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[日本や世界や宇宙の動向]ジョージア・ガイドストーンが示すグローバル・エリートの最終目標

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョージア・ガイドストーンに関しては、カレイドスコープに詳しい記事があります。興味のある方はご覧ください。
 以下の記事に、それなりにもっともらしい十戒が書かれています。言葉に惑わされてはいけません。この連中の言う“公正な法律及び正しい法廷”とは、自分たちだけを益する独善的なもので、例えば、ノアの七法のように、“キリスト教徒は斬首して良い”というような類のものなのです。彼らの言う“調和”とは、一部の支配エリートと大多数の完全な奴隷階級のことです。私たち一般人から見れば、こうした陰謀を行う連中が“地球の癌”なのですが、彼らの目からは、日々の生活の糧を得るために苦労して働いている私たちは、無駄飯食いなのであって、支配エリートの役に立つほんの一部の人間を除いて、その他は全て“地球の癌”なのです。
このように、我々と彼らでは言葉が全く反対になってしまうのです。ですから、真相を知るには、彼らが実行している様々な事柄を調べなければならないわけです。そうするとこの記事の概要以下に書かれている事が事実であるとわかるわけです。ほんの少しワクチン接種の危険性について調べてみれば、この記事の通りであるということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グローバル・エリートの最終目標
転載元)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/08/global-elite-dirty-little-secret-leaked-and-trust-me-its-not-just-the-new-world-order-its-much-worse-than-that-2463866.html
(概要)
8月30日付け:
グローバル・エリートの重要人物によるアジェンダは伝えられてきたものよりもさらに邪悪であり、彼らは何十年も前から計画を立て実行してきました。彼らは権力と影響力を最大限に行使しながら、生き残るグループ、病気になるグループ、死亡するグループを分けているのです。
グローバル・エリートの権力と支配力は想像を絶し、彼らは非常に巧妙に我々をだまし操作しています。しかし幸運にも、我々は彼らの汚いスキームを知り、世界にそれらを暴露しています。

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ジョージア・ガイドストーンズの十戒とは:

ジョージア・ガイドストーンズと呼ばれる石の表面には8つの言語で以下の十戒が刻み込まれています。これらがグローバル・エリートの主な目標なのです。
日本語訳参考: http://doushiseirin.blog110.fc2.com/blog-entry-984.html

1. 自然界との永久の調和のもと、人口5億人以下を維持せよ。

2. 適正と多様性を改良して、繁殖を賢く誘導せよ。

3. 生ける新たな言語で、人類を統合せよ。

4. 鍛えられた理性で感情・信頼・伝統、そして全てを支配せよ。

5. 公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を庇護せよ。

6. 全ての国家の国家間紛争は、世界法廷において解決させよ。

7. 取るに足らない法律、及び無駄な公務員は無効にせよ。

8. 個人の権利と社会的義務の釣り合いをとれ。

9. 真実・美・愛情、調和を求めることを永久に推奨せよ。

10. 地球の癌であってはならない。自然を残せ。


(概要)
ジョン・ホールドレン氏はオバマ政権の科学技術相談役としてホワイトハウスで実務を行っています。

ホールドレン氏は、最適な世界人口は10億人であると言っています。つまり、彼は最適人口を保つために大虐殺が必要であることを示唆しているのです。

これは、人口を大量に削減するためのエコサイエンス料理本です。

ホールドレン氏は、人々に質の高い生活を提供するためには、世界人口を大量に削減しなければならない、そのためには水や食べ物に有毒な化学物質を混入して大虐殺を行うべきだ、さらに出産には許可証が必要であり、許可証なしに、妊娠してしまった場合は、堕胎を義務化する必要がある、と述べています。

さらに彼は地球政権の樹立を唱えています。つまり、彼は、全ての人々の人生を細部まで管理・支配する超国家的な全体主義の世界統一政府の樹立を求めているということです。

このようなヒットラー主義の過激論者であり、大虐殺論者がホワイトハウスで実務を行っているのです。今すぐ彼をホワイトハウスから追い出す必要があります。

[フルフォード氏]さまざまな秘密結社の間で交渉されている地球の長期シナリオ

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在ウクライナを含め、中東が激変している最中ですが、これはアメリカ・イスラエルの思惑が外れて、結果的にまったく別の形になるのではないかと思っています。今回のフルフォード情報はそのことを示唆するものになっており、大混乱に見えるものの、しっかりコントロールされていると感じます。文末の警告部分ですが、確かにNWO(新世界秩序)を指向する巨大企業を何とかしなければならないと思います。
フルフォード氏が指摘するように、彼らが目指す国際秩序はファシズムなのです。このことはナイキなどの巨大企業が、事実上児童労働や奴隷による労働で成り立っていることからわかると思います。多くの人々がグローバリズムに替わる本来の経済システムを理解出来ていないので、こうした悪人の論理に誤魔化されてしまうのです。
時事ブログでは何回も未来の経済システムとして、プラウトを紹介しています。
 資本主義すなわち株式会社という企業の形態が、そもそも正義に反するということに、多くの人は気づかないようです。どうして社会に何の貢献もせず、働きもしない寄生虫のような存在が、親から株式を譲渡されただけで一生遊び暮らすことが許されるのか。ところが彼らの理屈では、懸命に働いて生活の糧を稼ぐのが精一杯の人々を“無駄飯食いの役立たず”だという理由で、こうした余剰人員を9割方地球から排除しようとしているのです。彼らは、どちらが本当の寄生虫なのかということすらわからないようなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード8/12英語版
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[G・エドワード・グリフィン氏]集団主義者の陰謀 ② 〜新世界秩序(NWO)への歩み〜

 昨日の続きで、今回は37分28秒〜59分50秒の部分になります。
 私自身、5年くらい前まで、こういったことを全然知りませんでしたが、3.11以降を経た現在なら、本当にこの通りだとよく分かります。そして、この通りの世界になろうとしていたことも、それが決して実現しないだろうことも分かります。
 あとは、ひとりでも多くの方がこういった全体像を早く理解していただくことで、陰謀が完全に破綻し、良い世界へ向けて加速して行けるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団主義者の陰謀 The Collectivist Conspiracy
転載元)

YouTubeの文字起こしデータより転載 
アメリカ政府の変化;無制限の権力を握る大統領 

アメリカ政府の仕組みは確かに変化しました。最初は均衡的見張り構造がしっかりありました。行政府、司法府、立法府は 他を見張れるようほぼ皆同格でした。これが徐々に変わり始め、特に第ー次世界大戦で「海外の敵の脅威から守るんだ」となり、 以降、危機が訪れる度に、国を守るという名分で政府態勢に変化が加えられてきました。

均衡的見張りの概念は時と共に崩れ去り、最高裁の判断、新たな法制定、マスコミ、そして特に国民の無関心さ、で正当化されてしまいました。無関心というより全くの無知だからで、然るべき事をもう学校で教わらないからです。責任や理由が何であれとにかく、三権分立二重三すくみ機構はもう政府にありません。

現実的評価を下せば、民主的独裁制という独裁制で、権力の殆どは大統領にあります。元々は大統領は取締役会の命令を遂行する会社社長のように、補助政策はともかく重要政策を決定するようなことはなく、取締役会の下した政策を素直に施行する役割でした。

昔はこのように、大統領は州が選んだ後、議会の政策を施行する、比較的あまり重要でない存在でした。今は違います。今は国王のような存在です。「王様」とか「殿下」じゃなく「大統領」とは呼ぶけれど、歴史上の偉大な統治者同様、殆ど無制限の権力を握ります。

重要府と今だ思われている議会は、大統領のやりたいことをやらせる組織に成り下がってしまいました。行政の予算を決議しますから、理論上は財布の働きがあります。でも大統領はこれさえも避けて通れます。そう言う抜け道ができてしまったからです。

連邦準備制度があるので議会なしに予算が組めるのです。議会のハンコなしにあらゆる予算をサイン一つで生み出せるのです。

悲しい結論ですが、この国はかつてのアメリカ合衆国ではなくなってしまいました。ではどうしたらいいのか?議員に手紙を送る昔の方法はもう通用しません。

根本的な変化が必要。でももっともっと多くの人が今の現実にまず気付かないと何も起きません。皆は今だに夢の世界で、白い靴下のジョージ・ワシントンが独立宣言にサインしている歴史の本に浸ってますから。

みなさん、もう違うんですよ!この夢の世界に生きている人々はまず現実の世界、現実の社会システムを理解し、その上で、どんな社会システムを復活させたいのかと考えるのです。

元の米憲法にあった概念を復活させることは後退ではなく大前進だと思います。
この国は第一次大戦来、君主制に後戻りしています。だから、過去へ向かって前進しよう!とでも言いましょうか。でも多くの国民がこれを理解しないと始まりません。

これって楽観それとも悲観?長期的には楽観だと思いますよ。短期的には悲観です。今度の選挙の11月までにそんなこと、起こるわけありません。

アメリカ人はいつも「速攻で解決して 自分のゴルフに戻るには?」とか考えがちで、「そんなのに時間割きたくない。 数ヶ月活動して投票するけど、」「長引かせないでくれよ。 忙しいんだから。」っと言って、次の選挙までにどんでん返しする方法を知りたがります。

次の選挙までなんて無理。でも実現は可能。ここが楽観。政治の過程を現実的に眺めたなら、真に重要な変化が起こるには一世代以上の時間がかかると分かります。このことを踏まえ、受け入れ、更に、我々が我々の責任で動かして行くのだということを受け入れたなら、「うん、動かしている!自分も貢献してる!」 と思って安心して下さい。実現します。

いつ頃から行政府が完全に支配するようになったのかは知りません。ただ言えるのは、ガクンガクンと進む感じで、恐慌とか戦争とかテロ攻撃とか金融危機とか、何かが起きる度に、専制主義への動きが加速し、次の危機までゆっくりになる、ということです。どの時点でそうなったのかは知りません。ただ、もう起きてしまい今も続いている、とは言えます。

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[Engadget]Google創業者二人、殺人ロボットから自分たちだけは守られるよう設定していたことが発覚

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は半分冗談で、半分本気という内容です。しかしNWO(新世界秩序)という視点でもってこの記事を眺めると、不気味なものを感じます。彼らが本当に、一般の人々を家畜として扱おうとしているということがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Google創業者二人、殺人ロボットから自分たちだけは守られるよう設定していたことが発覚
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Deus Nexus]IMFクリスティーヌ・ラガルドのスピーチにオカルト的メッセージ 〜シャンティ・フーラ翻訳チーム〜

翻訳チームからの情報です。
先日のベンジャミン・フルフォード氏の記事で指摘されていた、ラガルド女史による今年1月のスピーチの要約動画と記事がありました。魔術だの数秘術だの世界大戦だの世界恐慌だの、ほんとにこんなのを記者クラブで話したの⁈と呆れるくらい、奇妙な内容になってます。事前に用意した原稿を読み上げているので、熟考されたものの筈なのですが…。
 発言の「ふたつの7」を考えると、7月27日説も十分気になるところです。本文中では「冥府の門」と訳しましたが、聖書内では「ハデスの門」との訳もあります。また数字の「7」は黙示録との関連が深いようです。さらに太陰暦の可能性もあります。実際に起こるかは別として、NWOの連中はこのようにメッセージを摺りこむのか、と面白かったです。
(翻訳者(Yutika)のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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IMFクリスティーヌ・ラガルドのスピーチにオカルト的メッセージ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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