もしグラフェンが脳に入ったなら、2日間でほとんどミネラルが溶け…ギザギザのグラフェンナノ粒子は血液細胞を突き破ってその機能を完全に破壊する可能性 / ワクチンに入っている酸化グラフェンの目的 / チップチェッカーを使っている様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ファイザー社の機密文書によって、「ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用」が確認されたことをお伝えしました。
 これで、ワクチンの中に酸化グラフェンが入っていることを認める人が増えてくることでしょう。そうなると、酸化グラフェンが体内でどのような作用を及ぼすのかが問題になります。
 動画「グラフェンの可能性」では、“もし、あなたの血流にグラフェンの原子が入ったのなら、あなたの細胞はどうなるのでしょうか? 黒鉛を酸化させる事で酸化グラフェンを作る事ができます。(1分40秒)…グラフェンが腫瘍を縮小する事が実験用ラットで確認されています。また、グラフェンは骨の再生を早める可能性がある事が他の実験で示されています。…酸化グラフェンが血流に乗っただけで、その結果は悲惨な事になるかもしれません。(2分15秒)…グラフェンを注射されたなら、僅かな量でも血液脳関門を通過する可能性があります。神経系にあるこの関門はバクテリアやウイルスが脳に侵入するのを阻止しています。もしグラフェンが脳に入ったなら、2日間でほとんどミネラルが溶けてしまいます。…ギザギザのグラフェンナノ粒子は血液細胞を突き破ってその機能を完全に破壊する可能性があるのです。(3分20秒)”と言っています。
 しかし、ワクチンに入っている酸化グラフェンの目的は、次の動画の4分15秒の所の解説にあるのではないかと思います。
 「2015年~2016年には既に、ハーバード大学のチャールズ・リーバー教授と、そのリーバーグループによる、極めて興味深い一連の発表がありました。その中で、もはや2015年に、自己集合する注射可能なグラフェンのナノネットが示されていました。これらは、大脳皮質に直接リンクすることによって、私達の脳(ないしは研究されていたラットの脳)と外部のコンピューターとの永久リンクを生み出すことができました。」と言っています。
 これが本当なら、ワクチン接種者の思考を読み取ったり、想念をコントロールすることも可能になるのではないでしょうか。
 2022年11月7日の記事でソン・ケムン牧師は、ヘブライ大学のユヴァル・ノア・ハラリ教授の著作を中心に「ビッグデータと闇の政府」が目指す未来について、“第四次産業革命とは生物学的な人間を物理的なコンピューターと結び付けた時代のことです。…人間とコンピューターの区別がなくなります。…人間をハッキングするとはどういう事でしょうか。…人間をコンピューターと連結させて勝手に悪性コードを植え付け、遠隔でコントロールするのです。何を考えているのか、どんな感情を感じるのかまで全てを分析するだけでなく、感情の操作、思考の操作までも可能だと述べています”と説明していました。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。ザウルス氏と技術者のナゴヤ・ジョー氏によって開発されたチップチェッカー(ブルートゥース信号を体内から発する人を見付けるプログラム)を使っている様子です。
 チップチェッカーを使った人の感想に、「1年ぐらい色んな所でスキャンしてみて今まで一度も非接種者が赤で表示されたことは無いです。」というものがありました。ただ、ワクチン非接種者でもPCR検査で綿棒を鼻から突っ込まれた人からは信号が検知されたという例があるようです。
 ワクチン接種者の体内からブルートゥース信号が出ているのは、間違いない事のように思えます。この事は研究者がキチンと調べなければならないことのはずです。
(竹下雅敏)
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グラフェンの可能性
配信元)
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94%の接種者の血液中に酸化グラフェンの存在が確認される
配信元)

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[Twitter]ギンカクラゲ

編集者からの情報です。
 銀貨に似ていることからギンカクラゲ(銀貨海月)と呼ばれるそうな。その体色と形状変化が美しー。
(ぺりどっと)
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配信元)

ナカムラクリニック「誰に投票するべきか」〜 少しでもマシな候補を求めて投票に行こう

 統一地方選挙です。候補者の顔はズラリと並んでいますが、どこまで候補者の真実に迫れるのか途方に暮れる思いです。ナカムラクリニックさんが「誰に投票するべきか」という、まことに身につまされるタイトルを上げておられました。政治に無関心な人の気持ちも、政治に失望している人の気持ちもよく分かると書かれていて、それでもなお投票に行かなければ「本当の、本当に、政治が腐ってしまう。」「『めんどくさい』けれども、とりあえず投票に行こう」「『どうせ負け戦』だけれども、投票という権利をきちんと行使しよう」と、気持ちがちょっと前向きになる励ましをされていました。
 ナカムラクリニックさんの挙げられた投票の基準は、もちろん新型コロナワクチンを推進していた候補者は避けたい、というものでした。けれども新型コロナワクチンに反対していた国政政党は皆無だったと思います。また、まのじとしては、統一教会との関係が報じられた候補者は、本人から納得のゆく釈明がない限り選べません。もう一つ、目の前に迫っている緊急事態条項を狙って改憲を訴える候補もいけません。
・・・これらの条件を当てはめていくと誰も居なくなってしまうか、よく知らない新人候補が残りました。
 ナカムラクリニックさんが最後にあげておられた資格は「ぶれない。筋を通す。嘘をつかない。」人でした。ますます判断が難しい。その候補者の波動が正しく読めるようになれば納得の投票ができるでしょうか。
、、、やっぱり誰も居なくなってしまうかも。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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誰に投票するべきか
引用元)
多くの人は「政治なんてめんどくさい」「自分と関係ない」と思っている。
一方、SNSで情報を仕入れている人は、政治に失望している。「誰がやっても同じ。どう頑張っても日本は終わる」
結局のところ、両者とも投票に行かない。政治への無気力、無関心が蔓延しているようだ。
気持ちは分かる。
僕も「政治なんてめんどくさい」と思っているし、「誰がやったところでDSの操り人形になるだけ」と思っている。投票に行く時間があれば、家でロンツモとこうちゃんと遊ぶ方が精神衛生によい。
しかしそういう姿勢では、本当の本当に、政治が腐ってしまう。
「めんどくさい」けれども、とりあえず投票に行こう。「どうせ負け戦」だけれども、投票という権利をきちんと行使しよう

誰に投票すればいいか?
分かりやすい基準は、コロナワクチンです。できればあのワクチンを推進していた立候補者は避けたい
(以下略)

日本政府がNATO本部に常設の代表部を設置、また海外メディアが「日本政府は外国軍への援助を可能にするためにルールを変更」と報じる / 日本のメディアはなぜ伝えない?

 ParsTodayが「日本政府がNATO本部に常設代表部を設置することを決定した」ことを報じました。なぜか林外相の写真もバッチリ掲載されています。NATOという軍事同盟のメンバーでもない日本の外務大臣がなぜそこに居る? しかし日本は安倍政権の時から「パートナー」という妙な立場で在ベルギー日本大使館にコソコソ代表部を置いていました。それをこの度、堂々とNATO本部に常設の代表部を設置したということのようです。
アジア太平洋パートナー(AP4)のメンバーのうち、オーストラリア、ニュージーランド及び韓国はすでに代表部を設置しており、日本が加わることでアジアでの戦争への布石がうかがえます。野田CEOさんは「今後NATOから戦争準備として日本に大増税と徴兵の指示が出ます、絶対に絶対に改憲させてはなりませんよ」とツイートされていました。今回の事実上のNATO加盟は、そのまま戦争を意味します。
 さらにInsiderPaperは「日本、外国軍への援助を可能にするためにルールを変更」という不気味なタイトルの記事を報じています。「日本は、地域の脅威の増大に対処するため、より積極的な防衛戦略を構築するため、水曜日に発表された新しいルールに基づき、『志を同じくする国』の軍隊に援助を提供することを開始する。 この新しい枠組みは、日本が提供する他の種類の援助とは別に、特に『志を同じくする国々の安全保障と抑止力の強化』を目標とするものであると政府は述べている。」とあります。なんなんでしょう、この「志を同じくする国」とは。なんなんですか、「水曜日(4/5)に発表された新しいルール」とは。「日本政府は2024年3月まで、外国軍隊への援助と外国防衛のための支出に20億円(1500万ドル)を指定した」とも書かれています。もはや憲法など眼中に無い者どもが勝手に日本を動かしています。
 このような重大なことを日本のメディアは伝えない。日本の大事な情報は全て海外から入ってきます。日本は情報の孤島になっています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NATO事務総長「日本政府が代表部設置へ」
引用元)
(前略)
NATO北大西洋条約機構のストルテンベルク事務総長が、日本政府がNATO本部に常設代表部を設置することを決定したとしました。
(中略)
日本の報道各社は昨年、政府が駐NATO代表部を設置する可能性があると報じていました。

これまで日本のNATO代表部は在ベルギー大使館が兼ねていました。

NATOは、米の緊密な同盟国である日本をパートナーとして認めています
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配信元)

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ファイザー社の機密文書によって、「ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用」が確認された!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチンに「酸化グラフェン」が入っているのではないかと言われてきましたが、ファイザー社の機密文書によって、「ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用」が確認されたとのことです。
 2021年12月14日の編集長の記事で、“アメリカ食品医薬品局(FDA)は、ファイザーのCovid-19ワクチンの安全性データの公開を75年間延期しようとしていた”ことをお伝えしました。
 こちらの記事によれば、“米国連邦地裁判事マーク・T. ピットマン(テキサス州北部地区)判事は、2022年1月6日、FDAに対し迅速な公開を、少なくとも毎月55,000ページを作成するよう命じた”とあります。
 FDAが公開したこの文書は、こちらのPHMPTのファイザー文書で、「125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdf」と検索するとダウンロードできます。
 この文書の7ページ目の3.4節には「TwinStrep タグを付加した P2 Sについては、4μLの精製タンパク質0.5mg/mLに、酸化グラフェンで新たに覆った金製クオンティフォイル(R1.2/1.3タイプ 300メッシュ グリッド)を適用した。」と書かれています。
 2021年7月31日の記事で元ファイザー社員のカレン・キングストンさんの情報をお伝えしました。彼女は、“全てのmRNAワクチンにはPEG化脂質ナノ粒子と呼ばれるものが含まれている”ことと、「PEG化脂質は酸化グラフェンを含んでいる。PEG化脂質ナノ粒子は中国SINOPEG社の製造」という事実を指摘していました。
 ワクチンに反対している医療従事者も「酸化グラフェン」に関しては懐疑的な人も結構いるのですが、今回の文書はこうした人たちの目を開くことになるでしょう。
 アストリッド・シュトゥッケルベルガー博士は、“卵の中に寄生虫が入っていて、それを顕微鏡下で体温の温度まで温めると、それが成長して卵が破裂し、触手を持ったものが出てきます。それが検死解剖で見つかっているものです。つまり、私たちには調査しなければならないものがあるのです。…私はストックホルムの会議で検閲されました。なぜなら、WHOが作成したゲノム編集の文書を重要なので見てくださいと言ったからです。しかし、その原因の原因は、5Gで実行されるナノ回路が入った合成物質の注射にあるのです。ナノ回路であることを確認した専門家たちによって証明されています。これは、医師や普通の科学者が知っていることを超えているのです“と言っています。
 “体温の温度まで温めると、それが成長して卵が破裂し、触手を持ったものが出てきます”というのは、2021年10月18日の記事で紹介しましたが、ポーランドの地質学者で神経学者のフランク・ソルースキ博士のみつけた「アレ」だと思います。
 「アレ」は、“初めは卵のような状態で、酸化グラフェンに触れると頭としっぽが出てきて、アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、生き物のようなものだ”ということでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やはり酸化グラフェンは入っている、FDA文書に、mRNAのパッケージ役の「LNP」製造工程にグラフェン使用記載 日本の14歳の女の子の死亡事例でサイトカインストーム、多臓器不全にワクが影響
配信元)
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速報:FDAは、米国連邦裁判所の命令によりファイザー社の機密文書を公開させられた後、酸化グラフェンがmRNAのCOVID-19ワクチンに含まれていることを確認した
引用元)
元記事はこちらから/Click here to read the original article.
 
Covid-19ワクチンは、導入以来、その安全性と有効性について多くの疑問や懸念が提起され、激しい議論の中心となっています。また、コビッド19の注射には、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが微量に含まれているのではないかという憶測も飛び交っている。医療規制当局は、メインストリームメディアの支持を得て、これらの主張を繰り返し否定してきた。しかし、彼らはあなたに対して嘘をついていたのです。なぜなら、ファイザー社のワクチンに、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが含まれていることを確認する証拠が最近出てきたからです。そしてそれは、米国連邦裁判所の命令によりファイザー社の機密文書を公表せざるを得なくなった米国食品医薬品局(FDA)からもたらされたものなのです。
(中略)
FDAが公開した最新の文書のうち、125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdf として保存されているものは、ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用を確認するものである。
 
この文書は、2020年4月7日から2020年8月19日の間にファイザーが実施した研究の説明であり、目的は「BNT162b2によってコードされるワクチン抗原の発現と特徴付け」である。
(中略)
この研究で最も興味深いのは、7ページで、酸化グラフェンが脂質ナノ粒子のベースとして必要であるため、ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造に還元酸化グラフェンが必要であることが確認されていることです。
 
ファイザーは、この研究の7ページ目の3.4節で次のように述べています。
 

(中略)
したがって、バッチによっては、微量または多量の酸化グラフェンが、必然的にファイザー社のコビッド-19注射剤に混入することになる。
(以下略)

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