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アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

「なんでこんな簡単にPCR検査受けられるんだ?なんでこんな簡単に入院できるんだ?」 ~欺瞞のしわ寄せは、すべて庶民に押し付けられる

竹下雅敏氏からの情報です。
 よ~やく、あべぴょんが「総理大臣を辞任する意向を正式に表明」しました。いや~、めでたい。あべぴょ~ん、ご苦労様。しっかり体を治して、グアンタナモでの尋問に耐えられる体力をつけてといてね。刑務所はいつでもキミを受け入れる準備が出来ていると思うよ。
 日本の民主主義を破壊した偉大なる安倍総理は、あらゆる分野にて「成果ゼロ」という輝かしい勝利を手にしました。コロナ対策の唯一の成果「アベノマスク」の惨憺たる様は、記憶に新しい所ではあります。もう一つの成果はPCR検査で、世界でも極めて稀な「検査スンナ派」という特殊な集団を醸成する等、その国家破壊の手腕には定評があります。
 さて、その「検査スンナ派」に属すると考えられていたタレント・つるの剛士氏が、「8月21日に発熱しPCR検査を受け翌日結果は陰性…その後も咳の症状が続いたため25日にPCRの再検査を受けたところ昨日陽性との結果」が出たとのこと。
 これを受けて、「なんでこんな簡単にPCR検査受けられるんだ?なんでこんな簡単に入院できるんだ?」と思うのは当然です。国立遺伝学研究所・教授のKoichi Kawakami氏は「芸能人もそうですが。大学・研究所勤務の医師もいつでも検査ができます。かく言う私たち生物学者も、いつでも研究室でPCRをまわせます。検査できる立場から、検査拡充を批判するのは欺瞞」とツイートしています。
 “こういった欺瞞のしわ寄せは、すべて庶民に押し付けられる”と言うのが安倍政治の基本中の基本です。“続きはこちらから”は、そうした事柄の一端が垣間見えるツイートです。これらのツイートを見ると「それは… 運良くPCR検査を受けられて、運良く入院治療を受けられて、だけど、その中にすら、本来なら助かったはずの方々が大勢いらっしゃるという事ですか…?」という疑問が浮かびます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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つるの剛士、新型コロナ感染で入院 所属事務所が報告
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
つるの剛士 (C)ORICON NewS inc.
 
タレント・つるの剛士(45)の所属事務所・太田プロダクションは27日、つるのが、PCRの再検査で「陽性」との結果が出たことを報告した。
(中略)
8月21日に発熱しPCR検査を受け翌日結果は陰性風邪の症状とのことでした。しかしその後も咳の症状が続いたため25日にPCRの再検査を受けたところ昨日陽性との結果が報告されました」と伝えた。  
(以下略)
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配信元)

 
 
 
 
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新型コロナウイルスの症状には一貫した順序があった! ~発熱→咳→嘔吐→下痢という4つの症状の順序は不変

竹下雅敏氏からの情報です。
 南カリフォルニア大学の研究チームが臨床データを比較分析した結果、新型コロナウイルスは「熱で始まり、咳と筋肉痛を経て吐き気や嘔吐、そして最後に下痢」という順序であり、喉の痛み、頭痛、疲労などのその他の症状が出る場合でも、“発熱→咳→嘔吐→下痢という4つの症状の順序は不変”だということです。喉の痛みや頭痛などの症状は、主に咳と吐き気の間に現れるとのことです。
 これに対しインフルエンザは、“咳または筋肉痛、頭痛、喉の痛み、発熱、下痢や嘔吐(吐き気)”の順で症状が発現し、MERSとSARSは、“下痢が先に現れ、吐き気や嘔吐”の順になるということです。
 こうした「症状の順序」を知っていれば、“医療陣がCOVID-19感染の疑いのある患者をより早く選別できる”ことになります。
 非常に価値ある情報ですが、これは「発症順序」があるという話なので、発症した感染者を判別する有効な方法であり、未発症の感染者の話ではありません。新型コロナウイルスの特徴は、未発症の感染者が発症した感染者と同じだけウイルスを周りにばら撒くことにあります。
 ボリビアのいくつかの市では、市民全員に配布したイベルメクチンによって「COVID-19蔓延を制圧することに成功した」とのことです。また、「イベルメクチンおよびL-アスコルビン酸(ビタミンC)55mg/kg/3hの経口投与によって、COVID-19から完全に、かつきわめて迅速に回復できる」というツイートもあります。
 「イベルメクチン」「ビタミンC」などを予防薬として用いれば、新型コロナウイルスを制圧するのは容易ではないでしょうか。まさに、経済を回しながら感染拡大を阻止できます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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発熱→咳→嘔吐→下痢…新型コロナ症状、一貫した「発症順序」がある
引用元)
(前略)
このほど、南カリフォルニア大学の研究チームが呼吸器感染疾患の臨床データを比較分析した結果、COVID-19の患者たちに現れる様々な症状は、一定の順序に沿っていることが分かった。
(中略)
同研究チームによると、症状発症の初期段階は熱で始まり、咳と筋肉痛を経て吐き気や嘔吐、そして最後に下痢となる。症状そのものに特に異なる点があるわけではないが、発症の順序は他の呼吸器ウイルスとは異なると研究チームは明らかにした。
(中略)
研究チームは「下痢を初期に経験した患者は後に肺炎や呼吸不全を起こした」とし、下痢の症状は重症へと進行する兆候とみられると述べた。
(中略)
喉の痛み、頭痛、疲労などのその他の症状が追加で発症した場合にも、最も多く発生する4つの初期症状の順序に変化はなかった。喉の痛みや頭痛などの症状は、主に咳と吐き気の間に現れた。
(以下略)
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配信元)

現実に陰謀があることは確かだが、一部の陰謀論者が言うような、「コロナはただの風邪」「新型コロナウイルスは存在しない」というのはデマ情報!

竹下雅敏氏からの情報です。
 現実に陰謀があることは確かです。8月24日の記事で紹介しましたが、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、“新型コロナウイルスには「RNAの断片が人工的に付加されている」「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合」には死に至る可能性が大きい”と発言しています。
 新型コロナウイルスは弱毒性の「生物兵器」であり、経済を破壊し金融システムを崩壊させるにとどまらず、ワクチンとの合わせ技で多くの人を殺そうとしているように見えます。モンタニエ博士は、「新型のウイルスに対して効果を示している薬(クロロキン)をフランスの厚生大臣が使用禁止する世界だ。狂っている。」と言っていますが、この事ひとつを取り上げても「陰謀」があるのは明らかです。
 しかし、一部の「陰謀論者」が言うような、“コロナはただの風邪”であるとか、“新型コロナウイルスは存在しない”というのは「デマ情報」です。今回の出来事で、「陰謀論者」と呼ばれる人たちの知性がものすごく低いことに驚きました。全ての悪を韓国人と中国人のせいにして、何処までも安倍政権を擁護できる「ネトウヨ」と大して変わらないのかも知れません。どうして、ここまで物事を単純に考えられるのかは謎です。
 WHOの5歳以下の子供の「マスク着用は不要」という指針は適切に思えます。高齢者の致死率は25%を超えます。「ノーマスク」を主張する人たちは、自分が感染源となり結果的に高齢者にウイルスを移す可能性を考え、そのリスクを少しでも減らそうとは思わないのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型ウイルスは「でっち上げ」 信じた男性の妻が死亡
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

フロリダ州に住むブライアンさんとエリンさん夫妻は今年5月、新型コロナウイルスによる感染症COVID-19を発症した。エリンさんは今月亡くなった
 
新型コロナウイルスによる感染症COVID-19が世界中に拡大する一方で、この感染症にまつわるデマ情報も広がっている。アメリカ・フロリダ州のタクシー運転手の男性も、新型ウイルスはでっち上げだとする虚偽の主張を信じていた。COVID-19を発症し、妻を亡くすまでは。
(中略)
ブライアンさんは社会的距離のルールを守らず、マスクも着けずにタクシー運転手の仕事を続け、エリンさんの薬を受け取りに行っていた。5月に体調を崩した際にも、できるだけ早急に助けを求めることもしなかった。その後、2人はCOVID-19を発症していると診断された。
(中略)
「たくさんの人がいまだに新型コロナウイルスは嘘の危機だと考えている。私もかつてそう思っていた」と切り出し、「外出しなければならないなら、知恵を活用してください。私のように愚かなことはしないでください。そうすれば、私と妻に起きたのと同じことがあなたに降りかかることはないでしょう」と訴えた。
(以下略)
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WHO、5歳以下はマスク不要 コロナ感染防止に子ども向け指針
引用元)
世界保健機関(WHO)と国連児童基金(ユニセフ)は22日までに、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けたマスク着用の子ども(18歳未満)向け指針を公表した。5歳以下はマスクを適切に着用できないことが多い上、他人に感染させる可能性も他の年代に比べて低いとして、着用は不要とした。

6~11歳については、重症化しやすい高齢者と同居している場合など、状況に応じて着用の是非が検討されるべきと指摘。12歳以上は、大人と同様の扱いで問題ないとしている。また、発達障害を抱えている子どもに対しては年齢を問わず、マスク着用を強制しないよう推奨した。
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配信元)

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ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きい」「癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は先週署名した「優遇国条項」によって、“薬価格が50%、60%、もしかしたら70%安くなる”とツイートしています。明らかに大手製薬会社に切り込んでいます。
 ところがワクチンに関しては、「ディープステートか誰かが…臨床試験の結果を大統領選以降に遅らせようと企んでいる」と主張し、「ディープステート(闇の政府)」がワクチン開発を意図的に遅らせていると批判しました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士の発言です。博士は、新型コロナウイルスには「RNAの断片が人工的に付加されている」とし、職もキャリアも失う恐怖から「人工的出自に対する世界レベルでの緘口令は徹底」していると述べています。
 重要なのはワクチンに関する発言で、「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合」には死に至る可能性が大きく、「癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ」と言っています。
 千葉の熊谷俊人市長は「千葉市は冬に向けて、全ての世代のインフルエンザ予防接種に助成する事業を創設します」とツイートしているのですが、モンタニエ博士の発言を検証すべきではないでしょうか。
 私にはモンタニエ博士が嘘をついているとは考えられません。ノーベル医学賞受賞者としての名誉を傷つけてまで、社会を混乱に陥れる嘘をつく理由が分からないからです。
 このようにワクチンには問題が多く、「Q+」と見られているトランプ大統領が、ワクチンの危険性を理解していないとは考えにくいのです。なのになぜ、トランプ大統領はワクチン開発を急ぐのか。ここも謎のひとつです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン「遅らせている」 米大統領、政府機関を批判
引用元)
 トランプ米大統領は22日、ツイッターで、米食品医薬品局(FDA)が新型コロナウイルス感染症のワクチン開発を意図的に遅らせていると批判した。政府機関であるFDAにトランプ氏を好まない勢力がおり、11月の大統領選まで有効な治療法を見つけるつもりがないと一方的に主張。野党民主党から「常軌を逸している」(ペロシ下院議長)と非難の声が相次いだ。

 トランプ氏は、自身に対抗する「ディープステート(闇の政府)」がFDAに影響を及ぼし「製薬会社がワクチン試験のために人を確保するのが難しくなっている」と投稿した。FDAは、ワクチン承認には安全性の確認が必要だと強調している。大統領選までに感染拡大を食い止めたいトランプ氏がいらだちをぶつけた形だ。
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配信元)
 

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20/08/17 フルフォード情報英語版: Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし

 フルフォード氏は、コロナウイルス単体は風邪レベルだからフェイク、別に死ぬようなシロモノじゃない、との立場です。5Gや人工呼吸器の合わせ技だと大量死に繋がると見ていますが、この大袈裟な“パンデミック騒ぎ”こそ、カバールが崖っぷちの絶体絶命だという印(しるし)だそう。ようは末期症状だということでしょうか。
 アメリカの内戦が激化した結果、ニューヨークはゴーストタウンと化し、トランプとカバールが血で血を洗う抗争を繰り広げています。経済崩壊は、航空業界や材木業界といった実体経済にまで影響を及ぼしています。

 そんな中、ロシアがきな臭くなってきました。やはり現代社会においては、どう釈明しようが半永続的に権力の座に留まろうとするのは受け入れられないようです。とはいえ対立候補もイスラエル子飼いの工作員、偽プーチンを操るハンドラーもユダヤ教悪魔崇拝派閥のラビということで、まともな人材は日本同様に不足していそう。
 カナダはこれまた日本同様に、“善意”と“正義感”から隣人を積極的に密告する人が増加しているらしく、かつての共産主義国家を笑えなくなってきました。
 結局は、一人一人の民度が問われているんですよね。禍を転じて福となす、となるのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし
投稿者:フルフォード

カバールは崖っぷち


現在進行中の“Covid-19パンデミック”キャンペーンなるものは、創造主に対して悪魔が起こした全面的な叛逆である。何故なら、政府が真実を弾圧するべく積極的に戦っている場合、それは真実を創造した主、すなわち宇宙の創造主に逆らって動いていることになるからだ。

今現在、悪魔に支配された企業メディアと配下の奴隷政府らは、パンデミックについて嘘を吐き、そのことを暴露しようとする人々を積極的に殺害している。歴史を見れば判ることだが、真実を恐れ、抑圧を強める政府というのは、余命いくばくも無い。


カナダでの夏休み


【私は】カナダの家族や友人を訪問し、実に驚愕【の体験】をして、この結論に達した。こういった人々は、未だにフェイク企業ニュースのバブルの中で暮らしている。あらゆる反証が揃っているにもかかわらず、Covid-19が本物の危険であると本気で信じているのだ。

私の姉は疫学の専門家で、カナダの大手大学病院の医長を務めており、当初からこの所謂エピデミックの最前線に立ってきた。本来のパンデミックの定義を満たさない存在への広範な過剰反応、というのが彼女の至った結論だ。

彼女によると、呼吸器疾患(肺炎、結核、インフルエンザ、“Covid-19”など)による全体の死亡率は平年より低い。しかし、癌検診や其の他の病気治療などが中止されているため、「全体の死亡率が下がっているかどうかを【確定的に】判断するには時期尚早」とのこと。いずれにしても、我々が扱っているのは医学的な問題ではなく、政治的な問題であることは明らかだ。

興味深いのだが、実際にカナダに行って彼女と話をするまで、彼女にこの件について質問した私のメールはすべて第三者によってブロックされていたことが判明した。言い換えると、医学上の真実を弾圧するために、政府機関が個人のメールを検閲しているという訣だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

もう一つ【現地で】見て【分かった】のは、カナダのような安定した民主主義国家を、密告者【だらけ】のファシストないしは共産主義の国に変えてしまうことが如何に簡単だったかという点だ。

例えば、私は冷戦中に西洋のプロパガンダがどう言っていたかを覚えているのだが、ロシア人は国内旅行のために身分証明書を見せなければならないのだぞ、これ【こそ】共産主義【国家】の抑圧のしるしではないか、と言っていた。そして現在、カナダ国内を旅行するのに写真付きの身分証明書が必要なのだ。

おまけに到着した際、国境警察は私が2週間の自主隔離をする必要があり、さもなくば刑事罰に問われる、と言ってきた。それ自体は湖畔の自分のコテージに泊まるので問題はない。

興味深かったのは、義理の姉や地元の店のおばさんといった人たちが、人前で私を見ようものならすぐさま情報提供しようと待ち構えていたこと。自分たちは“パンデミック”なるものから人々の命を救っていると心から信じ込み、【自ら進んで】密告者と化したのだ。我々が直面しているのは、いつもの風邪と同じくらいに致命的【※皮肉です】なしろものだという事実にも関わらず、この有り様である。

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