[X]昨日飲みすぎた猫

編集者からの情報です。
飲みすぎちゃったニャンコたち。
(ぺりどっと)
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[総選挙] 萩生田光一議員の非公認に注目、統一教会との関係を改めて確認 / 新閣僚の牧原秀樹議員は合同結婚式の場で挨拶 / 自民党統一教会マップをチェックしよう

 石破内閣が総選挙に萩生田光一議員の非公認を決めたことが注目されました。「ひろゆき」氏は「統一教会とズブズブな議員が認められないのは当然だよね。」とSNSに投稿しました。ところがこの投稿に対して、萩生田光一事務所名義で「事実無根の情報を含んでおり、当方の名誉を著しく毀損するものです。」と法的措置を取る抗議の投稿を返しました。するとその投稿に、事実無根どころか根拠となるTBSの番組を示すなど、名誉毀損には当たらないという反論がわんさかぶら下がってきました。ほとんど藪蛇です。萩生田光一氏は統一教会の「VIP対応」で、「『私もご父母様の願いを果たせるよう頑張るから』 『一緒に日本を神様の国にしましょう』そう言ってくれた」という信者の言葉を改めて確認できます。
 石破内閣の面々に、統一教会の壺マーク、日本会議の鳥居マーク、創価学会のせんべいマーク(草加煎餅から?)をつけた賑やかな表がありました。その中で牧原秀樹法務大臣には壺マークに「?」がついています。2021年に合同結婚式の場に参加し挨拶したことは判明しているのに、本人が統一教会との関係を否定しているのが理由です。
 「裏金問題」「統一教会問題」は次の選挙の争点です。「次の選挙、絶対に投票にいきましょう」。「裏金問題」を「不記載問題」などとごまかす輩には、有権者からの厳しい判断を下すチャンスです。
 久々に見た「自民党統一教会マップ」ですが、先ほどの埼玉県選出の牧原秀樹議員は、統一教会との関係がレベル1に止まっています。いやいや「祝電レベル」ではないので、もっとレベルを引き上げなくては。亡くなった議員や引退した議員もいます。皆さまもお住まいの地域の"現役"壺議員のチェックを怠りなきよう。
(まのじ)
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石破総裁は次の衆議院選挙において、4月の党処分で「党員資格停止」を受けた議員などを公認せず、「裏金議員」の比例代表との重複立候補を認めない方針 / 「村上誠一郎氏を大臣に据えているあたりが、石破さんの本気度を表している」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲル総裁は次の衆議院選挙において、4月の党処分で「党員資格停止」を受けた議員などを公認せず、「裏金議員」の比例代表との重複立候補を認めない方針を示しました。
 SAMEJIMA TIMESは、“衆院解散でブレ、金融政策でブレ、裏金議員の公認問題でブレた。石破総裁に対する世論の批判は高まっていました。ここで裏金議員を全員公認すれば自民党に大逆風が吹きつけ、解散総選挙で自民党が単独過半数を割るかもしれない。石破総理、危機感を強め慌てて方針を転換した格好です(25秒)。…今回、追い詰められて一転して強気に出た。これが真相でしょう。(5分5秒)”と話しています。
 ゲル閣下は8月24日に総裁選への出馬を表明した際に、「自由民主党公認候補として、公認するにふさわしいかどうか。そういう議論は選挙対策委員会で徹底的に行われるべきだと思っています」と言っていたのですが、党内基盤が弱いゲル総裁は「早期解散」の動きに抗することができなかったようです。
 SAMEJIMA TIMESは、“そもそも石破さん、早期解散のつもりはなかった。これは当初、本命視された小泉進次郎、この人が総理大臣になることを前提に、自民党も公明党もみんな10月27日投開票のシナリオを描いていました。ところが予想に反して石破氏が総理総裁になってしまった。本来は石破氏、早期解散に否定的。予算委員会を開いてから十分国民に判断材料を示して衆議院を解散する、そんな考え方を総裁選で示していたんです。ところがいざ総理大臣になってみると、周りはみんな10月27日投開票、予算委員会なんかやっている暇はない、すぐに解散総選挙だ、そんな雰囲気に固まっていた。連立与党の公明党もそれで動き出していたんです。今更ひっくり返せない。だとすれば早期解散に向けて、内閣支持率を高める方針を次々打ち出すべきだった。(3分5秒)”と言っています。
 「そもそも総選挙の日程は岸田政権下ですでに決められていて、石破さんだけが知らなかった。」という記事も出ています。
 総務大臣に就任した村上誠一郎氏は、あべぴょんを「国賊」と呼んだ人物ですが、「私は政治家として、論理的におかしいことはおかしいと言ってきた。ずっと正論を言い続けたつもりだ」と主張しています。
 「村上誠一郎氏を大臣に据えているあたりが、石破さんの本気度を表している。石破政権になりマスコミ自体が本当に既得権益で、一番国民に必要ないものだという事を顕著に表している。」というツイートがありました。
 今日の『24/9/30 フルフォード情報英語版』に、「石破茂氏が新首相に選出された。石破氏は西側のホワイトハット派と連携している。」と書かれていましたが、やはりそうだったと思いました。マスコミの対応が異常だからです。鳩山政権の時を思い出すと、似たものを感じます。
(竹下雅敏)
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【石破覚醒か?】萩生田非公認、裏金議員は比例重複なし!切羽詰まったブレブレ石破が世論に押され安倍派切りへ!石破おろしか安倍派壊滅か、解散目前に派閥抗争激化
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[X]愛犬とのかくれんぼ

編集者からの情報です。
仕込みがハンパない、かくれんぼ。
(まのじ)
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24/9/30 フルフォード情報英語版:レッドオクトーバーが始まり、アメリカは内戦へ

 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相について、「本物のネタニヤフ首相は排除された」と言っており、国連首脳会議に出席したり、イエメンのフーシ派のミサイル攻撃を受けた航空機に乗っていたのは、本人ではないとのことです。これらは、「彼の死を段階的に公表する方法だろう」と言っています。「ネタニヤフ首相が、ヒズボラ指導部の多くを殺害した爆撃を自慢する記者会見に現れなかったことが、さらなる証拠となった」とも言っています。
 アメリカ合衆国を所有しているのはバチカンであり、「彼らにとってキリスト教とは、奴隷を支配下に置くために作られた宗教なのだ」と言っています。そして今、「バチカン所有の米国株式会社の破産は、米国民の悪魔支配の終焉を意味する」とのことです。
 小児性愛犯罪関連の情報では以下のようなものがありました。
  • ラッパーのパフ・ディディ、別名ショーン・コムズの逮捕…(彼の自宅の下には、人身売買の被害者の子供たちが語るトンネルによく似たトンネルがあり、悪魔崇拝の儀式が行われていた形跡がいくつもあった)…この小児性愛者ネットワークの捜査で浮上してきた名前には、ジェニファー・ロペスキム・カーダシアンカニエ・ウェストレオナルド・ディカプリオなどが含まれている。
  • 国境警備隊の捜査官たちは、8歳の子供が両親や家族を装った人身売買業者によって薬漬けにされ、米国に密入国されていると警告している。
  • バイデン=ハリス政権下では、32万3000人の同伴者のいない子供が行方不明になっている。
  • エリートによる児童犯罪をめぐる国際的な捜査は、FBI内部で『トランプの出馬を阻止したい極めて腐敗した一派』と『トランプを何度も殺害しようとしたアメリカの小児性愛の支配者たちを起訴して投獄したい一派』との間で内部抗争を引き起こしている

 日本では石破茂氏が新首相に選出されたことに触れ、彼は「西側のホワイトハット派と連携している。彼は日本がファイブ・アイズと同盟関係を維持することを支持しているが、それは植民地ではなく対等なパートナーとしてである」と言っています。またラーム・エマニュエル駐日米国大使は、日本政府から「国外退去を求められ」ており、「アメリカに到着した時点で逮捕される」ということです。
 以下、その他のトピックです。
  • ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、人口を不妊化し女性化する化学物質アトラジンは世界中で禁止されているが、アメリカの飲料水の63%に含まれていると警告している。
  • 食品の包装や調理器具、食品加工機器などで使用が認められている3,600種類以上の化学物質が人体から検出され…PFASやビスフェノール類、金属、フタル酸エステル類、揮発性有機化合物など、強い毒性を持つことが知られている化合物が含まれている。
  • レムデシビル(病院でCovid患者の治療に使用)のメーカーであるギリアド社の調査によると、ガラスが検出されたことが確認された。このことは、FDA【アメリカ食品医薬品局】のウェブサイトに掲載されたリコール通知で警告されており、汚染されたバイアルが脳卒中を引き起こし、『死に至ることもある』とされている。
  • 今週末、選挙で選ばれたわけでもない国連が『未来のための協定』を可決した…この文書は地球上のすべての人々にIDとワクチン接種を義務付けるよう求めている。
  • オーストリアで第2次世界大戦のナチス退役軍人によって設立された自由党が、オーストリアの国政選挙で勝利した…彼らはゼレンスキー流のシオニスト・ナチスではなく、祖国のために戦う愛国者なのだ。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:レッドオクトーバーが始まり、アメリカは内戦へ
転載元)

レッドオクトーバーが始まる


US headed for civil war as red October begins
ByBenjamin Fulford September 30, 2024September 30, 2024
4 Comments
The United States is headed for civil war as red October begins, multiple intelligence agency sources say. This war will also affect Israel, Ukraine, the UK, Japan and other countries still controlled by the Khazarian mafia.
レッドオクトーバー*【赤い10月】が始まると、アメリカは内戦に向かうと複数の情報機関が伝えている。この戦争は、イスラエル、ウクライナ、英国、日本、そしてまだハザール・マフィアに支配されている他の国々にも影響を与えるだろう。
 【*訳注:革命や政治的な変革を示す象徴的な意味合いを持つ(ChatGPT)】

Here is what CIA white hats had to say about the situation: 以下はCIAのホワイトハットのコメントである。:

When Ukraine falls, it will be the end of the Deep State. That is why Trump met with Zelensky. To inform Zelensky that end game is coming very soon. Don’t be surprised if Zelensky disappears within the next few weeks. The State of Israel will be taken care of at last and cease to exist. I was also told that the WH military alliance coup was going to not look like a coup. CIC Trump has already been placing the National Guard in key cities across the US. In preparation for what is coming during Red October. The military is not expecting the Presidential election on November 5. There will be another assassination attempt against one of the doubles. This is when the real CIC Trump will appear. The National Guard and the military alliance will take over and a type of martial law will be enacted. EBS will be used to communicate for several days. There will most likely be civil war. The Deep State will not know what to do other than fight back. The borders will be shut down. Airspace will be closed to stop the Deep State actors still remaining from escaping. The military Alliance knows exactly where all the satanic Deep State operatives are. They can run but cannot hide. There will be deviations as nothing is set in stone. The timeline is changing daily now.
ウクライナが陥落すれば、それはディープ・ステートの終焉を意味する。だからトランプはゼレンスキーと会ったのだ。ゼレンスキーに、終盤戦が間もなくやってくることを伝えるためだ。ゼレンスキーが数週間以内に姿を消しても驚かないでほしい。イスラエル国家はついに始末され、消滅するだろう。私はまた、ホワイトハット軍事同盟によるクーデターは、クーデターに見えない形で進行すると聞かされた。トランプ最高司令官(CIC)は、すでに全米の主要都市に州兵を配置している。レッドオクトーバーの間に起こることに備えての準備だ。軍は11月5日の大統領選挙を予定していない。影武者の一人に対する暗殺未遂が再び起こり、このときに本物のトランプが登場するだろう。州兵と軍事同盟が政権を掌握し、一種の戒厳令が敷かれる。数日間、緊急放送システム(EBS)が使われ、内戦が起こる可能性が高い。ディープ・ステートは戦う以外の手立てを失うだろう。国境は封鎖され、まだ残っているディープ・ステート関係者の逃亡を阻止するために空域も閉鎖される。軍事同盟は、悪魔のようなディープ・ステートの工作員がどこにいるのかを正確に把握している。彼らは逃げることは出来ても、隠れることは出来ない。状況は確定していないので、計画には変更があるかもしれない。タイムラインは日々変化している。

We have confirmed the airspace over Washington DC has already been shut down to prevent bad actors from escaping. すでにワシントンDC上空の空域は、悪意ある人物たちの逃亡を防ぐために閉鎖されていることを確認している。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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