アーカイブ: ドナルド・トランプ

トランプ大統領自身が、今回の不正選挙について言及! 〜 “あちこちの中間選挙で民主党勝利が覆されている”

竹下雅敏氏からの情報です。
 先日の米中間選挙ですが、不正選挙が行われていたという報告がありました。事実だったようで、トランプ大統領自身が、今回の不正選挙について言及しています。警察が、フロリダ州の選挙詐欺について調査をすることになったとのことです。
 ツイートを見ると、“あちこちの中間選挙で民主党勝利が覆されている”とあります。期日前投票と電子投票機で、何か操作されていた可能性があります。
 トランプ大統領は、不正選挙を許さないと言っていたので、徹底的に調査するのではないでしょうか。逮捕者が出れば、噂されていた不正選挙は事実だったことになります。不正選挙といえば、陰謀論だと思う人たちも、見方を変えるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【米中間選挙】フロリダ州上院選で再集計も 他の接戦区でも可能性
引用元)
6日の米中間選挙から2日が経過した8日も、フロリダ州などで上院選や知事選の開票作業が続いている。接戦となった上院のフロリダ州選はまだ結果が判明していないほか、複数の選挙区でまだ投票結果が確定していない。
現フロリダ州知事のリック・スコット候補(共和党)は6日、上院選で民主党現職のビル・ネルソン議員に勝利したと宣言したものの、州全土での再集計となる可能性が高まっている。8日時点で両候補の得票差は0.5%以下。

(以下略)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

18/11/7 ソルカ・ファール情報:“青い滴”選挙で歴史的な勝利を収めたトランプ――グローバリストの完全な破滅へと次の照準を合わせる

 ソルカ・ファール女史が伝える、今回のアメリカ中間選挙のロシア側の分析です。一見すると、上院の多数をトランプさんの率いる共和党が占め、下院の多数を野党の民主党が占めるという「ねじれ国会」になってしまいました。これではトランプ大統領は身動きが取れないのでは? と思いますよね。果たして本当にそうでしょうか。
 表題や本文に“青い滴”とあるのは、民主党やディープ・ステート側が選挙期間中に世論調査や大手メディアを駆使して、「我々の“青い波”が席捲するぞー」と盛んに吠えていたからです。「でも実際は大波どころか、ちっちゃな滴(しずく)だったやん。マジ受けるんですけど!」という揶揄です。
 しかも共和党(赤)で負けたのはトランプ反対派であり、民主党(青)で勝ったのはトランプ批判を控えた議員。加えてトランプさんは三権分立の内、行政と立法だけでなく、司法まで掌握してしまった可能性あり。というのも、大統領が指名した裁判官候補を承認するのは上院単独の権限だからです。
 それ故の勝利宣言だったのか、と納得しました。これでもし邪魔な議員が残っていれば、後はFISA文書などの機密解除なりで、辞職に追い込むなり脅すなり――じゃなかった、“お話し合い”すればいいのです。もしFBIやCIAなどの政府機関が邪魔をすれば、今回の記事で御紹介しているように過去の判例の破棄で、トランプ派の最高裁が引導を渡せばいいのです。
 ということで、大量逮捕&ディスクロージャーに向けてレッツゴー!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:“青い滴”選挙で歴史的な勝利を収めたトランプ――グローバリストの完全な破滅へと次の照準を合わせる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

勝利の勢いに乗って打倒グローバリスト!


本日クレムリンで出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の興味深い新たな報告書はアメリカ合衆国イランに対する新たな制裁の「違法性」に関するものなのですが、ドナルド・トランプ大統領米国上院彼に忠実な共和党が支配を拡げたことで、過去105年でたったの5回しか達成されることのなかった歴史的な勝利を選挙で成し遂げ、今やその勢いたるや留まるところを知りません。

――【この選挙結果は】米国下院の支配をかろうじて取り返すに過ぎなかった民主党による“青い滴をすっかり打ちのめした訣ですが、トランプは一刻も無駄にすることなく、グローバリストの巨大銀行ゴールドマン・サックスを標的にした刑事訴追にそれを利用しようとしています

――【ちなみに】2007年~2008年の近代史上、最悪の銀行破綻で彼ら【ゴールドマン・サックス】が犯した【幾つもの】罪は、前大統領バラク・オバマが「失敗させるには大きすぎる」と見做したせいで訴追されませんでした

――しかも【ゴールドマン・サックスに向けられた】完全破壊はトランプ連邦準備制度に対して仕掛けた更に大きな闘いの一部として開始されたのであって、これからどのような結末となるかはアメリカの一般市民にもまだ説明されておらず未知数なのですが、フランスの大統領エマニュエル・マクロンヨーロッパ軍の新設を呼び掛け、こういったグローバリスト連中をロシア中国から、そして何よりもアメリカ合衆国から守るために必要なのだと警鐘を鳴らすようになりました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

トランプ大統領のツイート:
今夜は大成功【だった】。皆に感謝!」
2018年11月7日にドナルド・トランプ大統領は選挙の歴史的な勝利を宣言しました


敗北した共和党議員は実はトランプ絶対反対


当該報告書曰く、アメリカ合衆国執行立法司法の三つの部門に平等に権力を配分して統治をする立憲共和国であり、執行部門大統領ただ一人の支配下に置かれ、司法部門合衆国最高裁判所に完全に従属し、立法部門米国上院米国下院から構成される二院制の立法機関となっています。

2017年1月20日トランプ大統領執行部門を掌握し、彼の率いる共和党米国上院米国下院の両方を支配するようになりましたが、この【当時の】共和党【議員】の圧倒的多数は“トランプ絶対反対派”と表現される存在だった、と当該報告書が詳述しています。

――トランプは彼らを完全な破滅(辞職の強制ないしは選挙での敗北のどちらか)の標的とし、昨日の2018年度中間選挙では左派のヴォックス・ニューズ・サーヴィスにすら以下のように言わしめた程です:


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
#トランプ絶対反対

» 続きはこちらから

米中間選挙は、上院はトランプ大統領の共和党が勝利するも、下院は民主党が勝利 ~あちこちで不正選挙が行われていたことが報告されている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 米中間選挙は、上院はトランプ大統領の共和党が勝利しましたが、下院は民主党が勝利しました。今後 2年間は、上院と下院で「ねじれ」の状態が続くことになります。
 およそメディアの予想通りの結果になりましたが、この結果は、まず間違いなく不正選挙によるものでしょう。
 “続きはこちらから”の記事では、あちこちで不正選挙が行われていたことが報告されています。一連のツイートを見ても、トランプ大統領はメディアの事前の調査がインチキだと考えて、“火曜の本当の結果を見よ”と言っており、その上のツイートでは、Joe M氏が、“火曜にはフェアに戦えばどうなるかを見ることになる”と言っています。これらの発言から、トランプ陣営は、不正がなければ勝てると思っていたのでしょう。
 下院は落としましたが、上院は共和党が勝利したことで、トランプ大統領の弾劾はありません。弾劾は上院の3分の2以上の議員票が必要だからです。
 冒頭のNHKの記事で、トランプ大統領は選挙の結果を受けて、“素晴らしい成功を収めた。みなさん、ありがとう”とツイートしているようです。この発言は、上院を抑えたことで大量逮捕が確実に実行できることから、大勢に影響はないと考えているのかも知れません。その下の民主党の下院トップの発言も、今後行われる可能性が高い大量逮捕を踏まえての発言ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米中間選挙 下院は民主 上院は共和 ねじれ状態に
引用元)
アメリカ議会の中間選挙について、上院は与党・共和党が多数派を維持する一方で、下院は野党・民主党が多数派を奪還することが確実になりました。今後2年間は上院と下院で多数派が異なる「ねじれ」の状態が続き、トランプ大統領にとっては痛手で、難しい政権運営を迫られそうです。
(中略)
トランプ大統領は選挙戦が本格化し始めた9月以降、全米30か所と大統領選挙並みの過密な日程で遊説しており、選挙の結果を受けてツイッターに「すばらしい成功を収めた。皆さん、ありがとう」と投稿し、強気の姿勢を崩していません。

一方、民主党の下院トップ、ペロシ院内総務は6日、記者会見で民主党が下院を奪還する見通しとなったことについて、「明るい未来が待っている。もう分断はたくさんだ。与党・共和党とも協力し、国民に納得のいく議会にしていく」と述べました。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

トランプ政権に対する左翼側の攻撃!アメリカ国境を目指して北上する大量の移民集団 〜 集団移民はアメリカを内側から破壊する目的で始められたもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国の中間選挙に向けて、トランプ政権に対する左翼側の攻撃は、先の記事の爆発郵便物事件の他に、大量の移民集団がアメリカ国境を目指して北上しているニュースからも窺えます。
 トランプ大統領は、“移民集団には大勢のギャングや悪いヤツらが交じっている”と言っており、背後には、ジョージ・ソロスが居ると考えられています。トランプ大統領はこの移民集団を阻止するために、メキシコ国境に派遣する米軍の規模を約5000人にするとのことです。
 前回の大統領選でも、選挙資格を持たない不法移民の集団が大量に投票していたと言われています。もともと、こうした集団移民は、 アメリカを内側から破壊する目的で始められたものです。なので、トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作ると公約し、事実それを実行に移しているのは、ある意味で当然のことなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ氏、移民に「軍が待ち構えているぞ」
引用元)

【ワシントン=黒見周平】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は29日、中米ホンジュラスなどから移民集団が米国に向かっている問題を巡り、トランプ政権が南部のメキシコ国境に派遣する米軍の規模を約5000人で調整していると報じた。

 当初は800人規模とみられていたが、移民集団が大規模となり、態勢を強化したとみられる。派遣されるのは陸軍や海兵隊などで、すでに展開中の州兵約2000人と共に、国境警備隊を支援する見通しだ。

 トランプ大統領は29日、「移民集団には大勢のギャングや悪いヤツらが交じっている。どうか引き返してくれ。これは我が国への侵略で我が軍が待ち構えているぞ!」とツイッターに書き込んだ。
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

トランプ大統領、FISA申請書の機密解除を命令!〜ロシア疑惑に対するトランプ政権への攻撃の攻守が逆転!クリントン財団関係者はパニックに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、トランプ陣営の元スタッフだったカーター・ページ氏に対するFISA申請書の機密を解除するように、命令したようです。
 これで、ロシア疑惑に対するトランプ政権への攻撃は、攻守が逆転することになります。クリントン財団の関係者は、パニックになっていると思われます。FISAメモに関しては、2月4日の記事を参照してください。
 Qアノンはツイッターで、“さよなら、ローゼンスタイン。さよなら、ミュラー”と言っています。おそらく、ここから大量逮捕につながって行くものと予想されます。
 下の記事によると、 カバノー判事の就任は9月20日だということです。当初は、同じ日に全米緊急放送のテストを行う予定だったようですが、どうやらハリケーン・フローレンスの洪水被害の対応で、これは延期されることになったようです。カバールの懸命の抵抗が、こうした延期に繋がっていると思われます。
 彼らが逮捕を免れるには、後は、株式市場を意図的に崩壊させることくらいしかありません。実際にこれは仕掛けてくると思いますが、同盟側はそれを織り込み済みで、すでに量子金融システムを準備しており、いつでも起動が可能だということなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ、カーター・ページ FISA 申請の機密解除へ
引用元)
トランプ政権ホワイトハウスは17日、トランプ陣営元スタッフのカーター・ページ氏に対する FISA (外国人監視法)申請書で非公開となっていた部分を始めとする資料を、機密解除するよう大統領が関係機関に指示したことを発表した。米国大統領には機密解除権限がある。
ページ氏に対するFISA申請はその背後に政治的な意図があったことが疑われており、根拠となったいわゆるスティール文書がライバル候補者であったヒラリー・クリントン氏の陣営と民主党全国委員会がスポンサーとなって作成されたことや、その信憑性が立証されていないことなどが裁判所に伏せられていた。

以下はホワイトハウス発表の翻訳。

多数の議会委員会からの要求を受け、また透明性のために、大統領は国家情報長官局と司法省(FBIを含む)に対し以下の資料を早急に機密解除するよう命令した。

(1)カーター・W・ぺージの問題におけるFISA裁判所への2017年6月の申請書の10-12ページと17-34ページ
(2)ロシア捜査に関連して準備されたブルース・G・オーに対するFBIの全ての聴取報告書
(3)カーター・ページのFISA申請と関連して準備されたFBIの全ての聴取報告書

さらにドナルド・J・トランプ大統領は司法省(FBI含む)に、ジェームズ・コミー、アンドリュー・マッケイブ、ピーター・ストラック、リサ・ページ、ブルース・オーの、ロシア捜査に関連するメッセージの全てを、未編集で公開するよう命じた。

カーター・ページ氏
MSNBC [CC BY]


————————————————————————
ピ-ター・ストーゾクとリサ・ページの愛人関係をまったくと言っていいほど報じない主要メディア
元FBI弁護士のリサ・ページと、彼女と愛人関係にあると言われる、元FBI特別捜査官のピーター・ストーゾクが、実際には存在しないロシア疑惑を、あたかも大事件かのようにもっともらしくメディアにリークしようと共謀していたという話は、アメリカの主要メディアでは現在、ほとんど報じられていません。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

(中略)

Qは17日、再度「カーペット爆弾>>>モアブ」と言って以下のリンクを紹介しています。
https://edition.cnn.com/2018/09/15/politics/fema-presidential-alert-trump-emergency-test/index.html

ハリケーン・フローレンスの洪水被害の対応が忙しいため、緊急放送の「テスト」は9/20から10/3に延期されたようです。カバノー判事の就任は9/20に予定通り行うと、トランプさんは言っているようですが・・・。

(以下略)
————————————————————————
配信元)

1 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 87