お金がないなんてことを言い訳にしているのは、政治家が仕事をしていない証拠。お金がないのは、国でも、自治体でもなく、国民の手元にお金がないのだ。国民負担率が5割近くの国で、国にお金がないわけがない。政治家は、国民のお金をもっと大切に使うべきだと強く思っている。 https://t.co/8oixyV5s2d
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 5, 2023

お金がないなんてことを言い訳にしているのは、政治家が仕事をしていない証拠。お金がないのは、国でも、自治体でもなく、国民の手元にお金がないのだ。国民負担率が5割近くの国で、国にお金がないわけがない。政治家は、国民のお金をもっと大切に使うべきだと強く思っている。 https://t.co/8oixyV5s2d
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 5, 2023
本丸は資産移転 https://t.co/LcBlhaNaGe
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 5, 2023
ジャニーズが使ったFTI社
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 5, 2023
ここは世界著名な金融コンサルタント会社。ジャニーズがうまく資金の移転と保全するために助言を依頼しただろう
ジャニーズが自分達が日本マスコミを知り尽くしている自負があるから自らシナリオを作ったはず。金融を頼んだFTIの下っ端を便宜に使っただろう
資金の行方…… https://t.co/lOUIrajtr4
そして、そのFTIを招聘させたのは、記者発言(質問)を細かくチェックしていた西村あさひ法律事務所の危機管理部門のトップである元検察特捜部の木目田弁護士。
— 上条茜◆反核猫 (@akanetwit) October 5, 2023
& 株式会社TOKIOの社長は会見直前迄ジュリー氏。https://t.co/wOCs24px3i
記者会見の進行シナリオ、指名リストの作成に、出席者全員参加で厳密な打ち合わせの上、練習さえしたと考えるのは自然 https://t.co/a1vIfWgCmA
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 5, 2023
一度はジャニーズ事務所に否定され、謝罪させられたコンサル会社がなぜか読売新聞の取材にはいやNGリストはめっちゃジャニーズと情報共有してて弊社の独断とかじゃないんですわ的な話をしている。二転三転どころの話ではなく、もはや何もかもがめちゃくちゃである。https://t.co/hQC46IIjE0
— 津田大介 (@tsuda) October 5, 2023
NHKにだけは会見の前に文書がリークされていたなら、NHKのカメラマンだけがそこに注意を払い、瞬時に寄って。撮影に成功したことは半分、不思議ではなくなる。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) October 5, 2023
残り半分の不思議は残るけれどもね。 pic.twitter.com/UB1WEJYdMW
残り半分の不思議は、最も見られてはいけない書類をわざわざ立ち並ぶ報道陣のカメラの方に向けて、こんな風に持ち運ぶだろうか?という点。それが「故意」であれば、不思議はなくなるが。 pic.twitter.com/FZ9Knmwb45
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) October 5, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
A possible case of mass hysteria has broken out at an all-girls school in western Kenya, with girls reporting that they are unable to walk. pic.twitter.com/E4yPeqtXmj
— Ian Miles Cheong (@stillgray) October 4, 2023
(中略)A possible case of mass hysteria has broken out at an all-girls school in western Kenya, with girls reporting that they are unable to walk. pic.twitter.com/E4yPeqtXmj
— Ian Miles Cheong (@stillgray) October 4, 2023
2023年10月5日
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 5, 2023
ヴァルダイ国際討論クラブ
🇷🇺プーチン大統領
「ウクライナでの戦闘が始まったのは2014年からでしたが🇯🇵日本は気付かないことを選んだ」
「ロシアは日本に制裁を課していません、日本が我々に課したのです」
「日本側が国交正常化のための対話をしたいと言うのであれば歓迎しますよ」 pic.twitter.com/pScpDhpisX
震災の時もエネルギー供給などいち早く支援に動いてくれたのもロシア
— ゆー (@cvxAeVCmUA3Wzdp) October 6, 2023
いつも冷静で、今回も受け身の姿勢を示してくれた
プーチンは日本の状況を理解してくれてる
日本人はテレビばっかり見てないでプーチンの話しをちゃんと聞いて欲しい
脳みそ空っぽの岸田とプーチンの人間力、日本の指導者にもこれ位の頭脳の持ち主がいたら30年間も国民をないがしろにしなかっただろう!😭
— 岬 (@nanshy7777) October 6, 2023
数百万人のEU国民がプーチン大統領の勝利を祈っている - Daily Express
— 民衆を自由へと導く猫🤍💙❤️Z🐈🐾🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦 (@ne1va9eH9nI2eiM) September 28, 2023
「ウクライナの北東軍管区に対する東欧の態度がささやきながら少しずつ、ロシア寄りに変化し始めているか、少なくともウクライナから遠ざかりつつある」とイギリスのタブロイド紙は書いている。
...スピードを上げましょう... pic.twitter.com/gfMjkuwoov
泉房穂氏が明石市の市長時代に子育て支援策を軸として「人口減少、財政赤字、駅前衰退」の三重苦を見事に逆転させ「人口増加、財政黒字化、駅前活性化」されたことは、今や有名です。
三橋貴明氏が「予算を決めて何かやる場合に、すぐには経済効果が出ない。成果が出るまでの不満に対して"しばらくすればあなたも豊かになるから待ってくれ"と説得するのが政治だが、当面不満を持つ市民にどう説得したのか」と質問しました。
「(市長になった)12年前から、今の時代は子供に投資をしたら、みんなが幸せになるからちょっと順番待って。子供を応援すると子育て世帯はお金を使う、地域経済が回って商店街が豊かになる、人気が出て街が元気になると人口が増えて建設ラッシュが起こるから待っときなさい、と説明したが、なっかなか皆さん納得しなかった。商店街のアーケードを作れ、公共事業を増やせと。アーケードをきれいにしても人は増えない。明石の市民が金を落とせるようにします、私がやっているのは地域経済支援策、つまり商店街対策なのだから、必ず儲かるから、ちょっと待って下さいと説得した。それでも批判が来るが成果が出る自信があった。5、6年経った頃から一気に客が増えて、商店街はウハウハで。空き店舗なんか一件もない。以前はテナントに補助金を出して空き店舗に入れていたがそんなん意味ない。本来の経済対策というのはちゃんと消費ができるようにすること。」と振り返りました。政治家には市民を説得し導く度量が求められ、市民には目先の利益に惑わされない賢明さが求められるのだとわかりました。
今回初めて知った話題で「タコマネーを発行したかった」と、地域通貨の話をされていました(10:16〜)。最初は明石市職員のボーナスを1割増にして、その部分をタコマネーで支給したかったそうです。三橋氏は「イケたと思うんだけどなあ」泉氏も「市長最後の頃だったらイケたかも」とお二人とも残念そうでした。見てみたかった、タコマネー。