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茂木誠氏の『歴史から見るLGBT問題』より 「共産主義がアメリカ民主党の中に潜り込んで乗っ取り、日本では自民党の中に入り込み自民党を内側から腐らせている」 / トランスジェンダーの問題点

竹下雅敏氏からの情報です。
 作家、コメンテーター、予備校講師の茂木誠氏の『歴史から見るLGBT問題』が面白かったので紹介します。
 動画の前半では、共産主義がアメリカ民主党の中に潜り込んで乗っ取り、日本では自民党の中に入り込み自民党を内側から腐らせている、と説明しています。
 “教育とマスメディアを押さえた方が勝つ(5分52秒)”という視点から、「注意しなければならないものの見方」として8分33秒の所で、“社会をまず彼らは分断します。強者と弱者、支配者と被支配者、多数派と少数派、そしてここに物凄い不正義があるから、これを正さなきゃいけないので、国連とか国レベルで弱者や少数派を守るような立法化をすべきだと、こう言ってます。これ、毎回そのパターンです。そして立法化は何をやるかというと、一つは差別を禁止しろ、差別することを犯罪とみなせということと、それから少数派の権利を人々に広く啓蒙するために設備を作れ、施設・箱物を…と言い出します。そこに国の予算がドンっとおります。財務省ってあれだけケチなのに、こういうことは一切フリーなんですね、何故か。財務省もやられているんでしょうね。それが出来ると、そこで働く人達にお金が回る。あとは各地方自治体にそういうことを義務付けるから、あと学校ね、学校で啓蒙活動をしましょうって、講演会とか勉強会とかをやる。そこに今度は専門家と称する人が呼ばれます。講師となって、高い講演料を取る、本も売れる、もうグルグルグルグルお金が回る。だから本当にこの社会をぶっ壊そうと思っている確信犯の人たちがいて、それからその周りにぶら下がることによって、これ(お金)が手に入る”と説明しています。
 14分30秒ではトランスジェンダーの問題点に触れています。本人が自分自身をどのように認識しているかを「ジェンダー・アイデンティティ」と呼び、それを「性自認」と訳すが、これを認めてしまうと、本当にトランスジェンダーで苦しんでいる人と、性犯罪者の区別がつかなくなると言っています。
 24分42秒で、アメリカ駐日大使ラーム・エマニュエルの内政干渉について触れ、“この方はもちろん民主党で、もともとオバマの側近だった人で、LGBTの急進派です”と言っています。
 28分52秒で、“仮にこれが国会で採決になった場合には、自民党は議員さんに対して党議拘束かけます。党はこれに賛成なんで賛成票入れろって、茂木幹事長が言ってくる。その時に反対したら除名されるか、あるいは次の選挙で公認されない。ということは、もはや自民党は、党内における民主主義もないってことです。党の幹部の独裁で決まるんだ。その党の幹部というのは誰の意向で動いてるかというと、アメリカ大使館です”と説明し、日本における権力構造を明らかにしてくれたラーム・エマニュエル大使は素晴らしいと皮肉っています。
 トランスジェンダーの問題点は、女性専用空間に性犯罪者が女装して侵入してくるのを止められなくなる、というだけではありません。“カリフォルニア州では、子供が自分の性別について信じていることを「肯定」しなかった親が親権を失う可能性がある”のです。
 例えば、子どもが性転換手術を望んだ場合に、親にそれを止める権利はなく、止めようとすれば子供は親から連れ去られてしまうということになるのです。
 オバマ元大統領の配偶者ミシェル・オバマは、本当はマイケル・オバマだと言われています。
 ラーム・エマニュエル大使の背後に居るのは、こうした連中なのだということを知っておかねばなりません。
(竹下雅敏)
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なぜ今?LGBT法推進派の正体を暴く【LGBT問題 後半】|茂木誠
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カリフォルニア州では、子供が自分の性別について信じていることを「肯定」しなかった親が親権を失う可能性がある。

これは法案の作成者で、自分の性別が自分の性別と一致しないと信じている7歳児がいるかもしれないと仮定しています。

ミシェル・オバマが、ドウェイン・ウェイドのトランスジェンダーの息子に、トランニーとしての真実の生き方についてアドバイスをしているところです。

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自民党の萩生田政調会長、やっぱり「だまし討ち」だった! ~深田萌絵さん「萩生田さんは…裏では性自認ですよね、診断書で性同一性障害というそういう診断を二人以上の医師から受けている人は、その人も女性に加えていいという、その方向でどうも進めている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月11日の記事で、もうボロボロで死んでいた深田萌絵さんから、「女子トイレを守る会勝利宣言! ついに自民萩生田政調会長が折れたようです!」という緊急速報があったことをお伝えしました。
 このとき紹介した動画の中で、深田萌絵さんは「でも、ここからね、だまし討ちされるかもしれないので…女性の皆さん、ちゃんと見張っていてください(7分50秒)」と言っていたのですが、やはり「だまし討ち」だったようです。
 冒頭の動画の1分22秒で、“署名の受け取り先、あたってはいるんですけれども、反対されている議員の皆さんの面々を見ると、やっぱり決して選挙に強いというタイプの方々ではないので、萩生田政調会長は次の首相になる人だから、その人と対立をしている深田萌絵から署名を受け取ることは出来ないということで、どんどん(署名の)受取先難民となっています”と現状報告をしています。
 2分35秒では、“厚生労働省の内部からの情報なんですけれども、萩生田さんはテレビではやっぱりね、女性専用空間の利用というのは、生物学的女子、身体的特徴女子で分けるべきなんだ、ということを言っているけれども、どうも裏では性自認ですよね、診断書で性同一性障害というそういう診断を二人以上の医師から受けている人は、その人も女性に加えていいという、その方向でどうも進めているというね、そういうことを昨日厚生労働省の方から教えてもらってですね、う~~わ!やられた~やっぱりこの人、テレビで言ってることとかね、新聞の取材で言ってることと、裏でやってること、本当に違うって、ちょっとね唖然としました“と言っています。
 6分50秒~8分2秒の所で、萩生田光一氏が経済産業大臣の時に、台湾の半導体大手TSMC熊本県に新たな工場の建設を正式発表した時から、彼は首相候補レースに乗っかってきた、と言っています。TSMCのバックにいる浙江財閥ブラック・ライブズ・マター(BLM)LGBTにも財政的支援をしていると言っています。
 「LGBT法案」は、6月13日の衆議院本会議で賛成多数で可決され、参議院に送られました。早ければ16日にも成立する見通しです。
 ツイートには「ワシントンの裁判所は、全裸で入浴する女性専用の温泉で、男性器を持ったトランスジェンダー女性の入場を許可するよう命じた」ということです。
 日本では、女装して女性用浴場に侵入したとして現行犯逮捕された事件が起きています。LGBT法案成立後の政府による基本計画・ガイドラインに「身体的・生物学的な特徴による男女の区別」を書き込まなければ、女装して女性用浴場に侵入した男が、“心は女性だ”と主張することで合法になる可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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署名受取先難民へ。萩生田圧力。「生物学的身体的特徴女子」に「性自認女子」を追加!?
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「女子トイレを守る会勝利宣言! ついに自民萩生田政調会長が折れたようです!」という緊急速報 ~深田萌絵さん「ちょっと尋常ではない国民運動…この運動の猛烈さ…実質皆さんの勝利です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 もうぼろぼろで、死んでいる深田萌絵さんです。本人がそう言ってます。「女子トイレを守る会勝利宣言! ついに自民萩生田政調会長が折れたようです!」という緊急速報です。
 “国民民主党の案「すべての国民が安心して生活できるように留意する。政府はその運用に必要な指針を策定する。」という修正案を採用しました。これ、ニュースでは維新案と言われてるんですけど、これ国民民主党の玉木さんの案です。国民民主党がどうしてこういう案にしたかと言うと、やっぱりこの女性陣の怒りで始まった女子トイレを守る会運動、これね、実は自民党とかだけではなくて、維新や国民民主党の間でも結構有名だったんですよ。こんな数週間で50万枚もチラシを撒くというね、こんななんか正気の沙汰とは思えない、何の団体でもないのにYouTubeからチラシ、ダウンロードして配る。…このなんか、アタオカでしょうみたいな、ちょっと尋常ではない国民運動…この運動の猛烈さ、あまりにもなんかね~、女性陣の怒りを見て、国民民主党の玉木さんは機を見て敏なので、「すべての国民が安心して生活できるように留意する」という文言を加えて出していました。…維新も人気取りのためにそっちの方がいいかもと思って、維新も相乗りしたっていうこういう形になっているんですよ”と言っています。
 5分50秒で、“産経新聞の質問、身体的・生物学的な特徴による男女の区別は認めるべきかを問われ、萩生田さんは「区別はある、必要だ、と思う」と述べ、法案成立後、政府による基本計画・ガイドラインで明らかにすべきだとした。もうこれね、こういう風に答えてるんです。もうこれほんとにね、皆さんお疲れ様でした。実質皆さんの勝利です。…今後、私たちが署名を提出して「お前本当にやるんだろうな~!」みたいな、こういう、国民によるモニタリングしていかないといけないんですね”と言っています。
 TBS NEWSでは、「すべての国民が安心して生活できるように留意する」との条文が付け加えられたことに対し、「LGBT法連合会」の林夏生代表理事は、「正直、1人の当事者としてこの文言を見たときに、LGBTとされる人々に対して理解を進めるということが、そんなにも誰かの安全を脅かすことなのか」と懸念を表明しているのですが、現実に海外では懸念すべき事件、犯罪が起きています。
 深田萌絵さんは動画の8分のところで、“幼い子たちに過激な性教育はしないで欲しいという…今回ね、本当に女子トイレに着目して…大人目線で走っちゃったので、教育のことまで要望の中に盛り込めてなかったのが、自分が見落としてたなと思います”といっています。
 「LGBT法」を推進している人たちには、女性や幼い子どもたちの安全まで、十分に配慮していただきたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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勝利宣言 実質的に女性の勝利。萩生田政調会長が折れたw
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「当事者が不幸に」LGBT法案可決めぐり当事者が訴え 「全国民の安心に留意」との修正に異論|TBS NEWS DIG
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[松浦大悟氏へのインタビュー] ゲイの当事者であり政治家、そして米民主党のLGBT運動推進プログラムを受けた経験を持つ / LGBT工作は少なくとも2013年から / 曖昧な法律は「女子トイレを守れ」などの異論をなぎ倒す

読者の方からの情報です。
 異様な拙速さでLGBT法案が衆議院内閣委員会で可決されました。しかもこの可決はネット上でもさほど話題になっておらず不気味な静けさです。
 読者の方から、可決の前日6月8日に収録されたLGBTに関する衝撃的な対談を投稿いただきました。我那覇真子氏による松浦大悟氏へのインタビューです。これを視聴すると、私たち日本人はLGBT運動について何も知らないことが分かります。LGBT運動は、嫌われ者のラーム・エマニュエル大使がゴリ押ししているイメージでしたが、なんと2013年オバマ民主党政権の時から着々と日本への工作が始まり、キャロライン・ケネディ大使も含め歴代大使の画策があったようです。
 松浦大悟氏はゲイの当事者であり、元秋田放送アナウンサー、そして元参議院議員の政治家です。参議院議員の時、アメリカ国務省から突然招かれてLGBT研修プログラムに参加されました。そこで学んだことは「日本社会でLGBT運動を推進する方法」でした。「メディアを使いなさい」「裁判闘争」「LGBTの支援者を増やせ」それらは今、全て実行されています。
 また松浦氏は、必ずしも「LGBT活動家イコール左翼」ではないと解説されています。「LGBT活動家が自民党議員に献金をしていることはご存知ですよね?ピュアな法律ではないんですよ。」与野党どの法案が可決されるかはLGBT活動家にとっては死活問題になると話されています。
 アメリカのLGBT運動には当初から共産主義が入っていたのは確かだとしながら、それはLGBT運動の一面でしかなく、大きく3つのグローバリストが関わっていると。「政治的グローバリスト」「経済的グローバリスト」「宗教的グローバリスト」のプレーヤーが絡んで画策していると話されていました。対談では「宗教的グローバリスト」を創価学会と解説されましたが、今の自民党の動きを見ると旧統一教会も絡んでいそうです。
 LGBTとは人工的に作られた言葉で、いわば(左派の)イデオロギーの言葉なので、それに同調したくない人は「勝手にLGBTに加えるな」と主張しているようです。つまり、LGBTの一般当事者のニーズとLGBT活動家の主張は同じではないのに、ほとんどの人が実態を知らないまま「差別はいけない」という曖昧なイメージで法律に賛成しています。問題点を整理せず議論もしないで法律を作ってしまったら「差別」「性自認」などのブラックボックスになり得る言葉によって、それこそ予期せぬ混乱と人権侵害を招くことになるそうです。女子トイレ問題も含めて、司法の権力で「異論をなぎ倒す」ことになりかねない。
 1時間40分の対談の要点だけを書き出しました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LGBT法案 衆院内閣委で与党案の修正案可決 来週にも衆院通過へ
引用元)
LGBTの人たちへの理解増進に向けた法案は、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の4党が合意した与党案の修正案が衆議院内閣委員会で可決されました。修正案は来週にも衆議院を通過する見通しです
(中略)
修正案では「性同一性」という表現を「ジェンダーアイデンティティ」に改めるほか、性的指向などの多様性に関する学校教育について「家庭および地域住民その他の関係者の協力を得つつ行う」という文言を新たに加えています。
(以下略)
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配信元)

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LGBT法案9日審議入り。与党は13日の衆院本会議で可決し、参院に送付する構え ~「不当な差別」は対象が明確でなく、差別の解釈が恣意(しい)的に拡大される恐れ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「LGBT法案9日審議入り。与党は13日の衆院本会議で可決し、参院に送付する構え」との急展開です。
 与党案は「性同一性を理由とする不当な差別はあってはならない」と明記していますが、“「不当な差別」は対象が明確でなく、差別の解釈が恣意(しい)的に拡大される恐れ”があります。
 アレをぶら下げて女を自称するトランスジェンダー女性が、風呂やトイレ、更衣室などの女性専用スペースに入って来ても、排除できない可能性が出てきます。matatabiさんのツイートには、「ミネソタ州のキリスト教系の大学は、女子寮の2人部屋にトランス女性(生物学的男性)を入れている」とあります。
 アレをぶら下げたトランス女性との同室を拒否すると、「差別だ!」と訴えられるという事態が起こり得ます。さらに問題なのは、アレをぶら下げたトランス女性が、心は女を自称しながら同性愛者であるとして、女性をレイプする事件が実際に起きていることです。 
 深田萌絵さんは「LGBT法案9日審議入り」のニュースを見て、“自民党に電話をしまくりました”といっています。
 4分5秒で、“法案が成立した後に、LGBTの部署ができる。部署がちゃんと運用していきましょうね、というところの規則を作らなければいけないんです。その規則に、女性専用空間は、身体的特徴によって分けて入るようにする。性転換手術を受けていない人は、自分が女だと自認していても、それだけでは女性も空間には入れませんよ。ちゃんと身体的特徴、男性としての身体的特徴を取って女性としての身体的特徴になって頂いた方だけが、女性専用空間に入ることができるということを、ちゃんと明記させないといけないなという風に思っていました、という方がいました。…その代わり、この請願用紙ですね、請願という形で持ってきてもらわないといけない。…この説明欄のリンクに署名用紙のダウンロードリンクがついてます。…皆さん、私に武器をください。…皆さんの署名があれば、私がそれを請願書にまとめて、その請願を持って、LGBT運用規則の中に、女性専用空間は身体的特徴で分けることということを明記してもらってきます”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LGBT法案9日審議入り 即日採決へ 与党方針 懸念払拭見通せず
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
LGBTなど性的少数者への理解増進法案の与党案を衆院に提出する自民党の新藤義孝氏(左から3人目)ら=5月18日午後、国会内(矢島康弘撮影)

与野党は6日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を巡り、9日の衆院内閣委員会で与野党の3案を審議入りさせる方針で合意した。自民党は与党案を即日採決する構え。与党案などが明記する「不当な差別」は対象が明確でなく、差別の解釈が恣意(しい)的に拡大される恐れなどが指摘されている。
(中略)
与党は13日の衆院本会議で可決し、参院に送付する構えだが、自民内には慎重・反対論も根強く、造反者が出る可能性もある。

与党案は「性同一性を理由とする不当な差別はあってならない」と明記した。令和3年に超党派議連がまとめた法案は「性自認を理由とする差別は許されない」としたが、「性自認」は主観的だとして、医学的知見で定める性同一性障害者を指すと読める「性同一性」を採用。「差別」に関する表現もやわらげた。
(中略)
自民内には法案が学校に対し、LGBTの教育や啓発に努めるよう明記したことについて「性教育すら十分にできていない」と反発する意見がある。トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)によるトイレや更衣室など女性専用スペースの利用に道を開き、結果として女性に不安を与えてしまうとの懸念も根強い。
(以下略)
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焦る萩生田、法案成立を加速 でも、勝利は女性の手に(^▽^)/女子どもイケー
配信元)

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