注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
国民負担率の計算方式が日本だけ違うという話。日本だけ%が少なく出るような仕掛けだと。
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) May 30, 2023
これは知らなかったな。
官僚の姑息な捏造体質はなんとかならんのだろうか。https://t.co/O3zMFIY47L pic.twitter.com/LhuS4rw8z1
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
国民負担率の計算方式が日本だけ違うという話。日本だけ%が少なく出るような仕掛けだと。
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) May 30, 2023
これは知らなかったな。
官僚の姑息な捏造体質はなんとかならんのだろうか。https://t.co/O3zMFIY47L pic.twitter.com/LhuS4rw8z1
ようやく読めた。
— Mitsuhiro TADA 多田光宏 (@tada_socio) May 6, 2023
世界観の分断とその背景を丹念に描きつつ、残されているわずかな希望と良心も示して、やはり読んでよかった。
売買臓器の摘出現場「黄色い家」には、自分ならぜったい行けない。アルバニア北部、昔も怖かったけど、いまも依然として怖い。
おすすめ。https://t.co/0z6naZ0qRY
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇹🇷トルコ大統領選
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 28, 2023
㊗️エルドアン大統領勝利🎊
🇭🇺オルバン首相も早速祝福してる https://t.co/iuQF9Un0Y2
🇹🇷トルコ大統領選後の大統領報道官の発言
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 30, 2023
・トルコの政治史の中で記録的な投票率だった
・我々はトルコを独立させ、自分の足で立ち、自給自足する
・トルコの国境を守る、ワシントンや欧州からの圧力に屈しない
・オバマ大統領時代から2つ、大きな問題がある
🇹🇷エルドアン大統領の勝利… pic.twitter.com/Q2yRKpan7M
🇹🇷トルコ大統領選後の集会
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 30, 2023
群衆の様子とエルドアン大統領の歌〜演説、超簡略版 pic.twitter.com/pbJc7AuBLX
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
国際勝共連合
— バジ🐒選挙に行こう (@bazyry2hashiru) February 19, 2023
「朝鮮半島を突破口に第三次世界大戦は必ず起こらなければいけない。日本は生活水準を3分の1にへらし、税金を4倍、5倍にしても軍事力を増強してゆかねばならない」#自民党って統一教会だったんだな pic.twitter.com/P3JW0kyliu
【香木と貝殻とお茶】
— 富士華名茶寮研究所 (@_fujibana) April 4, 2023
貝殻と香木そしてお茶を使った
茶席で作るカクテル。
貝殻を使うことで
貝殻のカルシウム成分で
シロップの味の奥行きと
コクが増します。
そして香木の濃厚な香りが
全ての五感を目覚めさせる
カクテルとなります。 pic.twitter.com/EMnFsMtPBt
お茶道具の貝殻は茶煮を3.4回して
— 富士華名茶寮研究所 (@_fujibana) April 5, 2023
貝殻にお茶の香りを付けています🐚 pic.twitter.com/wWYVhvcer2
ところが日本の実態は「五公五民」よりも、もっとひどい重税国家だという見解がありました。国民負担率の算出方法が諸外国と異なり、低く見せるようなカラクリがあると言うのです。
これについて、三橋貴明氏がわかりやすい説明をされていました。
そもそも国民の病気や介護など不測のリスクに対して政府がセイフティネットを設けたのが「社会保障支出」で、医療、年金、福祉などの目的のために国民から徴収しているのが社会保険料です(1:40〜)。けれど徴収分では全然足りないので国債で半分賄っているのが現実だそうです。三橋氏いわく「だったら全部国債で良くね?」社会保険料をゼロにして年金給付を倍増しても国債で賄えるという、明快な解説です。
さらに10:55からは、財務省が仕掛けている2つの「国民負担率のワナ」を説かれています。「国民負担率」という指標は実は日本だけで、OECD諸外国では保険料や税金を合計してGDPで割るだけです。しかし財務省はあえて国民所得と比べた数字を諸外国と比較しています。すると付加価値税の割合の多いヨーロッパなどは国民負担率が大きく算出されることになります。「日本はまだまだ低い、耐えられる」ように見えてしまう。もう一つの狡猾なワナは、なぜか財政赤字を国民負担率のマイナスに加えて「潜在的な国民負担率」を演出しています。これは緊縮財政のプロパガンダに利用されると三橋氏は睨んでいます。消費税などの増税をしたい時には、国民負担率はまだ低いと言い、緊縮財政をやりたい時は、潜在的な国民負担率はもうすでに6割だと脅す、という相反する2つのプロパガンダが可能になるようです。国民から集めた金で国家が運営されているという幻想を解かねば、いつまでも搾り取られるままです。