「今では公然の事実ですが人工的に造られたウィルスSARS-CoV-2の人造配列の一部が、mRNAワクによって、私達の体内に侵入し、私達の遺伝的遺産を侵害していくのです。ワクチン接種率の高さから、これは今後、私達人類全員の問題となるでしょう。」(遺伝子学者アレクサンドラ・アンリオン=コード) https://t.co/Ki7ajfhWWr— p (@OdNezu) March 9, 2023
「けれどもコロナとワクチンに対して、公けの主張とは異なる見解を持っている専門家・医師は世界で何万と存在しました。その中には少なくとも三人のノーベル賞受賞者もいました。そして私達の警告が正しかったことは、後日、次々に事実が証明していきました。」(遺伝子学者アンリオン=コード) https://t.co/ZUvhV8OZgy— p (@OdNezu) March 9, 2023
さてその選挙結果を待っていたかのように、14日の朝、政府は大阪のIR整備計画について認定することを決めました。しかしこのIR整備計画はとても認定できるような代物ではないことを、れいわの大石あきこ議員が質問していました。大阪の与党である維新は選挙中、メディアを巻き込んでIRを争点から隠し、国のIR認定も選挙後に先送りしました。選挙で圧勝した後は「IR誘致の民意を得た」とメディアを使った印象操作を始めています。メディアの政治利用が悪質なのはもちろん、大石議員は国交省と大阪維新との不公正な認定のプロセスがあったことを指摘しています。またIR整備計画の持つ致命的な問題点が全く解消されていないまま、国が認定に及んだことを指摘しました。今回は時間切れで追求できませんでしたが、3月29日の国会質疑で問題点を具体的に提示していました。
①大阪市が鑑定業者に何らかの指示をして夢洲の土地の価格鑑定を不当に安くさせた疑惑が発覚
②大阪府の土壌対策の方針が未だに決まらないこと、ネット上では地盤対策だけで2兆円もの費用がかかるとの見方もありました。
③カジノをやるのか、やらないのかを問う住民投票を求める署名が21万人も集まりました。カジノ承認には「住民合意」が必須条件ですが、府議会の維新・公明が民意を無視して住民投票を否決しています。
こんな有様でも国はカジノ計画を認めたわけです。カジノ大失敗で大阪府民が大損害を被る予感しかありません。
気になるのは、カジノがマネーロンダリングに利用できることです。どこかのカルト宗教団体が集金したお金をカジノに注ぎ込んで失った、、、ように見せかけて迂回先に収まることは容易に想像できます。