[2chコピペ保存道場]8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画の内容は、正しいと言って良いのではないかと思います。もちろん以前からこうした内容は知っていました。先の戦争が仕掛けられたものであり、アメリカの策略によって、無理に戦争に引きずり込まれたということは、歴史を少し検証すれば明らかです。日本人は戦犯として多くの人が裁かれましたが、原爆を投下する目的でわざと終戦を遅らせ、原爆投下によって多くの一般市民を大量虐殺したアメリカの行為こそ、言語道断で裁かれるべきだと考えます。
私のコメントでも、これまで一貫してアメリカ・イギリス・イスラエルを悪の枢軸国家として非難しています。未だにこの連中は悪事を続けており、人類を無理にでも第三次大戦に引き込もうとしています。ですから真に怒りを向けるべきは、中国・韓国ではなく、先の3国そしてその背後にいる権力者の一団であるべきなのです。
 この動画に描かれているように、先の戦争がアジアを植民地支配から解放するという大義があったことは確かだと思いますが、同時に南京大虐殺、従軍慰安婦問題という日本の軍部が犯した負の側面もあったと考えています。戦争というのは、一方的に美化して描けるようなものではありません。日本人の犯した罪を無かったことにするということは、あってはならないし、人類の真の敵を見誤ることにもなってしまうと思います。
(竹下雅敏)
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8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画
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[日刊ゲンダイ]需要は安く使えるシニア 「有効求人倍率改善」のトリック

竹下雅敏氏からの情報です。
 私が子供の頃には考えられなかったことですが、現代では30年〜35年のローンで家を購入する人も少なくないと思います。だとすると、50〜59歳ではまだローンの返済が終わっていないのではないかと思います。退職金で完済出来れば良いのですが、そうでなければ、この年齢でパートやアルバイトレベルの収入ということになると、まだ大学生の子供が居る年齢なので、生活が成り立たない。奨学金が貧困ビジネス化しているということですが、若い人たちの意識が、国や会社といった何かの組織に依存するというような状態だと、ますます暗い方向に行くような気がします。どういう状況にあっても、物の見方や考え方次第でまったく別の方向性を見出すことが出来ます。国の敷いたレールの上を走らないようにすることが肝心だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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需要は安く使えるシニア 「有効求人倍率改善」のトリック
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[Facebook]安保法制懇・葛西氏「戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなる」

 安保法制懇のメンバーの葛西氏の通訳をされていた方の証言で、政財界の人達が集まる食事会で、このような発言をしていたようです。コメント欄からは、覚悟と勇気をもって投稿していることが伝わってきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日本や世界や宇宙の動向]デービッド・アイクが語る世界大戦のシナリオと全体像

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変見事なデービッド・アイク氏の解説です。悪人どもがいかにして第三次大戦を起こそうとしているかが、とてもよくわかる内容になっています。現在、彼らの目論見がこうした形ではっきりと浮き上がっているわけで、現実に起こっている出来事と重ね合わせて見れば、この記事の説明が完全に正しいものだということがわかると思います。ただシリアは彼らの思惑通りになっておらず、現在アメリカは孤立化しており、まず間違いなく彼らの思惑は破綻します。ですから第三次大戦は絶対に起こりません。
 これまでデービッド・アイク氏やアレックス・ジョーンズ氏等を始めとする多くの人たちが、NWO(新世界秩序)の陰謀について警告をして来たのですが、まさしくその計画通りのことが背後で進行していたということがわかるでしょう。
しかし、彼らを霊導していた闇の霊的組織や光の銀河連邦は完全消滅しており、「銀河連邦」のサルーサも言及しているように、「銀河連邦」はいつでも介入する権限を与えられているので、悪人どもが排除されるのは時間の問題なのです。事が起こる度に、滅びて行く者が確定することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デービッド・アイク・・・世界大戦のシナリオ
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2014/07/illuminati-exposed-isis-the-start-of-world-war-iii-david-icke-2454176.html
(ビデオ)
7月4日付け:



(概要)
デービッド・アイク氏がインタビューで伝えたこととは。。。:
世界大戦が勃発すると世界が変わってしまいます。グローバル・アジェンダを達成するには、グローバルな問題を引き起こすことが必要です。

第一次世界大戦や第二次世界大戦でいかに世界が一変したかを思い出してください。 戦後、世界は完全に変わってしまいました。彼らのアジェンダ(世界統一政府の樹立、世界軍の編成、世界人類に対する独裁支配など)を成功させるためには、第三次世界大戦がどうしても必要なのです。

アルバート・パイク氏の手紙に書かれた内容が真実であるということが徐々にわかってきています。


19世紀のアメリカには非常に多くのフリーメーソンが存在していました。当時、アメリカには悪名高いイルミナティ・メンバーのジュゼピ・マジーニ氏がいました。
パイク氏は第三次世界大戦について。。。イスラムとシオニストの戦いを勃発させることから始まると伝えています。パイク氏が手紙を書いた時にはまだシオニズムは存在していなかったのです。

1930年代や1940年代の作家(ジョージ・オーウェルなど)は当時の王族から聴いた未来のアジェンダを基に小説を書きました。未来を予測する人たちの多くはイルミナティの内部の人間であるため彼らの予測は当たるのです。
パイク氏は既に、将来、シオニストとイスラムが世界に台頭することを知っていました。パイク氏が手紙を書いた直後にシオニズムが出現しました。

パイク氏は、将来、イスラム諸国がシオニスト政治体制のイスラエルを攻撃すると伝えています。この戦争は渦のように世界中(アメリカ、EU、NATO)を巻き込むことになるそうです。

最近、ISISと呼ばれるテロリスト・グループが突然どこからともなく出現しましたが、彼らは大量の武器と資金を手に入れています。20億ドルの資金がいつでも使える状態です。

彼らはイラクの複数の都市を歩いて侵入し占拠しているのです。彼らは国境を越えシリアやヨルダンに侵入しながら素早く組織を結成していったのです。彼らの目的は、パイク氏の手紙の中で伝えている通り、イスラム教徒(シーア派とスンニ派)を分裂、紛争させることです。

イルミナティはイスラム教徒を操作しながら、彼らを分離させています。その一環としてスンニ派を代表するISISを結成させたのです。一方、イラクの現政権はシーア派を代表しています。隣国イランにはシーア派の活動拠点があります。イランのイスラム教徒の89%はシーア派です。

最近、アメリカはイランに対する方針を突然転換しました。これまではイスラエルと共にイランの核開発に対する制裁を課してきましたが、突然、アメリカはイランと協議を始め、ISISを巡って何等かの合意に達したのです。

スンニ派のISISはイラクだけでなくシーア派のイランの脅威となっているからです。イランがこの紛争に巻き込まれれば、イランは泥沼から抜け出ることができなくなってしまいます。

ISISは非常に過激な武装勢力であり、シリア、イラクそしてイスラエルを乗っ取るという野望を実現しようとしています。
しかしイスラエル政府は自国がISISの脅威にさらされているにも関わらず、
外国からの支援要請を一切行わず、ISISとシーア派で勝手に戦わせておけば彼らは共に弱体化すると言っているのです。

さらにアメリカの態度も、ジョン・ケリーがイラクを訪問した際の態度を見れば分かるとおり、ISISとシーア派の紛争に対して何の関与もしようとはしません。しかしISISがイスラエルを攻撃できるようになると、米軍やNATO軍をイスラエルに派遣しイスラエルを援護する算段です。
人口がたった800万人のイスラエルは世界最大の軍事国家であり核兵器保有国です。

パイク氏が伝えていることは、これらの周辺諸国が戦争しなければならない状況に追いやることで世界大戦に持ちこもうとしているのです。そしてお互いに自爆させるのです。

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[ロシアの声ほか]ロシア、ドイツ、フランス、ウクライナの外相が平和への行動計画に合意

竹下雅敏氏からの情報です。
 このロシアの努力が実を結ぶことを願います。下の記事は全体像がよくまとまっていて、わかりやすいと思います。多くの人が、現実に起こっているウクライナでの出来事の事実を知れば悪事が出来ないわけで、こうした暴挙がまかり通るのは、人々がアメリカの嘘に騙されてしまうからなのです。このウクライナの問題は、第三次大戦へとつながる導火線となるもので、その全体像を示す記事を次に挙げたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大切なのは平和:ロシア、ドイツ、フランス、ウクライナの外相 行動計画について合意
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Markus Schreiber

© Photo: AP/Markus Schreiber


 ロシア、ドイツ、フランス、ウクライナは、ウクライナ南部・東部の紛争がエスカレートするのを防ぐために力を結集した。2日、ベルリンで緊急会合が開かれ、4カ国の外相は第一に人々のために平和を取り戻す必要があることを確認した。

 条件は、紛争の全当事者に対して同じものでなくてはならず、彼らによって承認される必要がある。ラヴロフ外相は、

「まずウクライナ政府とウクライナ南部・東部の代表者たちなどが直接参加する話し合いが基盤となった場合にのみ、全体として、しっかりとした基盤を持った危機の解決、平和宣言の条件、ウクライナの全住民の利益や希望を考慮する方法などについて合意が可能となる。これが、前進するための唯一の道だ。」

 ロシアのプーチン大統領は現在、前例のない行動に出ようとしている。プーチン大統領は国境の検問所に、外国の監視員を配置するよう提案している。ラヴロフ外相は、この措置により緊張が緩和されるとの見方を示し、次のように語っている。

ロシア大統領は今回、緊張緩和、信頼醸成、謂れのない非難を取り除くための建設的なイニシアチブをとった。ロシアは、ロシアとウクライナの国境のロシア側検問所に、ウクライナの国境警備隊を配置することに同意している。もちろんこれは停戦について合意し、停戦が発表された後に可能となる。私たちは検問所に、欧州安保協力機構(OSCE)の監視員も招く用意がある。」

 外相たちは、紛争当事者らが停戦について合意した場合、OSCEの任務に停戦の監視も加えるよう提案している。ラヴロフ外相は、監視が客観的かつ公平に行われることが重要だと強調している。

 義勇軍の代表者たちはすでに対話に臨む用意があることを確認した。次は、ウクライナ政府の番だ。
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米国の傀儡、サルコジが取り調べを受ける中、仏国は独国、露国、ウクライナと停戦に向かって協議
転載元より抜粋)
 歴史の潮目が大きく変わった可能性がある。

 ニコラ・サルコジが2007年の大統領選挙における不正行為の容疑で7月1日、朝の9時前から夜の11時40分まで警察で取り調べを受けたサルコジの家族はアメリカの情報機関と緊密な関係にあり、サルコジが大統領に就任した段階で英米派がフランスで主導権を握ったとみられていた。そして、フランスはNATO軍事部門へ復帰することになったわけである。今回の一件はフランスとアメリカとの関係に変化があったことを暗示している。

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