[はむすたーそくほう!]40歳女性医師「年収とかどうでもいいから若くてハンサムな男と結婚したい!」→希望通りの男が現れプロポーズ→男「結婚してもいいけどお前の給料で十分だから仕事辞めるね。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のコメントで、猫と違って人間の場合“居てくれるだけでいいのよ〜”と受け入れられるには、まだ当分時間がかかるだろうと言ったのですが、やはり今日こんな記事を見つけました。
 まったく同じことをしていても、言葉は専業主夫という言い方と、ヒモという言い方があります。金目当てである場合、後者の様相が濃くなると考えられます。しかしプロのヒモは捨てられると食い扶持を失うので、気遣いというレベルでは、通常の男性以上の特別な能力を持っているのです。例えばヒモの男性は、彼女が眠るのを確認してから眠ります。こうした意味で専業主夫とヒモは同じではあり得ないと言えるかも知れません。
 話が逸れましたが、この女性が不安になっているのは、自分が顔目当て、相手は金目当てということで、ヒモなんじゃないかと思ったからでしょう。専業主夫の子煩悩な男性で、女性が十分に稼ぐことの出来るカップルなら、案外理想的(?)と言えるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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40歳女性医師「年収とかどうでもいいから若くてハンサムな男と結婚したい!」→希望通りの男が現れプロポーズ→男「結婚してもいいけどお前の給料で十分だから仕事辞めるね。」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ]伝説ディーラー藤巻健史氏「物価上昇は20%まで加速する」

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から、ハイパーインフレにして経済を意図的に破壊し、国の借金をチャラにして、"ゼロからスタート"するつもりではないかと言っていたのですが、この記事のようにそれを公言する人が出て来ました。確かに食糧とエネルギーの自給が出来ているのならこの方法もアリかも知れませんが、現状では本当に地獄になってしまうでしょう。この人は自分は海外に逃げるつもりでいるから、こんな事が言えるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伝説ディーラー藤巻健史氏「物価上昇は20%まで加速する」
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[東洋経済ONLINE]アベノミクス政策は、「間違い」だった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく、経済紙がアベノミクスが失敗だったと認めたようです。遅すぎると思いますが…。
 時事ブログでは、日銀が紙幣を刷るところまでは正しいが、バブル業種にお金を回しても景気は良くならないと指摘して来ました。デフレ経済では、地方の公共事業を増やし、公務員の数を増やす必要があるのです。
 海外にばら撒いたお金を国内に投じるべきだったのです。
 きちんとわかっている経済学者を出さないで、御用学者ばかり出演させるメディアの責任は大きいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アベノミクス政策は、「間違い」だった!
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[YouTube]天皇財閥 日本赤十字社=皇族私的団体・非課税特権

竹下氏からの情報提供です。
 これまた何と言っていいか分からないくらい凄い情報です。赤字を入れたり、画像を挿入しながら、じっくり情報に向き合い、理解を深めていくと、最初にザッと目を通した時とはまったく違って、目からウロコが何枚も剥がれ落ちたような感覚になり、興奮気味です。
 普通、財閥と言えば、三菱、三井、住友などを思い浮べますが、本来真っ先に日本人が財閥と聞いて思い浮べないといけないのが『天皇財閥』なのかもしれません。
 『天皇財閥』とは、“天皇家を財閥家族とし、宮内省を本社機構に持ち、その傘下には日本銀行や横浜正金銀行、南満州鉄道株式会社(通称「満鉄」)、日本郵船といった、日本を代表とする「国策企業」群を有する大企業グループ”です。
 日赤は、その国策企業のひとつで、今や世界一の従業員を抱える皇族私的団体・非課税特権の巨大企業になっているようです。
 あと、調べてみると不思議なことに、日赤の現副社長が榊原定征氏、前副会長が米倉昌弘氏、前々副会長が御手洗富士雄氏です。つまり、経団連会長が日赤の副社長を兼任することになっているようです。ちなみに副社長は2人いて、もう1人は、元厚生官僚が着任するみたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇財閥 日本赤十字社=皇族私的団体・非課税特権
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様を騙る偽の通信文 〜 高次の神でさえ犯す重罪

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の午後1時に、中西征子さんのところに通信が入りました。昨日公表しなかったのは、この通信文が偽物であったためです。スミワタルタカキホシノヒメミコ様のお名前を使って通信を送ってきてはいますが、全く別の神で、誰が犯人かなのかはわかっています。現在処罰されており、魂がまだ残っているため名前を公表することは差し控えます。
偽りの名で通信文を送ることは重罪だと言えます。これまでの例だと処刑されるようです。今後も真の歴史が公開されると都合の悪い連中が居るため、今回のように様々な妨害が入ると思います。しかし妨害を行なった者は、ことごとく処刑されるでしょう。最悪のケース、魂が消滅することになるだろうと思います。
 以下の通信文の内容は偽りであり、まったく考慮する必要はないものです。ただ現在女神に昇進している中西征子さんが通信を取っても、このように妨害が入り偽りの情報が入ってくるということが参考になると思い、偽の通信文を公開することにしました。通信が送られてきている時には通信者の波動が闇の波動ではないため、単に波動の高低のみでは真偽を確定することが出来ないので、本物の通信かどうかを見分けるのは、非常に困難です。この偽りの通信を送って来たのが星のヒメミコであり、ホツマの神をも越える高次の神であるため、中西征子さんがその真偽を見分けるのはとても困難になっています。
 今回のケースでわかるように、どれほど高い位階の神であっても嫉妬や怒りというネガティブな感情と無縁なわけではなく、こうした過ちを犯すということです。しかし過ちを犯してもその後に本当に反省すれば赦されるのですが、そうでない場合はさらに悪い結果となる場合がほとんどです。これまでの経験上、このようなことをした者は、その後ほとんどの者が魂が消滅しています。
(竹下雅敏)
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<通信者:中西征子>
<通信日時:2014年11月8日 13:00>

以下の通信は、偽情報です。

「これからお話しする事はとても古い昔の事なので、実証する証拠は何もありません。しかし真実の根拠となる論理的論証は可能です。

今から約46億年前に地球が誕生しました。
そして長い時が経過し、地球は生命の住処として整えられてゆきました。

今から9億4千万年前にはじめて人類が地上に出現しました。
しかし様々な理由によって、このはじめての試みは失敗に終わりました。
まだ時が満ちていなかったため、進化のプロセスがうまく作動しなかったからです。

やがて地上は荒れ果てて混沌としたまま、太古の時代まで
人類と生命の住むに適した環境にまで、なかなか進展しませんでした。

やがて計画の準備が整う時がやってきました。

大正真真神様、色上姫浅子様、伊予津彦命様と
その一団の神々が、愛の創造神第5システムに降りて来られました。
それは、今から約4億3千万年前の出来事です。

大正真真神様と、色上姫浅子様、伊予津彦命様達は
前の宇宙周期の神々であり、遥かな高みの位階からすべてを白紙に戻して
この新しい宇宙周期のために、準備を整えるために降臨されました。

しばらく愛の創造神第5システムで過ごされた後に、今からおよそ4千万年前に、このシリウスシステムの無色界第3亜界の魂の階層にさらなる降臨をされ、時を待たれました。

次回に続きます。
スミワタルタカキホシノヒメミコ」