アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[本澤二郎氏]米産軍複合体やCIAなどは、全て1%の配下。人々はこうした現実を認めたがらないが、しかし、本当なのだ。〜ジャーナリストが陰謀論にはっきり言及〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きです。ジャーナリストの方が、ここまではっきりと陰謀論に言及したのを初めて目にしました。本澤氏の記事は何人か居る事情通という方の情報によって非常に本質を突いたものになっており、現状を正しく認識するうえで欠かすことの出来ない重要なブログです。その中でこれまでずっとシャンティ・フーラの時事ブログで紹介してきた内容と合致する、いわゆる陰謀論に言及したことは、大変意義深いことだと思います。この視点を持たない限り、現代の医療環境、食糧問題、TPP、ケムトレイル、気象操作等々の、環境や健康を破壊することが目的だとしか思えない異常な行為を説明することが出来ません。これらのことがらがそれぞれバラバラに発生していて、個々の思惑を持った者たちの単なる利益で行われているとはとても思えません。これは相互につながっている一つの動きの別の側面だと考えるのが最も合理的です。まさにそれがこの記事の中にあるNWO(新世界秩序)の人口削減計画だと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[WJFプロジェクト]統一教会=安倍晋三極秘文書のイカレた内容 「安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
安倍首相が、統一教会とつながっていることを示す動画です。2010年の参院選挙時の統一教会の内部資料に「安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」とあり、その「み旨」がどのようなものであるのか、勝共連合の主張や統一教会の教義にまで踏み込んで、指摘しており、そこから彼らが日中戦争やNWOを推進しようとしていることが感じ取れます。また、なんでもかんでも韓国が起源になってしまうのはひょっとして、統一教会の教義から端を発しているのではないかと思わせる部分もあり、興味深く見ることができました。

統一教会や勝共連合は裏のイルミナティのフロント組織ですが、現在、完全降伏し神々や宇宙人の命令に従っているとのことですので、そこに属する末端の方々にまで光が届き、真実に目覚めていただけるといいなと思います。
(編集者)
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統一教会=安倍晋三極秘文書のイカレた内容 「安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」
転載元より抜粋)


動画より抜粋 

0:50〜
2010年の参院選の前に配布された統一教会の内部文書 

クリックで拡大
「安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」と書かれている

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[カレイドスコープ]秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり 〜イルミナティと霊的に支配している悪魔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常にうまくまとまっていて、わかりやすい記事になっています。NWO(新世界秩序)についての理解と見識はさすがです。私から少し補足しておくと、ここに書かれた評議会、研究所、シンクタンク、そしてこれらに寄付をする財団や企業のCEOや社長などが集まって、ある組織の一部になっているわけです。この組織がイルミナティであり、記事にあるように彼らの神は反キリストすなわちルシファーなのです。悪魔崇拝集団なので、明らかに宗教儀式を行っており、霊媒を通じて悪魔と交信し、悪魔から世界支配の青写真を与えられているわけです。これらの悪魔たちの何人かは、チャネリングでよく知られている宇宙人であったり、大天使ミカエルの名を語ったりしているあの連中の仲間です。例えばプレアデス評議会のミラと名乗る宇宙人(悪魔)は、ラコッチ大師の内輪の弟子で、ラコッチはレプティリアンで、悪魔の支配層だということです。すべてこの手の連中は滅ぼされているので心配するに及びません。ただ全体像としては、こういう形になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり
記事配信元)
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[竹下雅敏氏]オバマの計画は、米憲法を廃止し、国内のキリスト教徒を殲滅し、完全な独裁者になることです。〜ロン・ポール氏:オバマ政権が戒厳令を敷く予定であることを暴露〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロン・ポール氏の考えは、私とは基本的な部分で異なっており、特に経済に対するものの見方が異なります。私はロン・ポール氏よりもデニス・クシニッチ氏の方が、考え方に共通性を見出しています。ただロン・ポール氏が、現在のオバマ政権を非常に危険視しているということは同意見です。わかりやすく言うと、オバマが目指しているのはキム・ジョンウン体制だと考えると良いと思います。オバマ自身を王とする完全な独裁体制です。アメリカは民主主義の国という建前なので、いかにすれば北朝鮮のような体制を正当化できるのかわかりませんが、北朝鮮の正式名称は“朝鮮民主主義人民共和国”なのです。このレトリックを使えば、名称はあってないようなものなのでしょう。要するに王であるオバマが絶対権力を持ち、生殺与奪の権限を持つ絶対権力者です。身近なところでは、このような国家は北朝鮮以外に見当たりません。アメリカが北朝鮮を敵視するのは、単に中央銀行がロスチャイルドのものではないからであって、それを受け入れれば直ちに友好国へと変化する、そのような類のものなのです。
 ブッシュ・ジュニアの場合は、非常にわかりやすく、誰が考えても頭が悪く救世主には見えません。しかしオバマの場合は様々な方法(特にチャネリング)によって、多くの人が彼を救世主とまで見なしていることは、大変憂慮すべきことです。明らかにヒトラーのように危険な人物に、自分たちのすべての権利を放棄して、身を任せてしまいかねないからです。こうした気持ちにさせるのに、宗教ほど効果的なものはありません。そういう意味でニューエイジと言われる新興宗教は、非常にうまく人々を操っていると言えるでしょう。今のアメリカの状態は、かつてのユダヤ人がヒトラーを崇拝しているようなものです。オバマの計画は、米憲法を廃止し、国内のキリスト教徒を殲滅し、完全な独裁者になることです。出来るだけ早く、多くの人がオバマのこうした野望に気づき、目覚めることを願います。それは、混乱と流される血の数をできるだけ少なくするためなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2013/11/this-is-it-fall-of-america-ron-paul-exposes-obama-martial-law-plans-video-2566448.html 

(概要)
11月3日付け:
ロン・ポール氏は、オバマ政権が戒厳令を敷く予定であることを暴露しました。 アメリカにおける現在の政治状況とこれからどこに進むかを政治家のロン・ポール氏が明らかにしています。ロン・ポール支持者であろうとなかろうと、彼は独裁体制や戒厳令を敷こうとしている現政権の危険性を米国民に周知しようとしている数少ない政治家の一人なのです。



(ビデオ 概要)

米ドルが崩壊すると、米ドルを外貨準備として保有している他国の通貨の価値も低下します。米ドルや他の通貨で貴金属品や実物資産を買うことになりますので、物価や金利が高騰するでしょう。中央銀行は制御不能となり、インフレが悪化すればするほど中央銀行の信用が益々失われます。

その結果、金利が高騰します。米ドルの取り付け騒ぎを食い止めようとしても金利は上昇し続けます。そうなると米国民が大変な苦しみを味わうことになり、第三の出来事として政治も社会もカオス状態に陥ります。

これが最も危険な状態なのです。
米政府は国内のカオスを統制できなくなりますので、国内的にも国際的にもアメリカの制度に大きな変化が起きることになります。

アメリカに社会不安が起きると、政府は非常事態体制を敷き強制的な措置(法と秩序の崩壊を食い止めるため)が講じられます。自由な社会を守るための措置だとする政府の主張で国民は騙されることになります。

しかし政府が強権的な警察国家体制を敷かなければ無政府状態になってしまうと主張するでしょうが、もし政府がこれ以上強権的な警察体制を敷いた場合には国民の自由が奪われることになります。

既にアメリカの法律では、たった1人の権力者(大統領或いは法務長官)が政府が戦う敵を決めることができるのです。そして国内でどのような争いを起こそうとも権力者は刑事罰を免れることになっています。

9.11以降、アメリカでは恐怖心から対テロ政策が強化され、国民の自由が徐々に失われてしまいました。そして政府はアメリカの敵はイスラム過激派だと断定しました。このことは非常に危険なことです。米国民を含むどんな容疑者でも、全てテロリストと同一視してはいけません。しかしこれには前例があります。

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[毎日JP]アーミテージ氏:自民幹部に「慰安婦問題に触れないで」

竹下雅敏氏からの情報です。
1本目の記事で説明したことが基本的なことがらなので、とりわけ、この記事でのアーミテージ元米国務副長官の言葉は、理解しがたいものなのです。ジャパン・ハンドラーはブッシュ・ナチ陣営に属しますので、戦争が起こってもらった方が都合がいいわけですから、先の記事に示したように、オバマ政権側にあたかも迎合したようなこの発言の真意が何なのかが、非常にわかりにくいものになっています。やはりこのことは、多くの人々を困惑させるようで、天木直人氏、板垣英憲氏、新ベンチャー革命などのブログがそれぞれの立場でこの発言について解説をしていますが、痒いところに手が届かないという気がします。私の考えではリチャード・アーミテージは現在、ブッシュ・ナチ陣営を離脱するかどうかで悩んでいるところだと考えます。おそらく10月29日の前後で、ジョセフ・ナイから陣営から離脱するように助言されたのではないかと想像します。大量逮捕が起きた時に、アーミテージは逮捕者リストに載っていること、しかしナサニエル陣営に寝返れば、逮捕を免れることを示されたと推察します。昨日の記事でも説明したように、アーミテージはジョセフ・ナイやマイケル・グリーンが、すでにナサニエル陣営に寝返っていることは知りません。しかしブッシュ・ナチ陣営がほぼ壊滅状態で、このままでは自分が逮捕されるリスクが高いということを理解しているため、私の予測では、11月6日にはナサニエル陣営に寝返るものと思っています。したがってこの発言は将来の立場に関して保険をかけたものとみるのが、最も説得力があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アーミテージ氏:自民幹部に「慰安婦問題に触れないで」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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