注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この前戸籍をとってみたらもう窓口の人は公務員じゃなかった。 pic.twitter.com/7xJXjhZdIh
— ビール部長🍻 (@beer7224) 2018年10月20日
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この前戸籍をとってみたらもう窓口の人は公務員じゃなかった。 pic.twitter.com/7xJXjhZdIh
— ビール部長🍻 (@beer7224) 2018年10月20日
オシャレでしかも超役立つ便利グッズたち。
— みんなの動画 (@minnano_dougaww) 2019年1月10日
発想力がすごい。
pic.twitter.com/k8qPfO5KQg
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中2道徳教科書の一部。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) 2019年5月2日
日本は、サムライを育てたいの?なんなんだこれ。 pic.twitter.com/lRimEm9c7e
自民党改憲案の前文の最後の2行、第十二条と重なってくる部分がある気がします。
— uresy ( れいわ新選組推し!) (@uresy1st) 2019年5月3日
疑問を抱かれぬよう、道徳という形で刷り込んでいるのでしょう。 pic.twitter.com/stlIZdS8Yg
知らぬ間に恐ろしいことが起こっていたのですね。
— henkutsubaba (@meggabmu) 2019年5月4日
恥を知らぬ者たちが武士道だのサムライだの、これを印象操作と言わずしてなんというのでしょう。
しかも自分たちこそ「公の為に尽くす立場」でありながら自らが「公」であるかのようなとんでもない錯誤がありそう。
アベが武士道というなら、俺が介錯してやりたい。
— 学森遊子 (@5bKkYTISdwI3iNf) 2019年5月4日
あんまり話題になっていませんが、先月の退位礼正殿の儀、安倍首相が国民代表で「お二人がすこやかにあらせられることを願っていません」と挨拶した問題。あれは漢字の読み違いだった様です。
— 誠意大将軍 (@Myoritomo1192) 2019年5月4日
「已(やみ)ません」を
「己(い)ません」と読んだらしい。
さすがでんでん首相の本領発揮。→
安倍:「(バカヤローッ!なぜ振り仮名振っておかねーんだっ!)」
— KintA (. .) / (@KintaGoya) 2019年5月4日
(≧▽≦)
読めない字がまた出てきちゃって、思わず前フレーズからリフレインしちゃって余計目立たせてやんのヾ(≧▽≦)ノ
とにかく「願っていません!」だからね (≧▽≦)。
まさに日本の大バカの大代表(≧▽≦) pic.twitter.com/96woXeHBm1
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
お天気にも恵まれて、有明の憲法9条を守る集会に行ってお話をして来ました。未だ武装と戦いによって、名もない民衆や女子供、年寄りが、無傷で護られた歴史はありません。ではどうしたら良いのか?何をどうすべきか?5兆2547億円と言う軍事費と、膨大な宣伝費で国民投票をする前に、もう一度考えて❣️ pic.twitter.com/wOotAplG5p
— 湯川れい子 (@yukawareiko) 2019年5月3日
何が凄いって、朝日新聞も毎日新聞も、そしてTV各局もほとんど憲法集会の大規模な状況を伝えていないこと。有明防災公園には6万5千人集まったようだが、全国各地でおそらく数十万人規模で改憲発議への強い反対行動が起きている。安倍は見事にメディアを封じ込めている。恐ろしい人間である。 https://t.co/Eh9Wx4vGIw
— Lady in Satin (@fj_333) 2019年5月4日
GW帰省ラッシュがどうのこうのとかいいからこれ報道してくれー‼️
— アル (@Good_luck_77) 2019年5月4日
東京新聞は一面トップでした。
— 破火蟹(パピガニ) (@papigani) 2019年5月4日
みんなで東京新聞を応援しよう。 pic.twitter.com/vP1TZqQz70
公務員が民間の派遣ですと?? 以来ずっと「お役所」の今はどのようになっているのだろうと気になっていたところ、日本の非正規雇用の状況を具体的に伝える記事がありました。
元記事では、東京の区役所だけでなく法務局など国の機関ですら、非正規公務員が当たり前に勤めているとありました。そうだったのか。
2018年の調査によると、労働者の約4割、37.9%に当たる2,120万人が「非正規雇用」労働者で、男女別では、男性労働者の22.2%、女性労働者の非正規に至っては56.0%と、女性の半数以上が不安定な立場で働いていることになります。正規雇用の社員と同等の仕事をこなしていても「有給休暇やボーナスもなく」「雇い止め」を恐れてセクハラ抗議すらためらうと言います。
積極的に財政出動すべき行政機関まで人件費をケチってたのか。ちなみに厚労省の調査では、1日の派遣料金は平均で1万7096円、実際に派遣労働者に支払われる金額は1万1792円で、約30%はピンハネされているようです。
世界的に見ても日本の貧困化は隠せないところまで来ていますが、働く人の4割が、まともに働いても経済的な余裕が持てず、従って結婚、出産を諦め、病気にでもなれば一気に困窮する危険に晒される状況は、「人たるに値する生活を営むために必要な賃金を支払う義務がある」と謳う労働基準法に違反しています。「そもそも労働者にまともな賃金を支払えない企業や自治体は人を雇用してはいけない」と元記事では指摘しています。
この違法な「非正規雇用システム」の発端は、2005年、小泉純一郎政権が推し進めた「規制緩和」でした。働く人を守るための規制を破壊し「全国各地の自治体で、正規公務員の採用枠を減らしていく一方で、非正規公務員の数を激増させていくことになった」集中改革プランを推進したのは、ご存知、当時の総務大臣、現パソナ・グループ会長・竹中平蔵氏でした。