くなっている感じ。。。これはもしかして世界が良い方向に向かっている兆しの一つとして見てもいいのかもと思いました。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(103):米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏、HSBCメキシコのコロナ禍での経済対策をベタ褒め / ロペス・オブラドール大統領、国連安全保障会議で世界の貧困救済案「友愛と幸福のための世界計画」を提案

米国HSBC銀行の最高責任者、メキシコを賞賛!


11月17日のEl Financiero (エル・フィナンシエロ)の記事に米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏のインタビューが掲載。そのインタビュー内容がすごい‼️メキシコのコロナ禍での経済対策をベタ褒め。👏👏👏

El Financiero のインタビュー記事
記事タイトルの意訳:HSBCは、メキシコのコロナ禍での経済対策に「💮花丸💮」

メキシコでHSBCといえば、昔カルテル(麻薬犯罪組織)と癒着しマネーロンダリングをやっていた銀行。(確か一番ひどかった銀行)そんな銀行の最高責任者が汚職撲滅に全力を注いでいるロペス・オブラドール政権を褒めるとはどういうこと?!で、早速、ロバーツ氏の波動チェック!見た目も穏やかそうなお方ですが、なんと波動もなかなか良いのでびっくり!!!これでなぜこんなにメキシコを褒めるのか納得。是非、皆様もご確認を。これは、いい兆し✨

Wikimedia_Commons[Public Domain] & Author:Michael Pead[CC BY-SA]

米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏

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