[YouTube]オルタナティブ数学|ショートフィルム

竹下雅敏氏からの情報です。
コロナでは、これに近いことが起こったのは確か。
(竹下雅敏)
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Alternative Math | Short Film
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まみむのメモ(57)〈食べられる野草図鑑〉(番外編)竹・笹

 昨年、庭の黒竹が一斉に花を咲かせました。60〜120年に一度咲くといわれる竹の花です。 一生に一度見られるかどうかです。花が咲くと一旦枯れ、再生までに何年もかかることがあることや、竹の実を食べた野ねずみが増えて農作物被害が出たことがあり、不吉とされるようになったそうですが、エネルギーを使い切って花を咲かせる竹を祝ってあげたいです。

 竹について調べていると、古くから日本に自生しているとされるマダケ、ハチクなどの花が咲いても根は枯れないで残る種類もあるようで、現に庭の黒竹は全部は枯れないで残っていて、少ないのですが今年も新しい竹が生え、種から生えたと思われる細い竹も出ています。
 また、エグミが強いタケノコはマダケのタケノコのようです。エグミの原因物質はシュウ酸で、尿路結石の原因物質の一つといわれていますが、シュウ酸を含む食品はホウレンソウやタケノコだけではなくて、ココア、コーヒー、緑茶、紅茶やパセリ、レタス、ブロッコリーなどいろいろな食品に含まれており、結石予防にはむしろインスタントラーメン・コンビニ弁当・カップ麺・脂身の多い肉や皮・肉加工食品(ベーコン・ハムなど)・動物性油脂(バター・ラード)・スナック菓子(クッキーなど)・洋菓子(チョコレート・ケーキ・ドーナツなど)の食品を避けるのが有効だそうです。
 ちなみに我が家では、10年近く下茹でをしないで美味しくいただいています。「タケノコの栄養成分は水溶性なので下茹でしないほうが良い」とたしか村上光太郎先生のお話だったと思いますが、読んだことがあります。(掘ってすぐが良いとされますが、1週間以上経ってもエグミは出なかった経験もあります。)
 シュウ酸はカルシウムと一緒に食べると、排出しやすいそうで、タケノコをイリコ出しで厚揚げなどと一緒に煮付けると良さそうですよ。
(まみむ)
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まみむのメモ(57)〈食べられる野草図鑑〉(番外編)竹・笹


モウソウチク(孟宗竹)


時期 タケノコは4月頃に地下茎から発芽する。2ヶ月〜半年で最大まで生長する。67年に1度花が咲くとされる。
場所・環境 アジアの温暖湿潤地域に分布する。中国江南地方原産で日本では栽培により北海道函館以南に広く分布する。

タケには草のような特徴もあれば樹木のような特徴もあり、草とも木とも違う生態を持っている。タケは稈(かん:イネ科植物に見られる節と節の間が中空の茎)が木質化し、地下茎からタケノコが直接生える無性生殖の一種で遺伝子が同一のクローンで増えていく。60〜120年に一度竹林全体が一斉に花を咲かせ、有性生殖を行い子孫を残して枯死するものが多い。

日本に生育するタケ亜科(タケ類とササ類)の植物は約130種類、そのうちタケ類は種としては20種ほど、変種なども含めると50種ほどではないかといわれている。
花は、退化した花被、雄しべ3~6、雌しべ1、一度花が咲くと枯れる 。花が咲くときは4月から5月にかけてで、日本におけるモウソウチクの例では、種をまいてから67年後に一斉に開花・枯死した例が2例(1912年→1979年・1930年→1997年)記録されている。

枝から4~8枚、披針形、葉質は薄く葉脈は平行線が明瞭。日本のタケ類の中で最大で、高さ25メートルに達するものもある竹の大きさの割には短い。枝先に8枚ほどまで付き、裏面基部にはわずかに毛がある。春に黄葉して新しい葉に入れ替わる。竹の幹は生長を終えると、木のように太くならずに、枝が毎年枝分かれしながら先へ伸びる。木での年輪の代わりにこの節数を数えるとその竹の年齢を判定できる。年を経ると稈の枝分かれ数が多くなり、葉が増えた結果、稈の頭が下がる。
モウソウチクのタケノコは大型で肉厚で柔らかく、えぐみが少ないため食用に供される。湿潤で粘土質の竹林では良質のタケノコが採れる。種もジャガイモに匹敵する栄養価があるとされ、古来竹米と呼び、米とともに飯、または粥に煮る。その味は淡白。

日本のタケ類がなぜ開花してもあまり実をつけないかは、実は明らかになっていない。考えられるのは、自家不和合性(同じ植物体の花粉を排除する性質)。開花はしても、雄しべと雌しべが、もとは1個体から発育したもののため、減数分裂ができても何らかの原因で花粉管が伸びなかったりするなど、受精が行われないのではないかと考えられている。また、果皮が薄く、種子と区別がつきにくい。


タケ類の実は採取後、一度でも乾燥すると発芽力がなくなってしまう。そのため撒いて発芽させるには採り蒔き(種を保存しないで播くこと)をしないといけない。
そうすれば4~5日で発芽させることができる。

熱帯産のメロカンナ属などでは果皮中にデンプンを蓄えているため厚く、種子との区別が明らかで、直径5~6cm、長さ10cmにあまる巨大なものもある。
地中を水平方向に伸びる横走根茎で、節から根を生じる。地下茎で繁殖する温帯性のタケと熱帯性のバンブーと呼ばれる株立ちで繁殖するタケ類がある。

タケは節ごとに、細胞が分裂して成長する「成長点」と呼ばれる部分があり、例えば1節が1日1㎝伸びれば40節で1日40㎝成長することになり、1日1m以上、1年で10m伸びることもある。さらに地下茎も最大で1年に5メートルから8メートルも伸びた記録がある。
見分けるポイント 日本における最大の竹で、マダケやハチクが太さ15㎝前後に対して、モウソウチクは20㎝前後になる。節に出来る環が1つ(マダケ、ハチクは2つ)。タケノコの出る時期が早く、5月中旬以降に出るマダケやハチクに先んじて、4月頃に出る。竹の皮に黒い斑点模様がある。(マダケにも斑点模様があり、ハチクは赤っぽくて斑点がない)。
なお、マダケとハチクの違いは表皮全体に粉を吹いているように白っぽいのがハチク。

マダケ

間違えやすい毒草 なし
生え方 常緑性の多年生植物。各地で農家の裏や耕作地の周辺などに植栽され、竹林として維持・管理されてきた。
学名 Phyllostachys heterocycla f. pubescens
科名・属名 イネ科・マダケ属
採取方法 タケノコの掘り方のコツは地面に出ている先の葉の向きと同じ方向に鍬(タケノコ唐鍬)を入れ、テコの要領で掘り起こす。

竹の伐採年齢は4年以上のものが強度、収縮率、比重などから良いとされている。また、伐採時期については、夏から初秋にかけての地下茎の成長期に貯蔵栄養分が糖として利用されるため、2月から8月(にっぱちと俗にいう)に伐採すると害虫の影響などで耐久期間が短く長期保存に向かなくなるといわれている。
あく抜き 掘り取ってすぐはエグミが少なく時間が経つとエグミが出て来るとされ、糠(+タカノツメ)を入れた水、又はお米のとぎ汁で茹でて下処理をするのが一般的。ただし水溶性の栄養成分パンテント酸やカリウムなどが減少し、下茹でしないほうが味が濃い。(マダケは苦竹ともいいあくが強く、一般的には流通しないがメンマ作りに使われる。逆にハチクにはあくがないので下茹でしない。)

あくの成分はシュウ酸で尿路結石の原因の一つとされるが、カルシウムと一緒に摂ることで結石を防ぐ。
調理法 煮もの、木の芽(酢味噌)和え、天ぷら、汁の実など。
他の利用方法 マダケに比べ密度や材質の脆さなどがあり表面の緻密さも劣るが、花器、ざる、かご、すだれ、箸の他、鉄製品やプラスチック製品が普及するまでは建築材料、農業資材、漁業資材などとしても用いられてきた。2000年代以降、野球で使用されるバットの原材料としての利用も盛んとなっている。繊維を利用して竹紙も作られている。竹酢液や竹炭としても利用される。

竹全体では生活用具から楽器、おもちゃまで多岐に利用されている。竹小舞、竹垣、調理器具、そうめん流し樋、ししおどし、水鉄砲、尺八、篠笛、能管、上総掘り(かずさぼり:井戸の代表的な工法で割り竹を長くつないだものを使う)、耳掻き、串、行李(こうり:衣類などを入れる)、茶筅、竹箒、熊手、簀(すのこ)、孫の手、草履、杖、うちわ・扇子の骨、和傘の骨、竹細工、白熱球のフィラメント、蓄音機用レコード針。ものさし、竹とんぼ、竹馬、釣竿、竹刀(しない)、和弓と矢、竹炭、竹紙、竹布、バイオ燃料(発酵させるとエタノールが得られる)、竹酢液は除菌、殺菌、消臭、防虫に使用、表皮抽出物から殺菌剤、ハンドソープを製造。

榊(さかき)とともに清浄な植物とされ、地鎮祭や神事に使用、門松、七夕飾り、家紋等々。
効能 モウソウチク表皮の緑色部分に最も多い抗菌成分・・・2.6ジメトキシ、1.4ヘンジキノン、パラベンキノン、タンニン。
消臭成分・・・フェノール、フラボノイド。
抗酸化成分・・・フロフラン型リグナン、ポリフェノール。
その他有効成分・・・クロロフィル、キサントフィル、βカロチン、ビオラキサンチン。

これらの成分により、食中毒のおもな原因物質であるノロウイルスの代替ウイルスのネコカリシウイルス及び鳥インフルエンザウイルス(H5N3)の99%以上の不活化効果を確認(株タケックス・ラボと鳥取大学の共同研究による)。(※不活化とはウィルスの感染力が無力化されて、増殖が出来ない状態のこと)。

タケノコには炭水化物、たんぱく質、チロシン、パンテトン酸、アスパラギン酸、グルタミン酸、ビタミンC、ビタミンB2、リン、カルシウム、カリウム、亜鉛、食物繊維(セルロース)、マンガン、葉酸など多様な栄養素が含まれる。

チロシン・・・アミノ酸の一種で、アドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの神経伝達物質のほか、皮膚や髪の毛の色素になるメラニンの原料になる。体の成長・代謝を促すホルモンや、集中力を高めるホルモンの材料になる。体内でも合成されるが、積極的に摂取することで、やる気や集中力を高めるのに効果的とされる。

パントテン酸・・・水溶性ビタミンの一種。糖質、脂質、たんぱく質などほかの栄養素の代謝とエネルギーの生成に関係していて、不足すると、成長障害や神経の異常、全身の疲れなどの症状が現れることがある。

食物繊維(セルロース)・・・食物繊維には、腸を刺激して便通を促す不溶性食物繊維、腸内細菌のエサとなる水溶性食物繊維があり、便秘改善に役立つ栄養素。たけのこには不溶性、水溶性どちらの食物繊維も含まれている。腸を刺激して排便をスムーズにするほか、水分と一緒に人体にとって不要なものを吸着して排出する。

アスパラギン酸・・・アミノ酸の一種で、即効性の高いエネルギー源として知られており、スポーツ飲料や疲労回復ドリンクなどで良くつかわれている。

グルタミン酸・・・うまみ成分。たんぱく質を構成する酸性アミノ酸の一種であり、神経伝達物質としても機能するなど幅広い働きをする。例えば、アンモニアの排出を促し、疲労回復や認知症の予防に役立つほか、皮膚の保湿力を高める美容効果などが確認されている。

亜鉛・・・必須ミネラルの一種で、たんぱく質の合成や遺伝情報の転写にかかわる。骨、筋肉、内臓といった人体を構成する各種細胞の生成と新陳代謝に関係する重要な栄養素。また、味覚に作用するとされ、不足すると味覚異常を起こすことがある。

カリウム・・・塩分の排出を促す働きがあるので、特に塩分の摂り過ぎが気になる方に役立つ。塩分を摂り過ぎると、体内の塩分濃度を下げるために余分な水分を溜め込み、むくみの原因となってしまうことも。カリウムはむくみ解消に役立つ栄養素。

竹炭は、有害化学物質を吸収する作用があるという。竹酢液は、竹炭を焼くときに出る煙を冷却した、竹のエキスといわれ、殺菌、止痒、消臭、抗酸化性の作用があるという。

利尿には、葉を乾燥して、適量を煮出して、お茶のように飲用、タケ特有の香りが楽しめる。

竹皮は、防腐効果があり、昔は、食べるものを包むのに用いられた。
(ハチクまたはマダケの葉は、竹葉(ちくよう)という生薬で、解熱や利尿の作用がある。葉を酒に漬けて香りを付けた竹葉青というリキュールが中国にある。ハチクまたはマダケの茎の外層を削り取った内層は竹茹(ちくじょ)という解熱、鎮吐の生薬で、タンチク、 ハチクの茎を火で炙って流れた液汁は、竹癧(ちくれき)という生薬である。)
その他 「生物の耐用年数表」によれば平成20年4月1日以後開始する事業年度にかかるモウソウチクの法定耐用年数は20年となった。

葉を食料として利用する動物もおり、ジャイアントパンダはこれを主食としている。

801年(延暦20年)、京都府長岡京市の海印寺、寂照院の開山・道雄上人が唐から持ち帰った、また1228年(安貞2年)に曹洞宗の開祖・道元禅師が宋から持ち帰った、など諸説あるが全国へ広まったのは薩摩藩による琉球王国経由の移入によってと考えられている。

モウソウチクの名は冬に老齢の母がタケノコが食べたいといい、母のために寒中筍を掘り採った三国時代の呉の人物、孟宗にちなむ。

戦後の里山管理の衰退に伴い、放置されていたり逸出していたりして、生育域は拡大する傾向にある。
参照サイト・文献 農林水産省
生活情報しぼりたて
株式会社タケックス・ラボ
知っていますか?【メンマ】は発酵食品!!「塩漬け」「発酵」「乾燥」から生まれる本物の味と食感 【発酵メンマの作り方】
【竹の見分け方】孟宗竹、淡竹、真竹の見分け方
環境めぐり
サントリーウエルネスOnline
イー薬草・ドット・コム
ウィキペディア「」「モウソウチク
関連記事 なし

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ハンター・バイデンのノートパソコンにあった約1万枚の写真がウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)で公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハンター・バイデンのノートパソコンにあった約1万枚の写真がウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)で公開されました。
 水に濡れたハンター・バイデンのノートパソコンが持ち込まれた修理店の店主は、“ハードドライブのコピーを作成し、後に元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏の弁護士ロバート・コステロ氏に渡した”のですが、ジュリアーニ氏がそれをニューヨーク・ポストに提供したことで事件になりました。
 2020年10月17日の記事では、“ハードドライブは3個あった…1つ目はハンター・バイデンの子供への性的虐待ビデオ、彼が受け取ったお金について。2つ目は習近平や王岐山の国外財産の内容。「この習と王の計画は極めて壮大な、我々の想像を超える規模の計画だ。彼らの目的は、14億の中国国民をコントロールするだけでなく、国連や米国、アメリカの大統領、現大統領だけでなくこれから未来の全ての大統領を中国共産党のコントロール下に置くことなのだ」。3つ目のハードドライブには生物兵器の計画も記録されている”という情報がありましたが、その後の進展はなく、ようやくハンター・バイデンの約1万枚の写真が公開されたということになります。
 “写真に写っている性器、社会保障番号、銀行情報、クレジットカード番号など、個人情報を含むいくつかの写真が編集された”と記事に書かれているので、公開に時間がかかることは理解できます。しかし、「約10,000枚の写真を調べ、写真に写っている性器を再編集するのに数ヶ月かかりました」と書かれているように、“再編集に数ヶ月”なら何故ここまで遅れるのか?
 昨日、そのウェブサイトにアクセスしましたが、ようやく繋がったのは5回目でした。アクセスが集中していることに加え、「その後、攻撃が始まり、一日中、その勢いは止まらなかった」ことが原因のようです。
 ハンター・バイデンの写真だけではなく、ハードドライブに有ったすべての情報の開示を望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハンター・バイデンのラップトップから約10Kの写真がウェブに公開される: 「真実と透明性」。
ヌードや個人情報(社会保障番号やクレジットカード番号など)は、写真から編集されています。
引用元)
ハンター・バイデンのノートパソコンにあった写真の山が、木曜日に開設された新しいウェブサイトを通じて一般公開されました。

このウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)には、2008年から2019年にかけての約1万枚の写真が収められており、完成までに数ヶ月かかったと、非営利団体マルコポーロの創設者ギャレット・ジーグラー氏はFox News Digitalに語っています。

「1つは、約10,000枚の写真を調べ、写真に写っている性器を再編集するのに数ヶ月かかりました」と、トランプ大統領の元ホワイトハウス補佐官であるジーグラー氏は、バイデン大統領の息子がかつて所有していたノートパソコンで見つかった内容について語った。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ウェブサイトの開設に先立ちFox News Digitalに独占提供された写真には、ハンター・バイデンが2018年に使用した薬物の名残と、同年に当時の恋人だったゾーイ・ケスタンと寄り添っている様子が写されていた。
(クリス・コナー/WireImage、マルコ・ポーロ)

また、ジーグラー氏は、社会保障番号、銀行情報、クレジットカード番号など、個人情報を含むいくつかの写真が編集されたことを指摘した。さらに、ボー・バイデン氏の未亡人であるハリー・バイデン氏の複数のヌード写真も再編集されていました。
(以下略)
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パンデミックの際に「陰謀論者」が警告していた事柄は全て正しかった ~ドイツ欧州議会議員のクリスティン・アンダーソン氏「英国ではすでに、気候ロックダウンを強制できるような法律をつくった地方自治体もあって、これが次の段階です。ロックダウンを行うために、15分シティが必要なのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 パンデミックの際に「陰謀論者」が警告していた事柄が列挙されています。クリス・スカイとして知られるカナダの活動家クリストファー・サコッチャ氏は「2020年7月の予言」で、“マスクをしなければならないと指示されたら…次は、ワクチンを打たないといけないと指示される。…ワクチンを一度接種すると、奴らは話を変えてくる。ワクチンは思ったほど効果がない。…すべての制限やソーシャル・ディスタンスを続けろ。そして、ワクチンを打ち続けろ。…それでどうなると思う? 死亡者数は変わらない。すべてがまったく同じ。…その後で再びロックダウンに戻すだけ”と言っていました。
 このように「陰謀論者」の警告は、全て正しかったと言えるでしょう。現在、「陰謀論者」が警告しているのは、デジタル ID、社会信用スコア…などの事柄です。
 このツイートを見て、“俺って、陰謀論者なんだ~!”と思いました。ただ、貼付したツイート動画を見ても分かるように、こうした陰謀論者には、欧州議会議員の人たちもいるのです。
 ドイツ欧州議会議員のクリスティン・アンダーソン氏は、“英国ではすでに、気候ロックダウンを強制できるような法律をつくった地方自治体もあって、これが次の段階です。ロックダウンを行うために、15分シティが必要なのです”と言っています。
 最後のツイート動画では、“彼らは次のステップに進むでしょう。まずは当然デジタルIDです。…二つ目のステップはCBDC、すなわち国の中央銀行が発行するデジタル通貨で、これは私たちから、あらゆる自由とプライバシーを奪う最終的な一撃になるでしょう。さらに…15分ゲットーです。…これらは今現在起こっているものなのです”と言っています。
 冒頭のツイート動画では中国の社会信用システムの状況について、“映画館では、信用できないとされる人々を名指しで貶め、その詳細や住所まで大きなスクリーンに映し出します。…最高裁は、いわゆる悪しき市民、格付けがゼロになった人たちのブラックリストを作りました。企業だけでなく、現在までに2300万人が登録されています。その中に、このジャーナリストのリウ・フーも含まれています。彼は、有名な党員の汚職を暴くために少し近づきすぎたのです。書いた記事の対象者から名誉棄損で訴えられ、ブラックリストに載った。…国家から信頼できない人物という烙印を押され、処罰されたのだ。
 「ブラックリストに載ると、もう銀行の融資を受けることも、起業することも、マンションを買うことも、子どもを私立学校に通わせることもできなくなる。」(リウ・フーの発言)
 リウ・フーは、デジタル独裁と呼ばれるこのシステムを批判する勇気あるごく少数の人々の一人である”と説明しています。
 こうしてみると、「陰謀論者」という言葉は、主要メディアが伝えない重要な事実を伝えている者に対する侮蔑の意味合いが強い。
(竹下雅敏)
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配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
警告したときに嘲笑されたまさに同じ「陰謀論者」...
 ▪ワクチンの義務化
 ▪ワクチンパスポート
 ▪ワクチン被害
 ▪永続的なロックダウン
 ▪蔓延するインフレ

 ...さらに多くの警告が表示されて戻ってきました。
 ▪デジタルID
 ▪社会信用スコア
 ▪中央銀行デジタル通貨
 ▪気候ロックダウン
 ▪CO2クレジット
 ▪エネルギー配給
 ▪食物連鎖におけるmRNA
 ▪AIの危険性
 ▪15分圏内の都市

 おそらく、彼らを偏執的または妄想的であるとして無視するのではなく、彼らの発言に注意を払い始める時期が来たのかもしれません。

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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[Twitter]あ、危なーい…!

編集者からの情報です。
本気でドキドキしました。
(まのじ)
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