注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ポルトガルの裁判所が、PCR検査は信用できず強制隔離は違法という判決を下す
ポルトガルの裁判所がPCR検査は違法だと判決
PCR検査はCt値(サイクル数)が高ければ高いほど少ないウイルス数でも陽性になります。
10サイクル→1000万個以上で陽性
20サイクル→10万個以上で陽性
30サイクル→1000個以上で陽性
40サイクル→10個以上で陽性
発熱や咳などの症状、人にうつすには、少なくとも10万個以上のウイルスが必要。なので20~25サイクルで検査するのが適切でしょう。
日本の検査は40~45サイクルとなっているので、ウイルスが10個程度存在すれば陽性となるのです…
(以下略)
ポルトガルでPCR検査の違法判決の件👇
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 26, 2020
PCR検査はCt値(サイクル数)が高いほど少数のウイルスでも陽性判定。
10サイクル→1千万個以上で陽性
20サイクル→十万個以上で陽性
30サイクル→千個以上で陽性
40サイクル→十個以上で陽性
日本👉45Ct
=限りなくゼロでも陽性に👎 https://t.co/bRt8byqqwK
ポルトガルの真っ当な判決は、PCR検査35Ct以上は精度が3%以下で、要するに97%が偽陽性の可能性とのこと。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 26, 2020
25以上は価値が無いと。
ファウチ氏でさえ、35ct以上は価値が無いと公言。
日本は45Ct…
これって、ウイルス数が数個でも陽性判定。
しかも、新コロ以外でも。https://t.co/H58cMYXnNc
【パンデミックは事実上終わった】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 26, 2020
元ファイザー副社長兼最高科学責任者マイク・イェードン博士、「コロナは過去のウイルスの亜種であり、既に多くの人々がある種の抗体を持つため、劇薬のワクチンも検査も不要にも拘らず、公衆を操作する悪の気配がする」(日本語訳添付)https://t.co/dUBSh5Uxbu https://t.co/Ptkt8SnhZe pic.twitter.com/DSTsqqFPzF
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PCR検査のCt値(サイクル数)が高すぎると、最大で陽性者の90%はごくわずかなウイルスしか保有していないと言うことになり、他人に感染させることがなく、“隔離などの処置の必要がない人”まで陽性と判定してしまうことになります。
記事には、“人にうつすには、少なくとも10万個以上のウイルスが必要”とあるのですが、これが本当なのかどうかは知りません。しかし、Ct値が高すぎることで、隔離する必要のない人まで強制隔離されるという事が起こります。ポルトガルでは、こうした「強制隔離は違法という判決」が出たようです。
元ファイザー副社長兼最高科学責任者マイク・イェードン博士は、「PCR検査はすべて偽陽性であり、第二派はでっち上げられたもの。患者数・死者数を見る限り、パンデミックは終了した」と発言しているようです。欧米の感染者数・死亡者数は大幅に水増しされているので、こういう見方もできるかと思います。
日本の場合、“日本の検査は40~45サイクルとなっている”と言う事なので、感染者数はやはり「大幅に水増しされている」と見た方が良いのかも知れません。ただ、日本の場合は検査数自体が極端に少ないので、判断は難しい所です。
“続きはこちらから”の埼玉医科大学の岡秀昭教授の「現場の医師から一般の方へ あわよくば失礼承知で政治家の方へ」と題する記事は、現場の医師の膚の感覚と言う意味で貴重だと言えます。
岡秀昭教授は、“偶然受診した熱や肺炎の患者さんがコロナであるという状況です。そのくらい流行が広がっています…入院する症例も以前は確かに風邪みたいな軽症が多かったのですが、今は半数近くが酸素を外から吸わせないといけない呼吸不全になってしまう方です”と言っています。
どうも現場感覚では、“もう誰でも普通にかかる病気になりました”というぐらいに流行っているし、重症者の数も増えている様なのです。