大石あきこ議員による大阪IR事業者の不適格の追求をバッサリ打ち切った大西英男委員長 / 言論弾圧の委員長は東京16区の統一教会関連議員だった

 4月28日衆議院内閣委員会では、大石あきこ議員が大阪IR計画が国によって認定されたことの異常さを引き続き追求をしました。これまでの質疑ですでに認定のプロセス、審査内容ともに「不適合」であることが明らかで、無理やりの政治判断で認定をしたことが判明しています。その上、認定の直後には、
有名アーティストの作品が利用許諾も得ずに大阪府の認定審査資料に盗用されていたことが発覚しました。この盗用したIR事業者は2年前にも同じ著作権法違反の指摘を受け、許可を得たとのウソの回答をしていました。さらに悪質なことに吉村大阪府知事が謝罪の場で、アーティスト以外の人との交渉があったかのような言い訳をしましたが、未だにその事実は確認されていません。この事業者はIRに求められるコンプライアンス基準違反、運営事業の募集要項資格にも外れた無資格者となり、即刻取り消しとなる問題でした。しかも国は認定のプロセスも公開しようとしません。この一連の質問がよほど都合が悪かったのでしょうか。
 大石あきこ議員への、衆議院内閣委員会の大西英男委員長の暴挙を見て下さい。あからさまな言論封じをしています。国民の代弁者の権利を奪いました。委員長はタイムキーパーではない。充実した議論になるよう導くもの。国会の場で気に入らぬ者を黙らせるとは一体どういう議員なんだ?というまのじの疑問にネット上で早速ナゾ解きがされていました。「2022年UPFのイベントにリモート出席した壺議員」、東京16区の統一教会関係議員だそうです。しかも統一教会との関係調査では口を拭って知らぬ顔のウソをついています。東京の方々よ、次の総選挙では、この言論弾圧議員を覚えておいてくだされ。
(まのじ)
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【令和5年4月28日】衆議院 内閣委員会 れいわ新選組・大石あきこ
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戦闘が続くスーダンで「新たな危機」!WHO(世界保健機関)はコレラなどの病原菌を保管する研究所が占拠されたと明らかにし、「バイオハザード」のリスクが高まったと警告 ~次のパンデミックの準備をしているWHO

竹下雅敏氏からの情報です。
 ANNニュースの冒頭で、“戦闘が続くスーダンで「新たな危機」が起きています。WHO(世界保健機関)はコレラなどの病原菌を保管する研究所が占拠されたと明らかにし、「バイオハザード」のリスクが高まったと警告しています”と報じています。
 “この研究所には、コレラやはしかなどの病原菌が保管されていて、WHOは停電が起きていて「病原菌が外部に流出するリスクが高い」と警告している(1分40秒)”ということなのですが、WHOは次のパンデミックの準備をしているようです。
 J Sato氏のツイートが分り易い。「スーダンが、紅海にロシア軍基地を提供することを合意」したことで、ブリンケン国務長官は4月12日、「スーダンの民主主義への熱望に対する米国の支持」を強調。3日後の「4月15日にアブデル・ファッター・アル・ブルハーンが率いる正規軍とモハメド・ハムダン・ダガロが率いる RSF(即応支援部隊)が軍事衝突した」という流れです。米国務省が目に見えるレベルでの悪の中枢という感じですね。
 1998年8月7日に、ケニアの首都ナイロビとタンザニアの首都ダルエスサラームにおかれたアメリカ大使館の爆弾テロ事件が起こりました。アメリカのビル・クリントン大統領は、アルカーイダの関与を口実に、8月20日に報復攻撃を実行、スーダンの首都ハルツーム郊外のアルカーイダの拠点と断定された化学兵器工場をトマホーク巡航ミサイルで攻撃しましたが、攻撃されたのは薬品とミルクを製造している工場でした。
 J Sato氏のツイートで紹介されているClandestine氏は、“1998年、ビル・クリントンはスーダン最大の製薬工場に14発の巡航ミサイルを発射し…アメリカ合衆国国際開発庁(USAID) と米国の製薬会社に門戸を開きます。…米国政府とその大手製薬会社の支配者はスーダンに足場を築き…医薬品の供給を引き継ぎました…25年後、USAIDはスーダンに9,800万ドル以上のCovid援助を提供し、120万のワクチンを投与しました。…スーダン軍と民兵組織 RSF の間で進行中の内戦で、スーダンの公的研究所が戦闘員に乗っ取られている…ラボには「コレラ、ポリオ、はしか」が収容されていました。…アメリカ国立衛生研究所(NIH)の「スーダン エボラウイルスに感染したサルの治療に成功」に関するページは削除されました。…大手製薬会社とそれに従属する政治家は、危険な病気を世界中の研究所に置き続け、それが外に出ることを望み、より多くの薬や注射を売り、世界に対する支配力を強めるだろう”と記しています。
 2022年6月4日の記事で、“2021年3月の核脅威イニシアチブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議によるサル痘大流行のシミュレーション”を紹介しました。「2022年5月15日に始まったサル痘の大流行により、2023年12月1日までに32億人の患者が発生し、2億7,100万人が死亡する」というものでした。
 この計画が完全に失敗したことは明らかです。「国連と世界経済フォーラムは、SDGs/グレート・リセットの進行が計画より遅れていることに苛立ちの声明を発表し、SDGs/グレート・リセットに市民をさらに巻き込んで加速させることを発表」したということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スーダン“バイオハザード”危機 WHOが警告 コレラ菌保管所“占拠”(2023年4月26日)
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ファイザー社のワクチンに混入していたプラスミドDNAの塩基配列の中に、SV40の配列の一部が入っていた ~有名ながんウイルスのプロモーター配列である「SV40の配列」の一部

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月17日の記事で、『緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るコロナワクチンDNA混入疑惑』というTwitterスペースと、その「全編文字起こし」を紹介しました。
 冒頭のツイート動画で東京理科大学名誉教授の村上康文氏は、mRNAワクチンは免疫抑制の働きを持っていることから、“初めに例えば有名ながんウイルスのプロモーター配列を、ヒューマンゲノムに入れ込んだ後で免疫抑制をしたならば、非常に高確率で僕は発がんすると思うんですよ”と言っています。
 “有名ながんウイルスのプロモーター配列”とは、次のツイートにある「SV40の配列」の一部のことです。ファイザー社のワクチンに混入していたプラスミドDNAの塩基配列の中に、SV40の配列の一部が入っているようです。
 ウィキペディアによれば、“SV40とは、simian vacuolating virus 40またはsimian virus 40の略で、サルとヒトの両方に存在するポリオーマウイルスの一種である。他のポリオーマウイルスと同様、SV40はDNAウイルスで、動物に腫瘍を引き起こす可能性があるが、ほとんどの場合、潜伏感染として存続する”と書かれています。
 このツイート動画は、4月19日の記事で紹介した「ストップ!コロナワクチン定期接種!」の一部を切り取ったものです。
 「問題は…ファイザーのこの配列で…ここにですね、SV40の配列の一部が入ってまして、これはプロモーターって言うんですけども、遺伝子の発現を上昇させるって言うか、遺伝子発現をさせるのに必要な配列なんですよ。問題は有名な発がん性を持ってるようなウイルスで、その配列が入ってるということでありまして…mRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列なんです。…もう一つの問題は、この配列が入っていますとですね、そのDNAが核まで移行しやすくなってしまう。だから、よりゲノムに入りやすくなってしまうということです。」と村上康文教授は言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「村上康文氏と荒川央氏の対談」の中で、荒川央氏は「二価ワクチンを調べてみたら…SV40 プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入っていた。…不要なものを、なぜパワーアップしているのか」と言っています。
 In Deepさんの記事には、“ここに、ミスではなく「意図」を感じる”とありますが、村上康文教授も「要らない配列が入っているのみならず、その有害そうな配列をもう一段強力にしたプロモーター配列がまた入ってるっていうのは、恐らく何らかのですね…意図というか……疑いますよね、これ」と言っています。 
 ファイザー社は「ワクチン自体を調べることを禁止してましたよね。」
 4月26日の記事で紹介したマルセイユ(フランス)の神経生理学研究所(INP)のジャン=マルク・サバティエ博士は、“ブースターを続けるこの政策には、もはや衛生上の妥当性はありません。とすると、これは何か別の戦略です。陰謀論者は人口削減と言っていますが、確かに自問自答しなければなりません”と言っていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter]完璧なマティーニの絵画

編集者からの情報です。
「カクテルの王様」の異名を持つマティーニを余すことなく表現しています。
(ぺりどっと)
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農水省に向かって声を上げる人に共感 〜 鶏や牛を犠牲にして酪農家を追い詰め、食糧危機をあおり、コオロギ食を導入「日本をもっと大事にして下さい!」

 農水省に向かって声を上げる人のアピールが見事で思わず聞き入ってしまいました。内容が理路整然、メリハリのあるお声で要点をビシビシと突いて話されます。鶏や牛や農家さんの悲哀に胸が痛みます。官庁街でしょうか、通りすがりの人も「そうだ!」と合いの手を入れていました。きっと農水省の中のお役人さんも「確かに」と共感しそうな訴えです。
 "全国で家畜小屋の不審な火事が続き、鳥インフルエンザを理由に鶏を大量に殺し、卵の数を減らし、食糧危機をあおっている。食糧危機をあおってコオロギを食べさせようとしている。まっぴらごめんです!!発がん性があり、有毒で、妊婦は絶対に食べてはいけない。タンパク質ならば大豆で十分ではないか。なぜコオロギなのか? また乳牛を一頭殺せば15万円の助成金を出す。大量の日本の牛たちが殺戮されている。日本の酪農家たちは悲鳴をあげている。牛乳は大量に捨てられ、それと同じ量の牛乳が輸入されている。つまり、日本の食糧自給率を下げて、輸入に頼る国に仕立て上げ、いざ、有事などで輸入が止まれば日本はたちまち食糧危機となり、政府念願のコオロギ食にする魂胆か?もういい加減、こんな狂った政策はやめてください!!日本をもっと大事にしてください!!"
 養鶏場の出火のニュースはよく見ますが、報道されたものを並べて下さった方がありました。異常な犯罪です。誰が誰に頼まれてやっているのか、不明のままでは終われません。
(まのじ)
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