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[村井俊治教授]南海地区で大地震警戒:高精度の「累積ひずみ」による最先端地震予測

 竹下氏から情報提供していただきました。ご覧になっていただければわかりますが、「累積ひずみ」という新方式の導入により、さらに精度が上がり、かなり信頼出来る予測がなされています。この累積ひずみ分析法により、注意が必要な地域が南海地区で、中国地方、広島・岡山、九州地方も異常が観測されています。その中でも高知は、非常に複雑な動きをしています。私は、高知に住んでいるので、とりあえず、メルマガをお試しで登録して警戒しています。以前の竹下氏の地震に際してのアドバイスも今一度、胸に刻もうと思います。

万一の時のために私からのアドバイスがあるとすれば、揺れを感じたらただちにガヤトリー・マントラを唱えつづけることです。冷静さを失わないことが生死の分け目になります。(2012/02/04 竹下雅敏)(出典
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南海地区で大地震警戒:村井教授の「累積ひずみ」による正確な地震予測
転載元)


動画の概要 
[真実を探すブログ]Mr.サンデーで再び村井俊治教授が取り上げられる!更に精度が高まった村井氏の地震予測!東京震度5や伊予灘地震を的中! 
http://saigaijyouhou.com/blog-category-9.html

5月18日(日曜)に放送された「Mrサンデー」というテレビ番組に、地震予測専門家の村井俊治(むらい しゅんじ)教授が再び取り上げられました。村井氏は全国に設置されているGPS観測網を利用して地震予測をしており、東日本大震災を含めた大地震の前兆をしっかりとこれらのデータで把握していたのです!

GPS観測網というのは全国各地の地殻変動を観測するためのシステムで、村井氏は大地震が発生する数週間から数ヶ月ほど前に数センチ単位の地殻変動が発生することを発見しました。

例えば、2003年に発生した北海道十勝沖地震の時は、事前に約4センチの変動を観測しています。また、新潟県中越沖地震や宮城沖地震でも例外なく、同じ様な変動を捉えていました。
しかしながら、当初の村井氏はこのようなデータには半信半疑で、2010年後半にかつて無いほどの猛烈な変動を観測するも、「データのエラー」として判断してしまいます。

その結果、東日本大震災の前兆を把握していたのに、東日本大震災に対する警告を発することが出来ませんでした。これは彼にかなりの精神的なショックを与えたみたいで、その時の後悔からデータを世間に発表することにしたと村井氏は話しています。

今は地震予測に本腰を入れているみたいで、新しい「累積ひずみ」という方式を導入して、更に地震予測の精度が前よりも上昇しているとのことです。私も彼のメルマガを登録していますが、中々興味深い情報やデータを提供してくれるので、中々読み応えがあります。現時点では詳細な日時を断言できるようなレベルではないですが、的中率が非常に高く、かなり参考になると言えるでしょう。最先端の地震予測に興味の有る方は、是非とも村井氏のメールマガジンを登録してみてください!

1-1

宮根:Mr.サンデーでは地震予測についてこれまで継続的に取材をしてきました。そして3月の放送で、東大の村井名誉教授がこんな予測を行っていました。みなさん覚えていらっしゃるでしょうか。その時の放送をご覧いただきます。

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村井教授今年の3月ぐらいまでというのが大まかな予測ですけれど

1-3 

宮根:で、この放送の5日後なんですが、こちらをご覧下さい。(3月14日付 朝日新聞夕刊)愛媛で震度5強の地震が発生しました。

村井教授は、つまりこの地震を予測(的中)していたという事になります。

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[日刊ゲンダイ]露骨な大企業優遇 安倍政権が画策する「中小企業課税強化」

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権がアメリカの後追いをしていることから、このままでは中小企業はボロボロになると思います。4月28日に取り上げた記事で、日大教授の水野和夫氏は、“先進国は国内に「周辺」を作っている。つまり、ひと握りの投資家が中産階級を食い物にし、没落させているのです。”とあります。アメリカはすでにそうなっており、もはやゾンビのような国家で、一旦滅びるよりないでしょう。そう考えると、安倍政権は中小企業を滅ぼして一部の富裕層の奴隷のようにすることを考えていると思います。それと明らかに、財務省は将来消費税率を最低でも20パーセント、出来れば30パーセントにしようとしています。愚か者が国の支配者だと、セウォル号のようにあっという間に沈んでしまいます。ただ幸いなことに、日本が現在のアメリカのようになるまでにはまだわずかな時間があり、その間に世界規模の激変があると思います。その激変はあるレベルの人たちにとっては、消費税30パーセントの方がましだと思うようなものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露骨な大企業優遇 安倍政権が画策する「中小企業課税強化」
記事配信元)
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[フルフォードレポート]米軍産複合体の各派閥との対話で合意された重要な点を列挙

竹下雅敏氏からの情報です。
 文章からはフルフォード氏の苛立ちと共に、最後の最後に早まって事を台無しにしてはいけないという自粛の気持が感じ取れます。逆に言うと、それ位徒党たちはいつ崩壊してもおかしくないところに来ているということなのです。彼らが素直に降参するわけはなく、また法に従うはずもないので、おそらくアメリカは革命となると考えます。
 これまで報じているように、バンディ一家の事件がその引き金となる可能性が高いと感じます。ただそれと、文中にある国際金融システムの根本的な変革は別のことです。基本的には、世界の不平等は最高賃金を定めれば済むことです。フルフォード氏が挙げている合意事項の中に、世界共通の最高賃金を含めるべきです。そして各国の通貨供給量は、専門家によって正直に計算されたGDPに基づいて発行されるべきなのです。そうすれば、これは学問あるいは科学の領域の問題であって、誰が通貨供給量をコントロールするかという権力争いの問題ではなくなるからです。要するに、通貨供給量はそれぞれの国民が、そしてその地方の人々が決めることになるのです。いつまでも権力争いをやっているようでは先に進みません。
 権力を手放そうとしない人間たちは、いずれ犯罪の程度に応じて上から順に滅ぼされて行きます。3年後にはこうした愚か者たちは、地球上から居なくなるでしょう。権力と心の平安、すなわち幸福とは相いれないものです。地球上の出来るだけ多くの人たちが、権力ではなく幸福を求めるようになること、すなわち目標を追い求めることではなく今起こっていることをありのままに理解すること、それが本当の目覚めであり、革命だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版4/22
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]ケムトレイルを中和するUFOと湖の底に透けて見える地下都市

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 非常に興味深い動画を2つ。上はスバルシステムから来たUFOで、ケムトレイルを中和してくれているようです。
 下は驚きました。確かに湖の底に地下都市の構造物が透けてはっきりと見えます。しかも動画で見る通り、その規模は広大です。今後こうした発見が次々と起こるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――1点目―――――――――――
UFOがケムトレイルに何かを発射しました。
転載元より抜粋)
以下のビデオは3月20日に撮影されたものです。私にはよく見えないのですが、投稿者によると、上空に撒かれたケムトレイルの中に丸いUFOが入って行き何か黒いガスのようなものを発射させたようなのです。ビデオの1:20、1:45辺りを注意深くご覧になるとどうにか確認できます。UFOを使ってケムトレイルに何等かの薬品を混ぜたのでしょうか。投稿者はUFOが何かを発射させたところを何度も見せてくれています。

http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/04/stunning-ufo-orb-fires-its-gun-into-chemtrail-twice-video-2445960.html

(ビデオ)
4月11日付け:




――――――――――――2点目――――――――――――
アンデス山脈の湖の中から透けて見える地下都市
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/strange/2014/04/underwater-alien-cities-in-the-andes-of-peru-video-ufo-sighting-news-2455736.html


(概要)

グーグルアースで、ペルーのアンデス山脈の湖の中に未知の構造物が透けて見えています。これらは複数の建物が集まった場所か都市のように見えます。2000年に国際考古学者チームが世界で最も標高が高い湖であるチチカカ湖の底に古代の寺院があるのを発見しました。この湖の周辺には地下都市(ロナクとインケブール?)についての伝説が残っています。インカでは、チチカカ湖が人類文明の発祥地所だと考えられていました。ドイツは、敗戦後に多くの軍関係者がこの地域に移住し、古代の地下都市と同じ方法で地下施設を築いたそうです。

ニコラ・テスラが開発したテクノロジーはこれらの地下都市で開発されたものだと言われています。この辺りは、多くのUFOが目撃されています。

このようにグーグルアースを通して、湖の中に何等かの構造物が実在することが分かりました。これらは一体何なのか。。。今後も調査を継続したいと思います。

これらの構造物はマチュピチュと良く似ていませんか。

[DDN]【驚愕科学】ついに『心も夢も読み取り可能』驚きの精度で画像化に成功

竹下雅敏氏からの情報です。
 現状でこのレベルに達しているとすると、あと少しで非常にクリアな頭の中のイメージが映し出されるようになるということですね。将来これをかぶって寝てその脳波を記録しておくと、後でパソコン画面上で自分も忘れていた夢の鮮明な画像が取り出せるということになるのでしょうか。自分が見ていた夢を客観的に見てトラウマる人が出てきて、新たな社会問題になるような気もします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【驚愕科学】ついに『心も夢も読み取り可能』驚きの精度で画像化に米・イェール大学が成功
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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